人狼議事


23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。

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【人】 ASIOS キリノ

 [ふー、と深呼吸して。]

 【CLUEL-DM54000-2sBK】の
 『人間の願いを叶える機能』のみを使用して
 参加者全員の精神肉体を完全治癒してください。

(2) steel 2023/04/30(Sun) 00時半頃

【人】 ASIOS キリノ

 桐野玲の運ステータス26(0..100)x1%を使い

 参加者全員の精神肉体を治癒する!!!

(3) steel 2023/04/30(Sun) 00時半頃

ASIOS キリノは、メモを貼った。

steel 2023/04/30(Sun) 00時半頃


ASIOS キリノは、メモを貼った。

steel 2023/04/30(Sun) 00時半頃


キリノは、ヤマトをドン・キホーテの看板で殴った。

steel 2023/04/30(Sun) 01時頃


【人】 ASIOS キリノ

─ リアル・個室の中 ─

 [マシーンの中で何か激しい頭痛に襲われる。
 電流が通ったような痛み。]


 ──……!!!!
 い、痛…ってぇ……、

 はあ、はぁ…っ、

 [痛みに呻きながら、ゴーグルをむしり取って
 汗を拭った。

 ──そうだ。戻ってきた──。]*

(10) steel 2023/04/30(Sun) 01時頃

キリノは、>>-45 爆笑してる(笑うところではない)

steel 2023/04/30(Sun) 01時頃


キリノは、リアルでも色んな所でやりまくる鮫ヤマを想像している

steel 2023/04/30(Sun) 01時頃


キリノは、柊が清らか……上品…(ぶつぶつ)

steel 2023/04/30(Sun) 01時半頃


キリノは、ノッカ最初からあれだと年をとっても高校生に見える利点(?)

steel 2023/04/30(Sun) 02時頃


【人】 ASIOS キリノ

─ リアル・個室の中 ─

 [ゴーグルを傍らに捨てて、
 震える手でウェアラブルデバイスを外した。
 喉元に手をやる。汗ばんだ首。

 ──あの忌々しい首輪は、もう無かった。]


 ……──はぁっ、っは……
   ……


 [願いの最申請を叫んだあと、
 "受理しました。処理を実行します。"の
 音声が聞こえて、
 身体中に電流が走ったような衝撃と苦痛を受けた。
 何が起こったのか分からない。
 いや、
 何かが"処理"されたのだ。]

(39) steel 2023/04/30(Sun) 23時頃

【人】 ASIOS キリノ

 [頭の中に色々な数字が点滅して、
 かつてないほど混乱していた。
 ──しっかりしないと、発狂するんじゃないか。
 額から流れ落ちてくる汗を腕で拭って、
 息を深く吐いた。]

 ………、…

 ………受理、処理、と聞こえた…
 ……成功したんだ。


 [自分で提出した文言を、辿る。

 桐野玲の運ステータス26(0..100)x1%を使い
 参加者全員の精神肉体を治癒する

 ……そうだ、そうだった。]

(40) steel 2023/04/30(Sun) 23時頃

【人】 ASIOS キリノ

 [ひとつずつ丁寧に思い出して行くと、
 ようやく体の震えが止まり。
 マシーンのロックは外れているようだったが、
 深い息を吐いて、背もたれに沈み込んだ。

 目の前のモニタは暗くなっていて、
 桜森高校はもうどこにも映し出されていなかった。]


 ……

 終わったんだ。


 [そうだ。自分はこの光景を知っている。]

(41) steel 2023/04/30(Sun) 23時頃

【人】 ASIOS キリノ

 [去年は、申請した後にこんな身体的負担は無かったが、
 桐野はやたらマシーンの中で待たされた。
 …ほどなくして、廊下を隔てた別室から
 絵里の叫び声がかすかに聞こえた。]


 ………

 ……サラは?

 みんなは……大丈夫なのか?


 [よろけながら、筐体の中から脱出して。]

(42) steel 2023/04/30(Sun) 23時頃

【人】 ASIOS キリノ

 [脱出する時、マシーンの僅かな出っ張りに
 運悪く靴紐が引っ掛かり、転げて落ちた。]


 ──、!!痛ってぇ!!!


 [そこで、急に正気に返ったように
 焦りが出て来た。

 靴紐を直し、所定位置に置いた黒いリュックを取って
 扉に手をかけた。
 部屋のロックはもう外れている。]

(43) steel 2023/04/30(Sun) 23時頃

【人】 ASIOS キリノ

 ────サラ!!!


 [どこの個室なのか、分からないので
 廊下に出てとにかく叫んだ。


 申請は受理された。願いは叶った。


 ──リアルのサラに早く会いたい。]*

(44) steel 2023/04/30(Sun) 23時半頃

ASIOS キリノは、メモを貼った。

steel 2023/04/30(Sun) 23時半頃


【人】 ASIOS キリノ

 [長い廊下を走りながら名前を呼んでいると、
 少し先にある個室の扉が、
 頼りなく小さく開くのが見えた。>>49
 扉の隙間から僅かに覗いているのは。]


 ……!!
      ……サラ…っ


 [今度は、探していた時の大声ではなく、
 会いたかった相手を見つけたときの、
 安堵混じりのような声になった。


 駆け寄り個室の近くに行くと、
 白いワンピースを着て、
 幾分かVR内よりも色の白い、
 少し弱々しい彼女の姿があった。]

(50) steel 2023/05/01(Mon) 00時半頃

【人】 ASIOS キリノ

 [──きりのさん、と、

 聞き慣れたよりも少し細い声に呼ばれる。>>49

 彼女は自分の足で立っていた。
 病気は治ったのか、無事なのか、
 色々なことが頭を掠めたけど。]


 サラ……、


 [何を言うか、決めていなくて。]

 ……あー、っと、初めまして、
 …桐野玲、だよ。


 [思わず自己紹介を始めた。
 顔は同じだから、分かる筈ではあったが。]

(51) steel 2023/05/01(Mon) 00時半頃

【人】 ASIOS キリノ

 [サラの反応はどうだったか。
 顔を見つめたら、思いが込み上げてきた。]


 ──、……会いたかった……

 …リアルで、
    やっと会えたね……。 


 ……俺、約束破らないでしょ?


 [そこまで言うと、
 VR内でいつもそうしていたように微笑んで、
 彼女に向かって両手を拡げた。]*

(52) steel 2023/05/01(Mon) 00時半頃

ASIOS キリノは、メモを貼った。

steel 2023/05/01(Mon) 01時頃


キリノは、そのランダムは危険なんだ…。ニジノ[[who]]の掛け布団を与えた

steel 2023/05/01(Mon) 01時頃


【人】 ASIOS キリノ

 [自分に続く自己紹介>>53のあと、涙を零して。
 あの世界でよく見ていた光景、
 両手で真っ赤な顔を覆ってしまう仕草。
 ──それは、間違いなく、彼女だった。]


 ……恥ずかしいの?

 [彼女が飛び込んでくると思って
 拡げた両手だったけど。
 一旦降ろして。

 VR内よりも少し小さく見える彼女に近寄り、
 少し背を屈めて、顔を覗き込んで。]


 サラ、
 …会いたかったよ。

 [先刻と同じ言葉を囁いた。]

(55) steel 2023/05/01(Mon) 01時半頃

【人】 ASIOS キリノ

 リアルで会うのが初めてだから、
 俺も不安がなかったわけじゃないけど…

 [顔を覆う手の平の隙間から覗く、
 紅潮した頬と潤んだ瞳を見つめて。]


 ……ちゃんと、俺が会いたかったサラだ。
 

 大丈夫、俺は俺だよ。

 あの廃校で出会って、
 サラを好きになった桐野玲だよ。


 [全く同じ人間だと、伝わるだろうか。

 サラが嫌がらなければ、恐る恐る手を伸ばして、
 できるだけ弱い力でそっと抱き締める──。]*

(56) steel 2023/05/01(Mon) 01時半頃

【人】 ASIOS キリノ

 [>>57抱き締めても嫌がる気配は無いことに
 心から安堵した。
 本物、という単語にはくすっと笑って。]


 あはっ。

 そうだね。
 本物のサラだと思うと…

 [俺もどきどきする、と言いかけたけど、
 激しい鼓動は伝わっているだろう。
 胸の中ですり寄ってくる仕草はまさに
 彼女そのものだった。]


 ─……うん、俺もすきだよ。


 [そう言って彼女の後ろ髪を撫でた。]

(59) steel 2023/05/01(Mon) 02時半頃

【人】 ASIOS キリノ

 >>58 ん。俺は全然大丈夫。
 ぴんぴんしてるから、安心して。

 願い事は成功したよ。
 ノーリスクで行けてると思うけど、
 ただ、…完全治癒、という指定が抜けちゃって

 [少し申し訳なさそうに]

 治癒状況がランダムになってしまったかも。



 ……サラは、どう?


 [一番気になっていたところだったが、
 病気が治ったかどうかを
 ストレートに聞くのは、戸惑われて。]

(60) steel 2023/05/01(Mon) 02時半頃

【人】 ASIOS キリノ

 [もちろん治癒していれば嬉しいけど、
 ──もう、
 今は、リアルの彼女をこの手で
 抱きしめることが出来たというだけで。
 驚くほど、満たされていた。

 もしも治癒がうまく行ってなかったとしても
 自分は何ひとつ変わらない確信がある。]


 というか…
 敬語、使わなくていいよ?


 [そう言うと笑って、
 彼女の額にキスをした。]*

(61) steel 2023/05/01(Mon) 03時頃

【人】 ASIOS キリノ

 [>>77
 ── ん?

 俺とサラの関係…って、
 こ、恋人じゃない?

 と、既視感のある台詞が頭をよぎった。が。
 まだ敬語の取れない目の前の彼女をじっと見て、
 眼の高さまで屈み、小首を傾げるように覗き込んだ。]


 勿論そのつもりだったよ。
 ……嫌?

 [嫌と言うわけがない、とは思うが
 返答があれば、注意深く見つめた。]

(92) steel 2023/05/01(Mon) 17時頃

【人】 ASIOS キリノ

 [>>78 そして話していくうちに、
 ふと真っ赤な顔をした彼女が、
 ワンピースのボタンを上から外し始めた。

 ───…えっ、
       …こ、ここ で!?

 思わず心臓が跳ねる。

 僅かに開いた胸元を見せながら、彼女が言った。

 傷跡のこと。
 痛みも苦しさも消えていること。

 ──治ってるかも、ということ。]

(93) steel 2023/05/01(Mon) 17時頃

【人】 ASIOS キリノ

 ───……えっ、ほ、 …本当に!?
 そ、そうか。

 [思わず、手を伸ばした。]

  ──……よ、
       かった……──

 [涙ぐんでいる彼女の頬を撫で、
 そのまま引き寄せて、震える腕で抱き締めた。

 ──全部、報われたのだ。
 本当にゲームに勝ち、願いが叶った。]

(94) steel 2023/05/01(Mon) 17時頃

【人】 ASIOS キリノ

 [胸がいっぱいになって、ろくな言葉が紡げず。

 自転車で河原行こうね、と言う彼女の
 後ろ髪を撫でて、うん、うん、と頷いた。



 傍から見たら、ワンピースをはだけた女の子を
 廊下で抱き締めている怪しい男だった。

 しかも運悪くクルーエル社員数人に見られていたが、
 今はそんな事はどうでもよかったのだ──。]**

(95) steel 2023/05/01(Mon) 17時頃

【人】 ASIOS キリノ

 >>115
 いや…ありがとうは俺の方だよ。
 サラと出逢ってなかったら
 自分がどうなっていたか分からないし…。 


 [>>115 懐かしい頬ずりの感触。
 ……それより
 ワンピのボタンが外れてるのが気になって、
 誰かが来ても見えないように
 しっかり抱き締めた。]

(116) steel 2023/05/01(Mon) 21時頃

【人】 ASIOS キリノ

 あ、そういえば…
 大和たちがビルの外で集合するって言ってたけど。

 ……行ける? 歩けるかな。
 歩けないならおんぶするよ。


 [おんぶする。これも懐かしい。

 そんなことを話しながら、
 ワンピの上ボタンを留めてあげた。
 VRで制服を脱がす時よりも緊張して、
 自分の心臓の鼓動がやたらうるさい。]*

(117) steel 2023/05/01(Mon) 21時頃

【人】 ASIOS キリノ

 [>>122 
 ─お願いしてもいい?と言われたので、微笑んで。

 廃校でそうしたようにサラを背中に乗せた。
 ……VR内よりも身長が高いから、
 見える景色も違ったりするんだろうか?
 とかなんとか考えていたら、
 背中から何か聞こえて来た。>>122]

 ん?
 どうしたの?

 [顔が見えなくて分からないが、
 やたらサラの心臓の動機が激しく伝わってきて。]

(128) steel 2023/05/01(Mon) 23時頃

【人】 ASIOS キリノ

 [……なんでこんなに心臓の動悸が?
 病気治ったって言ってたけど
 本当に大丈夫なのか……?

 サラを背負ったままエレベーターに乗り、
 2人きりの個室空間になったところで
 ようやく一つ思い当たった。
 廃校で何度もおんぶしていた理由。


 ……うわーっ。
 サラが何を考えてるか分かってしまった。

 ……こちらも少し赤くなり、無言になる。

 エレベーターを出て、ロビーに進んだところで
 一度サラを下ろして、受付を済ませた。]*

(129) steel 2023/05/01(Mon) 23時頃

【人】 ASIOS キリノ

 [>>131
 受付で記念の石を受け取ったサラが、
 こちらに向き直って、差し出して来た。
 小さな手の平の中に輝く、
 彼女の、守護のシールドを思い出させる
 白い光を放つ石。]

 
 俺にくれるの?
 ……ありがと。


 [サラから石を受け取ると同時に、
 自分が持っていた、
 冷たい水色に輝くアクアマリンを
 彼女の手の平に渡した。]


 俺のも貰ってね。交換。*

(132) steel 2023/05/01(Mon) 23時半頃

【人】 ASIOS キリノ

 >>133
 ……うん、なんか、嬉しいね。
 こういうの。

 大事にする、ありがと。


 [赤い顔をして微笑む彼女の頭を撫でて。
 受付での用が済むと、
 もう一度彼女を背負って、
 クルーエル社のビルを出た。

 ビルを出たところでは、
 見知った顔ぶれと
 ふたたび出逢えるだろうか?]**

(139) steel 2023/05/02(Tue) 00時頃

【人】 ASIOS キリノ

─ 当日帰り・某ビル前 ─

 [外に出れば、集合場所はすぐに分かった。
 既に何人か集まっていたからだ。
 ついさっきまで同じ学校に居た筈なのに、
 みんな初対面の──。

 背中でサラが手を振っていたかもしれない。
 近くまで行くと気を付けてサラを下ろした。]

 ……うわー。
 初めまして?
 桐野だよ。
 俺はVRでは2年生の時のアバターだったけど…


 [見渡すと、みんな同じ姿だが服装が違うので
 やたら新鮮だった。
 野々花だけ少し印象が違う気もしたが、
 それでも、あの野々花だな、…と思えた。]**

(144) steel 2023/05/02(Tue) 12時半頃

ASIOS キリノは、メモを貼った。

steel 2023/05/02(Tue) 12時半頃


【人】 ASIOS キリノ

─ 当日帰り・某ビル前 ─

 [>>157>>158
 鮫島と話しているサラが
 ちょっと涙声になっていたので、
 背中を軽く撫でる。

 鮫島の小指を見ると、一瞬ハッとして。]


 ……そか、少しは来ちゃったのか…。

 まあ、他に何もないなら、良かった…。
 ……本当に。

 [代償として使われたのかは定かでないし、
 もしかしたらもっと酷い消費だったものが
 >>3で治癒してその状態の可能性もある。
 いずれにしろ、もう何も分からない。]

(161) steel 2023/05/02(Tue) 21時頃

【人】 ASIOS キリノ

 野々花もお久しぶり。
 …ってお久しぶりじゃないか。
 奏人はいないんだ…?


 [みんな私服で新鮮だなあと思いつつ
 周囲を見渡したが、
 奏人の姿はなかった。
 何となく野々花に聞いてみる。]


 そうだ、リアルのLINE交換しとこ。
 俺のこれ。『akira_k812』


 [まだサラとすら交換してなかった
 アドレスを出して。
 何人かと登録を済ませた。]*

(162) steel 2023/05/02(Tue) 21時頃

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