23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。
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>>2 [繋いだ手を引き過ぎないよう気を付けながら、手摺りのギリギリまで歩いていく。
深呼吸の一拍を置いてから、彼方の地面を見下ろした。]
…………。 ヤマトが落ちたのって、3階からだっけ?
(3) 2023/04/22(Sat) 00時半頃
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>>7 そっか。 ……無事で良かった。
>>11 [ややあって顔を上げ、端末を操作する様子を見るともなく眺めていた。珍しく浮かぶ困惑の表情。]
マジで? オンナノコ難しいよねえ。
まあ時間置いて、 直接ごめんしに行くしかないかもな。
[空いてる方の手で、眉間に寄ってる皺をぐい、と伸ばす。]
(12) 2023/04/22(Sat) 01時頃
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>>16 なるほど……。
そこまで頑なだとすると、 ニジノちゃんにとって何らかの トラウマに関わるなんかなのかな……。
[問題の解消は難儀するのかもしれない。どうしたものか、と頭の片隅で考える。放っておくという選択肢はこの大和にはないだろうから。]
…………ん?
(19) 2023/04/22(Sat) 01時頃
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>>17 [頭ひとつ分。 見下ろす位置の視線を受け止める。
揺れる黒は、やはり吸い込まれるようだ。]
そっか。 ……なんで? って聞いてもいい?
(21) 2023/04/22(Sat) 01時半頃
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>>24 [射抜くような瞳だと思った。]
…………俺さあ、 言ったじゃん。
殺したい奴がいるって。
[誰にも言うつもりのなかったそれを、躊躇うことなく彼に告げた時の俺の心情は、今思い返してもよくわからない。]
勝っても、負けても。 俺はそれをやり遂げるよ。
[それでも、捧げてくれんの?]
(27) 2023/04/22(Sat) 01時半頃
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>>32>>33 [風に嬲られるままの髪は、時折視界を塞いだ。 赤くはない。瞼は閉じない。
降り積もるような言葉の熱だけを浴びている。]
…………。
なぁんでそんな、 惚れ込まれちゃったかねえ。
[困るな、と考えてから、同時に悦んでいる己に気付いた。 誰も巻き込むつもりはなかった。全てを切り捨ててここに来た筈なのに、約束を求めたのは俺だ。]
(42) 2023/04/22(Sat) 02時半頃
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>>34>>35>>36 ──いや。 俺は"この手で"殺さないと気が済まない。
殺すのに邪魔の入らないお膳立てが欲しいだけ。
[大和の最初の願いが何だったのかを、きっと俺は聞く資格がないんだろう。それを思い遣ってはやれないのだ。]
…………その申し出は、保留にさせてよ。
俺は、お前に、
[同じ地獄に堕ちろとは言えない。 言いたくなかった。]
(43) 2023/04/22(Sat) 02時半頃
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[風が吹いている。 一度だけ瞼を閉じて、そこにある赤を確かめる。]
とりあえず、さ。 ゲームが終わるまでにやりたいこと、 他にもあるんだ。
──それが終わるまで待って。
(44) 2023/04/22(Sat) 02時半頃
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>>49>>50>>51 [色恋のつもりで「惚れられた」と言ったのではなかった。
言葉の綾のようなものだったし、普段なら避けて通る言い回しだ。ただ何か、それ以外で表現するのがしっくり来なかった。それだけだった、のだが──
傍に居たくて、 離れると寂しくて、 声を聴くだけで嬉しい?
──それは愛の言葉じゃないんだろうか。]
…………"赦されてない"……?
って、ナニ。
(66) 2023/04/22(Sat) 10時頃
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[溢れた声は、やけに低く響いた。
>>52>>53>>54>>55 口にしたく無さそうな、それでいて言わずにはいられないような声音が、風そのもののように俺へと吹き込む。
聞く資格がないと思ったばかりの彼の抱える事情が、あっさりと手に入ってしまった。俺はそれを、どこかで悦んではいないか。]
>>56 っ、
どうでもよくねえだろ!!
[思わず叫んでから、押し黙る。 それこそ、資格がない。 彼を救う気がないならこれ以上は駄目だ。]
(67) 2023/04/22(Sat) 10時頃
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>>57>>58>>59
…………。
[離れていく手を惜しいと、思ってはいけない。]
うん。 後でまた、連絡する。から、
役職も──聞きたくなったら聞くよ。
…………柵。 壊れると危ねえから。
[一言だけ注意めいたことを告げて、踵を返す。]
んじゃ、また。
(68) 2023/04/22(Sat) 10時頃
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[重くなりそうな脚を叱咤するように階段を降る。
端末を呼び出して操作しようとしたところで、虹乃からブロックをされていることに気が付いた。大和の言っていた件の絡みだろうか。他に心当たりはない。]
…………困ったな。 聞きたいことあったのに。
[どこかで会えるのを期待するしかないか。 相手が逃げなければの話だが。
仕方がないので別件を済ませることにする。 そんなに長くはない連絡をひとつ。*]
(71) 2023/04/22(Sat) 10時半頃
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>>70 [丁度送信を終えたところで、見覚えのない男にガンを飛ばされる。……ん? いや、どっかで会ったか……?
嘗て深夜を徘徊してた頃、物騒な界隈であんな目つきを見た覚えがあるような気がした。まあどっちでもいいか。]
おー……? ハジメマシテ? キルドウ、かな?
風が強かったくらいかな。
(72) 2023/04/22(Sat) 10時半頃
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>>73 [名乗る前から言い当てられ、よくわかったな、と目を細めた。少なくとも桐堂は大和にも未だ会えていない筈だが──まさか見た目がシャークだから鮫島だろうと思ったとかじゃないだろうな。
いやわからん。 この手の奴ならあるのかもしれない。
そして多分、煽られてんな、これ?]
はァン……? それって、噛み付かれてみてえって、意味?
[安い挑発に、普段なら乗ったりはしない。 ただ今は──何かで発散をしておきたかった。]
(78) 2023/04/22(Sat) 11時頃
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>>82>>83 [さっき? 一体どんな話をしてたんだ。
訝しみながらも大人しく後に続き、派手な音を立てて"整地"する様子を見守る。 おーおー……乱暴ですこと。]
ワンダウンまででいーい?
>>86 ──って、問答無用かよ、!
---------- 鮫島は回避を試みた! ※50以上成功
81(0..100)x1
(88) 2023/04/22(Sat) 12時頃
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>>92 [目を丸く──いや輝かしている?──虹乃を視界の端に捉える。なんかごめんね。でも必要なことなのよ。多分。
ファーストインパクトを躱した俺は、一歩を踏み込んで間合いを詰める。右か、左か。視線のフェイントにこいつは引っ掛かってくれんのかな?
バスケットボールという競技は、いやどんなスポーツにも通じることだけど、咄嗟の判断とそれを瞬時に信号に変えて肉体を操縦する、その精度がモノを言う世界だ。
培った技術と勘を、まさか喧嘩に応用する日が来るなんてことを、高校に入学した頃の俺はひとつも思っちゃいなかったが。そういうもんだよね。──なんてことを考えてる間にも身体は勝手にベストなパフォーマンスを体現している。]
シッ、……!
(93) 2023/04/22(Sat) 13時頃
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サメジマは、確定で良いというお言葉に甘えて、3R勝負をランダさせてもらうぜキルドウ。
2023/04/22(Sat) 13時頃
サメジマは、【R1】サメジマ87(0..100)x1 vs キルドウ19(0..100)x1
2023/04/22(Sat) 13時頃
サメジマは、【R2】サメジマ0(0..100)x1 vs キルドウ16(0..100)x1
2023/04/22(Sat) 13時頃
サメジマは、【R3】サメジマ34(0..100)x1 vs キルドウ85(0..100)x1
2023/04/22(Sat) 13時頃
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[渾身のストレートが決まる。 拳の痺れる感覚まで、アバターはきっちりとフィードバックしてくれていた。ぎしぎしと軋む関節。皮膚までは切れてはいない。
しかし大振りが過ぎた。一瞬くらりとよろめいた桐堂だったが、こちらが体勢を整えるより先に復活を果たし、見事なスイングで脚を払われる。くるぶしが痛え。つかこいつ、タフだな。
すんでで飛び退いて、仕切り直し。 顎を狙った俺のフックは読まれて、イイヤツを腹に食らう。ぐ、と迫り上がる胃──なんてものまで再現しやがるんだこの世界はさあ!]
…………っ、は──
[息を吐く、ついでに笑って、 追い討ちを決めたがる桐堂の手首を掴んだ。
流石にそこまでヤラせはしねえよ。]
(98) 2023/04/22(Sat) 13時頃
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挨拶代わりにゃこんなモンでいいだろ?
……楽しめたか?
(99) 2023/04/22(Sat) 13時頃
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[やり合っている間に届いていたLINEを開く。
待っていた返事だ。 が、……こいつは困ったな。なかなか難しいことを言う。
暫く悩むことに決めて、端末を消した。]
お騒がせしてごめんねー。 あの後皆には会えた?
[ニジノに軽く手を振った。]
(102) 2023/04/22(Sat) 13時半頃
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サメジマは、変な叫びを聴いた気がした。
2023/04/22(Sat) 14時半頃
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>>111 んー? 俺は平気かな。 心配あんがと。
[怯えさせちゃったかな。 間が悪かった。]
そか。そっちの確認優先でいいんだけどさ、 ……後でちょっと話す時間貰えねえ?
(113) 2023/04/22(Sat) 15時頃
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>>115 [不可解、を顔いっぱいに大書きした虹乃に肩を竦めた。]
どうだろね。 考え方とか人間性の一端は掴めると、 俺は思ってるけど。
例えばそうだな。 こいつは自分の価値観に忠実だ。とか?
[どうよ? と桐堂に顎をしゃくる。]
手当てはほんと大丈夫よ。 俺は腹に食らっただけだし。
キルドウが行きたいつうなら付き合うけど。
(118) 2023/04/22(Sat) 15時半頃
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>>120 OK.約束する。
[どうしてそんなに嫌がるのか、をここで訊ねるのは違うな。リサーチ出来なくてごめんな、と内心で大和に謝罪しておく。]
そだな。 そんな難しい話じゃないんだけど。
ニジノちゃんさあ、
……もし一生スケートが出来なくなるとしたら、 どうする?
(122) 2023/04/22(Sat) 15時半頃
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>>125 [その劇的な反応を、俺は閑かに見守った。
──そう。それはわかってた。 アスリートが自分を鍛える場から離れて、"こんなところ"に居る理由なんて他には思い付かなかった。
知りたいのは、もう少し先のこと。]
…………。
それでも"ダメ"だったら? どうする。
(127) 2023/04/22(Sat) 16時頃
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>>130>>131 …………うん。
[瞼を閉じる。一瞬だけ。]
よくわかった。 ありがと……ごめんな。
[わざと軽いまんまの口振りで、一歩を下がってみせる。桐堂はどんな顔してんのかな。ちらりと掠めたけど、確認はしなかった。何か言いたきゃ言うだろう。]
俺の知り合いは、さ。 飛んだんだよね。屋上から。
ニジノちゃんは死なないでね。
(133) 2023/04/22(Sat) 16時半頃
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>>132 ……………………。
…………。 あいつが、
他の道を選べなかったのかどうか、 知りたかっただけ。
(134) 2023/04/22(Sat) 16時半頃
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>>137 うん。
バスケをね。 俺ももう、辞めたけど。
[ちょっとごめん、と言って端末を操作する。あまり目を見てしたい話じゃなかったから丁度良かった。
届いていたLINEに返信を打つ。]
(142) 2023/04/22(Sat) 16時半頃
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>>143 安心した。
[端末を閉じて、にっかりと笑う。]
俺の願いー? それは秘密でーす♡
(146) 2023/04/22(Sat) 16時半頃
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>>149 ああ、勝負は勿論構わないよ。 いつでも誘って。
流石に喧嘩の後すぐはしんどいけど。
[人狼ゲームらしい邪推には微笑んでおく。 投票というものがあるんですよ、お嬢さん。]
そういやそっか、最初の方見物してたんだもんね。 何か面白いネタとかあった?
(150) 2023/04/22(Sat) 17時頃
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はい。
[念押し>>154に神妙に頷く。 あんな不躾な、こっちの都合だけの問い掛けに、応えてくれたばかりか気を悪くした風もない。虹乃という人物の懐の深さは、きっと生きるのに向いているんだと思った。]
まあ開始早々、窓からパイプ伝う人だしね……。
カメラサービス、そういや暫く忘れてたな。 見てる〜?
[ひらひら、と有りそうな方向へ。]
あ。そういやヤマトと言えば、 なんかすげえ気にしてたよ。
ニジノちゃんに嫌われたーって。
(157) 2023/04/22(Sat) 17時半頃
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>>158 [素晴らしい体幹にはただ感嘆を贈る。]
解決してんなら良かったけど、 うーん。
まあヤマトだからな……。
一応、俺が相談?されたのは キルドウとニジノちゃんに会うちょっと前なんで その後状況変わったとかなら大丈夫じゃない?
(159) 2023/04/22(Sat) 18時頃
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