人狼議事


15 青き星のスペランツァ

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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。


どうやらこの中には、村人が8人、占い師が2人、擬狼妖精が3人、一匹狼が1人いるようだ。


【人】 かみさま パルック

皆さまお集まりありがとうございます。えー、ごほん。
この催し物、しっかりと楽しんでくださいませ。

…何があっても、文句は言いませんよう、ご了承くださいませ。

(0) 2021/11/06(Sat) 22時頃

天のお告げ (村建て人)

[『マーレ10』の探索開始日早朝。
 響き渡る船内放送がクルー達の耳に届くだろう。]

 当船は、これより調査フェイズに移行します。
 各員、担当に応じて行動を開始してください。

[これは同型の調査船で汎用的に使用されている合成音声アナウンス。
 実際の担当割りや現地での調査の進め方は各船に任されている。
 そして、『スペランツァ』では割と放任主義というか、自由探索という形が採られていた。]

(#0) 2021/11/06(Sat) 22時頃


天のお告げ (村建て人)

[ロビーに設置された大きなモニターに、『マーレ10』の地図が映し出される。
 事前調査でわかった地形と危険が予想されるエリアの表示、『スペランツァ』の位置がマーキングされている以外はほぼ白紙、未開拓の状態だ。
 クルーからの調査報告とデータ管理区域での解析により、情報は随時更新されていく。

 船内放送から程なくして、ガタガタと何度か船全体が揺れる。
 『マーレ10』に着陸している『スペランツァ』の船体腹部が開き、乗降用のタラップが降りてくる。
 同時に降ろされた作業用ロボットが地面にしっかりとタラップを固定したところで、船体の振動は止まった。]

(#1) 2021/11/06(Sat) 22時頃


天のお告げ (村建て人)

 ちゅー!

   ちゅー!

[とたたたたんっ。

 どこに控えていたのか、タラップが降り切るやいなや響く軽い足音。
 いつもどおりの素早さで、"お散歩隊長"が『マーレ10』に降り立った。

 しばらく耳と鼻をひくひくと動かして、どうやら気になる方角を見つけた様子。
 我に続けとばかり、長い尻尾を旗のようにぴんと立てて、意気揚々と歩き出した。

 モニターに映る『スペランツァ』のマークから、『アシモフ』と表示された赤丸がひとつ、点滅しながら離れていく。

 他のクルー達もそれぞれ、準備ができれば各々の仕事に取り掛かるだろう。]

(#2) 2021/11/06(Sat) 22時頃


天のお告げ (村建て人)

■進行と死亡の扱いについて
 二日目以降、村建てが灰でランダムを振って翌日の吊り先を決め、メモで発表します。
 まだ死にたくない、いや明日は自分が死にたいなどもしあればメモで話し合って決めましょう。

 死亡描写のタイミングは各自におまかせしますが、翌日になる前に表で描写があると他の方が反応しやすいと思います。
 また船外に出る際は全員が通信機を持っていますので、基本的には通信が途絶した時点で作業用ロボットが捜索に向かいます。都度描写はしませんが参考までにご認識いただければと思います。

 ご遺体については、回収されない死亡状況の希望が出ていない限り、回収して一旦船内のどこかに安置しておく想定です。回収するRPをしていただいてもいいですし、なければ作業用ロボットが回収した扱いとなります。
 安置場所で故人に話しかけたりお供えしたりもいつでもご自由に!という感じです。

(#3) 2021/11/06(Sat) 22時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2021/11/06(Sat) 22時頃


【人】 八元ʃ∫干渉 タプル

− 船内通路(窓際) −

おや、そんなところで窓掃除かい?
それとも行く先の未来について思索中ってところかな。
まだ到着までは少し時間がかかるようだし、君も談話室でゆっくりしてはどうだい?

[窓に張り付く毛玉を>>41見上げるように足先を伸ばす。
耳を立てれば走り回るアシモフの足音と同じように、ギロチンのわくわくとした様子が見て取れるようだった。]

(1) 2021/11/06(Sat) 22時頃

【人】 雲水 ハロ

ナユ? いる?

[ライジは大きいので、近くにいると周りがよく見えない。
 ぴょい、ぴょい、左右に飛んで後ろを伺おうとしてみる。]

(2) 2021/11/06(Sat) 22時半頃

八元ʃ∫干渉 タプルは、メモを貼った。

2021/11/06(Sat) 22時半頃


保険調査 ライジは、メモを貼った。

2021/11/06(Sat) 22時半頃


【人】 黒い取引先 アリババ

― 前日、格納庫 ―

[ライジ含むクルー、探査機からのデータやマッピングがもう少し揃えば、地形のスキャンもより正確な物となる。
彼の望む"海"の一番深い場所も、その過程で見つかるだろう。

深さは勿論の事、収まる体積、地層があるならば深く降りていく過程で壁に変化が見られるだろうし、底そのものに何かが沈んでいる筈だ。
水底に広がるのが砂や土、不毛の地であろうとも、それは決して"無"では無い。『マーレ10』という惑星における立派な砕屑物である。

星全体の生態系も調査対象だが、"海"の中に何が居るのか。
興味が尽きる事は無い。

アアッ!未知って素敵っ!!身が零れそうっ!!!
アリババかなり天職だと思って居るし実際そう。]

(3) 2021/11/06(Sat) 22時半頃

【人】 黒い取引先 アリババ

[>>0:91>>0:92>>0:93
二人揃って笑う冗談ではあるが、探査が行き詰まりどうしようもなくなれば、その原始的な手を使う可能性も捨てきれない。
棒で測る話は、計測把握可能な長さかつ重しを付けた紐の類になるだろうし、ワイヤー片手に降りるのは命綱を付けた耐水探査機だろう。
そんな事をさせないように、インドアの顔触れが船内で忙しくしているのだが。

顔触れと言っても、自分に顔は無いんですけど!イッツジョーク。]

 ああ、忙しくなる
 だから水遊びは出来る限り控えてくれたまえ
 深い場所の探索は専用機を出すのでね

[ライジの探査機スペックは把握済みである。
水中探索を行いたければ機体を乗り換える。または水陸両用機等を出し、潜って安全な水源かどうかを調べた後、監視者を付け命綱付きで潜る。
無論、泳げて水面まで浮かんで来れる装備を整えてある事は大前提だ。]

(4) 2021/11/06(Sat) 22時半頃

【人】 黒い取引先 アリババ

[今の所此方に流れて来ている限りの情報は手元に出したが、更新された数値に目立つ物は無い。
しいて言うなれば、周囲環境が平和である事ぐらいか。良くも悪くも安定している。
操作をオフにすれば、展開された光のディスプレイは虚空に消えた。]

 少し話しこんでしまったか?
 準備もあるだろうに、時間を取ってすまない

[時間を確認し飛び降りて来るライジを目で追い、最低限の声をかける。>>0:94

しかし無茶はしないで欲しい。そのボディは自分のソレとは違いグッチャリしたら困るだろうから。
困るどころでは済まないのでは?そうだな。
此方も片手を振り返し、別な作業員にデータの配布…では無く送信後報告や確認へと歩を進める。
他機へは船内備え付けのケーブルもしくは無線でのデータやり取りで、既に更新情報が配布されていた。]

 ではね、
 楽しそうな情報が入れば早めに流そう

[重いデータが物理的手渡しの者は限られており、ライジはそのうちの一人。
黒い顔をゴポゴポ鳴らしながら、そんなやり取りをしていただろう。*]

(5) 2021/11/06(Sat) 22時半頃

【人】 黒い取引先 アリババ

 …そうだなぁ楽しそう、
 楽しそう、か

 いやはや全く楽しみでしょうがない

私の場合種族特融の知識欲求から来る高揚であると同時やはり皆のように種族から解き放たれた個体差から来る未知への好奇心何らかの欲望が掻き立てるもまた事実そもそもこの惑星自体生命維持活動に置いて必須たる重要資源の塊であるからしてもしかすれば種を残し永らえさせるという命あるモノの本能的な任を…

[おやおやおや何の話だっただろうねぇ、これ全部独り言。*]

(6) 2021/11/06(Sat) 22時半頃

【人】 憑依呪術師 ケトゥートゥ

― 前日 船内ロビー ―

 そうだヨ! 呼び方は違っても、同じようなモノがあるってすごいよネ。

[皆、こんなにバラバラなのに!と、ここにはいない他のクルーの事も思い浮かべながら。
 イースターと自分は、ずいぶん違った文化で生まれ育ってここにいる。]

 しあわせの味、わかるわかるだヨ……口の中で溶けるのと一緒に、お顔も溶けちゃウ!

[それでも、こうして同じ物を喜べる。素敵なことだ。にこにこせずにいられようか。
 嬉しかったので、人数より多めにあったからとライジがくれた余分のチョコレートは、イースターにあげることにした。]

(7) 2021/11/06(Sat) 22時半頃

黒い取引先 アリババは、メモを貼った。

2021/11/06(Sat) 22時半頃


【人】 憑依呪術師 ケトゥートゥ

[それからしばらくロビーの掃除を手伝って。しかし全て終わる前に、植生研究室の植物サンプルたちの様子をチェックして、水や養分を補給する時間になってしまった。]

 うーん、ロビーは広いネ! ヨーランダ、最後まで手伝えなくてゴメンだよー!
 他のミンナも、明日からの探索、頑張ろうネ!

[モップを彼に返すと、ロビーに残っていた姿にそう声を掛けて、駆け去っていく。
 自動扉が閉まるまでは、廊下からパタパタと足音が聞こえてきたかもしれない。**]

(8) 2021/11/06(Sat) 22時半頃

【人】 八元ʃ∫干渉 タプル

…と、おや?

[立てた耳先が辺りの気配を察知する。
タラップをひと飛びにして降りる勇敢なお散歩隊長の足音と……飛沫の音?マーレ10とは海の豊かな星であると聞くが。
タプルは小耳を傾げる。その音はどうも船内から聞こえたような……?>>0:88]

先達の研究サンプルが変異でも起こしたか……これは幸先がよくないな。

[髭状の感覚器を撫でながら、ぺたぺたとその気配の元へと指先を運んだ。]

(9) 2021/11/06(Sat) 23時頃

憑依呪術師 ケトゥートゥは、メモを貼った。

2021/11/06(Sat) 23時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

― 前日 船内ロビー ―

けとぅーとぅ おつかれさま。
ありがとう おしごと がんばる して。

[モップを受け取り、立ち去るケトゥートゥを見送る。
しばらく休憩した後は掃除用具を戻すため、ロビーを後にするだろう]

[掃除用具を戻した後は、手持ち無沙汰に船内を仕事を探してうろつくのだった]

(10) 2021/11/06(Sat) 23時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2021/11/06(Sat) 23時頃


【人】 黒い取引先 アリババ

― 探索開始日、ロビーモニター前 ―

[詳細探索開始!いやぁっほおおおおう!情報ッ!知識ッ!
知識ッ!収集せずにはいられないッッ!!!!
情報区域所属者として自身の端末にもデータはリアルタイムで流れて来るが、ロビーの大画面ってやっぱりアガるよね。

テンションが上がり過ぎて頭部が普段以上ガボガボ泡立つ…というより身悶えしながらビチビチ沸騰しているビジュアルだが、これでも理性ある状態である。]

 アアッ!
 アシモフ君の表示が!
 個人表示が!外に!外に!

 船外に出てッッッ!!!

[ウソ、理性ない。
『スペランツァ』から離れていく小さなポイント>>#2を確認しながら、ロビーで謎に沸騰している。
アリババ、大興奮。*]

(11) 2021/11/06(Sat) 23時頃

黒い取引先 アリババは、メモを貼った。

2021/11/06(Sat) 23時頃


【人】 八元ʃ∫干渉 タプル

[突如飛び込んだ激しい声>>11に髭を欹て毛先が震える。繊細な物音を聞き取ろうとした感覚器にその声は少々刺激が強かった。
 目的のモノを見つけるより先にアリババの声が繊細な脳器官をゆらしていた。]

ああ…アリババ君は本日も健康なようだね……
脳髄無き体に知識欲、その意気やよし……うう…

[足指を少々もたつかせ、情けなく通路の壁にぺたり…張りつく。器官が鋭いのもいい事ばかりではない。
 めまいのする身体を落ち着かせるべく。耳を仰いで窓の外を見る。新たな地に踏み込むにはまだ少し時間が必要かもしれない。]

(12) 2021/11/06(Sat) 23時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

んえっ、ハロちが?

[心当たりはなく、首を傾げ。ライジの後方からひょいとヘルメットに包まれた頭部ををのぞかせる。瞬きというものを必要としないナユタが目蓋を動かすのは、感情を表現するためだ。今回は眼球の表出部を拡張し、"驚き"を表しているらしい]

よすよす。なんか用だって?

(13) 2021/11/06(Sat) 23時半頃

八元ʃ∫干渉 タプルは、メモを貼った。

2021/11/06(Sat) 23時半頃


【人】 保険調査 ライジ

― 探索開始日/モニター前 ―

 ハイハイ、これからどんどん外に出るから。
 興奮するのはいいけど、中身零さないでくれよ。

[常ならぬ音を立てているアリババ>>11に通り過ぎ様そんな声をかけて。
 黒い中身が零れたとして、あんまり戻すのを手伝いたくないのだ。いやなんか怖いじゃん。うっかり一部戻し忘れたりとかしたらどうなっちまうのさ。]

(14) 2021/11/07(Sun) 00時頃

【人】 保険調査 ライジ

[そうしてタラップに向かう途中。
 ロビーを出た通路で、力なく壁に寄りかかっているいきもの>>12を見つけた。]

 タプル?
 ああ、耳がめちゃくちゃいいんだっけか……アンタも大変だな……

[自分は繊細とは縁遠い神経をしているため全く気にしたことがないが、耳元であの声量で叫ばれたようなものだろうか……なんて思いつつ。]

 ま、無理はしないようにな。
 お互い体が資本なんだしさ。

[自分と彼では"体が資本"の意味がやや違う気もしたが、まあそれはそれ。大事な仲間が心配なのは本心だ。]

(15) 2021/11/07(Sun) 00時頃

保険調査 ライジは、メモを貼った。

2021/11/07(Sun) 00時頃


【人】 雲水 ハロ

ナユ。ナユいた。いた。…………

[>>13みつけた! みつけた、みつけた!
 しっぽぱたぱた、やったー!ってしたけど、えーっとね。]

……なんだっけ?

[きゅるん、とキランディの方を振り返る。さっきそんな話をしたからね。
 キランディから助け舟が出たか、それともどうにか思い出したかで、ナユタには無事左から3番目のパイプのボルトのゆるみが伝えられる。]

(16) 2021/11/07(Sun) 00時頃

【人】 黒い取引先 アリババ

 タプル君ッ!

[>>12自分の名を呼ぶ声が聞こえた為、沸騰していた不審物は若干理性を取り戻した。
なお帽子はズレており、断面たる本体、黒い粘着的な部分は未だビチビチしている。]

 私は!何時でも!健康にッ!

 ――仕事を行っているとも
 病気や負傷と言う概念がそもそも無いのだがね

[じゃあ何がどうなって君達は種族滅亡に身を進めているのかと聞かれればしょうもない話が出て来るのだが、それは今は横に置いておこう。

大きい声がタプルにとって騒音に区分けされてしまう知識は、今は言葉通り頭から吹っ飛んでいる。
ペッタリ窓の外を見ているタプルの姿に視線を――…
顔が無いのに視線何処?
黒いベッチャリは何らかの形で相手の姿を視認しているようだ。]

(17) 2021/11/07(Sun) 00時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2021/11/07(Sun) 00時頃


【人】 黒い取引先 アリババ

[>>14通り過ぎるライジの声を耳にし、黒い沸騰物は帽子を目深に被り直す。]

 うんうんそうだな、まだ序の口…

 だが、今から初日の忙しさの方が勝つ
 はしゃぐ暇はそろそろ無くなる筈だ

[中身零しを嗜められたが、恐らくそこまで地獄絵図にはならないだろう。
少なくともまだなっていない。まだ。

戻し方については、各自お持ちのコップと言った器をご用意ください。
恐らく物凄く嫌ァ〜なアレである。

一部戻し忘れてしまった部位に関しては、放っておくと後も残さずジウと蒸発するだろう。
そうは言っても大きく体積が変わる訳でも無し、放っておけば元の質量に戻る。あまり気にする事では無い。]

 ああまた新規の情報が出たか
 フフ…楽しいなァ…

[そのうちフラフラと情報纏めの作業に移り始めるだろうが、どうやっても不審物。初日ゆえ、かなり浮かれているらしい。*]

(18) 2021/11/07(Sun) 00時半頃

【人】 黒い取引先 アリババ

 いいねぇ探索開始…いい響きだ…
 高揚を覚えずにはいられない

 私も装備を整え船外に?
 自由探索、ある程度は個人が好きにしていいと
 いいですねえ…

[半分うわごとのように呟いている。
男の言葉自体は、ヒューマノイド体頭部に空いた口腔にあたる穴より、空中振動や他者の聴覚に響くであろう発声音に紐づけられた運動形式と共に発せられているが、いかんせん頭部上半分が沸騰して煩い。

そうしている内にも探索結果は情報数値と言う形式で流れ込んで来る。
『マーレ10』の地形は様々とあるが、危険区域はある程度無事に避ける事が出来たらしい。>>#1
未だ未探索なエリアはともかく、一部情報だけでも事前に拾えている事は大変喜ばしい事だろう、その分だけクルーの危険度が減少するからだ。
それらに関しては、情報を扱う者として冷静な感想を落とす。

やったぁ。

まだうかれぽんちであった。*]

(19) 2021/11/07(Sun) 00時半頃

黒い取引先 アリババは、メモを貼った。

2021/11/07(Sun) 00時半頃


【人】 八元ʃ∫干渉 タプル

ああ、この通り……あまり無事では、ないが……
慣れたものだよ、大丈夫、その内なんとか、させるさ……

[窓際にもたれかかる肉塊はううんと呻いてから、先行くライジ>>15に弱弱しく指先を広げてみせた。]

身体についてはライジ君の方が大事だろう?
調査機器は探査の要でもあるしね。皆頼りにしてるんだ今回もよろしく頼むよ。

[よろりと立ち上がろうとしたところで背後の呼び声に>>17耳を奪われる。さすがに先ほどよりはマシとは言えやはりものすごい勢いである。爪先が弾みでちょっとつんのめったかもしれない。]

好奇心はなんとかを殺すというし……くれぐれも慎重にね。

……ああ、そういえば。
君たちは壊れたポットなど見かけなかったかな?例えば水漏れの跡だとか……船外活動もそうだが、できれば船内にも目を配ってくれると助かるな。

[そう、アリババの声で一瞬忘れそうになっていたが、船内のどこかで聞きなれない音がしたのは確かなことである。整備不良など無いといいけれど…]

(20) 2021/11/07(Sun) 00時半頃

【人】 憑依呪術師 ケトゥートゥ

― 探索開始日 モニター前 ―

 イーヤー! いよいよ今日から探索だネ!
 ケトゥートゥ楽しみで、早寝早起きしてバッチリ支度しちゃったヨ、……

[船外探索の準備を万全に整えたケトゥートゥが、モニターを確認しにやってくる。
 元気よく挨拶してしまってから、大きな音に弱い仲間>>20がいたことに気が付いた。しまった!の顔をする。]

 アィ……タプル、ゴメンだヨー。大丈夫?

[相手の様子を気遣ってから、目的のモニターへ目を向ける。
 既に動き出している赤丸>>#2を見ると、いつもより控えめの音量で声を上げる。]

 さっすがアシモフ、早いネー! ケトゥートゥも負けてられないヨ!

[ぐっと両の拳を握って気合いを入れると、表示された情報、特に森の方角や規模を重点的に見ていく。
 指さし確認しているので、どこを見ているかはその場の誰もにわかるだろう。
 一通り確認を終えたら、早速船外に出るつもりのようだ。]

(21) 2021/11/07(Sun) 01時頃

【人】 保険調査 ライジ

― 前日・談話室 ―

 おー。ナユタいたなあ。よかったなあ。

 ん、キランディとジルもここにいたのか。おつかれ。

[喜ばしそうに尻尾を振る姿>>16は、カワイイ概念に疎い男の目にも心和むものとして映る。ハロが振り返る先にいたキランディと、ジルにも挨拶をしつつ。
 ともあれ、無事探し人が見つかった様子で何よりだ。]

 データ管理区域のパイプかあ……

[あの辺はどうだっけなあ、おれでも直せそうなとこだったか、ナユタに任せた方がいい場所だったか……と記憶を手繰りつつ、ひとまず目当ての強炭酸の瓶を冷蔵庫から取り出した。
 これこれ、仕事終わりの一杯、いいもんだね。]

(22) 2021/11/07(Sun) 01時頃

【人】 憑依呪術師 ケトゥートゥ

 それじゃあ、お先に、だヨ!
 アリババも、いい情報、期待しててネ!

[いつも持ち帰る情報に歓喜してくれる仲間>>19に一声かける。今日という日を彼が喜んでいない訳はないし、それなら喜びを共有しない手は無い。
 小柄な体躯で種々の装備を背負って尚跳ねるような足取りで、意気揚々とタラップへ、そしてその先の『マーレ10』地表へと向かっていく。**]

(23) 2021/11/07(Sun) 01時頃

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