31 私を■したあなたたちへ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[お姫様>>246には、私では役者不足だな、なんて思ってしまうけれど。 少し頬を染めて、笑んで。]
[メリーゴーランドを出た後。 亜綺羅さんが、私の手を握ったままくるっと回ると、私の身体も引っ張られたので、目を丸くしたまま一回転して。 バランスを崩して、空いている方の片手で手をついたのは、亜綺羅さんの胸元辺りだっただろうか。]
[頭一つ分高い顔を見つめる様に、顔を持ち上げると。]
本当に空っぽなら、これから沢山詰められますね?
[なんて、笑う。 空っぽなのは、自身でそれを望んでいるからか、そうではないのか。 もしも後者ならば、 これから、楽しいもの、素敵なもの、沢山詰めていかれたらいいのではないかと思って。*]
(258) doubt 2023/11/26(Sun) 15時頃
|
|
──休憩所──
[ゴンドラに向かう途中の休憩所で、カプセルトイを見つけて。 思い出に何か持って帰りたい、という言葉に微笑む。 お土産が欲しくなるのは、ここに来てよかった、という意味に解釈できて。
雛子が回すのを見守っていたが、一つ目、二つ目、と 希望しないものが出てきたので頬が膨れてしまった。 見てて飽きないな……、と思いつつ。]
シークレット? ああ、お星さま欲しいんだ。
よーし、お兄さんが出してあげようじゃない。
[そう言ってしゃがみ込み、アポロをカードリーダーにセットして勢いよく回した。コロン、と天王星のマスコットが出る。]
(259) steel 2023/11/26(Sun) 15時頃
|
|
あー惜しい。もう一回!
[全く惜しくはないが、悔しそうに、続けて回した。 天王星、火星、水星。]
うーん、出ないな〜。 アポロで無料なんだし、ここは数の暴力で……
[次に出たのは、水星、地球、火星、水星、天王星。 掠りもしない。 ムキになって回し続ける。 金星、海王星、太陽、海王星、地球、太陽…… 地球、土星、水星………、 気が付くと腕の中が惑星マスコットで一杯になっていた。]
……手強い!
(260) steel 2023/11/26(Sun) 15時頃
|
|
[さすがに持ちきれなくなって、モナリザをちょいちょいと呼びつけ、『これ503号室に運んでおいて…』と惑星マスコットをどっさり渡す。]
シークレットってこんな出ないんだ…… 全然やった事なかったから知らなかった。
でも、惑星いっぱい出たから全部持ち帰ろ!
[そうして、モナリザに渡したマスコットの中から火星だけ取り出して、スマホに括りつけ、ゴンドラに向かった。]*
(261) steel 2023/11/26(Sun) 15時半頃
|
|
それなら、朝食もご一緒に。 私は今見ていたフレンチトーストと サラダのセットにしようかしら。
[モナリザさんを探して合図すれば すっかり見慣れたロボットは滑るようにテーブルへ。 一緒に注文してくれるのには、お礼を言ってお任せして]
いいえ、その時間はもうぐっすりでしたし。 気付いたのは朝なので、 …… ……もっと早くに気付けばよかった。
お二人と会っていたのね。遅くまでお疲れ様です。
[メッセージを送った後、店長さんからも 何らかのアクションがあったのかも知れない。 私の顔が浮かんだというのには、ぱちりと瞬く。]
(262) azure_blue 2023/11/26(Sun) 15時半頃
|
|
私?
[なぜだろう…と、僅かに動揺が走るも、 昨日は日中から怒涛だったから、 強い印象を残してしまったのだろうと思い直して]
……ええ。 眠れないかも、とも思ったんですけど 意外と疲れていたみたいで、ベッドではぐっすり。
(263) azure_blue 2023/11/26(Sun) 15時半頃
|
|
ふふ。心配しなくても、体調は万全ですの。 ジェットコースターでもどんとこい、です。
[純粋に案じてくれているらしき眼差しに 少し嬉しくなってしまうから不思議だ。 モナリザさんが彼と私の前に配膳を済ませ、 去っていくのに手をひらひら振りながら。]
……おいしそう。
[ね、と微笑んだ。*]
(264) azure_blue 2023/11/26(Sun) 15時半頃
|
|
[出してあげよう>>259というのに、小さく頷いて、場所を替わる。 軽く握り拳になっている手には少し力がこもって、内心で応援しながら、見ていたけれど。]
[ガーン!!!]
[数の暴力に、屈する事は無く。 いつしか、亜綺羅さんの腕の中は、にこにこ笑顔の惑星達で一杯になっていて。 それらをモナリザに回収してもらうのを見つめて。]
……こんなに、出ない物なんですね。
……あはは。亜綺羅さん、惑星だらけ。
[全部持って帰る、というのに笑って。 私も最後にもう一度やってみたら、太陽が出たので、赤いもじゃもじゃのそれを鞄に付けた。*]
(265) doubt 2023/11/26(Sun) 16時頃
|
|
[卯木と中村から受け取った、 己の在り様を肯定する数々を、 殊更口にする必要はないだろう。 お疲れ様の言葉には、緩く頷くに留めて。]
休めたのなら何よりだ。 それなら、あちこち廻れそうだな。
[思いの外、感情豊かに瞬く瞳。 彼女の蘇芳を確と映したくて、 サングラスをテーブルの上に置く。]
(266) yunamagi 2023/11/26(Sun) 16時頃
|
|
[間もなく、モナリザが二人分の料理を運んでくる。 ロボットに手を振る密星、パレードの際には お辞儀もしていたことを思い出して、 笑みを浮かべつつ、ピザに手を伸ばした。]
あァ、料理は外れがない。
[一片を摘まみ上げ、口に入れると同意を示す。 それから、微笑む顔に目を向けて。]
(267) yunamagi 2023/11/26(Sun) 16時頃
|
|
口説いてるんだよ。
[寝付けない一人の夜に。 るくあでも他の誰でもない、 会いたいと思えた相手に、 常と変わらぬ様子で告げた。*]
(268) yunamagi 2023/11/26(Sun) 16時頃
|
|
― ゴンドラ/ミルキィウェイ ―
[鞄に付けた、赤いもじゃもじゃの太陽を揺らしながら歩いていくと、やがてゴンドラに辿り着く。
ゴンドラに乗り込み、動き出すと、水面は無数の星の光で淡く煌いて。 あたかも、銀河の川をゴンドラで渡っている様。]
……とても綺麗。 ……それに、風が、気持ち良いですね。
[緩やかな風に髪を靡かせ、瞼を閉じて。 そしてまた、緩やかに開くと。]
さっきの、好きなアトラクションの話ですけど。
……私はまだ、こういう、 みんなの世界から切り離された、 音の無い、暗闇の中の方が落ち着く様な気がします。
[そう言いながらも、今傍にある暗闇は、きらきらと淡い煌めきを孕んでいて。]
(269) doubt 2023/11/26(Sun) 16時半頃
|
|
……私が聞いた、るくあちゃんの最後の言葉は、 「幸せになってね」だったんですけど。
私の幸せって、何かなって考えて。 ここでるくあちゃんと眠るのも、幸せかなって思って。
でも。私は貴方に、犯人について問われる度に、 どうなっても構わないから怖くない、 って言いましたけど。 あれは、少し、嘘でした。
私は、ここに来てから、やっぱり少し、 死にたくないって思ってしまって。 その事に、気付かない様にしていて。
だから、私にとっての幸せは、 死ぬ事ではなくて、楽しい事なんだと思いました。 ……少なくとも、今は。
[この先、私にとっての幸せというものが、変わる事もあるかもしれないけれど。]
(270) doubt 2023/11/26(Sun) 16時半頃
|
|
――……だから、ありがとう。亜綺羅さん。 私も、楽しかったですよ。
[メッセージ>>-355を貰った時は返せなかったそれを、少し遅れて、言葉で返して。]
これからも、よろしくお願いします。
[そう言って、目を細めて笑んだ。*]
(271) doubt 2023/11/26(Sun) 16時半頃
|
|
── 回想:深夜の中央カフェ ──
[ 煙崎灰羅と別れ、自室に戻る前、>>205 クリーム大福を乗せた皿を 中央カフェに返さなければならないことに気づき、 卯木は再びテーマパーク内へと足を進める。
煙崎灰羅とは テーマパーク内で待ち合わせても良かったかも、 と若干の後悔をしつつ、中央カフェに辿り着くと、 テーブルに突っ伏して眠る青年の姿が>>254 目に入った。
その格好と顔つき、 そしてホテルラウンジで話した時の声を思い出して、 束の間の常連客に思い当たる。>>2:289>>2:290 ]
(272) JITA 2023/11/26(Sun) 16時半頃
|
|
ああ、そういうことか。
[ 招待客とは全員顔を合わせたが、 彼と似た風貌の人物はいなかった。 おそらく彼は黒須なのだろう。
合点がいったように卯木は頷いた後、 皿を厨房にいるサポートロボットに渡し、 それから、卯木は惑星の透かし絵の入った便箋を 用意してもらうと、文字を書き始めた。 ]
(273) JITA 2023/11/26(Sun) 16時半頃
|
|
[ 続けて書く文章に、卯木は少し悩む。 すげなく断られた誘いを思い出し、>>3:36 余計なことは書かない方がいいかもと思いつつも、 結局、卯木は自らの希望を書き記した。 ]
(274) JITA 2023/11/26(Sun) 16時半頃
|
|
彼が目を覚ましたら、こちらをお渡しください。
[ 黒須を起こそうとするサポートロボットを 卯木はやんわりと止めつつ、
真っ白な封筒に先ほどの便箋と お釣りの硬貨を入れ、 月模様のシールで封筒の口を留めると、 サポートロボットに手渡す。
一方的な話を終えると、 今度こそ卯木は ホテルの自室へ向けて足を動かした。 ]**
(275) JITA 2023/11/26(Sun) 16時半頃
|
宇宙原理衆 ウツギは、メモを貼った。
JITA 2023/11/26(Sun) 16時半頃
|
『星の夢』と『銀の館』以外だと、私まだ 『惑星パーティ』しか乗っていないので――… なので、どれでも新鮮です、きっと。
[灰羅さんに対し、態度の固さが 多少なり取れているのだとすれば。 暫く一緒に居て慣れたから、というのもあるし。 なりふり構わず詰め寄った昨夜の対話で 吹っ切れたという理由もあるのだろう。 …なるべく普通に努めよう、という心の働きも。]
……それ、外しているところ、初めて見ました。 何度も顔を合わせているのに、何だか不思議。
[置かれたサングラス。 島で会った時からずっと掛けていたと記憶している。 ついまじまじと彼を見詰めてしまう。]
(276) azure_blue 2023/11/26(Sun) 17時頃
|
|
[幸いにか、最初に頼んだ特製ドリンクの レモネードは特段ハズレでもなかった。 ぴりりとしたスパイスが、人を選ぶかなというくらい。 罰ゲームの如き悪魔のような飲み物が存在することを 私はまだ知らないので、ハズレがあるらしき 彼の言葉には少し首を傾げたりもして。
届いたピザを口に運ぶ様子を見ながら、 私も追加で頼んだ紅茶のティーカップを持ち上げて] ―――…
[口元に運ぶギリギリのところだったから、 彼の発したことばに、 噎せる羽目にならなかったことに感謝しつつ。
――ただ、唇を開いて、音にならず閉じた。]
(277) azure_blue 2023/11/26(Sun) 17時頃
|
|
……… っ、 朝から、そんな冗談、
………
[辛うじて絞り出せたのは、それだけ。 彼を伺うも、平然とした様子に見え、 軽口に違いないと思うのに。でも、何故、とか。 上手く処理できない感情の渦が再び頭を擡げてきて。 それなのに、顔は勝手に熱くなって行くからもう、 どうしようもなくなって、両手で自身の頬を覆った]
……ずるい、です。
[冗句だろうとそうでなかろうと。 こんな風に揺さぶられると為す術がない。*]
(278) azure_blue 2023/11/26(Sun) 17時頃
|
|
―兎坂庵―
「ありがとう。 …落ち着いたいいところね。」
こうして喫茶店のマスターとして見る彼の姿は、 普通にこの場所に馴染んでいて、 お互い本当にあの島で会った事が嘘のように思えた。 というより、あの島が本当にあったものなのかもよくわからないのだけれど。 あれから数日後に救援が来て、いくつかの検査があって、 私はかなり早めに解放された。
他の人達とは、密星さんとは連絡を取ったりしたかもしれないけれど、 男性陣とはどうだったか…向こうでほとんど関わり合いがなかった人もいるわけだし。
(279) solitude 2023/11/26(Sun) 17時頃
|
|
内装を眺めながら物思いに耽るうち、 注文された品が届けば、注意はそちらに向く。 ほうじ茶特有の芳醇な香りに…想像したとおりの見た目に楽しく愛らしい一盛り>>217。
「ありがとう。 へえ、兎型のリンゴまで。なるほどね…かわいい。 いただきます。」
スプーンで抹茶アイスを掬い、口に運んでから淹れたてのほうじ茶をほんの一口。 熱さが次の一口の冷えた甘みを際立たせる。
(280) solitude 2023/11/26(Sun) 17時頃
|
|
「うん、美味しい。来てよかった。 ああ、そうそう…」
卯月さんの手が空いているなら、一声かけてから島では使えなかったスマホを取り出し、 画面に映し出した写真を見せる。 自分と、もう一人眼鏡の年若そうな青年が映った写真。
「これが…そう。婚約者のキリノ君。 男前だけどかわいいでしょ? 今度は二人で来させてもらうわね。
…あれから、島の誰かと…灰羅さんとか、坂理君とか…連絡取ったりとかは?」
抹茶アイスが融けないうちに、口の中でほうじ茶と合わせて アフォガードのようにしながら、尋ねてみた*
(281) solitude 2023/11/26(Sun) 17時頃
|
|
[そう、遊園地は初めての彼女なのだ。 単純な遊興と言い切るには取り巻く想いのある場所だが、 それでも残りの時間を楽しんで欲しかった。
サングラスのない顔を見つめる様子には肩を竦めて、]
これな、武装だよ。 女の化粧と似たようなもん。
[研究員としてはいかにも似つかわしくないだろう、 サングラスに煙管、三つ編みに衣装めいた格好について 端的に述べた。]
(282) yunamagi 2023/11/26(Sun) 17時半頃
|
|
[彼女に投げる己の視線は、多分に意味の含む、 そうと意識させるものだったろう。
彼女の抑制された、それでも動揺の滲む反応に、 満足そうに笑みを浮かべる。]
面倒ごとは嫌いなんだ。 このテの冗談をいう趣味はないんだが……、
[両手で頬を覆う姿を視界に収めて。 まあいいと、笑みを湛えたまま、食事を進めた。]
(283) yunamagi 2023/11/26(Sun) 17時半頃
|
|
先ずは例の宇宙遊泳に乗るか。 どんとこいって話だったよな?
[食事を済ませた頃に、 果たして落ち着きを取り戻しているかどうか、 ホテルの外に出ようと水を向ける。**]
(284) yunamagi 2023/11/26(Sun) 17時半頃
|
|
武装――… ええと、身だしなみとしての化粧の方ではなくて、 戦闘服のようなもの …ということなのですね。
[其々の舞台に向かうための。 何をしている人か分からなかったのは間違いがなくて しかしそれは演出のためだったのなら納得も行く。]
それじゃ、こちらの方が “素” に近いのね……?
[ついつい、興味が湧いて来てしまう。 不躾かと気付いて時折視線外しつつも、 きっともっと素になれる彼も居るのだろうと思えば 今ここで垣間見えるものがないかと、自ずと探して。]
(285) azure_blue 2023/11/26(Sun) 18時半頃
|
|
…そっ、 ……そうなの……? それなら……少なくとも、先刻のは。 冗談じゃない、って、受け止めますけど……
[朝いちばんに不意打ちを受けてしまったら 彼の直球をそのまま受け止められるだけの 適切な言葉を紡ぐ用意が今の私にはないし。 この後の園内観光で必要以上に意識してしまいそうで やっぱり彼はズルいと思う。
むう、と何かをこらえる顔は まだ朱に染まったままだったかもしれないが 今は食事を、と、フレンチトーストを残さずに頂いた。]
(286) azure_blue 2023/11/26(Sun) 18時半頃
|
|
宇宙遊泳から…!? 最初からクライマックスですのね! ……わ、わかりました。覚悟してご一緒します。
[彼の方から一旦保留のような形にしてくれたために 食事を終える頃までには、一見 落ち着いていていられたと思う。 けれど心は当然ざわざわと落ち着かない。
食事が終われば、モナリザさんが 彼と私の食器を回収してくれた。
身の回りを整える時間を貰ってから、 彼について宇宙遊泳のアトラクションへと足を運ぶ。**]
(287) azure_blue 2023/11/26(Sun) 18時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る