人狼議事


28 僕等(ぼくら)の

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メモを貼った。


メモを貼った。


―― 四度目の襲来以降の登校日 ――

[今回は奇跡的に学校はまだ無事な方だった。
 

 けれども市街地の一部は焦土化し、
 幾度もの被災地となってしまったこの学校も、
 生徒の数等が考慮され自主登校と
 なっていた。


 そんな環境下、四度目の襲来からの登校日。
 あたしは…


     ――― 天文部の部室のドアを叩き
            中へと入っていった。]
 



[偶然か奇跡かその場に人がいたらその人に。
 誰もいなければ、望遠鏡が無事かを確認して
 部室を離れ、天文部のLINEで。
 
 
 七尾千映は先日の夜、
 一人静かに固めた決意…願いを表明し始める。]
                  
 


     あたし、天体観測会がしたいです!



[実際に聞いたのならその声はいつもの倍大きく。
 LINE状の文字での宣言だったとしても、
 虚を割く勢いがその文字には
 宿ってただろう。

 …そう信じたい。
 
 
   とにかくあたしはそう伝えた。
   伝えて、追うようにその詳細を語り出した。]


  あたし、この街から…
  この学校から離れる事になっちゃいました。
  だから、そのっ… 最後に皆で何かやりたくて。

 




  …すぐじゃなくていいんです!

  けど、きっと。あたし以外にも
  この学校から出ていく人とかいるだろうし。
  そういう人達にも参加して貰える会に
  できたらなとか思ってます。
  合宿の時みたいに、宣伝して。

  た、確かにまたアレが現れるかもしれません。
  だから、時期は慎重に決めなきゃですが…


  皆の、皆さんの、…あたしの記憶に残るように
  この街の夜空を、もう一度
  皆で見たいんです。

 



[それは今のこの街の近状を踏まえれば
 あまりにも非常識で、無計画で、配慮に欠けた
 提案だったことだろう。
 
 避難も叱責もあったかもしれない。
 それでも。それさえも覚悟して
 あたしは願い続けた。]


  あたし、本当は
  星に興味なんてありませんでした。
  けど、皆さんと夜間観測に出て。合宿に行って。
  沢山星を観ることができて…
  星が綺麗だって気付けて。

  星を眺めてるとそれだけに夢中になれて。
  悲しいことも、辛いことも忘れられて。

 




  だから、皆にも
  星を好きになって貰いたくて、
  思い出にも残せたらって……思って…

  …っま、まとまってなくてすみません。
  でも観測会、したいです!

  皆さんどうですか!!


[綺麗にまとめようとしたのにまとまらなくて
 最後の方が声がどんどんしぼんでいってしまった。
 それでも熱意だけでも伝わるようにと
 拳を握り、声を張り上げ。

 または文字に祈りを込めて、
 あたしは全文を語りきったのだった。*]
 


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――旅行の日――

[通算で四度のロボット同士のどつきあいがあった後。
街からは人が疎開していき街の機能が次第に失われていった。
幸いにもマンションのインフラはすぐに戻ったけれどスーパーやコンビニでも商品の搬入が少なくて少し遠くの街まで行かなければならなくなっていた。
来たるべき通算五度目の襲撃に備え、怯える日々が続くのか。
人は古来から万物の変化に対応してきたわけだがずっと構え続けていたわけではない]


  珊瑚さーん、準備できたらいこうか。


[珊瑚が望んでいたプール付きホテルwithアスレチックランド付きへのお泊りデートにこれから旅立つ。
男の荷物は少ないと大和は元より荷物がないので比較的軽装だったので珊瑚の準備が出来るのを待っていた。
デートが終わったら最後になるかもしれない登校日もあるわけで、それまでの間に心を落ち着かせられたらいいなと願う。

 最寄の駅までは自転車で移動して、そこからは電車で移動しよう。
将来的には車を運転できるようになったら二人でどこへでも行けるようになるはずだから。*]


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─こっちの世界線の俺の話─

[一番デカい違いは、俺の心臓がまだ動いてるってこと。
この辺の話は全部そのまんまで、ただ起きた“奇跡”が、なんか難しい手術の成功だったってこと。]

[自前の心臓は、誰かの貰ったりするよりは貧弱で、だから俺は体力なくてすぐヘバっちまうんだけど。代わりに免疫抑制剤飲んでねーから、瑠璃川の菓子とかも普通に食えるし貰ってる。ま、命ほどじゃねーけどな。]

[父さんも生きてるし、母さんも一緒だし、仲が良い。……ちょっと過保護だけどな、二人とも。うちは持ち家だし、学校に近いから、なんか結構大変。前回の戦闘とか、ほんと潰れなかったの奇跡だろってくらいの至近距離だったし。けど、「なるべく友達の近くに居たい」っていう俺の我儘を聞いて、父さんも母さんもこの街に留まってくれてる。]

[ケイとの関係は……どうだろ? ケイ次第って感じ。もしかしたら、まだ告白もされてねーのかも。契約の話がなかったら胸に秘めたって感じだったし。特になんかなければ、俺にとってケイは大事な親友。]


[そんで俺は、天文部の次期部長。できるかわかんねーけど引き受けた。もしかしたらこっちでは、突然の任命だったのかもな。]

[これが俺の現状。根っこは色々違うんだけど、みんなに見せてた部分は、飲み食いのとこ以外はそんな変わってねーかな。俺、元々自分のことあんま言わねー方だしな。*]


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─七尾ちゃんと天体観測会─

その日は久々の登校日だった。
街は壊れて学校もかなり危うくて、それでもできる限りのところを使っていて。
学校もまたきっと、落ち着いたら取り壊してしまうんじゃ無いかなって思う。
そうして、新たな建物になるんだ。
でもきっとそれは悲しいことじゃなくて、喜ばしいこと。再生の証。
そんな日が来ることを願いながら、猫耳ヘルメットを被っての登校だった。
きっと命くんはクマ耳ヘルメット。並んで一緒に登校しよう。
周りの風景は痛々しいし、HRでは別々になっていたのかな。だとしたらすごく寂しいし、だけどそれくらい平気なんだからって笑ってみせる。

途中、見知らぬ男子に呼び止められて告白されたよ。
でも、もちろん断った。
「私は結婚前提にお付き合いしてる人がいます。」ってね。
そしてわたしは足早に立ち去って、命くんのところに逃げるように駆け寄るのだ。
──その人が別の世界線でわたしに何をしたのか、知らないけど、なんとなく怖かったんだもの。


そして二人で手を繋いで天文部の部室にやってきた。
そこにはどれくらい人がいたかな?
ちなみに次期部長は柊木くん!
わたしは次期副部長の予定…だけど、ちょっと今は不明。ほら、まだこの街から出るかどうかを決めかねていたから。
何人来るかわからなかったから今日のおやつは多めにラスクを焼いてきたけど、それを摘みながらのお話だったかな。
七尾ちゃんの宣言が高らかに響き渡ったのは。

わたしは目をぱちくりと見開いて驚いていた。
こんな時に?という気持ちもあるし。
こんな時だからこそ?という気持ちもある。
でも続いた話に、ああ、と納得した。わたしも離れるかどうかで悩んでいたからね。
離れた方が安心なんだろう。でもとても気持ちはわかる。
そう言えばお菓子作りを教えるって話も途中で終わってしまってたし…。
少しずつ萎んでいく七尾ちゃんの声。
でもわかる。気持ち、わかるよ。


「…良いと思う。時期と場所は、悩むけど。」


だからわたしはポツリとそう呟いていた。
そしてスイスイとスマホを操作する。


「ちゃんとした天体イベントにするなら
 中秋の名月とか、部分日食とか?
 月が金星や土星に接近なんてのもあるし
 流星群なら…牡牛座、獅子座、双子座が
 今年中に見られるらしいけど…。
 でも単純に、季節の星座の観測会でも良いと思う。
 みんなで星、見たいもんね。
 わたしなんて合宿にも行けてなかったし!」


ほら、とスマホを見せたのは天体イベント予定表。
コレに合わせてやるも良し、季節の星座を見るのもよし。


「場所は…学校よりは。
 三角公園とか、そこそこ広いし良いかもね。
 うちのマンションの屋上とかも…
 うん、うちのマンション方面は被害少ない方だし
 トイレは重要だよ、トイレは!」


そんな風に良さそうな場所を上げていく。
今度病院でもやろうかなあ、観測会。
子供達も大人たちも、夜に星空を見上げるのは素敵だものね。
勿論体調から室内で見ることになりそうだけど。


「わたしは、しても良いと思う。
 どうでしょうじきぶちょー?」


なんて、柊木くんに話を振り直したかな?**


─四回目襲撃の夜─

楽しい予定を話していこう。
お弁当を持ってピクニックだってしたい。お花見だって絶対楽しい。
昼の桜も良いけど夜桜も良いな。また二人でこようねって未来の約束までしちゃうんだ。

でも、やっぱり。周りにはバレないようにしてたけど、命くんには甘えてしまったからわかるよね。
甘くて深いキスをして命くんに溺れていく。
命くんを全身で、それこそ命くんしか触れたことのない奥深いところまで命くんを感じて。
気持ちよくて、普段は言わないのにもっとなんて強請る。
だけど何度も果ててしまって、結局最後はもう無理って泣き言を言いながらも甘くて高い鳴き声をあげ続けた。
ほんとの最後の方は覚えてない。
もう鳴き声の他にら命くんの名前と、好き、大好きしか言ってなかったかも。しかも多分舌先が甘く痺れて言い切れてない。
そんな風に疲れ果てて意識を眠りにつかせるまで甘えて──心地よい温もりの中、微睡に沈んでいた。


「ふ、ぁ、あぅあぅあぅ…!」


そんな翌朝。自分の乱れっぷりを思い出して真っ赤になって、変な鳴き声が出た。
必死にタオルケットで自分の体を隠すけど多分もう色々遅いんだ。
昨日のわたしは色々とこう…、甘えすぎた?
より、嫌なことを忘れたくてなおさらだったのかもしれないけど。


「お恥ずかしいところをお見せしました…。
 え、と、その、朝ごはん…。」


作るよ?と言いた気に命くんを見たのは、起きあがろうともぞもぞしたら抱きすくめられたから。
布団の中に縫い止められて不思議で肩越しに見つめたけど、素直に腕に収まった。
昨日はそのまま寝てしまったし、シャワーも浴びたいけど…。


たまになこんな骨休みの日があって良いのかも。
あともしかしたら、命くんも怖かったのかも。

それならしばらくこのままで良いか、とわたしはごろごろすることにして。


「命くん、大丈夫?
 こんな時はなんていうんだっけ。
 おっぱい揉む?」


なんてニヤッと笑いながら、背後から抱きしめる形になってた命くんを肩越しに振り返った。**


─天体観測会の計画─

よーっす、みんな元気してたか〜?
俺は正直生きてんのが奇跡!

[この前の戦いでコーラが出現したのは、嘘だろ!?ってレベルで俺ん家の真上だった。父さんと二人で「すげー真上じゃん!」って見上げてたら、「何やってんの死ぬわよ!?」って母さんにめちゃくちゃ怒られた。特に父さんが。でも、しゃーねーよな。父さん、真面目な顔してああいうの大好きだもん。]

[そんなわけで、今うちのライフラインは割と本気で終わってる。うち自体は奇跡的に潰れなかったけど、コーラがすっ転んだ衝撃で、近所一帯の水道管がヤバい感じになったっぽい。ガスは前から終わってたけど、水道しばらくダメなんは結構キツい。命が給水車とかの情報くれてて、マジで助かった。GJ命。ま、俺が生きてんのが奇跡なのは、今に始まった話じゃねーしな。]


[七尾からの観測会の提案に、俺はいつも通り飛び付いた。]

おっ、いいじゃんやろうぜやろうぜ〜!
今、なんか結構どこでも星見えやすくなったっちゃなったけどさ。
折角だから、ちゃんと「観測会!」ってやりたいよな!
うちの近所は公衆便所全滅だろうから、瑠璃川んちのマンションか三角公園かかな〜。
他、どっか候補あったら言ってくれー。

[便所って意味では、学校のも大分怪しい。階によっては、ペットボトルで流す必要があるとかないとか。ま、わざわざそんなとこ誰も使いに行かないだろーけど。*]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


─旅行の日─

それは、四回目の襲撃の日から登校日に天文観測会の話が出る、その間のお話。

マンションのインフラは戻ったけど、お買い物には遠出しなくちゃならなくなってきた。
遠出は少し面倒だけど、生活できてるだけで有難いんだよね。
この街に居続けるとそんなことを思ってた。
でも、この街を出たらほぼ以前と変わらない生活が待ってると思う。
でも今はそんなことは関係なくて──。


「うん、お待たせ!いこ?」


命くんの呼びかけに笑顔で答える。
旅行デート。でも、そんなに荷物は多く無いようにした。
お弁当と水筒を持って、着替えにタオル、貴重品くらい?
でもとにかくデートらしいデートなんて初めてかもだから楽しみで仕方がない。
しかもお泊まりデート!
いつかはわたしも免許をとって二人で交代しながら運転してどこまでもいくんだ。
でも今は、途中までは命くんの自転車で。
途中からは電車で向かう。
それなりに遠いから、電車でお弁当になるかな。
電車に乗るのも久しぶり!
いつもより景色が流れるのが早く感じる。
でも、駅をいくつか過ぎたあたりで外の風景にじんわりしてしまった。
ほんの少し遠くに行けば、そこには前と変わらない生活がある。


「…平和だね。」


ニュースとかはなるべく見ないようにして。
ほんの少ししんみりしながら、でも流れる車窓に少しホッとしてた。
自然と美琴くんと手を繋ぐ。
こうしていられる奇跡に感謝して。**


――天体観測のお話――

[学校の登校日は青空学校みたいな感じになっていた。
校舎でまだ無事なところを使ったりしているのだろう。

 生徒もかなりの人数は既に避難・疎開しているので登校している人自体が少なかった。
この状況で学校ができることと言えば何があるのだろう。
――そう、大量の宿題だ。
授業もなかなか出来ないので夏休みばりに宿題が出まくっていて、分からないところを質問しにいって教えてもらうのが登校日だった。
先生たちも瓦礫の山の中無事な道路を使ってやってくるのだから大変だと思う]


[登校日の朝もいつものように目覚めると珊瑚とおはようのキスをしてから動き出して準備が終わるとデコレヘルメットを被って手を繋いで一緒に登校していく。
珊瑚が無理をしていないかどうかだけが心配だった。
HRも教室別ではなく大きな――それこそ体育館がまだ使えたので体育館に集まってそこでクラス別にとか担当教師別にに分かれるので常に視界に入っている。
過保護ということなかれ、大和にとって珊瑚以上に大切な存在はどの世界線にも存在しない。

 ところで不届きな輩もいるようだったけれど、珊瑚に断られた後で大和の方へ逃げて来る珊瑚を追いかけようとした男子は食生活が改善した上に日々重労働を続けてきたことで体格がよくなっている大和がまるで子クマを狙うものを見る親クマのような眼差しで睨みつけたら足早に逃げ去っていった。
二度と関わらないで欲しいと嘆息し、やってきた珊瑚を打って変わってばかっぷるの彼氏のような表情で迎え入れて抱きしめた。
周囲に見せびらかして虫よけしているが先に先生に見つかったのでちゃんと『親公認の婚約者で不純異性交遊ではありません』と伝えておいた、嘘は言ってないはず]


[人数確認と宿題の提出、新たなる宿題の配布と質問タイムを追えると手を繋いで天文部の部室へと入る。
大和のポジションは相変わらず端っこの方だ。
部室が無事なのはレアなのではないだろうかと思うが運が良かったのだろうがおやつを食べながら静かに置いてある本を読む。

 次期部長は柊木らしい。
相変わらず超元気がいい挨拶をしてくれるのが小気味いい。
風の噂では乾と仲が良すぎないかという話があり一部界隈では人気のカップリングらしいが本当に一部界隈だけである。
流石に頭上にコーラが出現したと聞いた時は『いや、さっさと逃げなよ』って生きているからこそ笑いながらツッコミを入れたけれど元気でなによりだった]


[柊木は相変わらずノリがいいし部長に向いていると思うが、更に次ゝ期部長である七尾がその考えを訴えはじめた。
大和も星に興味がなかったが入部して幽霊部員をしていたし、珊瑚と出会って星に興味を持ち始めたのだから気持ちはよくわかる。

 大和としては賛成だが珊瑚がどうだろうと視線を向けているといろいろと調べながら提言をしていってくれていた。
柊木も乗り気なようでそれならと手をあげる]


  時期は七尾がいつ離れるかで決めたらどう?
  その日までのキャンプセット用意しておくよ。
  寒くなってくるしテントとかあったほうがいいでしょ。


[梅雨前線が過ぎると冷え込んでくるけれど寒くなったほうが夜空の星は良く見える。
けれどインフラが死んでるところはその寒さが敵だから――確かに時期が難しいかなって思うところ*]


――四回目の襲撃の夜――

楽しい約束はたくさんしていく。
お昼のお花見も夜のお花見も楽しみたい。
月夜の夜はお月様を見上げて過ごして、獅子座と蟹座が見えるようになったら天体観測もしたい。
皆でする天体観測も好きだけれど二人だけでする天体観測もきっと楽しいはず。

 新聞配達をしている時の夜はあまり好きではなかったけれど、珊瑚と過ごす夜はとても嬉しくて楽しいからいつまでも続いて欲しいと願ってしまうのが常だった。
身を重ねるようになってからは更にその想いは積み重なる。
もう触れ合わなかった場所なんてないはずなのにもっと触れたくなるのだから不思議なものだ。
もっとと強請られると叶えてあげたい気持ちしかなくて、逆にもう無理と言われると『もっと愛したいよ』って耳元で囁いて記憶に残らないほどの芯まで愛を伝え続けていく。
名前を呼ばれるのが好きで、好きと言われるのが好きで、大好きなんて言われたら理性を失ってしまうほど好きでしかたない。

 最後に、『おやすみなさい』と額に口づけしてから甘やかし切った夜は忘れられない思い出となる]


[そんな翌日大和はほっこりいい笑顔をしていた。
オットセイかなというくらい変な鳴き声をあげる珊瑚を抱きしめてしまう。
タオルケットで身体を隠してしまうけれど一晩中生まれたままの姿で抱き合っていたのだから確かに手遅れ感は半端ない。
甘えすぎなんてことはなかった。
もっと甘えてくれていい程だ。
珊瑚をもっとダメにしたいって思ってしまう]


  ううん、すごく可愛かった。
  ご飯もいつもありがとう。
  毎日美味しいご飯が食べられて、僕幸せだよ。
  だからね、今日はお休みデーにしようね。


[今日くらいはゆっくり休めばいいと思う。
ご飯もカップラーメンとかでも構わないからもっと触れ合っていたかった。
抱きすくめると隠すために使っていたタオルケットを剥いでしまう。
シャワーは後で二人で浴びようねと耳元で囁いたけれどそんなことを聞かれたら答えは一つしかない]


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