人狼議事


8 Solo Assembly Letters

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視点:


天のお告げ (村建て人)

――郊外の屋敷――


[郊外にある大きな屋敷。
 喧騒とは縁遠く、
 小鳥がさえずる声がささやかに響く。
 くつろげる中庭があり、
 裏庭には墓石が佇む。
 そこは女の生まれた場所。生活の場所。
 そして女の潰えた場所]

[そこにあるのは追憶の残滓。
 想い出はおぼろげな形をとって、
 女の前に現れるだろう]

(#0) 2021/04/12(Mon) 19時半頃


天のお告げ (村建て人)

――死と生者の森――


[その場所は生を歌い、生を喜び、新たな命を育み、光に満ちた世界。
とても穏やかで心地よい空間である。

木々の狭間に鳥の囀りを聴くだろう。
湖面透き通る湖のほとりを目指して森の動物たちは集い、長閑な鳴き声をあげるだろう。
しかしそれはその場所の片面の姿に過ぎない。

やがて宵闇の帳が森を染めれば様子は一変する。
しん、と静まり帰り静寂が森を包み。
漂うのは濃厚な死の気配]

(#1) 2021/04/12(Mon) 19時半頃


天のお告げ (村建て人)

[どこかからホゥ、という鳴き声さえ聞こえる。


その時虚空を見上げれば、
白い身体を優雅に滑らせて暗闇を舞う梟が見えるだろう。
それは一筋の光のようだ、が――――そうではない。
なぜなら森の動物たちはひたすら息を詰めてその行方を見守っているだけだ。

" 白い梟は死の御使い。
  魅入られたら連れて逝かれる。 "

黒い猫が不吉の象徴と言われるような、
俗説とそれは一緒か。信じる者にとってはまあ、一緒だろう。

ともあれ森は静かである。
白い梟を見失うことなく追い、折よく蔦に覆われた小さな石造りの家に辿り着けたとしても。
迎える者は誰もいない。 ―――そう、誰も]

(#2) 2021/04/12(Mon) 19時半頃


天のお告げ (村建て人)

特記事項:
”参加者”が足を踏み入れた直後は昼の森ですが数分もすると夜の森となります。
夜の森は見通しが悪いですが危ない生き物は見当たりません。
ただ、誰かに見られているという感覚は付きまとうでしょう。
その”誰か”=白い梟であると気付くかどうかは各自にお任せします。

(#3) 2021/04/12(Mon) 20時頃


天のお告げ (村建て人)

――ベルモントパーク競技場――


[雲一つない青天。
 周りを見渡せば、よく手入れされた芝、均されたダート、
 定期的に配置された埒が目に入る。
 そして、ホームストレッチに面するがわには巨大な観客席がある。

 ……そう、ここは競馬場。
 競走馬の戦場にして、何よりも速さこそが評価される場所。]

(#4) 2021/04/12(Mon) 20時頃


天のお告げ (村建て人)

備考:
 他より速くトラックを駆け抜けることで継続ダメージを与えることができます。

(#5) 2021/04/12(Mon) 20時頃


天のお告げ (村建て人)

――月明かりの倫敦――


[ 産業革命も只中にある19世紀のロンドンでも
 ここは人間が住む“表の世界”・『大英帝國』。

 霧の都は東西から双生の月に照らされ、
 嵐の前の静けさのように静まり返っている。 ]


『 DOMINE SALVAM FAC REGINAM
  NOSTRAM VICTORIAM PRIMAM 』

─主よ、我らが女王ヴィクトリアに御加護を─


[ テムズ川のそばでのっぽとたたずむ
 そんな祈りの刻まれた大時計の文字盤だけが
 ウェストミンスターの鐘の合図を待つように
 ひとり、熱心に時を刻みつづけていた。 ]

(#6) 2021/04/12(Mon) 20時頃


天のお告げ (村建て人)

備考:
・19世紀、産業革命期の大英帝国倫敦です。
(が、蒸気機関が発達しており魔術・魔導機巧などが
存在する所謂史実とは異なるスチームパンク世界です。)

不思議と人は居ませんがロンドン内に稀に出現する『空間の歪み』に近付くと怪物や魔物に出食わすかもしれません。
(※人間でなければ襲われませんし、人間でも魔術師の類であると分かれば同族扱いされて見逃されるかもしれません。)

・なお空間の歪みは本来は化物たちの住む『もう一つの英国』に繫がっていますが本ステージには実装されてないのでうっかり潜ると虚空に落ちてステージ死します。

(#7) 2021/04/12(Mon) 20時頃


天のお告げ (村建て人)

――六道珍皇寺――


[ゆらゆらゆらゆら雪洞提灯。
人と妖とが行き交う妖怪夜行のお祭り騒ぎ。
冬だというのにその寺には花が咲く。
狂い咲くのは緋色の桜。

───桜の木の下には、死体が埋まっている。

赤き桜の木の下の
更にその下井戸の底。
冥府の扉は────]

(#8) 2021/04/12(Mon) 20時頃


天のお告げ (村建て人)

備考:お寺にある緋色の桜に近づきすぎると生気を吸われます。

(#9) 2021/04/12(Mon) 20時頃


天のお告げ (村建て人)

――ホーンテッド・ダブリン――


[ 世にも奇妙な聖杯戦争の跡地へようこそ! ]

 

(#10) 2021/04/12(Mon) 20時頃


天のお告げ (村建て人)

[ここは21世紀初頭のアイルランド・ダブリン市街地――が異界化した街。
 この異界に太陽は昇らない。人影もない。
 あるのは永遠の夜とモノクロームの街並み、
 闊歩するのは暗くおぞましき神秘のモノたち!

 東から西に流れるリフィー川、南北に延びる広大なオコンネル通り、
 ダブリン城、トリニティ・カレッジ、聖パトリック大聖堂、
 繁華街たるテンプル・バー、そして中央郵便局。
 それらはカタチだけを残して、いや、時にはカタチすら歪ませて、
 黒い影めいた亡霊の住処と成り果てている。]

(#11) 2021/04/12(Mon) 20時頃


天のお告げ (村建て人)

[「ジェニファー・バトラーズ」が生きる世界のダブリンでかつて、
 願いを叶える力を有する“聖杯”をめぐって
 魔術師たちが繰り広げた戦争があった。
 その魔術師たちが戦闘用の使い魔として呼び出したのが、
 人類史に刻まれた英雄の影法師――“サーヴァント”。

 その戦争で潰えた6騎のサーヴァントの残留思念めいたモノが
 黒い影めいた亡霊という形で、この異界を彷徨っている。

「剣士(セイバー)」「弓兵(アーチャー)」「槍兵(ランサー)」
「騎兵(ライダー)」「魔術師(キャスター)」「暗殺者(アサシン)」
 これらの特性を備えた亡霊たちが
 あなたの存在に気づき次第、問答無用で襲い掛かるだろう。

 この異界に出現するのは、件の聖杯戦争で潰えた6騎のカタチだけとは限らない。
 あの聖杯戦争にまったく無関係の英霊のカタチだって、
 クラスさえこの6騎と同じなら、ふらっと出てくるかもしれない。

 もしかしたら本来“英霊”ではない誰かや何かの影だって
 あなたを襲う亡霊として現れるかもしれない。]

(#12) 2021/04/12(Mon) 20時頃


天のお告げ (村建て人)

備考:
 現実のダブリンとの考証は特にしなくて構いません。
 なんとなく西欧の現代都市、くらいのイメージで大丈夫ですし、異界化しているので普通に現実離れしていてもOKです。

「黒い影めいた亡霊」については、PCと物理的・魔法的に攻撃し合える悪霊、くらいのざっくりしたイメージで構いません。
(一応シャドウサーヴァントのイメージですが、Fate作品に詳しくない方もいらっしゃると思うので、あまり厳密に考えなくて大丈夫です)
 クラスの定義に関しても
「剣士→剣を持っている」「弓兵→何かを撃ってくる」
「槍兵→何か長柄の武器を持っている」「騎兵→何かに乗っている」
「魔術師→魔法使いっぽい」「暗殺者→暗殺者かスパイっぽい」
 くらいのかなりアバウトな認識で構いません。

 ちなみに川に沈むとステージ死します。

(#13) 2021/04/12(Mon) 20時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2021/04/12(Mon) 20時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2021/04/13(Tue) 07時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2021/04/13(Tue) 07時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2021/04/13(Tue) 20時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2021/04/14(Wed) 10時半頃


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