人狼議事


27 【crush appleU〜誰の林檎が砕けたの?】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 季節巡回 こころ

― 回想:骨谷と ―

キューピッド的な?運命の恋人かあ。
そりゃあくれるって言うならほしいけどさ。

[でも流石に無理じゃないかなあ、と
頭に浮かんだ言葉は端折って。>>34
続いた台詞には あは、と苦笑を浮かべた。]

あ、なに〜?
彼女に振られたばっかりだからって口説いてる?
なんてね。お世辞でもありがと。
そーだねー。やっぱり同性としては憧れるものがあるかな。

[本人なりにいろいろ悩みもあるのだろうが
やはり人目を惹く美貌は羨ましい。
ややいかがわしい手の動きにはジト目になり、
それセクハラっぽいー、とやはり軽い口調で。]

(78) 2023/07/27(Thu) 11時半頃

【人】 季節巡回 こころ


イイヒトなんだけど、…か。
なかなか残酷な言葉だよね。
別に嫌いじゃないけどそれじゃダメ、
って言われてるようなもんだし。

まああたしも彼女の前での
骨谷くんの顔をを知らないから
何とも言えないけど。

[「イイ人なんだけど」その後には恐らく
恋人や異性としての不満が続くのだろう。>>35

喩え友人として気が合うからと言って、
人として尊敬できるからと言って
恋人として上手くいくわけでもない所が
人間のめんどくさい所だと思う。]

(82) 2023/07/27(Thu) 12時頃

【人】 季節巡回 こころ


でもさ、何度振られてもめげないのは
シンプルにすごいなと思うよ。
…ちょっとうらやましい。

[慰めてと言われた所で大したことは出来ないが
情けない顔をする骨谷に、
よしよしと頭を撫でる真似くらいはしてあげよう。]

(83) 2023/07/27(Thu) 12時頃

【人】 季節巡回 こころ

うん。
骨谷くんもまた
ここが良かったってとこあったら教えてよ。
なかなか来れない場所だし、しっかり見とかないと。

[そうしてオススメについて話した後は。
またそのうち館内で顔を合わせることもあろうと
気軽に手を振って骨谷と別れ、
一人、常設展示の方へと向かったのだった。**]

(84) 2023/07/27(Thu) 12時頃

【人】 季節巡回 こころ



   [ ――――― 視界が反転する。 ]


 

(85) 2023/07/27(Thu) 12時頃

【人】 季節巡回 こころ

― 現在 ―

………へ?


[気づけばあたしは倒れていた。
何がどうしてそうなったのか分からないまま、
ぱちぱちと瞬きをし、頭を押さえながらゆっくりと体を起こした。]

あたし……なに……

[常設展示を見て回りながら
美術棟の2階に続く階段を上っている最中だった。
大きく世界が揺れたような気がして―――
…それ以上は思い出せない。

まるで記憶がぶつ切りになったような違和感。
思い出そうとするとじんわりと頭が痛んで、
こめかみを押さえて眉を寄せた。]

(88) 2023/07/27(Thu) 12時半頃

【人】 季節巡回 こころ

[体に痛みはない。
けれど、すぐに異変に気が付いた。
つい先程まで周囲にいた筈の他の客が綺麗さっぱり消え失せ
辺りはしんと静まり返っていたのだから。

それはまるで―――……]

………えっ?

[低い声と共に舞い降りた翼の男を
呆気にとられた顔で見つめた。]

…………………… 

[彼が語る一部始終を座り込んだまま聞く。>>1>>2>>3>>4>>5
男が言うだけ言って消えて行ったその後も
暫くは動けずにいた。]

(89) 2023/07/27(Thu) 12時半頃

【人】 季節巡回 こころ

[災害。倒壊。―――死亡?

あまりにも非現実的な――でも、
奇妙な説得力があった。
なんせ人が消えてしまっただけではなく、
蝉の声一つも聞こえないのだから。
本当に異世界に迷い込んでしまったように。

それに、さっきの男―――
見間違えでなければ羽があった。
背を彩る黒い羽根が。]

(91) 2023/07/27(Thu) 12時半頃

【人】 季節巡回 こころ

[誰かひとり、亡くなったと言った。
今は僅かに与えられた夢の時間――
いわばロスタイムのようなものなのだと。]


………………マジで死神じゃん…………


[じわじわと胸に湧き上がる感情を
どう言い表したらいいんだろう。

自分が小さく震えていることに気づき
座り込んだままぎゅっと腕を抱いて縮こまる。
LINEに届く通知音も今は遠い。**]

(92) 2023/07/27(Thu) 12時半頃

季節巡回 こころは、メモを貼った。

2023/07/27(Thu) 12時半頃


【人】 季節巡回 こころ

[どれくらいそうしてぼうっといただろう。
ようやくスマホを見れば
わっとグループラインが流れ込んできた。
こんな不思議空間でもLINEは出来るのか。
何だか奇妙な話だ。

目を閉じ、深呼吸をした後に
ゆっくりとバーをスクロールする。
並ぶ生存報告と安否確認。

先に目覚めたらしい人々は
既に食糧確保や救助に動き始めているようだ。>>110
すごいな。サバイバル力が高い。
ざっと皆の発言を追った所
ひとまずカフェに集合する雰囲気だった。

それにしても……
やたらだだっ広く感じるこの空間。
人っ子一人見当たらないこの美術館に、]

(169) 2023/07/27(Thu) 20時半頃

【人】 季節巡回 こころ



……研究室のメンバーだけが居る。ってことだよね。



["みなさまのうちのお一方が
巻き込まれてお亡くなりになりました"

そう黒い羽根の男は言っていた。>>3
つまりみなさま、とは研究室の中の誰か、ということで。

どういう仕組みなのかは分からない。ただ
一人だけが死んで、皆それに付き合って夢を見ている。
素直に受け取るならそう言う話だ。]

(170) 2023/07/27(Thu) 20時半頃

【人】 季節巡回 こころ


はー――――…………


[天を仰ぐ。言っちゃなんだが全然実感がない。
なんだろ、神様からのサービス?だっけ?>>2
でもそれなら誰が死んだのか教えてくれても良くない?
死んだ当人としても最期の時間を惜しみようがないんじゃ。]

……取りあえず、皆を探すか………

[「こころ、います 美術棟からカフェへ」
LINEは一応そう送っておく。
「生きてます」と送りかけて
そうとも言い切れないことに気づいてやめた。

ようやくのろのろと立ち上がり、
先程見たマップを頼りに
カフェの方角に向かって歩き出す。
途中誰かと会うことはできたろうか。**]

(171) 2023/07/27(Thu) 20時半頃

季節巡回 こころは、メモを貼った。

2023/07/27(Thu) 21時半頃


【人】 季節巡回 こころ

[カフェを探して歩く間にも
時折通知が鳴る音がして
時々立ち止まって確認した。

田端先輩は持ち前の行動力で
美術館周囲を散策しているらしい。
吊り橋の外から出られないとは、
ますます非現実じみている。>>165
何もないといいんだけど。

――と。]

マユちゃん!!

[聞きなれた声にぱっと顔を上げる。
スマホをしまい、たたっと彼女の方に駆け寄って。]

(199) 2023/07/27(Thu) 22時頃

【人】 季節巡回 こころ

……ってなんかちょっと顔腫れてない!?
大丈夫!?あっそういえば鼻血出てたって…

取りあえずカフェまで行こ!
冷やせるものとかあるかもだしっ。

[大量のログの中でやや見流してしまっていたが、
うっすらと赤みが残る頬に慌てる。
骨谷の平手痕を見た時と対応が違うのは仕方ない、
だって女の子の顔だもん。

必要な処置だった、なんてことも
高祈先輩の罪悪感も知りようがないあたしは
心配しながらひとまず横に並んで歩こうか。**]

(201) 2023/07/27(Thu) 22時半頃

【人】 季節巡回 こころ

そ、そう?ならいいんだけど…
無茶なことしないでよ。心配じゃん。

あたし?あたしはこの通り。
ぴんぴんしてるよー。

[自己覚醒の証にはあまりピンと来なかったが
夢かどうか確かめたくて壁に突撃したとかだろうか…?
なんて、中らずと雖も遠からずな予想をして。>>211

二人で並んでカフェに向かうのは
それこそ日常の続きのよう。

それこそこんなことにならなければ
美術鑑賞の後、呑気に彼女を誘って
お茶でもしていたかもしれない。
こんな―――]

(221) 2023/07/27(Thu) 23時頃

【人】 季節巡回 こころ

……あのさ、マユちゃん。
今から言うこと、冗談とかじゃないんだけど
聞いてくれる?

[真面目な表情で銀の方を見やる。
もしこれが夢ならば、
そもそも彼女に話して意味があるのかは分からない。
でも銀の姿を目の当たりにして、
混乱していた思考が少し現実に戻ってきたのも事実で。
口に出すことで現状を整理したかった。]

なんかさ、さっき死神?天使?
黒い羽生えたスーツの人に会ったの。
んで、災害で建物が壊れて、……誰か、死んだって。
で、その人以外は一緒に夢見てるんだって言うの。

神様が最後にくれたサービスタイムなんだって………

[改めて口にすればするほど
何かの漫画の設定か?と言いたくなるような話だ。]

(222) 2023/07/27(Thu) 23時頃

【人】 季節巡回 こころ


………どう思う?マユちゃん。マジだと思う?


[ここまで話してじっと銀の方を見る。

あたしはと言えば、まだ現実感のない気持ちと。
でもドッキリとかじゃ色々説明付かないしなって気持ちと。
それから―――**]

(224) 2023/07/27(Thu) 23時頃

【人】 季節巡回 こころ


………そう、なんだ。マジかー。

[返答に、一拍置いてそう返した。
銀だけでなく高祈もとなれば
恐らくここにいる全員同じ体験をした可能性が高い。>>226
―――研究室の、誰かが。
核心は何一つ分からないまま、確信だけが強くなっていく。]

いや天使ってのはさっき骨谷くんと
そんな話したからだけど……
堕天使とかだと羽根黒かったりしない?
ってまあそこはどーでもよくて。

(236) 2023/07/27(Thu) 23時半頃

【人】 季節巡回 こころ

なんだっけ。
出ようとしたらいつの間にか
ループして戻ってきちゃうとかだっけ。
田端先輩そんな冗談言うような人じゃないし
マジ……なんだろうなあ………

[悪戯に人を揶揄ったりしない
田端の証言だからこそ真実味があった。
トリックの域を超えている、という見解に頷く。

そうして彼女が続けたのは、
薄々思いながらも明言を避けていた台詞で――
視線を受け、こくり、と唾を飲みこんだ。]

(237) 2023/07/27(Thu) 23時半頃

【人】 季節巡回 こころ




……………そう、なっちゃう…よね。やっぱり。


[当然、誰が、と思わない筈がない。
きっと銀だって。でも、それを口にするのを躊躇った。]

いやー、…神様も不親切だよね。
サービスしてくれるならくれるでさあ、
勿体ぶらずさっさとネタバレしてくれればいーのにね。
そっちの方が気持ちの整理もつくじゃん。

[先程考えていたことを口にする。
表情は笑みを形作りながら、少し、声が震えた。]

(239) 2023/07/27(Thu) 23時半頃

【人】 季節巡回 こころ


………あたし、死んだ覚えなんてないよ。
マユちゃんだってない……よね?


[ここに来る前後の記憶がぷっつりと途絶えているのだから
確かなものなんて何もない。
でも、どこか縋るようにぽつりと口にした。**]

(240) 2023/07/27(Thu) 23時半頃

季節巡回 こころは、メモを貼った。

2023/07/27(Thu) 23時半頃


【人】 季節巡回 こころ


……そう、 そうだよね。

[見た限り銀だって重大な怪我があるようには見えない。>>294
事故にあった記憶だってない筈。
肯定に、まるで自分に言い聞かせるように頷くのに
それはひどく不確かなものに思えて。>>294

彼女がそっと手を伸ばして
確かめるように腕に触れる。]

―――…… うん、………

[作り物なんかじゃない。
彼女も自分も生きてるようにしか思えない。
でもそれすら夢幻だって言うんだろうか。
指先から銀の体温が伝わってきて、
何だか少しだけ泣きそうになった。]

(305) 2023/07/28(Fri) 12時半頃

【人】 季節巡回 こころ

ごめん、あたし……やっぱちょっとビビってる。
まだこの状況に思考が追いついてないって言うか……

だって……死んだかも、なんて、
いきなり言われても………そんな、さあ……

[うまく言葉に出来ないけれど
ただ漠然とした焦燥が胸のうちにあった。
外側からふわふわと眺めていた絵画の中の世界が
急に現実感を伴って目の前に迫ってきたような、そんな。

ああそういえば美術館の中に閉じ込められちゃう
ホラーゲームとかあったな、なんて。
どこか現実逃避じみた思考が過る。

――逃げたい。

今すぐ目を瞑って考えることを放棄してしまいたいのに、
どうやらこの夢はすぐには覚めてくれないらしい。]

(307) 2023/07/28(Fri) 12時半頃

【人】 季節巡回 こころ


……そう、だね。行こう。


[暫く立ち止まっていたけれど、
銀に促されて頷き、歩き出す。

今誰がどこにいるのか把握していないが
取りあえず人のいる所に行きたい感もある。
そうしてどこをどう歩いたのだったか、
カフェに到着していた。

がらんとしたカフェの中からは
良い匂いが漂っていて急に空腹感を覚え。
こんな時でもお腹は減るんだな、なんて
自分自身に苦笑した。*]

(310) 2023/07/28(Fri) 12時半頃

【人】 季節巡回 こころ

― カフェ ―

[カフェにはちょうど福原と骨谷がいて
何かを話している最中だった。>>297
やはり人の姿が見えると少し安心したけれど。]

―――……

[不意に耳に飛び込んできた台詞に>>306
思わずぎょっとしてしまった。
いつも明るく気の良い、
あまり恨み言を言わない骨谷の口から出るには
聊か物騒な言葉に思えたから。

じわ、と靄が胸に広がっていく中
聞こえなかった振りをして努めて明るい声を出した。]

(312) 2023/07/28(Fri) 13時頃

【人】 季節巡回 こころ


わー、いい匂いする。
これ福原くんが作ったんだっけ?
流石の安定感だねー。

[努めて明るくそんなことを言いながら、
自分も適当に椅子に座って
用意されたおにぎりと味噌汁を頂くことにした。
ヨモツヘグイ…なんて言葉もちょっと浮かんだが
皆気にせず食べてるしこの際一蓮托生である。

自分たちと同じくらいに
カフェにやってきた大藤が
いつになく大きな声で話し始めたのはそんな時か。
思わず食事の手を留め、耳を傾ける。>>280]

(313) 2023/07/28(Fri) 13時頃

【人】 季節巡回 こころ


………意志の力………


[この世界は自分たちの意識がある程度反映される。
そう言う話でいいのだろうか。

天使が願い事を叶えてくれるかも、なんて
いつかの冗談もあながち間違いでもないのかもしれない。
見たい物、見たくない物。

つまり明晰夢みたいなもん?
自分の意思が反映されるなんておもしろ〜、と
普段のあたしなら嬉々としてたかもしれない。けど。]

…………わかんないよ…………。

[ぽつりと小さく零して、
俯いたままもぐもぐとおにぎりを頬張った。]

(317) 2023/07/28(Fri) 13時頃

【人】 季節巡回 こころ

[「自分の代わりにオマエが死ねば良かったのに。」

言葉がじくじくと胸を苛む。
どういう文脈かは知らないが、
別段骨谷が本気でそんなこと言ってるとは思わない。
単に話の流れで出た言葉なんだろう。

そこは問題ではなくて―――
ただただ、自分の臆病さや身勝手さに
気づかされてしまった気持ちだった。

―――やだな。
すごくいやだ。

もしも死んでるのがあたしなら、
いっそ死を自覚する時間もないまま、
一思いに死なせてくれれば良かったんだ。

死んでるのがあたしじゃなかったなら……]

(318) 2023/07/28(Fri) 13時頃

【人】 季節巡回 こころ


神様の馬鹿野郎。おたんこなす。
何が慈悲よ。

[小さく呪詛を吐きながらずず、と一気に味噌汁を啜る。
福原お手製の味噌汁はあったかくて美味しくて――
やっぱり少し泣きたい気持ちになった。**]

(320) 2023/07/28(Fri) 13時半頃

【人】 季節巡回 こころ

― 現在・カフェ ―

[カフェ内に漂うご飯の匂いに歓声をあげていると
骨谷が声をかけてきた。>>319]

骨谷くん、さっきぶり〜。
…あーうん。やっぱりだけどみんなあの人に会ったんだね…。
死神か〜…まさか本当に当たるとは。

[さっき彼と話してた時は
そうだったら面白いのにな、くらいに思ってたのに
自分が巻き込まれるとは予想外だった。

近くに座り食事を摂り始める銀は
温かい物を摂って少しほっとしたように見える。>>340
先程自分を励ましてくれた彼女。>>336
気丈に笑みを浮かべていても、不安なのはきっと同じだろう。

閉じ込められ、悪戯に時間を与えられて
どうすればいいのかもよく分からない。]

(347) 2023/07/28(Fri) 17時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:こころ 解除する

生存者
(2人 0促)

こころ
29回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.085 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび