人狼議事


28 僕等(ぼくら)の

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【見】 七星拳 ナツミ

 おっと。

[ずっと空中に浮いていた小さな身体は、
足先から、すっとっと地面に着地して。]

 ギリギリ間に合ったー!
 良かった!

[手には、先程出した浴衣を抱えて。]

 本郷さん、加賀先生、初めまして!
 元ハロの七星 夏水です。

 ……縁士君は、久しぶり、だね。

[少し頬を赤くして。
えへへ、って、目を細めて笑んだ。*]

(@2) 2023/08/23(Wed) 00時半頃

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【見】 七星拳 ナツミ

[加賀先生からの質問>>@0には。]

 はい。次は、別の地球での引継ぎ戦です。

[縁士君と一緒について行く話には、頷いて。]

 パイロットやハロ役は、契約解任になった時、
 その地球の次の地球で行われる引継ぎ戦、
 本当の最終戦まで付いて行けるんです。
 
 その後は、その時のハロ役に、
 自分の地球へ転送してもらわないといけないんですけど。

[そう元の姿で返答した。*]

(@3) 2023/08/23(Wed) 00時半頃

七星拳 ナツミは、メモを貼った。

2023/08/23(Wed) 00時半頃


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2023/08/23(Wed) 00時半頃


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2023/08/23(Wed) 01時頃


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2023/08/23(Wed) 01時頃


ーー夢と現実の狭間でーー

[ーー長い、永い夢を見ていた。]


[意識がさ迷う。まるで、何もない空間を漂っているような。

ーー真っ暗で光のない虚ろ。無限の広がり。

僕は生まれたままの姿で膝を抱え、毬のように小さくなり慣性に任せた緩い回転をしつつ闇の大海を漂う。

ーー声が、聴こえた。]


[ーー愛してる。


 君を。君だけを永遠に。


 何度生まれ変わろうと、
       僕は君を愛すると誓う。]


[それは僕の声だった。でも、僕はそんな言葉を発した記憶はない。

ーーそして僕は回転を速める。ぐるぐる回りながら、闇を突き進み、遠くーー遥か彼方に浮かぶ光点を目指す。]


[ーー○○。君の、元へ。

また、僕の声だ。
一体僕は何処を目指しているのか。
誰の元へーー目指しているのか。

そして僕は、ニューヨークのとある病院の一室で目覚めた。]


ーーニューヨークの病院ーー

[病室にて目覚めた僕は、看護婦さんが呼んだ両親と兄に抱き締められた。

何が起きたのか全くわからない。

ーーああ、そうだ。合宿最後の日に巨大ロボットが日本に現れて。

僕は両親と共にすぐ飛行機にてニューヨークに向かったのだ。

兄の元へ。

しかし、現地の空港に着いた途端、激しい頭痛と吐き気がし、僕は意識を失った。

その後は記憶がなく、両親から聞いた話になる。]


[まず僕はすぐ病院に搬送された。しかし意識は戻らず、医者の懸命な措置も空しく寝たきり状態。

このまま植物人間になるか、目覚めるか。原因もわからないし、見通しもないーー。

そんな最中、日本では全部で四回のロボット戦があり、被害が広がっていたわけである。

目覚めた僕はそれらを耳にして青ざめる。

学校や近隣に被害が出たなら僕の友達は。天文部員たちは。

僕の想い人はーー。]


すぐLINEを確認する。珊瑚や彼から連絡があった。
僕は音信不通になっていた事情をグループLINEに手短に書いた。]

(グループLINE)
『心配かけてごめん。

実は今ニューヨークの病院。
父さんたちと避難してきた直後倒れて、意識なくしてたんだ。

さっき目覚めたばかり。

取り敢えず元気だから。
必ず帰るからね。』


それから両親に告げる、固い意思を持って。]

 僕は日本に帰る。
 どうしても逢わなくちゃ、彼に。

 ーーコウに。

[僕は彼にだけ個人的にLINEをした。]

(康生へのLINE)

『帰国したら、すぐに逢いたい。ーー逢いたい。』**


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【見】 七星拳 ナツミ

― 戦闘後/加賀先生 ―

[ご苦労様>>@4と言ってくれるのに、笑んで。]

 ありがとうございます。
 本当に女の子でした。
 ……一応。

[それから、ルールの確認>>@5については、こくりと頷いた。*]

(@8) 2023/08/23(Wed) 01時半頃

【見】 七星拳 ナツミ

― 戦闘後/縁士君 ―

 私だって、びっくりしたよ!
 
 自分で戻るタイミングを決められるなら、
 花火大会の後にしたもん。

[いきなり戻るな>>3って言うから、ハムスターの様に少し頬袋を膨らませて、そう言う。

本郷さんと行く約束をしてた、花火大会。
ハロのままの方が、転移や転送ができて便利なんだから。]

[そして、先生”ハロ”に、と言うのには、加賀先生の方へ視線を向けて。
続く言葉>>4にも、同じく、という様に頷いた。]

(@9) 2023/08/23(Wed) 01時半頃

【見】 七星拳 ナツミ

[そうして別れ際、かけてくれた言葉に。>>6]

 ――……うん。ありがとう。

[そう、しみじみとした雰囲気で、目を細めて笑んで言ったけれど。]

 ……あ。撫でてくれていいんだよ?

[そんなのも束の間。雰囲気ブチ壊しな発言。
ハロの時に撫でてくれたのをいいことに、頭をずいっと差し出して、ナデナデをねだるポーズで停止して待ってみる。**]

(@11) 2023/08/23(Wed) 01時半頃

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2023/08/23(Wed) 01時半頃


─天文部のグループLINE─

[五回目の戦いが済んだ後も、ネットでの誹謗中傷はあんま収まらなかった。避難所にも姿を見せてない俺がどこに居たのかなんてみんな知らないし、出現位置も離れてたとは言え、うちから近かったからそれはそう。『柊木康生と仲のいい奴の家がそっちに在る』とか『じゃあ今回はそこに居たんじゃね?』とか、俺だって根も葉もあるかどうかわからないような話がネット上に沢山流れてた。]

[いつの間にか顔写真まで流出してたから、両親も俺が外を歩くことを心配するようになった。だから俺は、登校日以外はほぼほぼ引き籠ってる。こうなると、病院も家もそんな変わんねーのな。]

[ただ、俺はそういうの自分から言う方じゃないし、天文部のグループLINEでは普通にしてた。役割分担がうまく行ってて、声掛けを除けば俺の仕事は家からネットやメッセージ通じてできるもんばっかだったから、天体観測会の準備が滞ることもなかった。声掛けだけ『ケイと連絡付いてからな〜』って感じで後回しにしてたけど。]


[で、そのケイから漸く連絡が入った。]

『意識なくしてたってマジ!?』
『(驚いてるコアラのスタンプ)』
『帰って来るのは嬉しいけど、無理すんなよ〜』
『まずは身体きっちり治せよー?』

[天文部のLINEに俺は、そんな感じで返した。多分同じような言葉が、他のみんなからも飛んだんじゃないかな。]


─恵一とのLINE─

[そんで、俺の方には個別でケイからの連絡が来てた。]

…………、……。

[俺も、ケイに会いたかった。会いたい。元気なのか心配だったし、話したかった。]

[でも、会ったら迷惑になっちまうんじゃねーかなって気持ちも同じくらいあった。ケイは多分、俺の今の状況を知らない。俺と会ってるの見られんのがどんだけリスク高いなんて、わかってねーはずだ。「俺は何もしてねーんだから堂々としてればいい」って気持ちと「ケイに迷惑掛けたくねーな」って気持ちで、ぐちゃぐちゃになった。]

『俺も会いたいよ』
『いつ、こっち帰ってくんの?』

[結局、悩んだ挙句にそれだけ送った。会うとも会わないとも書いてないメッセージ。ケイが帰ってくるまでに、少しでもネットの祭りが下火になってますようにって祈った。*]


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ーー帰国/康生と珊瑚ーー

[意識を無くしていた僕は、起きた直後、その間に起きたロボット戦についても、ネットの噂も何も知らなかった。

まず、天文部のグループLINEにて天体観測の予定を話しているのを見、みんなが無事であるのを確認し胸を撫で下ろした。

僕は長いことみんなからの連絡に応えられず心配をかけた。
だから、まずLINEで無事を伝えたわけである。

一番最初にグループLINEに書き込みがあったのは、親友の彼だ。
みんなからも来たかな。

僕はいつも彼が使う動物スタンプに微笑み書き込みをする。


(グループLINE)
マジなんだ。だから今浦島太郎なんだよ。

そっち大変だよね?父さんたちからざっとは聞いてる。

僕は大丈夫。みんなに早く逢いたいよ。

彼からは個人的LINEも返ってきた。

逢いたい、の文字に胸がきゅ、となった。
僕はーー僕はずっと、彼のことを。

でも、彼は僕の気持ちを知らない。

本当は今回の合宿中、ブナの木の下で告白する予定だったのだが、勇気を振り絞る事が出来なかったから。

彼の"逢いたい"は親友としての意味だ。理解している。

それでも僕の心は躍って止まない。]


[帰国については両親と相談が必要だから一旦返事は保留、僕はまずネットを調べて脱・竜宮城を目指す。

まず見たのは、ロボットが街で暴れる様子のニュース映像や動画。

合宿で僕が唯一目の当たりにしたロボットの爪痕をまざまざと思い出して、身体が震える。

その後何体ものロボットが僕らの街に現れたなど、現実感がない。

ネットの情報も漁る。すると、
『搭乗者はこの街の住民だ』『日暈学園高校の生徒だろう』
なんてものが。

眉唾な匿名掲示板のものだが、随分尾ひれがついて話が広がっている。

更に調べると、康生の写真や実名までもが出てきて驚く。]


 ……なんだこれ。酷い。

 コウがあんなロボットと関係あるはずないのに……

 学校の、天文部のみんなだってーー

 憶測で書かれた誹謗中傷じゃないかッ

[僕は腹を立て、同時に彼が心配でならなくなる。

両親にだだをこね3日後という最速帰国日の約束を取り付けた。すぐさま彼にLINEする。]


(康生へのLINE)

『帰国は3日後。

 端的に話すよ。

 ネットで、君やみんなに関する無責任かつ根拠ない推測、誹謗中傷を見た。

コウ、今何処にいるの?自宅?避難所?

兎に角逢って話を聞きたい。

数時間の外出許可、ご両親から取れるかな。

変装して見つからないよう出て来て欲しい。

迎えに行くから、君が指定する何処かで待ち合わせたい。

君と二人きりで誰にも邪魔されず話せる安全な場所まで、僕が責任持って連れていく。


ーーうってつけのいい移動手段があるんだ。

[待ち合わせ場所と時間は彼に任せる。

次に僕は珊瑚にLINEした。]

(珊瑚へのLINE)

珊瑚、心配かけてごめんね。
僕は元気だ。

幼馴染みの君はわかるかな?
コウって今彼女いる?

前に話したが、僕はコウが好きなんだ…でも、恋人がいるなら邪魔したくないから、教えて欲しい。**


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─瑠璃川と部室で─

土産? あ、命とのラブラブ旅行のか!
んな気ぃ遣わなくてよかったのに。
へへ、でもサンキュ! 大事にするな〜。

[珊瑚がくれたのは、やたらニヒルな笑みを浮かべたストラップだった。俺、こういうよくわかんないの結構好きなんだよな〜。早速、通学鞄に付けといた。貰ったもんジャラジャラ付けがちだから、子供か女子の鞄みたいになってる。]

俺が鈍くて気付いてなかっただけかぁ〜。
片想いだと隠して、両想いだと隠さないってのもよくわかんねーけど。
そんな相手が居てくれたらいいんだろーけど、正直恋人作るよりも、ダチと居る方が気楽っちゃ気楽なんだよな〜。ケイとかさ。
あ、でも、瑠璃川と命見てると「いいよな〜」とは思うぜ!

[末永くお幸せにな〜って揶揄って、この日の会話は流れてった。*]


 ーー久しぶりの日本。

[目覚めて3日後に僕は両親と共に帰国した。
自宅も店舗も無事で胸を撫で下ろす。

両親が避難所の様子を見に行くというので、僕は着いていった。

そこはーー災害の時にテレビの映像で見るような。

狭い空間を拙い仕切りで区切り、個人のプライバシーすら護れない場所でひしめきあう人々。

近所の、どんぐり亭の常連さんたちや、学校生徒や家族もいたか。

いつもオムライスを食べに来ていたおじいさんや、ミルクレープが好きだったお姉さんが戦闘に巻き込まれ亡くなった事を耳にした。

なんて、痛ましいのだろう。
みんな憔悴しきっている…]


[そう言えば天文部グループLINEには、天体観測の予定が書かれていた。

こういう大変な最中にも楽しみがあるのは良いことだ。
働き者の後輩が仕切っているのかな。

僕は彼女にLINEをした。]


(千映へのLINE)
どうも。奇跡の生還を果たした先輩です。
なんてふざけてる場合ではないね。

千映も大変だと思うが、大丈夫かな?
天体観測の企画は今からでも僕もお手伝いしたい。**


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─恵一とのLINE─

[帰国の日程を訊ねてから、暫くLINEが途切れた。多分、親と話してるんだろうなーって待ってたんだけど……返って来たメッセージに、肩が跳ねた。知られちまった、って思ったから。俺は何もしてなくて、疚しいことなんて……いや、ちょっとはあるのかもしれない。]

[表立って言えねーけど、俺はコーラのことを悪く思ってなかった。だから、誹謗中傷も全くの無根拠じゃねーんだ。火のないところに煙は立たないって言うし───と、こんな風に考えちまう程度には、俺は参ってるんだと思う。]

『避難所は行けないから、家に居る』
『三日後なら、学校ないから裏門でどう?』
『親には許可取っとく』

[聞かれたことだけ、手短に返した。駅前広場や三角公園は避難してる人が多いから、今俺が行くのは危険過ぎる。コーラの出現場所が出現場所だから学校は避難所にもなってないし、ちょうどいい。休みの日なら、ほとんど人も居ないだろう。]

[そこで疑問が湧いて来て、メッセージを一つ足した。]

『移動手段って、何?』*


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(康生へのLINE)

『裏門了解。

変装は一見では君とわからないぐらいにしてきて。

嗚呼、バイクだよ。

入学当時免許取ったんだ。一年以上経ってるから2人乗り出来るよ。メットは二つある。

バイクが駄目なら父さんにどんぐりワゴン出して送って貰うよ。』

[彼とは親友だが、バイク仲間は学外にいて別なので、僕がライダーなのは知らないかも。]*


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