23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。
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キリノは、そもそも名称が用務員室じゃなくて鮫ヤマハウスになっとるし…
2023/04/29(Sat) 22時半頃
キリノは、もしもグラウンドで大和、鮫島とすれ違えば、手を振った。
2023/04/29(Sat) 22時半頃
そんなところで学習能力発揮したら、天使が涜れてしまう……。
そろそろ戻った方がいいかな。
[緊急脱出してしまったマシン。エラーでVR内の彼らに何か危害が及んではたまらない。
杖を置いてシートに腰掛け、物憂げに左脚を一撫でする。
VR内で体験した、あの自由に動く脚。渇望しているけど、やはり誰かの犠牲のもとに手に入れるのは、間違っていると思う。]
……治ってなくても、いい。
みんなが無事なら、それで。
マシン内にスマホ持って入ったら、爆発とかしないよね?
[手の平の中の小さな奇跡。待ち受け画面をお守りのように両手で握って、祈りのポーズ。]
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─ 屋上 ─
[サラの手を引いて、階段を上がり、屋上へ。
扉を開くと、だだっ広い屋上が見えた。 空はすっかり夜になっている。 つまり、更新が近い。]
──おー……、
遠くに街並みが見える…… ……やっぱりこの町、桜が多いんだな。
[柵の近くまで、サラの手を引いて近付いた。]*
(414) 2023/04/29(Sat) 23時頃
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[遠くに広がる桜だらけの街並み。 この学校はリアルの何処かにあるのだろう、と 何故か確信できた。]
>>419 ……うん。
俺は…… もう、ここに来た時の自分のことを 思い出せないな。
今まで、サラがいないのに 一体どうやって生きてきたんだろう。
(427) 2023/04/29(Sat) 23時頃
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[>>420 サラの言葉には、うん、と頷いて。]
すぐ会えるよ。
リアルの君を、迎えに行くね。
(428) 2023/04/29(Sat) 23時頃
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[抱き着いて来た彼女の頭を撫でて。
──とても静かな気持ちで、屋上からの景色を
眺めていた。]*
(430) 2023/04/29(Sat) 23時半頃
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――なんだか、とっても疲れた。
みんな、またね。**
[野々花に倣い、
同じように目を瞑る。
敬虔な信徒のように。**]
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