人狼議事


27 【crush appleU〜誰の林檎が砕けたの?】

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黒い取引先 アリババは、メモを貼った。

2023/07/31(Mon) 00時頃


【人】 黒い取引先 アリババ

さて、
お二人はこの世界から消えたことを連絡しておく。



で、次に目覚めかけているものもいるようだ。
ヒイラギ[[who]]パラチーノ[[who]]
キミらはどうやら命は落としていないようだ。
あと少しで、この世界から去り行くだろう。

(0) 2023/07/31(Mon) 00時頃

黒い取引先 アリババは、メモを貼った。

2023/07/31(Mon) 00時頃


【人】 黒い取引先 アリババ

>>20

呼べばきますよ。
まるで、執事のように。

いや、執事とは違うか。
…とそんなことはどうでもいいですが、

[そして、二つの問いを静聴した]

(27) 2023/07/31(Mon) 09時頃

【人】 黒い取引先 アリババ

[そして、丁寧口調はそこまでと回答する]

オレを写真に撮りたいなら、それはご自由にだな。
ところで、おまえさんが写真を撮る理由はなんだ?


ともすると、残らないかもしれない。
だけどシャッターを切る。
まるで、それがないと、
自分の心が本当は何を映しているのかも
わからないみたいにだな。

[少し、そんな煽りをいれてもみたり]

(29) 2023/07/31(Mon) 09時頃

アリババは、彼の問いに対して、彼にひそひそと告げた。

2023/07/31(Mon) 09時半頃


【人】 黒い取引先 アリババ

>>21
これで答えになったか?

[答えるべきことを応えたのち、
エントランスを見渡してから、
外を眺める]

今は昼なのか、それとも夜なのか、
それもキミの意思でコントロールできるだろう。

今、この風景は、目覚めればもう二度とみることはない。
ちょっと試そうか。

[そして、空を見上げ、やや、詠唱をする。
 すると、昼が終わり夕方になり、夜の闇から群青色が溶けて朝へ。
 そんな様変わりが数十秒の中で起きた]

それじゃあな。

[用があればまた呼べばいいと消える]**

(33) 2023/07/31(Mon) 09時半頃

黒い取引先 アリババは、メモを貼った。

2023/07/31(Mon) 09時半頃




  ――西門さん以外、まだ誰も目覚めてないんですって。
  ――この子なんて、外傷はたいしたことないのになあ。


  ――あら……?
  ――今、この子、一瞬、目が開いたような……?


[302号室。ベッドに横になる銀の姿。
ああ、きっと私のケガはたいしたことないんだ。
覚醒しかけた意識をすんでのところで引き留めたのは

               ―――――声。>>*2]


[――――夢?
   
そうか、私は夢を見ている。
どんな夢だっけ。酷く悲しい。

  悲しいなら、目を覚ましてしまえばいい。
  そうすれば、忘れてしまえるかもしれない。

それはそう。

予感がある。記憶は鮮明とは言い難いけれど。
それでも、この夢にはこれまでもこれからも
哀しみが詰まっている。]




  ………………。


[悲しいことが好きなわけではない。
けれど、この胸に刻まれたばかりの傷は
すぐに手放していい類のものではない。

ぎゅ、とベッドの上、身体の横で拳に力が篭る。**]


メモを貼った。


【人】 黒い取引先 アリババ

>>84

ええ、なんでしょうか?

[彼が見上げた空間には何もなく、
 ただ、やっぱりいかにもそこにいました、という顔で、
 男は彼の横に立っていた]

 随分、この絵が気になるようですね。

[そんな呼びかけを]**

(93) 2023/07/31(Mon) 17時半頃

【人】 黒い取引先 アリババ

>>104

ふむ。
キミは神はみなに安らぎを与える存在と思っている。
それでいいか?

[彼の話をすべて聞いてから、
 静か語りはじめる]

 まず、神の意向など、オレも知らん。
 でも、想像してるのか?と言われると、
 想像したところで、それが思うようにいくとは限らん。
 慈悲といいながら試練なのかもしれん。

 いずれにせよ、
 魂の伴にオレに命じた、ということだけが事実だ。

(116) 2023/07/31(Mon) 21時頃

【人】 黒い取引先 アリババ

>>105

 こんな世界なければよかった、とは、
 思うものはたくさんいるからなぁ。
 それにオレがやるせないのと神の意向は関係ない。

 世界は慈悲深い、はオレもわからんな。

[と、結局はふわっとした話をしつつ]

 それより、キミは世界の脇役とは?
 少なくとも、オレからはキミは実に正しく生きている気がするがね。

 一般的な幸せの光景が
 本当にそのものにとって幸せなのだとは限らない。

 むしろ、不幸にもみえるが、それは一側面からしかみてない。

(117) 2023/07/31(Mon) 21時頃

【人】 黒い取引先 アリババ







 実際、キミは人のために何かをするのが好きなようだ。
 それは、十分に、幸いなことだ。**


 

(118) 2023/07/31(Mon) 21時頃

黒い取引先 アリババは、メモを貼った。

2023/07/31(Mon) 21時頃


に……く……じゃが……

[ぼんやりと光の滲む世界。
オレは尚も縋りつく骨の手を振り払えぬまま、
重い重い瞼を持ち上げるのを拒絶する。

だって、まだ留まっていたい。
あの世界でしかもう会えない。



死んでしまっている、誰かさんとは。]


[災害とやらから何時間経ったのか、
オレたちは一番乗りだったはずだけど。

救急搬送されたらしき病室、
眩いのはLEDの冷たいまでに白々しい灯。

軋む金属フレームのベッドに横たわった
オレの腕には点滴の針が刺さっていた。]


――うぅっ……、つっ、

[未だ色々混乱していて、
上半身を起こすにも難儀する。
後頭部にツキツキと疼痛。
そして、頬にはガーゼがあてられ
湿布の匂いが鼻腔を突いた。]


[生き残ったオレには、まだ責務がある。
タカナル先輩の言葉が重く刺さる。

オレはもう夢の世界の住人ではない。
九人目の彼女にフられたてほやほやの、
惨めで薄情な男。]

スケッチブック、は……?

[オレはベッドに寝たまま、
視線だけで黒のザックを探す。

見つけたところで、夢の世界で
加筆したものは消失しているだろうけれど。


――脳内で、黒い翼が吠える。]


[全身が怠くてたまらなくて、
瞑目してとろとろ微睡めば、
以前より薄ら頼りなく、夢の光景がオレを包む。

あの、暖かな湯気に包まれたカフェの。
オレが陣取っていた席に、オレは居ないけれど。

また何やら作り始めたノッ君。
ラギ君が口にしていた肉じゃがだけでなく、
ハンバーグやらデザートやら。

夢の中で食べられないのが口惜しいけど、
生きてるなら振る舞って貰える機会もあるだろう。

果たしてあれは、誰の晩餐になるのか。

大食いのトサカ先輩が平らげ積み上げた
皿の山を見ながら、この平皿たちは
幸せものだなあと、妙に暢気な感想を
抱いてしまったことを、思い出して。]




[そうして未だ、惜しむように夢を搖蕩う。*]


メモを貼った。


【人】 黒い取引先 アリババ

>>122

神様にもいろいろな考えの方・・・・・・。


うーん、いやそもそもそんなに考えてるか?

[独り言でした]

まぁ、いい。
ちなみに安らげるところ、とはキミにとってどういう場所なのかな?

(135) 2023/07/31(Mon) 22時半頃

【人】 黒い取引先 アリババ

>>122>>123
[そして、それからはじまる話に、また静聴。
 しばし思案する]

とりあえず、キミは、自分が好きかい?

[長い話の先、別に反論をするつもりはなく、
 ただ、どうやら、彼は、ぶっちゃけると、
 周りから振り回されることが大嫌いのように聞こえた。
 こちらに向かっての言葉も、なんだか同情めいたものであるのも
 そういったことかな、と]

(136) 2023/07/31(Mon) 22時半頃

【人】 黒い取引先 アリババ

キミはキミの父親のようになりたくない、
だから努力をする。
それによって他人も幸せになるならば、
まさに越したことはないと。

でも、他人は自分の計画どおりにはならない。
これもキミが一番わかっていることだろうけれど、
だから、キミは頑張るわけだ。

自分が好きになれるように。

[要約するとこうなのかな、と]**

(137) 2023/07/31(Mon) 22時半頃

【人】 黒い取引先 アリババ

― 美術館長室 ―

[福原との話が終われば、
 戻るところは美術館長室、なのだが、
 扉を開けて首を傾げた]

おや、来客ですか。
これはお茶を淹れねばなりませんね。

[レコードを漁っているモルジアナを眺めて、帽子と上着を脱ぐと、
 どちらも机の横の帽子掛けに引っ掛けた]

さて、紅茶には砂糖を淹れるのかね?
もしくはジャムを舐めながらロシアンティーにしようか。
ベリーにアプリコット、チェリーにブラックカラント、
リンゴもなかなかおすすめだ。

[応接セットのテーブルに、現れるティーセット。
 茶葉はアッサムと決めている。
そして、いろとりどりの小瓶]**

(143) 2023/07/31(Mon) 23時頃

黒い取引先 アリババは、メモを貼った。

2023/07/31(Mon) 23時頃


黒い取引先 アリババは、メモを貼った。

2023/07/31(Mon) 23時頃


アリババは、ほなら、お茶だけ用意して 机にかけると、居眠り開始。**

2023/08/01(Tue) 07時半頃


黒い取引先 アリババは、メモを貼った。

2023/08/01(Tue) 07時半頃


[ アリババの声が、命ある者の声を告げる。

では皆も、銀と同じ場所で眠っているのだ。
彼の話では後遺症の残るものではないらしい。
少なくとも身体には。
――――きっと、喜んでいいことなんだろう。]


[意識ひとつでカメラが切り替わるよう視点が変わる。
カフェに、ロータリーに、どこかの部屋に
点在する彼らの姿をひととおり確認した後で。

和を意識したレイアウトの部屋に視点は移る。
茶器や漆工芸品の展示された部屋を、
銀はまだちゃんと鑑賞したことがなかった。]

  こういうの、子供の頃って
  全然興味持てなかったから。

[書画や仏像の類も、後回しにしがちだ。
目が覚めたら、見に行ってみようか。
今度は別の美術館でもいい。
銀にはその機会が与えられているのだから。

"今度"のない者のことが過るの仕方のない。
溜息を吐いて、彼らの声に意識を傾けた。**]


【人】 黒い取引先 アリババ

>>153

見捨てられない場所か。
きっと、キミがそれを行えば、
叶うんじゃないかな。

[でも、おそらくはそれはとても難しい。
 
 彼は身近なものから見捨てられたと同時に
 彼もその存在たちを見捨てていることとなっているから。
 もちろん、それは彼自身に非があるわけではない。
 
 彼は生涯それを渇望して生きていくのだろう。
 でも、それこそが彼なのかもしれないな、とも]

(198) 2023/08/01(Tue) 20時半頃

【人】 黒い取引先 アリババ

>>154>>155

[そのまま彼の言葉を聞くだけ。
 思考し、行動することができるのはそれだけで素晴らしい。
 もちろんそれが望みを変える手段とは決してならないが]

 きっと、変わるだろう。
 ただ、キミは自分で気が付かないうちに疲れているタイプだろうから。
 たまには、ぼんやり一人でいるのもおすすめするよ。

[彼の堂々とした自身評価に、確かにそれを堂々というのは変わり者だなぁとは思った]

 いいんじゃないか?
 好きにするといい。

[そして、じゃね、と姿を消した]**

(199) 2023/08/01(Tue) 20時半頃

黒い取引先 アリババは、メモを貼った。

2023/08/01(Tue) 20時半頃


【人】 黒い取引先 アリババ

― 美術館長室 ―
>>188

[居眠り中、ちっちゃなころから悪ガキで…のメロディじゃなく、
 ド定番の子守歌に、かえって目を開けた。

 するとモルジアナは部屋の隅で膝を抱えている。
 でも、だからと言って、ソファに移したり、ベッドを用意したいなんてことは、
 できるけれど、しない。


 そして、くるり椅子を回し、窓をみた。
 彼女が視ている時間の空がそこにあるだろう]**

(200) 2023/08/01(Tue) 20時半頃

【人】 黒い取引先 アリババ

>>215

 おや、これはこれは
 舞い散る薄紅ですか。

[窓に散り始めた桜の花びら、
 それは穏やかな時間。

 春光の中、彼らの輪舞に少し、窓を開けると、
 悪戯な風が滑り込んできて、
 薄紅がぱふり、膨れてはじけました。
 さすがにまた窓を力を込めてうんしょと閉め、
 振り返ると、

 すっかり寝入ったモルジアナ。
 花びらを浴びてからきらきらしたような気がします。
 ふむ、と傍に寄りました]**

(225) 2023/08/01(Tue) 22時頃

【人】 黒い取引先 アリババ

[彼女はそっとそっと変化します。
 それは彼女の想いからか。

 そして、そんなモルジアナの変化に、思案し、
 男は姿を変えます]

 まぁ、動物は好きかな?

[その次の瞬間には男は大きなキツネの姿となり、
 そっと鼻先でモルジアナの髪をつつきました。

 さすがに彼女の過去思えば、
 男の姿で彼女に触れるのは躊躇いを思えたからです]**

(227) 2023/08/01(Tue) 22時半頃

黒い取引先 アリババは、メモを貼った。

2023/08/01(Tue) 22時半頃


――病室207号室――

[夢見が浅く、あちらの世界から
拒絶されているかのようだ。

幾つかの場所を、場面を、人を、
垣間見ることはできるのにはっきりと、
これは"オレの夢"ではないと感じる。

だからもう、あの冷蔵庫から
ご馳走を取り出すことも、
誰かに話しかけることも、
オレと認識して貰うこともできない。]

…………駄目やな。

[無理矢理寝ようとしても、
睡魔すら訪れなくなってしまった。
仕方無しにベッドから起き上がり、
ナースコールのボタンを押す。]


[すぐに回診の医者がやって来て、
点滴の針からは解放して貰えた。
もとより、軽い貧血と脱水症状で
栄養を送っていただけらしい。]

こんなんでも、腹は減るんやなぁ。

[トサカ先輩ほど旺盛ではないけれど、
夢で食べたにぎり飯で現実の胃は満たされず、
第一声も肉じゃがだった。
今も、夢の中のハンバーグを想うと
腹の虫とヨダレが止まらない。

『もしよかったら』と看護士さんが
差し入れてくれたのは、
綺麗に皮を剥かれ串切りに揃った林檎だった。]

……………………っ、


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