12 【身内RP村】ゆるっと練習村
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全
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
パルックが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、モイ、ベネット、ヤヘイ、フィリップ、ヴェルヌイユ、ミソチャ、モニカの7名。
スプラしてて遅れました(すみません)
処刑投票は【鳳凰の実 モイ】へ投票をお願いします。
発言フォームの上に「投票*」「 〇〇(人物名)」と書かれている部分が処刑先投票です。
操作方法が分からない方はお尋ねください。ボイチャも受け付けます。
(#0) 2021/10/04(Mon) 01時頃
なお村は完全終了まで自由にRPして頂きたく思います。
もう暫く練習村をお楽しみください。
(#1) 2021/10/04(Mon) 01時頃
ヴェルヌイユは、アタシじゃないじゃないの
2021/10/04(Mon) 02時頃
ヴェルヌイユは、アタシじゃないじゃないの??????
2021/10/04(Mon) 02時頃
ヤヘイは、ヴェルヌイユ投票今日からです。
2021/10/04(Mon) 04時頃
ヤヘイは、/*えっモイ委託かと思ったらまじでまさかのモイ投票じゃん
2021/10/04(Mon) 04時頃
ヤヘイは、おきたがりがおおいってことなんだね
2021/10/04(Mon) 04時頃
ヴェルヌイユは、ヤヘイそうなのよォ
2021/10/04(Mon) 05時頃
ヤヘイは、ヴェルヌイユをセルフで吊ってあげた。
2021/10/04(Mon) 13時頃
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モイは本を齧っていた。知識の神のもとに召されるべきだ。
[ベネットは分かりやすく動転している。]
(0) 2021/10/04(Mon) 14時半頃
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>ヤヘイ アタシはマゾヒストってわけじゃないのよ
(1) 2021/10/04(Mon) 15時頃
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いたわよねェ、本に寄生して文字だか頁だかを食べるモンスター。 ソレだったのかしら。賢くなれて良さそうだけどォ。
[書店でのやりとりを知らない女はとりあえず適当を重ねておく。]
(2) 2021/10/04(Mon) 15時半頃
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[かつん、かつん、かつん。 素朴な石畳をヒールで削る。
商店街を歩きがてら、 あの可愛らしい友人に贈ってやろうと買ったクッキーの袋は、 少女の胃袋に納めるにはいくらか大振りだ。
……要するに買いすぎた。]
どこかから鳥の声(>>1:33)が聴こえた気がしたのだけど。 ずいぶん流暢だったから、もしくは子供の声だったかしらねェ。
[出所を探すでもなく探さないでもなく。 闊歩する途中でフィリップ[[who]]を見かけた気がするけれど、 女の気のせいだったやもしれない。]
(3) 2021/10/04(Mon) 15時半頃
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>>1 ヴェルたゃ 違うのォ!?!?!?
(4) 2021/10/04(Mon) 16時半頃
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>>0 ベネット
もぐもぐ…本…ぅま…
(5) 2021/10/04(Mon) 17時頃
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ヴェルヌイユは、ヤヘイをセラミックハリセンで殴った。
2021/10/04(Mon) 17時半頃
ヴェルヌイユは、ヤヘイをセラミックハリセンで殴った。
2021/10/04(Mon) 17時半頃
ヴェルヌイユは、ヤヘイをセラミックハリセンで殴った。
2021/10/04(Mon) 17時半頃
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>>4 ヤヘぴ いま一度靴を舐めていただいても良くってよ
(6) 2021/10/04(Mon) 17時半頃
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[鶏が鳴き出した。まだ薄暗い早朝だが、じきに太陽が山の向こうから顔を覗かせるであろう。ミソチャはブレックファーストティーを片手に、新しい街の朝の余韻に浸っている]
さて。。。今日はどこに出かけようかしら?
[そう呟き、ティーをもうひと口啜った]
(7) 2021/10/04(Mon) 20時半頃
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とりあえず、朝飯でも買いに行くか
[自分自身はまだ何も口にしていなかったことを思いだし、ひとまずパン屋へ向かう。お気に入りのあのパンはあるだろうか
パン屋へ向かう道すがら、金色の髪に目隠しをし、靴音が特徴的な女性とすれ違った。 踵がよほど鋭いのか、カツンという音に混じって地面を削る音も聞こえくる しかし空腹の彼には、そんなことよりも段々と鼻腔を擽る焼きたてのパンの香りのほうが気になっていた]
イイニオイ! フラワッサン!タベル お前はさっき食べただろー。ってかなんだよその新しい名前は。
[そういえば、楽器屋の娘と本屋は元気にしているだろうか。何か美味しそうなものがあれば久しぶりに差し入れに行ってもいいかもしれない。
そう思いながら店先の木に鸚哥を留まらせ、カランカランとドアベルを鳴らしながら小麦の香りに包まれる店内へと入っていった]
(8) 2021/10/04(Mon) 22時半頃
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[静かで人気の無い広場。 一つの小さな小さな高音が、私のお腹から奏でられる。
空腹のようだ。]
パン・・・食べたい
(9) 2021/10/04(Mon) 23時頃
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お腹が空きましたねえ…
[きゅう、とお腹が鳴くのを抑えて僅か恥じる。 依然として見慣れない村をふらふらと食べ物の匂いに釣られて歩き続けた。]
(10) 2021/10/04(Mon) 23時半頃
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おや、そこのお方。>>3 その匂いは?何の香りでしょう?
[くんくんくんくん>>3、何やら甘い匂いがする。 どうやら菓子のようだと思ったけれど、訊ねるは幾らか食い意地が張って、強請りのようになったかもしれない。]
(11) 2021/10/04(Mon) 23時半頃
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[匂いに引き寄せられて訪れたのは、とある店。 この匂いは知っている。パンだ。]
大きい鳥だわ。 珍しい色。
[店内へ入る前。 店先の木に留まる鳥───鸚鵡だろうか、インコだろうか。鳳凰様のような美しい柄だ───を眺めて、語り掛けるでもなく独り言ちる。
それも空腹を知らせる腹への葛藤に負けて、鳥に小さく手を振り、パン屋の扉へと身を潜らせた。]
(12) 2021/10/04(Mon) 23時半頃
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あらァ、あらあら。 ごめんなさいね、小さくて気付かなかったワ。 そうねェ────……、
[聴こえた声>>11へ顔を向けてはからから笑う。 小さな彼女の視線を受ける紙袋を、がさりと鳴らして持ち上げるのは、 けっして意地悪のつもりじゃあないのだけれど。]
何の匂いだと思う? フルーツ?スイーツ?本当に食べ物? もしかしたら人間の頭かもしれなくてよ?
[口元に上品に手を当て隠して笑ってみせても、言葉ばかりは品性に欠ける。 少女の足の行先はともかく、自身は広場へ向かうつもりで足を止めはしないのだけど。]
(13) 2021/10/04(Mon) 23時半頃
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すこぉしだけならあげてもいいけれど。 代わりにアタシに何をくれるのかしらァ?
[──────なんて。 何が欲しいわけでもなく、焼き菓子が惜しいわけでもなく。 お腹を空かせた可愛い少女にクッキーを供するのを躊躇う理由なんて、女には何一つないのだけど。]
(14) 2021/10/04(Mon) 23時半頃
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ンふふ。 腹を空かせた子ばっかりじゃあないの。
朝だものね。人間が起きて活動を始める時間だわ。 アタシは眠くて眠くて仕方がないけど!
[少女と何処まで共歩きしようと、どこかで別れようと。 愉快げに笑って歩を進めるのは変わらない。
先程すれ違った青年>>8もずいぶん急ぎ足の様子だったし。 もしかしたらトランペットを携えて広場に向かうだろう旧友>>9も、腹を空かせているかもしれない。]
クッキーじゃあ足りなかったかしらねェ。 ぜえんぶあげても良いんだけど────……、
[砂糖とバターの塊のような洋菓子を。 妙齢の女性にすべて食べろと押し付けるのは酷かもしれない、なんて。]
(15) 2021/10/04(Mon) 23時半頃
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ヴェルヌイユは、誰かがパンを買いすぎちゃったりしないかしらァ(チラッチラッ)
2021/10/04(Mon) 23時半頃
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