14 冷たい校舎村10
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[邪魔にならない端っこに退きながら、 なんとなくその様子を眺めてしまう。 たぶん邪魔だし。 もしかしてバスケ部の練習風景と違ってこんなところ見られたくはないんじゃ? とは思うけどね。訊きたいこともあった]
墨鳥くんは。 この世界をつくった誰かさんは、どうして、 私達をここに呼んだと思う?
[……無意識のうちに「呼んだ」なんて言葉を使ってる。 「閉じ込めた」ではなく。 人間そういうことにはなかなか気付けないものだ**]
(318) 2021/11/10(Wed) 21時頃
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―― 少し前・3-2教室 ――
[ さすが、持ってる路子ちゃんは一味違う。>>269 信じていいよって言い切られて、 わかった信じるって頷いた。
まさか5割でも控えめ申告だったとは 夢にも思わなかったけど! ]
ええー。 だって路子ちゃん、 追い出しても出てかないでしょー。
[ 憎まれ口をきいちゃったのは、 優しいって言われたのがくすぐったかったから。>>270 慣れてないんだよそういうのー! ]
(319) 2021/11/10(Wed) 21時半頃
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[ マイクを用意したら一曲歌ってくれるのかな? 歌うのは部屋とワイシャツとわたし? よし、ここから帰れたらカラオケ行こう。
いや、確かに血みどろだけれどさ! 服で拭くのはやっぱりちょっと抵抗あるよ! 血みどろのハグじゃ綺麗にまとまった!めでたし!とは ならないよ! あたし大雑把な方だけど、路子ちゃんほどじゃないかも。 と思ったんだけど…… ]
んー。 どうせ寝る時ジャージに着替えるから ジャージでいいや。
[ って言ってしまうあたしもやっぱり大雑把かもしれない ]
(320) 2021/11/10(Wed) 21時半頃
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いや、路子ちゃんはそれでいいかもしれないけどさ! みんながびっくりするから早く着替えよ!?
[ 血まみれで徘徊しないでほしい。 事情を知らないみんながびっくりするよ! いや、事情を知ってるあたしでも、 ばったり会ったらきっとびっくりする。 やっぱり路子ちゃんの方が大雑把だった ]*
(321) 2021/11/10(Wed) 21時半頃
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―― 現在・3-2教室(>>259続き) ――
えっ。
[ 路子ちゃんの言葉に思わず声が出た。>>274 それって、つまり ]
もう遺書の送り主は自殺を図った後ってこと!?
[ あたしさ、死のうって決意して、遺書書いて、 みんなに送信したところだって思ってた。 え、違ったの? それってつまり、ここって、この世界の主が 昏睡状態で見てる夢の中、みたいな場所ってこと? ]
(322) 2021/11/10(Wed) 21時半頃
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だとしたら、いつまでもは続かないよね。 いつか、終わる。
[ 終わる。 助かって、意識を取り戻すから終わるのか、 それとも……命が尽きて、終わってしまうのか、 それは、わからないけど ]
(323) 2021/11/10(Wed) 21時半頃
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[ 帰ってほしくないから、って路子ちゃんは言う。>>274 不器用だなあって。>>275 そう言って、こっちを見る。 あたしと、荒木君。 あのメールに、多少なりとも「わかる」って思ってしまう あたしたちを、見る ]
そんなに会いたいなら、 現実でいくらでも会うのにって思うな。 ……だけど、「名残惜しい」って思っちゃう気持ちも わからないでもない、かも、なあ。
[ あたしにはこの世界の主だっていう自覚はない。 だけど、この世界の主じゃないって言い切る自信もない。 だからあたしの返事はふわふわしちゃう。 あたしが、この世界の主なら。 お別れしなきゃいけないってわかってても、 やっぱりちょっと引き留めたくなっちゃうかも。 ……だけど、そのせいであんな目に遭わせちゃうなら、 それは……つらい、なあ ]
(324) 2021/11/10(Wed) 21時半頃
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[ 路子ちゃんに甘やかされる荒木君は>>277 ちょっと見てみたいので、 うんうんってあたしは頷いておいた ]
そうそう。 一緒に路子ちゃんに甘やかされようではないか! あっ、あたしにも甘やかしてほしい?
[ うん、怒られそうだからこれくらいでやめとく ]
(325) 2021/11/10(Wed) 21時半頃
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……そういえば。
[ 路子ちゃんの指摘に瞬いた。>>278 確かに3-1の教室は文化祭仕様になってない ]
「ちゃんとやれた」ってメールにあったから、 やり切れたからもういい、みたいな? うーん、でも、思い出のメインだろうに、 そこだけ再現しないってなんか変だよね……。
[ あたしだったら? 物足りないって思うと思うんだけどな…… ]
(326) 2021/11/10(Wed) 21時半頃
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[ 保健室のベッドは早い者勝ちらしい。>>279 それってつまり、性別関係なしってこと? 性別で部屋分けないのかな?さすが大雑把委員長。 いや、路子ちゃんは気にしなくても、 他の人は気にすると思う。主に男子が。 3-1は女子が強いクラスだからね…… ]
床だけは避けたい……!
[ 枕が変わると寝られない!なんて言わないけど、 どこでも寝られるってほど図太くないです委員長! ]*
(327) 2021/11/10(Wed) 21時半頃
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七星拳 ナツミは、メモを貼った。
2021/11/10(Wed) 21時半頃
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[突然背後からかけられた声>>317 そういえば、昼以降ほとんど会っていなかった。 無事で少し、ほっとする。]
トマトジュースだよ。
[そうだ、そうに決まってる。 弊太郎から教えられたことは、言う気がおきなかった。
マネキンから出てきたトマトジュースとか、ぜってー飲みたくないけど。 トマトにはマネキンよりもリコピンのほうが似合う。]
(328) 2021/11/10(Wed) 21時半頃
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[この世界を作った誰かさん。 マネキンの一件と同時に耳には挟んだ。
別に迷惑だとは思わなかった。 知らない人なら怒っただろうけれど、このメンツの中にいるってんなら。]
(329) 2021/11/10(Wed) 22時頃
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── 3-2教室 ──
……うっせーよ。
[にやにや笑う夏見を憮然とした顔で一蹴し。>>256 実際のところ二人の話によれば 虎次郎捜索は、それほどされていないらしい。>>256>>272 けれど、あのメールといい、文化祭といい。 この虎次郎似の人形も、単なる悪戯とは思えないし。 意味があるとするなら、帰ったという仮説は否定できない。]
(330) 2021/11/10(Wed) 22時頃
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どっちにしても、 この校舎で死ぬほど傷ついても、無事帰れるのか。 それがわからないなら、 安易に試せるもんじゃないだろうな。
[物を言わない人形を見つめ、そう判断する。>>257>>273 遠くに聞こえた悲鳴から、血まみれの姿から、 ひどい苦痛を感じたかもしれない想像はできる。]
(331) 2021/11/10(Wed) 22時頃
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[どこまでも仮説にすぎない話題。 閉じ込められた真実がなんなのかまだ手探り状態だけど。 メールの主視点を辿るような意見は>>258>>259 遺書に動揺し共感を覚えた、夏見らしい。 相変わらず緊張感のない古香の口調は変わらず。>>274 でも、添えられた感想はどこか労るような響きが あるように聞こえた。>>275
そして、俺は。]
俺は……ここが文化祭だから、 「俺ら」が引き寄せられたのかもって。 ちょっと考えてた。
[無意識に呼応するように。 この校舎へ引き寄せられた要因が俺らの中にも あったんじゃないか、なんて。 少し突飛すぎるだろうか。]
(332) 2021/11/10(Wed) 22時頃
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[どうして呼ばれたか。 その問い>>318は頭のどこかに浮かんでいたものでもあって。
止めてもらいたいのかも知れないけれど、それならオレはもう一度を出したい。 静かに見守ってほしいのかも知れないけれど、そんなのオレは嫌だ。ぜってーに。でも、どうすりゃいいのか分からねぇ。 もしかすれば、その両方なのかも知れない。矛盾する願いを抱えてるのはオレだけじゃないだろうから。
だから出した答えは。]
(333) 2021/11/10(Wed) 22時頃
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[そうして、古香の唐突な甘やかし宣言に>>277 突然どうした、と一瞬ぽかんとして。 試食菓子をもらった時を思い出し、微かに口端を歪めた。]
送信者候補って、この校舎作ったメールの主だろ?
んー…… もし、俺がこの校舎を作れるんなら、 入れるのはこわいから、きっと誰も入れねぇぞ。 誰も呼びたくないし、引き寄せられても突っ返す。
[怯えさせるのも、傷つけるのも、壊すのも 誰も俺なんかに巻き込みたくないと思う。]
(334) 2021/11/10(Wed) 22時頃
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特に夏見は絶対入れねぇ。 お前が一番うるさそうだし、 校内放送使えないように放送室も封印する。
[古香に乗っかろうとする調子のいい声には、>>325 半分本気でぼやきつつ。]
(335) 2021/11/10(Wed) 22時頃
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[投げ返された疑問の声には。>>278]
そういや、そうだな。 朝俺たちが教室占領してたから、とか。
[そのうち急に変わる可能性も、なくはない。 そんな風に思いつくまま口にしたが。 思い出のメインがない疑問もわからなくはない。>>326]
(336) 2021/11/10(Wed) 22時頃
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[ひととおり情報と意見を交換し終えたら 着替えと寝床を確保する二人を見送ろうか。>>279 俺は椅子寝でも床寝でも問題ないし。>>327]
じゃあ俺は、もう少し暗幕集めてから戻るかな。 あとでまとめて3-1の教室に置いとくから 必要だったら使ってくれ。
[浸かった分を補充、なんてのは建前で。 なんとなく文化祭の校内をもう少し見たくなったせいだ。*]
(337) 2021/11/10(Wed) 22時頃
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やあ和歌奈。 五体に異常はなさそうで安心した。
そしてすまない。 おしゃべりに花を咲かせてしまったから エレベーター内の異音には気付かなかった。 怪しい声に興味があるのなら、 卵に耳を澄ませてみるといい。
(338) 2021/11/10(Wed) 22時頃
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もしその声が意味することがわかったら。 教えてくれ。
彼?彼女らの祈りの理由。 叶うことなら、私は知りたい。 [ 開いた先にいたクラスメイト。>>315 束の間の再会に目を細めて。
プラネタリウムの情報はありがたく受け取る。 見に行こうかと、莉希と視線を合わせれば、 言葉にせずとも意図は伝わったのではないか。 ]
(339) 2021/11/10(Wed) 22時頃
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そうだな。 私達は今ほどまで1階にいた。 ここが2階なら、エレベーターとしての機能は 十全に備えているだろう。
[ 言葉と共に、入れ替わり。 君は中へ、私達は外へ。
こんなものを一瞬で用意するなんて。 精神世界というものは、すごいんだなと。 聞かせる意図はなくとも呟いたなら。 ]
(340) 2021/11/10(Wed) 22時頃
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この世界を創った誰かが望んでくれたなら。
私の足も動いたりするのだろうか?
[ 疑問を口にすれば、きっと答えが帰る前に。 エレベーターの扉は閉ざされた。 ]**
(341) 2021/11/10(Wed) 22時頃
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[冷え切った校舎の中で、雄火と一緒に笑い合う。 >>293フラグ。そうだな、自分でもそう思った。 小突かれながら薄笑いをした。
ここから出られたら、なんて、 まるで全員揃って出られるかのような言い方で、 もし、そうじゃなかったとしたら、
……いいや、やめよう。]
(342) 2021/11/10(Wed) 22時頃
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フットサルか、経験したことないんだよな。 ずっと帰宅部だし、運動は授業くらいでさ。
[>>293釣りもいいなーと、雄火の提案に心を躍らせる自分がいた。 2人でフラグを立て合って、より分厚くなる旗の芯。
だから、またな、といつものように手を振って。 掃除しに行く彼とは別方向に歩みを進めて行った。]
(343) 2021/11/10(Wed) 22時頃
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[バリッ、と足元で音がする。 足の裏で、緑色の塊が砕けて潰れた。
気づかぬうちに踏みにじっていた、復活祭の卵。 何かを言いたげだったかもしれないのに、耳にすることなく。]
(344) 2021/11/10(Wed) 22時頃
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[結局、虎次郎はどこにも見つからない。]
(345) 2021/11/10(Wed) 22時頃
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[あいつはもうここから出て行ったということ。 心のどこかで、そうかもしれないとは思っていた。
階段があった位置に設置されていたエレベーターとか、 あちこちに転がっているイースターエッグとかを見て、 いい加減、この現実的じゃない光景が現実だと認めざるを得ない。]
(346) 2021/11/10(Wed) 22時頃
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……戻るか。
[慌ててぶちまけた缶詰を拾い直し、 喫茶店に並べられていたフランクフルトやタコ焼き、 焼きそばやクレープをありったけ入れたダンボールを抱えながら、 教室への道を歩いて行く。
当初の予定であった食料の確認に戻り、 食堂、そして購買も覗いてきた。
これだけあれば、雄火が食いたいものが何かあるだろう。 もしラインナップに不満なら、料理ができる奴に後は任せた。]
(347) 2021/11/10(Wed) 22時頃
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