33 桜森高校同窓会
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ノッカは、顔色や体調が悪そうな人が2人…3人も……
2024/02/17(Sat) 00時半頃
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[奏人くんを待っている間、バッグに仕舞おうとした スマホにもう一つ着信があったことに気づいた。 直近の通知から遡ってLINEを開き、 すぐに元体育館に走って来てしまったのだけれど、 もう一通はその前に届いていたメッセージらしい。 見れば、大和くんからだ。 少し断りを入れて返事を返す]
『 返信遅くなってごめんなさい! こちらこそありがとう。 大和くん、VRの時の印象よりしっかりしていたから お話していて新鮮だった――いい意味でよ?
バーベキュー?すごい! 前は、わたしの個人的な事情の所為で キャンプファイヤーに混ざれなかったのだけど 明日は絶対に参加するわね。楽しみです。 』
(6) 2024/02/17(Sat) 00時半頃
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お帰りなさい。ありがとう。
[ドリンクを手に彼が戻って来た。>>2>>3 丁度メッセージを打ち終えたスマホはバッグの中へ。 ソフトドリンクとお酒と、机に置かれた二つのグラスに]
おススメのワインなのね。 お酒とお料理のマリアージュ……って 二十歳といってもまだぜんぜん分からないけれど こうやってゆっくり呑みつければ そのうち大人っぽく呑めるようになるのかしら。
(10) 2024/02/17(Sat) 01時頃
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……乾杯。どういたしまして。 わたしこそ、 奏人くんと一緒で毎日が幸せよ。
[乾杯の声に唱和する。 小さく掲げたグラス越し、とぷりと揺れる淡金色の その向こうに彼の姿を映して、ほのりと頬を染めた。]
(11) 2024/02/17(Sat) 01時頃
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大和くんから、連絡があったのよ。 明日の夜はキャンプファイヤーですって。 桐野先輩にも連絡したって言っていたから……、 奏人くんももう聞いていた?
[桐野先輩とも、さっきまで一緒に居たと聞いたから。 尤も、発案者の大和くんも今丁度 ご飯を食べに来ているみたいで、姿が見える。 具合が悪そうに見えたのが少し心配だ。]
バーベキューでお肉を食べるなら 今日はお魚中心にしようかしら。
[なんて、笑みを浮かべた。**]
(12) 2024/02/17(Sat) 01時頃
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うん、二人だと野外でお料理もなかなか、 キャンプでもしない限りはしないもの。 お肉とお野菜焼いたり、焼きそば作ったり? そうそう、定番のマシュマロもね、 最近はポッキーに刺して焼いたりもするんですって。
買い出しの手が必要なら手伝わなきゃ。
[住宅地にほど近く、近隣にスーパーなどはありそうだ。 それとも、お願いしたら旅館側で 用意してくれたりするのだろうか?
好みもあるだろうけれど、ポッキーの追加購入も 明日提案してみようかななんて考えている。]
(43) 2024/02/17(Sat) 14時半頃
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[2巡目も軽くよそいに行き、 最後にプチケーキなどもいただいて。 飲み物を飲み干して息を吐いた。]
デザートとワインの取り合わせも美味しいのね……!
[ケーキや焼き菓子と一緒にお酒を楽しむ、 そういうお店もあったっけ。 随分前に、お酒が呑めるようになったら 一緒に行こうって彼を誘ったこともあった。]
(44) 2024/02/17(Sat) 14時半頃
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ええと、お風呂は、客室の各階にあるみたい。 露天風呂…… は、 そう、 水着、一応荷物にも入れて来てはいるのだけど……
[少し歯切れが悪い。]
入るかどうかは迷っていて。 その、あんまり、 肌を曝すのも って。 ………。 奏人くん以外の、男の人に。
[お風呂、という形で入るのなら ニジノや沙羅と一緒に入ることには抵抗はないと思う。 混浴という形式もそうなのだが、 水着を着ることで却って羞恥を生むのかもしれなかった。 なにせ、海で彼一人に水着を見せることにすら かなりの勇気が必要だったほどなのだから。]
(45) 2024/02/17(Sat) 14時半頃
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―― あ、でも奏人くんは 好きにしていいのだからね!?
元がプールだったものを、 どう温泉にしているのかは気になりますし。
[男同士裸の付き合い、ということもあるかもしれない。 だから、全然自由にしてね、と両手を振った。 いや、混浴だというところにはもやっとするけれど。]
(46) 2024/02/17(Sat) 14時半頃
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…… とりあえず、今日は家族風呂かしら。 先に入って来ても大丈夫よ。
それとも、お背中流しましょうか?
[くす、と微笑んだ。 テーブルのお皿は従業員の方が下げてくれたから ご馳走様を伝えて、彼に倣って席を立つ。 ニジノたちや沙羅たちが席に居たなら彼女らと彼等にも また明日、おやすみなさいと挨拶を。**]
(47) 2024/02/17(Sat) 14時半頃
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教室の窓が大きい分、 暑さ寒さには強くないのかな…? 考えてみればまだ2月なのよね。 ゲームに参加した頃は春の終わりだったから 夜の教室もそこまでは苦じゃなくて――… …… VR内で、ちゃんと気温まで 再現されていたのって今思うとすごい技術。
[寒い、あたたかいも感じていた記憶がある。 彼の熱も繋いだ手からきちんと伝わっていた。]
(57) 2024/02/17(Sat) 20時頃
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[気を遣ってくれているのだろう、 奏人くんにはお礼を告げて頷いた。]
うん………、ありがと。 女子だけ、男子だけで入ったら 広さを持て余しちゃいそう。
[クロール2000mノックに挑戦してしまいそうだ。 そう言えば女性陣は兎も角、男性陣は これまでに会った3人以外の姿をまだ見ていない。 6人だけなのかな?とは今更に。]
(58) 2024/02/17(Sat) 20時頃
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えっ、……… もしかして すぐ一緒に入るの?
[順に入る選択肢が彼の中から消えたのを察した。 彼が先に入っているところにバスタオル巻いて 後から入るのが定石かつ安牌だと思ったのに 何となく、それをさせて貰えない予感がした。]
…… もう。
[呆れたように発してみせる言葉とは裏腹、 勿論、双眸も口元も笑みを湛えていて “NO”でないことは互いに分かり切っている。
単純な猫は彼の手招きに容易に誘われて お風呂にてってけついて行くのでした。**]
(59) 2024/02/17(Sat) 20時頃
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――201号室――
[使用したのがどちらであっても お風呂と自室は離れていなかったから、 特にどこかに立ち寄るでもなく戻っていた。]
とってもいいお湯だったわね。 身体がぽかぽか。
[冷茶かお水のむ?とグラスを 脇のテーブルに置いて、ベッドサイドに腰掛けた。 室内に用意されていた浴衣の手触りが良かったので わたしは浴室に持ち込んで早々に着替えていた。 彼はどうだったかしら。*]
(72) 2024/02/17(Sat) 23時半頃
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家の近くにも源泉かけ流しの 大型の温泉施設があったわよね。街中なのに。 詳しくないけれど、掘ってみると意外と 温泉って湧いたりするのかな……
[なんのことはない、家にも温泉欲しいな、 という他愛もない雑談だった。 とはいえ、何時でも入れるより、たまに来るから 感動できるのかもしれないわねと笑って。 冷茶のリクエストに頷くと、彼のグラスに注いで わたしも隣に腰掛けてお茶で唇を湿らせた。]
おいし。
(94) 2024/02/18(Sun) 01時頃
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屋上!VRでも屋上は…というか 2階より上に行かなかったから―― 屋上がどんな風だったかは知らなくって。
[行きたい場所を数え上げる彼の言葉に>>78 微笑みながらひとつひとつ頷く。]
もちろん、お土産屋さんも。 さっき通り過ぎたときに色々置いてあるのが見えたから 奏人くんの気に入るものも、見つかるといいわね。
[クルーエル社グッズの想像は未だに頭にあるものの。 何か思い出に残るようなものがあれば 買って帰ってもいいなって思っていて。 そうなればもちろん、宝物入れの仲間入り。]
(95) 2024/02/18(Sun) 01時頃
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浴衣? ふふ、そう?
[胸元の合わせを直しながら、微笑んだ。]
奏人くんも、似合ってる。 って……旅行に行く度に毎回、思っていることだけど。
[付き合い初めて早4年近く。 旅行にも何度も一緒に行っているし、 浴衣を着るイベントももう何度目かになっている。 それでも、初めての場所に立つたびに新鮮に思えて なんだか眩しいような気持ちになる。 嬉しそうに、瞳をゆるっと細めた。]
(96) 2024/02/18(Sun) 01時頃
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ええ。あったかくして寝ましょうね。 永年無料の野々花湯たんぽをご使用ください。
[自宅とは違うベッドに ごろんと寝そべって、両腕を伸ばす。 いつものように彼の身体に収まれば 温泉よりも効果は抜群、心まで温まれるはずだ。] おやすみなさい。
[すり、と彼の身体に頬を寄せ就寝の挨拶。 寝入る前に、お休みのキスをひとつ強請って。**]
(97) 2024/02/18(Sun) 01時頃
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[寝る前にスマホを確認。>>62>>71 大和くんのメッセージには、彼らしいなって笑顔になる。
手抜かりなく防水は考えてくれていそうだけど 段ボールだと地中で土に還ってしまうかも………? 幼稚園の時に姉と埋めたタイムカプセルの 悲劇を思い出し、一瞬、遠い目になった。
案はとっても素敵だと思うので、了解の意と 「OKです」の札を首に下げる猫スタンプを返信。 こちらでも何か考えられたらいいなと思い、画面を閉じた。**]
(99) 2024/02/18(Sun) 01時頃
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―― 14日:明け方 ――
[眠りに就いてから数時間。 夜明けの気配もない頃合いに、 わたしはそっと室内を抜け出していた。
起こしてしまわないよう、 奏人くんの寝顔を確かめながらそろりと身体を離し 布団の隙間から外気が入らないようにベッドから降りて 音を立てないように……忍び足でドアを閉めた。
廊下に出れば、肩がふるりと震えた。 全館空調はきいていても、窓が多いからか寒さは感じる。 羽織りの上に更にストールを巻いて来て正解だった。]
(112) 2024/02/18(Sun) 10時頃
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[まず、フロントへ降りる。 冷蔵室で保管して貰っていた包みを二つ 受け取って、大事に抱えて家庭科室へ。]
…… ゲームの時は真っ暗で怖かったけど 今はちゃんと廊下にも階段にも灯りが点いているのね。
[旅館として、過ごしやすいように整備されている。 それでも、窓の外は明け方前の薄暗い空の色だったし 人気のない廊下は少し心細く、自然早足になってしまう。 家庭科室の灯りは全灯で点けさせて貰うことにしよう。]
(113) 2024/02/18(Sun) 10時頃
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ちゃんと届いていて良かった。 状態も……うん、大丈夫ね。
あとは、あれと、これと………
[小包の荷ほどきと、必要な材料の準備。 なるべく急いで進めているのは、もちろん V.Dのチョコ――本命チョコの方の準備だ。]
(114) 2024/02/18(Sun) 10時頃
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[大学に入ってから、 同じバイトをずっと続けている。
キャンパスの近くにある、レトロな趣のカフェ。 壮年のマスターがこだわりの一杯や 店内で作った焼き菓子、ケーキを出している。 お客さんは長年通う常連さんであったり 一人で訪れる社会人や大学生が中心で 落ち着いた居心地の良い空間を 気に入って貰えているらしい。 ただ、昨年末にレトロ喫茶特集のTV取材が入り 客足も増え、客層の幅が広がったために 最近は、新メニューを開発中。]
(115) 2024/02/18(Sun) 10時頃
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[回転率が高いわけではないから、 平時はマスターともうひとりいれば十分に回せる。 だから、元々アルバイトはわたしと主婦さんの たった2人しかいなかったのだけど、 最近入った新人のアルバイトくんが接客修行に入ると同時 わたしは暫くスイーツづくり専任を命じられ、 新作の模索に鋭意取り組んでいる。
……最近は、 バレンタインが近いことを名目にお店の設備を借りて 本命チョコの模索の方に力が入っていたのだけど。 奏人くん専用のシークレットメニュー。 もちろん、仕事はきちんとしています。]
(116) 2024/02/18(Sun) 10時頃
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[テリーヌは、材料は多くないのだけれど フォークを入れても固すぎず柔らかすぎず 熱伝導でほろりと半生にほどけるくらい。 そして舌に乗せる瞬間にとろりと濃厚な ショコラが溶け出すくらい…… という塩梅がとても難しい。
幸いにも日持ちはするものなので、 旅行の直前に大成功で作ることが出来たものを 当日着で旅館に冷蔵配送させて貰っていた。>>1:258
家庭科室を使えるか問い合わせたときの対応をはじめ、 配送まで快く容れて貰えたことは本当にありがたくて。 招待を訝しんでいたことなんて忘れてしまいそう。]
(117) 2024/02/18(Sun) 10時頃
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[壊れないようにそっと包みから取り出した ブラックとホワイトのショコラテリーヌを 二層になるように揃えて重ね、圧着。 厚紙を使って丁寧にマスキングしながら 粉砂糖とココアパウダーをふるい、アクセントを付けて。 半分の長さに切り、交差するように重ねたところに 生クリームや色とりどりのフレッシュなフルーツを添える。
V.Dの日程と旅行が重なったことで 用意できないものもあったから、使うフルーツを イチゴだけに絞るなど、変更もあったけれど。
おいしいといいな、喜んでくれたらいいな、 そんなことを考えながら 眠い目を擦り擦り仕上げを進めた。]
(118) 2024/02/18(Sun) 10時頃
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[クロカンブッシュのシュー生地の様子も確認。 本命チョコは各々用意すると思っていたので 折角何人もが集まる機会に日頃のお礼も兼ねて みんなで食べられるものを作れればなんて 想定で用意したものだったのだけれど ――― わたしの説明不足の所為で、ちゃんと 伝わらなかったかも、とは少し悩んでいたりする。
わたしから、ということになってしまうと 個人的にではないにしろ間接的に ニジノや沙羅のパートナーにまで渡すことになって 2人は嫌な気持ちにならないかな?とか…… もちろん、わたしたちも食べるのだし V.Dだからという意味合いを持たせなければ 気にしすぎなくてもいいかな…などとも思うけれど。]
(119) 2024/02/18(Sun) 10時頃
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…… いけない ……!
[空が白み始めてきた。 乾燥防止で中が見えないドームカバーを被せ いそいで片づけをして部屋に戻る。
備え付けの冷蔵庫の中へ場所を借り 何事もなかったかのようにベッドに戻る。 そうっと毛布に潜り、彼の寝息を確かめた。 ちゃんと寝ているように見えて、胸を撫でおろす。
少し冷えてしまったから、 さっきのようにくっつくのは我慢。 あと少しだけでも眠ろうと目を閉じる **]
(120) 2024/02/18(Sun) 10時頃
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――201号室:明け方 ――
[寝息も寝返りも、彼の演技は巧みで 眠ったふりには気付かなかった。>>125 抱き寄せられて、彼が冷えてしまわないかと 内心わた、と慌てていたけれど。
慣れ親しんだ腕の中。彼の匂い。 温もりを分け与えられた身体は ふたたび、急速に眠りに落ちて行った。*]
(144) 2024/02/18(Sun) 17時半頃
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――201号室:朝 ――
朝はまたお食事の種類が違っていたわね。 ふわふわのオムレツ、とっても美味しかった。 デニッシュやクロワッサンも。
[ほうれんそうとチーズ、上にぱらりと胡椒。 明日の朝もオムレツはつけたい。 奏人くんは何が気に入った?なんて 他愛もない話をしながら食堂を後にして]
そうね、早めに見て回りましょう。 昨日話した、屋上庭園に行きたいな。 …… あ、ねえ、一度お部屋に立ち寄ってもいい?
(145) 2024/02/18(Sun) 17時半頃
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[食堂から屋上庭園へ直接向かうのなら 少し遠回りになってしまうからと断りを入れ 廊下でちょっとだけ待っていて、とお願いして 一度201に舞い戻った。 今年のチョコは朝食の前に渡すには重ためで、 でもなるべく作り立てで出したいという難儀な代物。 旅行中で自宅で渡すことができなかったし 夜にはバーベキューというイベントを控えている。 朝食の終わり、デザート代わりに出来る このタイミングしかないと思って。
かわいいラッピングも出来ないから、 ドームカバーをかけお皿に乗せた形のままで トレーに乗せて持って来た。]
(146) 2024/02/18(Sun) 17時半頃
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