人狼議事


28 僕等(ぼくら)の

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【見】 公安部 カガ


 誰が… ……?


[『何処に行っていた?』 
 まだ発することが出来ていない問いと
 七尾の言葉が、遠いところで符号しそうで。
 
   ―――ロボットというものは、
   ―――搭乗者が居なければ動かない。

 全く状況が分からない中ながらにして、
 あの時抱いた言葉にならない不安が再び頭を擡げ始める。
 詳しいことを聞けるだろうか。
 否、無理だろう。七尾は顔を背けてしまう。
 思い出したくない夢に魘されるような、そんな仕草。

 無理に聞き出すことは本意ではない。
 今はそっと置くことにしたものの、生徒らの会話の中から
 何かしらの糸口を掴もうと、耳を傾けている。 **]

(@0) 2023/08/15(Tue) 00時頃

公安部 カガは、メモを貼った。

2023/08/15(Tue) 00時頃


公安部 カガは、メモを貼った。

2023/08/15(Tue) 07時頃


【見】 公安部 カガ

―― 合宿最終日:事件の後 ――


[柊木の救急車には顧問先生が付き添うことになった。
 柊木から聞き取った免疫抑制剤の話も伝えたが>>1:548
 彼の病状や状況についての保護者や医師への説明は
 責任者たる顧問に任せるのが筋だろう。
 
 此方は此方で、ひっきりなしに訪ねてくる
 村民たちからの連絡や連携に追われていたために、
 予定帰宅時間は多少圧してしまったかもしれなかった。

 入ってきた情報によれば、
 戦闘の影響で怪我人や病人は一定数居るものの
 明確な死者は、国防省の戦闘機パイロット一人。
 戦闘機の飛来とその末路は、広場で見ていた。
 赤子と大人……そんな生ぬるいものではない。
 攻撃は恐竜に相対するアリの如くまるで歯が立たず
 ミサイルのようなものに貫かれ墜ちて行く姿を。]

(@1) 2023/08/15(Tue) 08時頃

【見】 公安部 カガ

[そう、犠牲者は一人………公式には。
       
 本当は、      二人。]



[突然に ”それ” が目の前に現れたことで。
 そうと知る。そうだったと、知る。>>1:557]

(@2) 2023/08/15(Tue) 08時頃

【見】 公安部 カガ

[空き部屋で、各方面に連絡を取っていた。
 込み入った通話を切り、息を吐いた直後。
 つい数舜前にはなにも無かったはずの
 寝台の上に、横たわる七星の姿を見る。
 息がないことはすぐに解った。

 ……そして、浮遊する生き物。
 まるで喋るぬいぐるみといった形容の方が相応しいそれは
 最初の振動の混乱時に、見かけた気がするモノだ。]


 はっ………? 七、星?
 いや、まだ何も………
 
 死?
 待て、何が何だかわからない!

(@3) 2023/08/15(Tue) 08時半頃

【見】 公安部 カガ

[まず、こいつは何なのだ。
 まじまじとぬいぐるみを見るが、いや順序が違う。
 七星の傍に駆け寄り、その身体から生の兆しを
 読み取ろうとするが、当然徒労に終わる。

 ぬいぐるみはまだ何か告げるだろうか
 それならばそれも聴覚情報として耳に入れつつも
 まずは生徒たちの居る部屋に駆け込んだ。]

(@4) 2023/08/15(Tue) 08時半頃

【見】 公安部 カガ


 落ち着いて聞いてほしい。
 七星の身体、  いや、 骸、だな。
 ……が、この宿泊所に来てる。

 それと、あの妙な生き物も。
 

[生徒たちはどんな表情をするだろうか。
 外に居る生徒もいたかもしれないし、
 七尾は意識を手放していたようだったが>>34
 ひとりひとりの顔を見回して、言葉を継ぐ。

 大和は、七星が居た>>1:539と言っていた。
 またいなくなった、というのはよく分からなかったが
 少なくとも直前まで会っていたのはうちの生徒らなのだろう。]

(@5) 2023/08/15(Tue) 08時半頃

【見】 公安部 カガ


 本当は落ち着いてからと思っていたが
 例のアレと、無関係ではないとなれば
 早急な対応が必要なこともある。


[生徒たちの間で起こった奇妙な事件と、
 非日常の災害は無関係だと思おうとした。
 無関係であってほしいと、心のどこかで願っていた。
 しかし、ぬいぐるみの物言いはその想いを
 いとも容易く否定してくる。]



 説明してくれ。
 なにがあった?

(@6) 2023/08/15(Tue) 08時半頃

【見】 公安部 カガ

[七星の遺骸を見たいと申し出る生徒が居れば、
 躊躇は抱きつつも、立ち合いの元で許可はしたことだろう。

 教師としては出来る限り生徒らの疲弊を
 慮りたいところだったが、その時間はないらしい。
 可能な限り早めに、そして正確に
 認識しておきたい、その意思は強い口調で告げた。]

(@7) 2023/08/15(Tue) 08時半頃

【見】 公安部 カガ

[―― 合宿所を出るまでに概要は聞けたかどうか。
 ただ、生徒たちもどことなく不安そうで
 彼ら自身、混乱や混迷の中にあるようにも見える。
 当然、己だって混乱している。
 信じ難い非日常を目の当たりにし続けたのだから。


 当事者同士でまず相談する時間が必要であれば
 それを設ける心算でいたから、もしかしたら
 詳細については後日、ということになったかもしれない。

 まずは帰宅を促す。
 バスや電車で帰れるものはそのように、
 七尾など、そうでない者は自身の車で送り届ける。 **]

(@8) 2023/08/15(Tue) 08時半頃

公安部 カガは、メモを貼った。

2023/08/15(Tue) 08時半頃


【見】 公安部 カガ

[大きくもない普通の乗用車に
 七尾を横たえたなら、助手席くらいしか空かないが
 申し出があれば一緒に送り届けたはずだ。

 七尾の家に着けば、親御さんに状況を説明する。
 突如として現れた巨大物の情報はもう出ていたかどうか、
 少なくとも、少なからぬ被害や避難を伴う地震として
 テレビ報道で大きく取り沙汰されていたから、
 相当な心配や心労をお掛けしたことをまずは詫びた。>>45

 彼女の母親は心底娘を心配しているように見えて。
 その様子には、こんな時ながら安堵してしまう。]

(@9) 2023/08/15(Tue) 09時頃

【見】 公安部 カガ

[もしも、七尾の父親に会えるようであればそれで良いし
 男手が必要なら、もちろん親御さん看視の元で
 七尾の部屋に運び込むのを手伝って。

 意識が戻るまでにはまだきっと時間がかかるだろう。
 回復を待っている、と言葉を残して辞去したはずだ。]



 
[車に戻ると、スマホの連絡をざっと確認する。
 ほかの生徒たちは無事に帰りついているだろうか。
 連絡があればそれに返信するが、気掛かりだった。

 訳の分からない事態に頭がパンクしそうだが 
 事態の報告はしなければなるまいと、
 自宅ではなく学校の方向に車を向けたのだった。**]

(@10) 2023/08/15(Tue) 09時頃

【見】 公安部 カガ

── 回想:天体観測の夜・合宿所前 ──
>>415>>416>>417>>418


 何が出来るというわけでもないけどな。
 しかしまあ、気に掛け合うのはいいが……
 随分仲が良い、というか?


[柊木と彼の親友との間にあったことは知らないから
 彼の言う『柊木に何かあったら乾がすごく気に病む』を
 正しい意味で解釈出来ていなかったかもしれない。
 とても心配するという意味ならば解るが、それなら
 「気に病む」という表現は幾らか引っ掛かりがある。

 語尾が些か上がるが、違和感を突き詰めたいわけではない。
 不思議な関係性だな、と内心で思うだけだ。
 ともあれ、注意して見ておくことは重ねて約した。]

(@11) 2023/08/15(Tue) 14時頃

【見】 公安部 カガ

 七尾は、一緒にここに戻るまでには落ち着いてた、かな。
 やせ我慢かな、と思うところも ちっとあったけど。
 本郷もなあ…… 気丈に振舞ってはいたけど
 やっぱり動揺や怯えはあるようだった。
 いざという時に、周りに相談出来るタイプだったら
 俺も安心なんだけどな……

 …ははっ。 わかってる。ふざけそうったって、
 悪ふざけはしないタイプだってことくらいは。
 

[七尾と本郷の様子については、率直な印象を伸べる。
 言葉にできない恐怖や惑いを己の裡に沈めて
 ひとり膝を抱えるようなことが無けりゃ良い、とも。
 その辺りは、同学年であったり、先輩後輩という間柄の
 柊木の方がまだ彼女らをよく知っているだろうが。

 反省文については、出版できちまうなと軽く笑った。
 元より彼の仕業だとはこれっぽっちも思っていないのだ]

(@12) 2023/08/15(Tue) 14時頃

【見】 公安部 カガ

 皆で手分けして調べてて、会えてなさそうだったしな。
 柊木はさっき集まってた時に居なかったわけだし。
 GPSってのは何か相互にアプリとか
 入れてなきゃダメなんじゃなかったか?

[事件事故などの警察沙汰くらいにならないと
 一般には開示されないもので、単なる人探しだと
 なかなかハードルが高い気がすると口にしてみるが
 如何せん最近の事情には疎いので。
 そして、自分が“次期部長”に近いことを
 柊木がどうやら知らなかったらしいと知ると
 やべっ、と顔の前に片手を立てた。]

 あれっ。オフレコだったか……!?
 二年の会話や一年の噂を聞きかじっただけなんだけど
 てっきり柊木が承諾済みとばかり。ごめんな。
 俺が言ったとかは内密に。

[生徒の話を横流ししたなど知られたら
 益々(自分比)学校での肩身が狭くなる。]

(@13) 2023/08/15(Tue) 14時頃

【見】 公安部 カガ



 まあでも、お前は適任だと思うぞ。
 無理しない範囲を、しっかり分かってるしな。
 ……相談はもちろん、と言いたいところ だ が〜

 俺は来年副顧問やってるか分からないし?


[真っ直ぐな一礼をこそばゆく眩しく感じながらも、
 最後はそうやって茶化してやったのだった。
 気持ちの透かない事件の後だから、このくらいは。**]

(@14) 2023/08/15(Tue) 14時頃

【見】 公安部 カガ

―― 合宿の解散前 ――


 ん?
 ……ん〜……


[>>49 乾の突然の謝罪を受けて思わず瞬く。
 頭まで下げられてしまったので、気にするな的に
 乾の肩に手を置こうとしてはみつつ言葉を探した。
 
 己は然程気にしていなかった>>0:@35
 否、問題視していなかったというのが正直なところで。
 しかし、彼が気にしてわざわざこうして言葉を掛けに
 きてくれたものを、気にするなというのは違うので。]

(@15) 2023/08/15(Tue) 14時頃

【見】 公安部 カガ


 苦手意識を持たれるのも、教師の華ってな。
 反発、反抗、反骨精神上等。
 …乾はさ、プラスにしろマイナスにしろ、
 抱いた感情をちゃんと自分で見つめ直してんだろ。
 それって、なかなか出来ないことで、大事。
 
 とか言ってたらまた苦手がられるかもだが。
 まあそんな謝ったりするなってことだ。


[と、こんな時だからこそ、なるべく重苦しく
 ならないように軽い口調で口端上げて結んでおく。

 柊木が乾のことを何かと心配していたのは、
 こういう繊細な部分のことも含まれているのだろうかと
 少し、心に留めて考えながら。**]

(@16) 2023/08/15(Tue) 14時頃

公安部 カガは、メモを貼った。

2023/08/15(Tue) 14時頃


公安部 カガは、メモを貼った。

2023/08/15(Tue) 14時頃


【見】 公安部 カガ

―― 回想:合宿最終日 ――

[>>@6 説明を求める声に、ぬいぐるみは語る。
 生徒たちには確かハロと呼ばれていたようだが、
 名は今はどうでも良いことだった。
 親切な様子で非常なルールを突きつけてくる
 その生命体にどういう顔で接したら良いか見失っている。]


 ロボット…… か。
 アレがロボットだと、
 人が乗るものだと認識したのすら
 恥ずかしながらつい先刻だよ。


[>>72ハロが語るのは、まるでアニメや映画の世界だ。
 余りにも日常とかけ離れすぎていて
 何かの設定を聞いているような気にさえなっていた。]

(@17) 2023/08/15(Tue) 17時半頃

【見】 公安部 カガ

[途中、内緒話のように告げられた言葉には
 思わず片眉を跳ね上げ、鋭くハロを見た。>>73
 彼らの知らない情報を己に伝える意味はあるのか。


 六人の生徒のうち、一人の未契約者がいる。
 運命共同体の中に、言わばユダが居るだなどと。

 此方にしてみれば、生徒に秘密を抱えたまま
 事態と向き合うことになってしまうのだが――
 それに悲観的かもしれないが
 露呈した時の混乱を想像しさえした。

 
 しかし、聞いてしまったものは仕方がない。
 一人でも危険に際する必要のない者が
 いるというのなら幸いと思うべきじゃないか。……。
 押し込め切れない不信はここでは抑え、話の続きを傾聴する。]

(@18) 2023/08/15(Tue) 17時半頃

【見】 公安部 カガ



 ………パイロットは死ぬ?
 なに……を 言ってる?
 
 悪い冗談にも程があるぞ。


[ロボットの存在は最早否定できない。
 ワープも目の当たりにしてしまった。
 でも、命を消費して動くロボット?
 
 「そういう力が存在する」「そういうものだ」
 ということにして受け容れてしまうには、
 己も、この場の者らも幼くはないはずで]

(@19) 2023/08/15(Tue) 17時半頃

【見】 公安部 カガ



 …… そんな、馬鹿なことが……



[冷え切った七星の身体。
 先刻触れたそれの感触だけが
 否定しようのない要素として指に残り続ける。]

(@20) 2023/08/15(Tue) 17時半頃

【見】 公安部 カガ

[本郷の声に、視線をそちらへと。>>75
 彼女の言葉は、当事者として見てきたことを
 疑い得ない確たる響きを持っていた。
 そしてそれはそのまま、あの日、巨大な脚が現れた時、
 何処に行っていたかという疑問への回答でもある。]


 ロボットの中。
 七星がパイロットで  ……そうか。


[一周も二周も遅れて情報を得て。

 ――薄らと想定していたとはいえ、
    何をどう口にしたら良いか分からない。]

(@21) 2023/08/15(Tue) 17時半頃

【見】 公安部 カガ

[>>77 本郷の言う通り、
 あの場での『説明』はそれで充分だった。
 人間、脳の処理能力を越えた事態に接しすぎると
 情報の受け入れや思考を止めてしまうものらしい。
 疑問や否定要素を絞り出そうにも、無理だと判じ。
 整理して場に当たることにしたいと。

 国防が僅かでも動いていたのであれば、
 調査に乗り出すこともあるのだろうから
 あまり時間を空けるべきではないかとも思うが。

 体調の優れない者もいることを鑑みると
 時間が必要なのも事実だった。]

(@22) 2023/08/15(Tue) 17時半頃

【見】 公安部 カガ


 ……あ、ああ、それは勿論。
 駅まででいいのか?
 大した労でもないから、家まで車向けてやるよ?


[>>77 本郷の要請には当然是を返す。
 宇宙だのロボットだの戦闘だのという規模から
 生徒を車で送り届けるという日常サイズの話に移り、
 あからさまに安堵が滲んだ。
 本郷のこともまた、要望通りに送り届けたはずだ。

 遺体への体面を希望した者>>36>>38>>97には
 その時間を取ったし、きっとささやかな追悼の後で
 ハロの手で七星の遺体はどこかに移されたのだろう。]

(@23) 2023/08/15(Tue) 17時半頃

【見】 公安部 カガ


[キッチンカーを携えて来てくれたらしき乾の両親には
 他の保護者へと同様、事態の説明と深謝を。
 一部の生徒たちを送り届けてくれることにも。>>143


 おにぎりは、その場で口にすることは出来なかったが
 帰路と学校での残務の間に腹を助けてくれた。
 >>55>>56  **]

(@24) 2023/08/15(Tue) 17時半頃

公安部 カガは、メモを貼った。

2023/08/15(Tue) 17時半頃


【見】 公安部 カガ

―― 天文部の部室 ――

[あれから五日が経過した。
 被災地との連絡や学校・保護者への連絡等
 休み返上で学校に通い忙殺される日々。
 
 合宿の参加者はグループLINEで連絡を取り合っていたが
 今日は顔を合わせてのミーティングを行うという。
 混乱の中で思考停止に近くなっていた頭は、
 あの日よりは働くようになっていると思いたいものだ。
 天文部の部室の片隅で生徒らの話に耳を傾ける。

 当事者たる彼らの話のまとめの中には、
 ハロからの短い説明では知り得なかった事実も
 多数窺い知れて、眉間の皺が自然、深くなった。*]

(@25) 2023/08/15(Tue) 18時半頃

【見】 公安部 カガ

[宇宙単位の攻防がどうのというのは
 百億歩譲ってそういうものと認めるにせよ。

 心でも頭でも、尤も受け容れを拒むのは
 生徒の死―――という動かぬルール。


 今だって信じたくはない。
 人質を取られているような心地ですらある。]

(@26) 2023/08/15(Tue) 20時頃

【見】 公安部 カガ

[死ぬなんて嫌だ、そう吼える乾。
 そうだな、その感情が当然だ。

 『呼ばれた』という感覚はわからない。>>83
 契約者は、そういった感覚の呼び声をもってして
 自分を次のパイロットと認識するのだろうか。
 契約をしていない己には知り得ない感覚だが、ただ]



[自身が次のパイロットなのだろうと。

 きっと努めて淡々と、
 感情を抑えたような声で、
 受け容れているようで、ほんの僅か抗うような。

 
 我慢をし慣れたような顔で 七尾は笑う。]

(@27) 2023/08/15(Tue) 20時頃

【見】 公安部 カガ

 

 ―――、 
 

[代わってやれれば、と、 思った。
 きっとこの場の誰がその立場に居ても
 己はそう思うのだろうけれど。

 
 その権利は、この身にはなくて。
 その義務を代わりに負うには、心残りがありすぎる。

 彼女、 彼らは、 選ぶ暇もなく
 運命を背負ったというのにな。]

(@28) 2023/08/15(Tue) 20時頃

【見】 公安部 カガ

[『事情を知っている大人』>>180 という言葉が
 本郷のから出た折にか。時を見計らって口を開いた。]


 ……そのことなんだが。
  
 顧問先生の方には、実は、俺から伝えてある。
 先生は、くだんのロボットのことも見ているし、
 お前らが消えた時にも、俺から報告もしているしな。
 柊木を送り届ける時にも、口裏合わせもした。
 
 
 ……学内の生徒がこれだけ関わってる。
 俺もただじゃすまないだろうが、それはいいとして……
 何かあれば責任は共に取ると、
 対外的な矢面には立ってくれると言ってる。

(@29) 2023/08/15(Tue) 20時頃

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