人狼議事


28 僕等(ぼくら)の

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ーーどんぐり亭/大和、珊瑚ーー

[二人の指に光るペアリングはとても素敵だ。
僕と康生も、こうした絆を深めたい。]

 したいことを宣言か…

 もっと手を繋ぎたいし、抱き締めたいし、キスしたい。

[ここで言うスタイル。両親は店の切り盛りで忙しいから大丈夫だろうが。]

 そうだね。いきなりが一番良くない。
 ゆっくり、彼の心の準備を待つんだね。


[珊瑚のアドバイスに頷く。
大和の言葉には微笑んで。]

 わかるよ。だから、コウが笑顔なら僕じゃない人と付き合い、幸せでもいいかとも何度も。

 でもこういう風に進んでしまうと欲が出る。

 彼が欲しくなる。

 それが彼の幸せになるか、考えてみるよ。

[そんな話をしていたら料理が到着し、テーブルを埋め尽くす。暫くはどんぐり亭の味に舌鼓を打とう。]


 大和は珊瑚のお菓子をよく食べてたけど、今は手料理メイン?

 珊瑚、大和の好物は何?
 何を喜んで食べるの?

 あ、これお土産だよ。

[なんて聞いた後、ニューヨークのお土産を二人に渡そう。

ニューヨークで有名な食器ブランド・フィッシュ&エディのペアマグカップ。白地にぐるりとニューヨークの町並みが描かれている。]*


メモを貼った。


─どんぐり亭─
 
さぁみなさん(?)ここで注目ポイントです。
恵一くんは「もっと手を繋ぎたいし、抱き締めたいし、キスしたい」と言いました。
と言う事は、一度はそれらの経験はあるんだな──と私はほっこり笑顔になりました。
そのくらいは拒絶されない関係なのだと理解できて、ちょっとホッとしたからね。
命くんからも理解の笑顔を向けられたからこっちも安堵でニコッと返す。
ニコニコ。二人して笑顔だと嬉しいね。

相手のことが欲しくなる気持ちもまあわかる。あんま生々しい事は言いたく無いし、それこそそうなったら男子二人で話すことになると思う。
少なくともそれは私が答えられる事は少ないと思うし…???
なんてちょっと視線を泳がせたあたりでご飯が届いた。
外外のピザトーストを一口大にちぎって、命くんに「味見する?」なんて聞いてみたりする。勿論、食べるって言われたらはいあーんって自然としてしまうけど…言われなかったらそぉ?って自分の口にインするだけ。


「うん? うん、だって一緒に暮らしてるし…。
 なんでも喜んで食べてくれるから作り甲斐あるよ!
 あっ、でもお弁当の卵焼きときんぴらと
 あと唐揚げは気に入ってくれてると思うなあ。
 どう? 合ってる?」


もし嫌いなのが合ったら言って欲しいけど、好きなのも合ったら聞いておきたいからチラッと命くんをみて。
恵一くんのお土産に顔を綻ばせた。


「わあ、ありがとう!
 ニューヨークかあ、時差ボケとか大丈夫だった?」


いや、大和くん向けのお土産かもしれないけどね。ついタイミングでね!**


――旅行の日――

[珊瑚は割と無自覚に大和を元気にしてくれる。
そんなところも好きでたくさんの好きが積み重なっている。
大体上目遣いに弱く、その笑顔にも弱く、強みなんて一つも見いだせるところはない。
触れると震える身体も擦り合わせている脚も、もちろん涙を滲ませている瞳も大和を釘付けにしてしまう]


  うん、気持ち好くて――それでね。
  次は僕の番だよね。


[裸の触れ合いは普段の触れ合いとは違い心地好いのだがそれに付加して昂っていく。
振り返った珊瑚のおっぱいに手指をかけながら唇を重ね合わせて、そういう触れ方を続けてしまいたい]


  僕はもっと触れていたいな?
  珊瑚さんの可愛さがどんどんあがっていくんだ。


[ちらりと部屋へと向けられた視線に目蓋を瞬かせて、大和は微笑むと耳元で『お風呂はこのままにしておくね』と囁いて胸板に顔を埋めて見えないように隠れている珊瑚を連れて脱衣所へと。
着替えも用意していたけれどタオルで身体と髪を拭くと珊瑚の身体にタオルを巻いてそのまま用意してもらったお布団へと向かおう。

 掛け布団を捲り敷布団の上に座ると纏ってもらっているタオルの隙間から手を差し込み肌に触れ、膨らみを手にかけていく。
唇もまた少し離れただけで寂しくなっていたものだから、続きだね、とキスを交わしていった。

 先程のお礼にと大和は首筋や胸元にもキスをして回る。
昂ればおっぱいの飾りもツンと尖っていきそれはタオルの上からでも分かるだろう。
するりとタオルを捲り、開ければ――ああ、電灯は消してとお願いされていたら薄らとその姿態の艶やかさが見えるだけだろうか。

 『綺麗だよ』と言葉を投げかけてその尖りにもキスをして――甘い声色を引き出していこう*]


ーー教会での誓い/康生ーー

[『わかってる』『無知じゃない』僕は彼の言葉を完全に誤解した。

そも、彼は何人も恋人がいた。
つまりキスやそれ以上を経験済と考える方が普通ではないかーー相手は女の子だろうけど。

僕はといえば完全に妖精で童貞だ。

しかし彼を好きになり一年以上、男同士でも愛し合い方があるのを広いネットに散らばる知識から得てしまった。しまっている。

彼の表情からはどこまで覚悟があるのか、僕にはわからないがーー。]


 凄く可愛いなあ、衣裳。
 フワッとしてお姫様みたい。

[彼は心配したが、幸い花嫁花婿集団は僕ら子供になんの興味も示ず通りすぎた。念のた庇うように立ちはだかったが。]

 うん、誰もいなくなったら。

[挙式が終われば人ははける。
教会入り口にはフラワーシャワーの名残の花弁が沢山落ちている。]

 そうだね、結婚式……。
 中、見てみよう。

[希望的にホテル内チャペルは出入り自由である。普段から信者が集い礼拝を行う場所ではなく、セレモニー専用施設だから。

挙式を考えて事前の見学をするカップルもいるから、式のない時間はオープンだ。

 彼の手を引き、僕はバージンロードを踏む。その瞬間ーー]


 ……あ。

[僕の胸が高鳴り、きゅっと締め付けられた。

記憶?違う。デジャヴ…?]

 ーー…。

[さっきの花嫁と彼が重なる。ウェディングドレスを着る彼がしずしずと歩く姿。

僕は何を見ている?願望?

ーー涙が一筋頬を伝う。立ち尽くして不意に泣き出した僕に彼は驚くか。]


 ごめん!なんだか…なんだか変に懐かしくて。

 ねえ、笑わない?

 君がさっきみたいな花嫁衣裳を着たら綺麗だと思う。
 その姿が見えたんだ。

 ーーいつか、そんな姿を見てみたい。

[溢れる涙。そんな僕は彼を困らせたかも。

落ち着いたら、祭壇まで行ってみよう。彼と向き合う。]

 コウ。……君と付き合うことが出来て、僕は幸せで堪らない。

 それだけで十分なんだが、お願いが1つあるんだ。

 ーーどうか、誓いを。

[誓いは重たい言葉だ。無理を言うとも考えながら。]


[僕は願いを口にする。]

 お願いだ。
 僕より先に死なないで。*


メモを貼った。


メモを貼った。


─お墓参り─

そう、坂の上にあるこのお墓は、今となっては街が一望できる位置にあった。
前はそれほどでもなかったけど、高い建物が倒れてしまっていたり倒壊の危機で立て直し工事が入ったりしてよく周りが見える。
更地になった場所も、壊れてしまったものも、そして再生しつつある街並みも。


「そう、私がまだ保育園の頃ね。
 お母さん急に倒れて、ビックリして──
 パニックになりながらお父さんに電話したんだけど
 助からなくて、ずいぶん責めちゃった。
 あの時のお父さんには悪いことしたなあ…。」


お母さんが急に目の前で倒れて、そのまま目を覚まさずに居なくなってしまった。
どうにもならない死を目前にしたし、助けられなかったお父さんを責めた。
お父さんだって辛かったはずなのに、と今ならわかる。
今の私はお父さんを恨んで無いし、あのことがあったからこそ人なんて極論いつ死ぬかわからないことを知っている。
あのロボットたちの争いを目の当たりにしたら尚更だった。
だから。今生きていることを尊く感じる。
愛しい人に出会えた奇跡も。

ちなみにどら焼きなのは、お母さんが好きだったからもあるし、お父さんも好きだからだ。


「…うん。私も、これからずっと一緒にいて
 命くんを幸せにするって、
 一緒に幸せになるって…誓います。」


手を取られて、抱き寄せられる。
命くんがくれた誓いの言葉に誓いを返して、私からもそっと唇を重ねた。
ああ、出会えてよかった。
生きていて、よかった。
きっとお母さんも喜んでくれるよね。
そして安心してくれるはず。

珊瑚は、とても幸せに生きて、これからもっと幸せになれるはずだって。*


メモを貼った。


メモを貼った。


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2023/08/24(Thu) 21時頃


─旅行の日─

少し湿った身体のまま、私はお風呂を上がってタオルに巻かれてお布団へ。
お風呂はこのまま…うん、温くなっても単にお湯を入れ直せば良いし、そんなに時間かからないし…でも、温くなる前に戻って来れる気がしないなんて。
そんな事は言わないの。恥ずかしくなってくるから。


背中を向けた状態でざっと拭いたけど、髪の毛がまだしっとりとしてる。肌も、さすが美肌の湯だからかな?いつもよりもスベスベしっとりしてる感じ。
タオルに包まれてキスを受ける。キスの雨が降るたびに身体がぴくっ、ぴくっ、と小さく震えた。
もう既に気持ちが昂っていたからかな、それとも温泉で身体が温まっていたから?
いつもよりも気持ち良い気がする。甘い声が止められない。元より、部屋に入ってしまったから堪える必要もないかもしれないけど。


「んんっ、ンッ、ふぁ…あっ!」


でもスルリとタオルが外されてしまうとつい恥ずかしさで声が出て。
ツンと尖った胸の先も、秘密の花園に繋がる薄い茂みも、素肌も全て見られてしまう。
そう言えば電気のことを言い忘れてたから──もしかしてくっきりはっきり、見られてしまったかも?


「あっ、ァ、命くん──。」


真っ赤になりながら、でも、潤んだ瞳は期待の証。
綺麗だよと褒められて、もっと触れられてキスされて、私は甘く鳴きながら蜜を蕩けさせる。

きっと、お布団が二組あってよかったと思う。
湯上がりの髪の水分が染み込んで、汗も、蜜も、きっと染み込んでしまったから。
私の中に生まれた熱は、中々冷めることがなくて、私からも何度も命くんにキスしながらしがみついて、そして。

もう一度お風呂に入る頃には、きっとくったり疲れ果てて…だけど満たされて。
すっかり温くなってしまったお湯を入れ替えて、今度こそのんびりお風呂に入ったはず。
朝食のバイキングも楽しみだね!**


【人】 白銀∴秘星 マユミ

[天道君の励ます声>>118が聞こえる。
夏水さんの>>@75激励が聞こえる。

完全に折れかけていた心が、ビーム弾の直撃前に、僅かに奮い立った。
飛んでくる弾をレーザーで迎撃し、もう一度ひじかけを叩く。]

 ゲームじゃないんだよ、これ…
 人も死ぬし、操縦者も死ぬし、リセットもない、
 二度と戻ってこない…
 本当に… ゲームだったら……なあ。

(119) 2023/08/24(Thu) 21時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

 ゲームだったら… ゲームだったら… 
 負けたりしない…ことはないけどすごく悔しくて…

 ゲームだったら強い奴が相手になるほど楽しくて、
 勝ったら叫んじゃうほど嬉しくて…

 ゲームだったら…


 だったら、あんな奴に、
 私は…… 負けたりしない……

[敵機はあくまでも動かない。距離を取れば、レーザーは当たりにくくなるけれど、弾も届きにくくなる。射程ギリギリあたりまで後退し、息を整えた。
そうして、天道君の言ったことと>>117夏水さんの言ったことを>>@77合わせて考えた。]

(120) 2023/08/24(Thu) 21時半頃

メモを貼った。


【人】 白銀∴秘星 マユミ

 あれが、アレと同じものだとは思わない。
 今までも動物っぽい敵はいたし、
 習性もそれっぽく模していたけど…

 でも、うん。確かに中に何か
 動力炉でも持ってるのかもしれない。
 でも、どっちみちバリアーを何とかしないと
 中には届かないし…
 それにあのビームと、翼だって…

(121) 2023/08/24(Thu) 22時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ


 ……待ってよ。

 あの高熱を出してる翼……
 あれ、なんで出したんだろ。
 確かに街にはすごく被害を出してるけど、
 兵装は全部お互いのロボットを倒すためのもの。
 アストロを倒すには役に立たないんじゃ、兵装として
 持ってても役には立たないのに…
 
 ……じゃあ、あれはもしかして…兵装じゃなくて… 

(122) 2023/08/24(Thu) 22時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

 誰か!!飲み物ちょうだい!!

[沈み込んでいたゲーミングチェアから身を乗り出して、食い入るように再び数キロは離れた先の敵機をにらみつける。
視線を移さず、左腕だけ差し出して叫んだ。

左腕がない代わりに右腕を顎で挟み込み、照準を固定して集中させたレーザーをありったけ撃ち込んていく。

狙うのは―――翼。
正確に狙いを集中させ、翼だけを狙撃していく。
ばら撒かれる弾の合間を縫って、ビームを避けながら、絶対に狙いを外さずにレーザーを打ち込んでいく。

撃ち込むことしばし。1枚。左中の翼が吹き飛んだ。]

(123) 2023/08/24(Thu) 22時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

 敵にはそれぞれ弱点がある。
 大事なのは火力じゃない。冷静に目の前の相手と向き合う心。
 一人でわからないなら、みんなの知恵を借りればいい。

[さらに撃ち込む。2枚。右上の翼が吹き飛んだ。
弾を撃ち込むうちに、頭が少しずつ平静さを取り戻してくる。
レーザーは止めない。
語りかけるのは、自分に言い聞かせるように。
それ以上に、後ろにいる契約者達に向けて。

飛んでくるこれは弾幕だ。避け方は身に染みている。時折ごくごく僅かに歩を動かすだけ。集中は全て、撃ち込む方に向けている。
針のような翼、3枚目を撃ち抜きながら、折れそうになっていた心を奮い立たせる。
これは私達の最後の戦い。そして、彼らに向けての戦い。
みっともない真似は、できない*]

(124) 2023/08/24(Thu) 22時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2023/08/24(Thu) 22時頃


─ホテルの教会にて 恵一と─

[過去の彼女たちの俺に対する愚痴がケイの耳に届いてないのは無理もない。俺だって知らねえし。や、通常範囲の知識はあるし、迫られたことだってあるけどさ。俺がのらりくらり避けちまってただけ。さすがに全員じゃねーけど、それが理由でフラれたこともある。]

[付き合いのスパン短いのもあって「あいつヤリ捨ててんじゃね?」って噂が一部であんのは知ってるし、俺も特に否定してない。「迫ったけど手を出してもらえなくて別れた」より「ヤリ捨てられた」の方が、向こうのダメージも少ないだろうし。俺的にも、チキンと思われるよかマシだしな。]

[で、バカな俺は「男同士ならそういうのなさそうだなー」くらいにしか考えてなかったから、覚悟どころか気楽に構えてた。]

ん? 衣装の方? ……まあ似合うんじゃね?

[一旦は首を傾げたけど、俺に告白して来るくらいだから、ケイに「花嫁になりたい」って願望があってもおかしくねーよなって思い返した。だから、その後の中を見ようって提案にも「ああ」って頷いた。手を引かれ、中へと足を踏み入れる。]


えっ、ケイ!? ど、どしたんだよ。泣くなって〜!
あ、ティッシュ使うか?

[何か頭に引っ掛かるもんがある気もしたけど、それよりも急に泣き出したケイに気を取られた。]

や、笑わねぇけど……俺!? ケイじゃなくてか?
ん〜……や、ケイが見たいっつーんならいいけどさぁ……。
ヘンな風になっても文句言うなよー?

[ぶっ飛んだ話来たな〜って思ったけど、泣いてるケイに頼まれて断れるほど、薄情じゃねーんだよな俺。困ったことに。ま、一旦はそれで泣き止んでくれたからよしとする。]

…………、……。

[祭壇の前で、ケイが口にした願いは重くて、俺は思わず胸元に手を当てた。何度も何度も死に掛けた時の記憶が蘇る。涙をとめどなく流してるケイの顔まで浮かんで来た。俺が先に死んだら、ケイはきっとこんな風に泣くんだろうな。やだな。泣かせたくねぇな。「ケイを置いて死にたくないな」って、また思った。]


────……わかった。
ケイより先には死なねぇよ。絶対。
誓うし、約束する。

[何度も死に掛かってるようなポンコツな心臓抱えて、何言ってんだろーな。俺。バカじゃねぇのって、叶えらんなかったらどうすんだよって、自分でも思うけどさ。もう俺のせいで泣かせたくなかったから、今までのどんな時より真剣な顔で、そう誓った。*]


【人】 白銀∴秘星 マユミ

 ありがとうございますセンセイ!!

[お礼を言う間も惜しいように、視線を向けず左手で麦茶を>>@79受け取り、握りつぶすように飲み干して、そのまま空になったペットボトルをセンセイに渡し返す。
その間にも視線は絶対に外さない。]

 ごちそうさまでした!

[その間にも螺旋に、渦巻に、竜巻のように、光の奔流が襲い来る。
恐れる事はない。弾幕だ。避けながら撃ち続けるのは…
グラディウスの頃から私の一番得意な分野だ。]

(127) 2023/08/24(Thu) 22時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

 慌てないで。
 自分に向いて飛んでくる弾は、
 大きくかわさなくていい。
 一歩だけずれれば避けられる。
 それ以上は動かなくていい。

[語る言葉は自分に向けて、後ろの彼らに向けて。
4枚、5枚。右の中が吹き飛ぶ。撃ち込む方はさながらFPSだ。
全体を見定め、目に入る情報は何も見逃さない。]

(128) 2023/08/24(Thu) 22時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

 レーザーは弱点を狙うもの。迎撃だってできる。
 一発勝負で必中させようなんて思わないで。
 一発で当たらないなら百発でも千発でも撃てばいい。
 照準にだけ視点を合わせないで。
 遠くを見るようにして、全体を見る。
 そうすればきっと当たる。

[後ろの声、横からの声。心を奮い立たせてくれる。
6枚。左の下が吹き飛ぶ。7枚。さらに左の上が吹き飛ぶ。それでも攻撃の手は緩まない。
かわしきれないビームの束を、体中のレーザーで迎撃し、隙間を縫って再び翼を狙撃し続ける。]

(129) 2023/08/24(Thu) 22時半頃

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