人狼議事


28 僕等(ぼくら)の

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【人】 地道居士 エニシ

──合宿所の前で──

[気分の悪くなった乾は柊木に任せて。>>132
Aへの連絡を誰かに頼みたい、と言うのには申し出た。]


 メッセージ送ってみるよ。
 乾は……お大事に。


[それから女子2人は加賀先生のところに向かっただろうか。
Aにメッセージを打ちながら見送って]

(141) 2023/08/13(Sun) 18時半頃

【人】 地道居士 エニシ

 💬
 A、今どこにいる?
 気付いたら合宿所の前にいて、みんな混乱してるんだけど……
 Aは?大丈夫?


[ひとまずはAの安否を気遣う内容を。
………しかし返事は直ぐには来ないだろう。

その場に大和が残っていれば話しかけるかな。]


 ……そんなに遠くないから、丸太小屋に見に行ってみる。
 Aが無事か気になるし。


[大和が一緒に来るなら、連れ立って。来ないならば一人で、もう一度、丸太小屋への小路に入って行く。]*

(142) 2023/08/13(Sun) 18時半頃

地道居士 エニシは、メモを貼った。

2023/08/13(Sun) 18時半頃


【人】 地道居士 エニシ

──小屋を探しに──

[>>166 大和が合宿所の守衛さんから懐中電灯を貰って来るのを待って。森の小路を進んで行く。
一度しか行ってないとはいえ分かれ道はそれほどないので、何とか記憶だけを頼りに、小屋のあった筈の場所に辿り着いた。

──だがそこには何もなく。]


 >>167
 ……いや、ここだったと思う、けど……


[小屋が崩れているとかそういう問題ではなく、そこには何かが建っていた形跡すらなかった。樹木が立ち並び、雑草も生い茂っている。
そして完全に行き止まりなのだ。]

(172) 2023/08/13(Sun) 21時頃

【人】 地道居士 エニシ

[僕は念のため、スマホでその場を撮影した。
暗い森にフラッシュが光る。

大和は奥に続く道か何かを探してくれたようだけど、やはり何度確認してもそこは行き止まりで。

スマホのLINEを開いて確認するがAの返信は無い。]


 ……取り敢えず、戻ろうか。
 あまり遅くなっても心配をかけるだろうし……。


[大和にそう声を掛けて、丸太小屋があった筈の場所を後にした。
思わず何度も振り返りながら。]

(173) 2023/08/13(Sun) 21時頃

【人】 地道居士 エニシ

[合宿所への帰り道、そういえば大和と2人でゆっくり話した事もなかったなと思い。]

 ……そうだ。僕、帰ったら天文部に入ろうと思ってるから、よろしくね。

[LINEはやっていないようだから、電話番号くらいは聞けただろうか?
スマホを弄るついでに、歩きながら柊木に、丸太小屋のあった場所の写真を送信した。]


 💬
 小屋のあった場所に来たけど、これだったよ……
 道は間違ってないと思う、んだけど。

 Aにもメッセ送ったけど、返事はない。既読も付いてない。

 あ、天文部のLINEグループあるんだよね?
 この写真、共有していいから。>>17


[まだ入部していない縁士はそのグループに入っていないので、柊木にお願いして。
ほどなくしてから合宿所に帰り付いた。]*

(181) 2023/08/13(Sun) 21時頃

地道居士 エニシは、メモを貼った。

2023/08/13(Sun) 21時半頃


【人】 地道居士 エニシ

──合宿所:玄関 ──

[ほどなくして合宿所の近くまで戻ってきた。]

 >>189
 こんな人数で見る夢もないよね…
 ………集団幻覚とか?

[玄関口に辿り着くと、そこには七尾さんや本郷さんが居ただろうか。>>203>>207]


 ごめん、丸太小屋を確認に行ってたけど。………何もなくなってて………。

 あっ、加賀先生も……心配かけてたらすみません。


[先生の姿に気付くと、慌てて頭を下げる。
それから自分のスマホで撮影した現場の写真を見せる。といってもただの鬱蒼とした森の写真だ。ピンと来ないかもしれないが、ここが丸太小屋の建っていた場所だよ、と説明を付け加えて。]

(208) 2023/08/13(Sun) 22時半頃

【人】 地道居士 エニシ

[本郷さんの疑問はもっともだったろう。>>220
何せ現場に行った自分たちですら目を疑ったのだし、写真だけ見せられても信じられないのは仕方がない。]


 大和と確認しながら向かったし、そもそもそれほど複雑な道でも無かったから、間違いない。……と、思う。


[Aの行方について尋ねられて、改めてスマホを開きLINEを確認した。
先ほどは無かった既読マークが付いている。]


 ………既読がついてる。
 返事は………来てないけど。

(221) 2023/08/13(Sun) 23時半頃

【人】 地道居士 エニシ

["そんな風には見えなかったんだけど">>220
には、静かに頷いて。]


 ……とにかく、今日はもう遅いし……
 部屋に戻ろう。


[何か実害があったわけでもなかったのだから、もう出来る事もなく。
そういえば、柊木と乾はどこに……?と気にはなったが、
誰かに尋ねる事はせず。
そのまま自室に戻ることにした。]*

(222) 2023/08/13(Sun) 23時半頃

【人】 地道居士 エニシ

──最終日の朝──

[昨夜はいつの間にか自室で眠ってしまっていた。
………あまり熟睡は出来なかったかもしれない。
食堂でのミーティングの時は、寝惚け眼に欠伸までして。みんなの会話をぼーっと聞く側に回っていたが。]

(240) 2023/08/14(Mon) 00時半頃

【人】 地道居士 エニシ

ド────ン!!

[地鳴りのような物凄い音がして、建物が大きく揺れた。
驚いて窓の外を見ると、

──巨大な、2本の脚が。
脚だけが見えていた。]


 ……うわ……っ!


[巨大な脚が一歩踏み出した瞬間、また大きな地鳴りが起こって。]

(241) 2023/08/14(Mon) 00時半頃

【人】 地道居士 エニシ

[思わずその辺の柱に掴まる。
衝撃で眼鏡がずれ、一瞬視界がぼやけて。

慌てて眼鏡を整えると、


目の前に、浮遊生物が───居た。>>239


思わずもう一度眼鏡を外して、二度見する。]


 ………ど、ども……


[どう考えても、こんな時に似つかわしい挨拶では無いのだが。そう言われたからオウム返しのように答えてしまった。]*

(242) 2023/08/14(Mon) 00時半頃

【人】 地道居士 エニシ

[僕は思わずスマホを出して、目の前の浮遊生物と、そのバック、窓の外に立ち塞がった巨大な2本足を。

ものすごく良いアングルで撮影した。

何か言いたげな浮遊生物に、同じく何か言いたげな顔で口を開いたままで居ると。

───容赦なく、新しい変な物体が降って来る。>>#2
───続いて、転送、という単語が聞こえて。]



 ………、って、

(254) 2023/08/14(Mon) 01時半頃

【人】 地道居士 エニシ

 えっ、説明それだけ!?!?


[言い終わるか終わらないか、くらいのタイミングで、僕の姿は食堂から消えただろう。

どこかの空間に"転送"されて、
居なくなっていたA───永と再会する。


───永きにわたる戦いが、始まっていた。]*

(255) 2023/08/14(Mon) 01時半頃

地道居士 エニシは、メモを貼った。

2023/08/14(Mon) 01時半頃


地道居士 エニシは、メモを貼った。

2023/08/14(Mon) 03時頃


【人】 地道居士 エニシ

──コックピット内──

[ほぼ同時にコックピット内に転送された皆は、様々な反応を見せていた。当然混乱している者が多いけど、柊木は少し冷静、いや穏やかであっただろうか。>>325
僕は柊木に近い思いを抱いていたから、彼の呼びかけに頷いた。

>>315 変なの叩き潰しちゃえ!と声を荒げる乾には、キッと睨みつけたかもしれない。
もっとも大和は意外に落ち着いていた。>>319]


 A───……


[椅子に座るAを見据える。
敵ロボット?が付近で暴れているのか、時折、内部が揺れて。
Aは、"説明しながら戦う"と言ったが───。>>@44]

(334) 2023/08/14(Mon) 10時半頃

地道居士 エニシは、メモを貼った。

2023/08/14(Mon) 10時半頃


【人】 地道居士 エニシ

──コックピット内──

[乾に向けてAが説明しているのを聞いていたが>>@48
僕の目線はモニタに映る──敵ロボットの動きを注視していた。
Aが座っている椅子のすぐ後ろまで移動して、ロボットの動きをじっと見据える。
まるで来るべき戦闘に備えてシミュレーションをしているかのように。]


 ……A、戦い方を、教えて。


[みんなにも聞こえたか分からないが呟く。

この戦闘はちゃんと見届ける必要のあるものだと判断した、そういう行動をしていた。]*

(374) 2023/08/14(Mon) 13時半頃

【人】 地道居士 エニシ

[Aのすぐ後ろ、特等席で戦闘を見据える。
モニタに映る球体のロボットが転がって、家屋を潰し始めた。]


 さすがに、あの付近の人たちは避難してる、はず…


[そんな事を呟けば、これをTVの撮影か何かと思っているらしい乾に何か言われるだろうか?
戦闘の舞台は海辺に移って、近接戦になる。
目の前で敵ロボットが半分に割れ、そのまま分裂した。

巨大モニタでこれだけはっきり写っているものを、現実ではないと認める方がはるかに現実離れしていないだろうか?]

(396) 2023/08/14(Mon) 16時半頃

【人】 地道居士 エニシ

[いつの間にか斜め後ろに本郷さんが移動してきて、静かに戦闘を見据えているのが分かって。>>391]


 ……僕はモビルフォースレジェンドの最新作で遊んでたけど。最高技術のCGだと聞いてたけど。
 これは比べ物にならない。………CGなんかじゃない。


[ゲームを遊ぶ彼女ならきっと同じ感想を持つ、と思い呟いた。]

(397) 2023/08/14(Mon) 16時半頃

【人】 地道居士 エニシ

[じっと戦闘を見据えていたが、
途中で、浮いているハロをがっしと捕まえた。

家のネコと一緒に、映画を見守るかのように。]


 …………皆中。

(435) 2023/08/14(Mon) 18時半頃

【人】 地道居士 エニシ

──戦闘終了──

[四投目は見事に的中、いや命中して。
敵ロボットのコアを引き摺り出し、握り潰す光景がモニタに映し出される。>>@74
光を放って球体が潰れる瞬間も、眼を逸らさず見届けた。


戦闘を終えたAが最後の説明をして。>>@75
居なくなる、と思った瞬間、手を伸ばして呼んだ。]


 ───待っ……A!!!


[次の瞬間、コックピットから出て行ったのはAではなく自分たちだった。僕の傍らに居た筈のハロも居ない。そこは、地上だった。やや離れた場所に合宿所が見える。
山の木々は倒れ、家屋はあちこち崩壊して、サイレンの音が鳴り響いていた。]

(481) 2023/08/14(Mon) 20時半頃

【人】 地道居士 エニシ

[天文部員の皆はそれぞれ、混乱したり呆然としたり。

>>478 ………近くにいた柊木の声が聞こえて、僕は近寄って声をかけた。ちゃんと耳に届くように、少し大きなしっかりとした声で。]


 ………柊木!!
 誰にも責任なんかない、落ち着いて。しっかり。
 ……合宿所は倒壊してないみたいだから、まずみんなで戻ろう……?


[膝を落とした七尾さんは、乾が抱きかかえて一足先に向かって行った。>>485
>>465>>466 先生たちの安否を気遣う大和と本郷さんも、共に戻ってくれるだろうか。]*

(486) 2023/08/14(Mon) 20時半頃

地道居士 エニシは、メモを貼った。

2023/08/14(Mon) 20時半頃


【人】 地道居士 エニシ

[先生への連絡は本郷さんに任せて。>>489
柊木がやっとこちらを見て反応してくれた、と思ったが、どうやらふらついて立てないようだった。支えるために肩を貸す。───と、服越しでも分かるほどに柊木の身体が熱いことに気が付いて。]


 えっ、これ……熱があるんじゃ?
 ………寒い?大丈夫?


[真夏の日中なのに寒いとは。もしかして元々体調が悪かったのだろうか?
大和は周囲をぐるっと見てくると言うので>>490、僕は柊木に肩を貸しながら、本郷さんと共に宿泊施設に戻った。
道中の短い小路も、瓦礫やら何やら酷い有様で。
死体や怪我人が見当たらないところだけ安堵する………。

ラウンジに入れば、ソファに横たえられた七尾さんと、ぼんやりと座っている乾の姿を見つけた。]*

(495) 2023/08/14(Mon) 21時頃

【人】 地道居士 エニシ

[乾は大丈夫だろうか。
テキパキとして気の利く彼が、呆然と座っているのはなんだかとても心配だ……。でも、この状況で掛ける言葉も難しくて。]


 >>496
 僕も部員じゃないからグループLINEは分からないけど…
 珊瑚さんとは少しやり取りしてたから、一報しておくよ。

(497) 2023/08/14(Mon) 21時頃

【人】 地道居士 エニシ

[そういえばスマホの中に、ハロと巨大ロボットを撮影したものが一枚だけある。これも珊瑚さんに送るか?一瞬考えたが、混乱させるだけなのでやめておいた。]


 💬
 天文部のLINEグループ入ってないから個人で送るけど、ちょっと事故?に巻き込まれてて。
 でも部員のみんなは無事だから、取り敢えず心配しないで。手短だけどこれで。


["医者と話がしてぇ……"のスタンプを押して送った。いやこのチョイスで大丈夫か?しかし送ってしまったのだ。]

(500) 2023/08/14(Mon) 21時頃

【人】 地道居士 エニシ

[メッセージを送る前か後か、乾が急に駆け寄って来る。>>498
ちょっと取り乱しているようだが、話が出来るだけでもホッとした。]


 ……え、持病?
 そうだったのか……、正直、今かなり熱があると思う…。少し触れただけで熱い。
 そうだね。大人が来るまで寝かせておこう。


[柊木が問題なければ大きめのソファに寝て貰って。
薬とか部屋にある?と、耳元で聞いてみた。]

(505) 2023/08/14(Mon) 21時半頃

地道居士 エニシは、メモを貼った。

2023/08/14(Mon) 21時半頃


【人】 地道居士 エニシ

[乾と一緒に二つ目のソファーを連結させて、そこに柊木を横たえた。]


 >>508
 悪くなった時の……。そうか、分かった。
 取り敢えず今は横になって、体力使わないようにしよう。
 何か欲しいものあったらすぐ言って? 水とか。


[悪くなった時の薬は無い、ということは常備薬ならあるのだろうけど、それを取って来て欲しいとは言わないので現状では不要と判断をした。]


 そういえば、瑠璃川さんのお父さんが救命医でこっち方面に向かってるって言ってた。この宿泊所にも救助隊が来るのかな……。

(521) 2023/08/14(Mon) 22時頃

【人】 地道居士 エニシ

[ソファに横たわるった柊木は、多少落ち着いたのだろうか。>>522 水かスポドリ、そして掛けるものを、と言うのでこくりと頷いて。
───直後に、乾が口走った内容には思わず真顔になる。
>>526
………が、動じなかった。]


 僕の部屋、使ってないタオルケットあったから持って来るよ。待ってて。


[そう言って自分の使っていた部屋に戻ろうとしたところで、加賀先生の声が聞こえた。>>@78
皆から安堵の声が上がる。やはり生徒だけでは心細かったから、無理もない………。]

(528) 2023/08/14(Mon) 22時半頃

【人】 地道居士 エニシ

[自室から清潔なタオルケットを持ってきて、ラウンジに戻ると柊木にそっと掛けた。発熱しているのだし、もし眠れるなら少し寝た方がいいのかもしれない。
加賀先生も居たので。]


 先生、無事でよかった……。
 柊木君は持病があるそうで。部屋に常備薬だけ持ってるみたいです。


[端的な内容は本郷さんが説明してくれたようだが。
ロボットの話なんかは、どう話しても先生を混乱させるだけだな、と思った。]*

(531) 2023/08/14(Mon) 22時半頃

【人】 地道居士 エニシ

[乾から貰っていた、線香花火の時の写真を
Aのスマホに送信してみた。]


何かコメントも付けたかったが、思いつかず。
写真だけ送信する。]*

(540) 2023/08/14(Mon) 23時半頃

【人】 地道居士 エニシ

──救急車で運ばれる柊木を見送って──

[ほどなくして救急車が到着して。
柊木が搬送されていく。]


 またね、柊木。
 ……天文部に入って待ってるから。
 合宿、柊木が居て楽しかったよ。


[かけた声は届いただろうか。]

(554) 2023/08/15(Tue) 00時頃

【人】 地道居士 エニシ

[そんな中、届いたLINEの返信>>@91は。

陽気すぎて何だかもう──。]**

(555) 2023/08/15(Tue) 00時頃

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