人狼議事


35 忙しい人のための手紙村(宇宙編)

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視点:


メアリー1人が投票した。
アシモフ5人が投票した。

アシモフは乗客の手により投棄された。


時は来た。乗客達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。


現在の乗客は、チェビイ、メアリー、ナユタ、エフ、ヨーコの5名


鉱滓地区 チェビイは、メモを貼った。

2024/04/10(Wed) 09時半頃


【人】 花売り メアリー

― 朝/温室 ―

[トマトの苗は、わき芽が出たら、芽かきをする。
ハサミを使うと切断面が大きくなって、病原菌にさらされるリスクが増えるし、ハサミを介して菌が別の株に伝染するリスクもあるから、手でひとつづ丁寧に。
そして、プランター栽培だと肥料が早く切れてしまうため、苗の様子を見ながら追肥をして。
振動授粉と着果ホルモン剤を使用して、着果を促した。]

[そうして毎日大事にお世話をして、入試を目前に控えたある日の朝、温室へ行くと、トマトの苗は青い実を付けていて。]

 やったー!
 あとは、一つの花房に沢山着果したら、摘果して、
 赤くなったら収穫できるね。

[嬉しそうに笑んで、まだ青い実を指先でなでなですると、写真を一枚。
他の植物のお世話をした後は、自習室へ。]

(0) 2024/04/10(Wed) 21時頃

【人】 花売り メアリー

― 夜/自室 ―

[帰宅して自室へ戻ると、勉強を始める前に端末を起動して、電子メールを表示させた。]

(1) 2024/04/10(Wed) 21時頃

【人】 花売り メアリー

[那由多に電子メールを送信した後、端末に保存している受験票を表示させて。]

 あと、もう少しだな……。
 なゆたんが帰ってくるのも、
 トマトが収穫できるのも、試験も。

 ……無事に帰ってきますように。

[端末から窓の外へ視線を移すと、星の瞬く夜空を眺め、ぽつりと呟いた。**]

(2) 2024/04/10(Wed) 21時半頃

【人】 地下軌道 エフ

―― 宇宙のどこか ――
[送られてきていた電子メールに
 喉の奥をくつくつと鳴らせながら返信をしたため、
 送信を終えれば両腕を頭の上にやり、ぐっと伸びをする。
 さぁ、久々の本格的な仕事だ。]

 YARS、起きてるか?

「あと5分寝かせてください……」

 おい、寝すぎだぞ。
 寝起きで悪いが、
 探索隊が帰ってくる。
 ドッキングの準備だ。

「アイ、コピー。300秒後にドッキング可能です」

 了解。
 

(3) 2024/04/10(Wed) 23時頃

【人】 地下軌道 エフ

[今日は惑星の一通りの調査をようやく終えた
 探索隊が、母船に帰ってくる日だ。

 コックピットの椅子に座り、
 スティックキャンディーを口に含む。
 ミートパイが食べたい口になっていたところに
 甘味が届いて脳がちとバグるが、
 適度な糖分が心地よく感じる。]

 船体、15度右舷に調整。

「調整しました。ドッキングまであと3・2・1…」

[少しの衝撃と同時に、プシューと
 空気が抜けるような音が聞こえた。]

(4) 2024/04/10(Wed) 23時頃

【人】 地下軌道 エフ


 オーケイ、よくやった。
 エアロック解除。

 YARSはそのまま隊員のメディカルチェック。
 それと、持ち帰ったものを
 真空ポッドに保管してくれ。
 あとで調べる。

[指示を出しながら、コックピットのベルトをはずし、
 ふわりと宙に浮かぶ。]

(5) 2024/04/10(Wed) 23時半頃

【人】 鉱滓地区 チェビイ

── とある惑星周辺

[レッドストーン325号の不可解な挙動は惑星引力の影響と考えていたが、どうやらそれ以外にも強力な磁場が働いているらしい。
船は緩やかな軌道に乗り、惑星の周囲を回りながら少しずつその地表に近付いていた。修正も効かない。局からの通信も途絶えている。]


ラルフ……送った音声データを解読できなかったのか?
それとも休暇でも取ったかな……
こんなタイミングで……

(6) 2024/04/10(Wed) 23時半頃

【人】 地下軌道 エフ

「わーただいまー!」
「惑星探索隊、無事に帰還しました」
「こっちは大丈夫だった?」

 お疲れさん。
 クリス、お前は貨物室でしばらく隔離。

「えー!?」

 やかましい。
 先に回収してる原生生物のサンプルは
 生命科学実験施設(セントリフュージ)にもう送ってる。
 結果が出るまでの辛抱だ。

[船の人口密度が一気にあがり、
 騒々しくなるなか、帰還の準備を済ませれば。
 AIロボットを探索船にのせ、
 この宙域での最後の指示をだす。]

(7) 2024/04/11(Thu) 00時頃

【人】 地下軌道 エフ


 さて。
 YARS、ここでお別れだ。

 お前の性能はこの惑星ソロル・メンシスに合わせて
 バージョンアップしてる。
 原生生物への対処もできる装備を増やしたし、
 オルタネーターへの負荷も軽減したから、
 恒久的に動けるはずだ。

 順調にいけば、2年以内には戻れる。
 それまで、俺たちが住めるように
 この星の開拓を頼むよ。

[探索隊の調査を待っている間、
 送られてきていたデータを元に、
 想定できる、ありとあらゆる問題に対応できるだけの
 プログラムは組んだ。
 俺が作ったAIロボットだ。]

(8) 2024/04/11(Thu) 00時頃

【人】 鉱滓地区 チェビイ

[AIロボットにも影響が出ているのか、同じ計算を繰り返してエラーを出しては再計算します、の報告を続けている。
少しめげそうになり、スリープモードに切り替えた。

自身も、椅子で眠る時に使用するゴーグルを着ける。
音量の小さい安眠音楽が流れて、目の前に地球の映像が現れた。どこか夕暮れの海岸だろうか。さざ波の音が聞こえる。
目を閉じても、まだ海が見えるようだった。]


あー……

帰りたかったな。

(9) 2024/04/11(Thu) 00時頃

【人】 地下軌道 エフ


「わかったよ、パパ。いい子にしてる」

 はははは……、
 随分面白いことが言えるようになったな?
 だが、そのジョークはやめろ。
 いいな?

「はい、レンフォール博士」

 よろしい。
 それじゃあ、またな。

「ええ、また会える日を楽しみにしています」

[その通信を最後に、探索船の発射装置を押した。**]

(10) 2024/04/11(Thu) 00時頃

地下軌道 エフは、メモを貼った。

2024/04/11(Thu) 00時頃


【人】 鉱滓地区 チェビイ

[レッドストーン325号の乗組員からの通信は途絶えたが、しばらくの間、スリープモードのAIロボットが報告だけを飛ばしていた。それもやがて中途半端に途切れる。

宇宙局に戻ったラルフが325号の顛末を知るのは、およそ1か月後だったようだ。]**

(11) 2024/04/11(Thu) 00時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2024/04/11(Thu) 00時頃


【人】 俺に気がある ヨーコ

[ 切り抜いてある音声再生ボタンをぽち。
 再生が終わればすかさず再生ボタンをぽち。]

 ……早くしないと、悪い子になっちゃうぞーーー。

[ といっても悪い子ってなんだろう。
 髪を染めたところで何にもならないし、
 夜更かししたところで単に私の健康がなくなるだけ。

 エフの部屋に勝手に上がり込んでみる?
 それで帰って来られた日には私が死にそうだ。]

 本当に帰って来られるか賭けようかな。
 帰ってきたらエフがアイス奢ってくれる。
 帰って来なかったら、ダブルアイスにさせる。

[ どうせ船の中じゃお金使わないんだし、
 溜め込んでるんでしょと言い返してやればいい。]

(12) 2024/04/11(Thu) 00時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

── 惑星パーディス ──

[初めての夜は何事もなく明けた、と思っていたが。

目覚めてから、モニタで外の様子を見ると、何だか変だった。

いや、明らかにおかしい。夜の間は移動していないのに、遠くにあった筈の小さな森が、船の真下にある……。

下降すると、真下にあった森の真ん中に不自然なスペースが出来た。まるで、『ここに降りろ』と言っているかのような……。
おそるおそるハッチを開けて、船外に出る。
目の前にある小ぢんまりとした森が少し膨らんで、緑の色がかすかに赤みを帯びた。地球植物に見られる紅葉のように。]


えっ……

まさかこれ。

(13) 2024/04/11(Thu) 01時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[思わず、手を振ってみた。脅かさないようにゆるやかに。
すると、那由多の動きに呼応するように、小さな森の葉が揺れる。赤みがさらに増していった。
そこでようやく確信する。]


まじか……

この星の知的生物は、植物なんだ。


[今度は大きく手を振ってみた。宇宙服越しだが、こんにちは〜、と声も出してみる。
音声での返答はなかったが、小さな森は人懐っこく揺れ続けた。那由多と一定の距離を保っているから、向こうも困惑しているのかもしれない。
変な笑いが漏れそうになる。]


えっと…… どうしよ?
つーーか、生物居ないと思ってたけど……居たんじゃん!

俺、カ・リヴァー旅行記みたいに捕まったりしない……?

(14) 2024/04/11(Thu) 01時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[それから、探索ロボットをいくつか下ろして。
森を踏まないように注意深く。
いや、てか、森に意識があるとしたら、この芝生はどうなの?踏んでも大丈夫?と心配になった。森……この際だから森さんと呼ぼう。森さんは、危害を加える風でもなく、こちらの出方を待っているようだった。]


言語はないのかなぁ……
ちょっと待ってな……。局から全データ引っ張ってもらうわ……。

あー、マルフーシャ723号の乗組員、ナユタ・ウキハ。探索者識別NO,3863q06h96。惑星パーディスに着陸しています。大至急なんですが……


[手早く音声を送る。返答にはそれなりの時間がかかるだろう。それまでに出来る事は……?
目の前の小さな森さん──森さんと言ってもこれ何人いるんだ?──は、いまや真っ赤に染まっていた。攻撃色ではないと思いたい。この赤は……そう、
トマトだ。新鮮な🍅に似ている。

俺は、トマトが好きだ。
友達になれると、いいんだけど──。]**

(15) 2024/04/11(Thu) 01時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2024/04/11(Thu) 01時頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2024/04/11(Thu) 01時頃


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