人狼議事


23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。

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視点: 人


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/24(Mon) 00時半頃


【人】 校庭番長 ヤマト

>>506
[彼女が机から降りたから。少年が傷つけてしまった友達に捧げようとしたものは拒まれたから。

仕方なく諦めるしかない。]

ニジノ。俺、行くよ。

[何処へは必要ないだろう。]*

(1) 2023/04/24(Mon) 00時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

ー図書室→男子トイレー

>>4
……そうだね。

[力なく答えた。そんな日は、来るのかな。

服を小脇に抱えて着ることもしない。
どうせ脱ぐのだ。

のろのろ歩き出す。
結局、彼女に何も出来なかった。

身体で繋ぎ止めているという言葉を考える。
それは大和の話ではないと彼女は言った。
そして、最後の言葉。]

……透けるもんなんかな。

(6) 2023/04/24(Mon) 01時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[でも女子にそんな話は出来ない。ましてや彼女は、恋愛やらにあんなに初であるし。

本当は、彼女のそんな部分についても話をしようと思っていた。少年はちょっと彼女が心配だったから。

しかし大和の心配だけされ、時が過ぎた。]

……馬鹿だわ、俺。

[男子トイレを訪れるのは何気に初めてだ。
生理現象はあるのだが、トイレを利用する系のものは再現されていない様子だし。

個室を開けて。様式の蓋を閉めて、座った。

少年は上半身裸だ。ぼんやり彼を待とう。]*

(7) 2023/04/24(Mon) 01時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[チャイムが鳴り響く。少年はバーチャルスマホを確認した。参加者一覧の少女Aの名前が暗くなっている。]

……

[無表情にLINEを打った。]

(10) 2023/04/24(Mon) 01時頃

校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/24(Mon) 01時頃


【人】 校庭番長 ヤマト

>>13
[バーチャルスマホを仕舞い、立ち上がって扉を開く。
立っている彼の姿にホッとした表情。

パッと抱き着いて]

良かった、鮫島が無事で。
もし、あんたが喰われてたら、俺は……

[肩を震わせて、見上げる。目を閉じて求めた。]*

(16) 2023/04/24(Mon) 01時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

>>19
[名を呼ばれて笑みが溢れた。彼の低く響く声がとても好きだ。耳元に囁かれると、腰から力が抜けてしまう。

唇に触れるしっとりした感触に目を潤ませる。]

ああ、鮫島も一覧確認した?
灰色になってたな…名前。

どうして彼女だったんだろうな。 
ーー俺は、怖い。

[ぎゅっとしがみつく。勿論少年とて、あの体育館の時点でこんな展開は予想だにしていなかった。]

でも……あんたに抱き着くと落ちついてくるよ。

ーーすぐにする?

[触れて確かめようか。彼が興奮しているか、硬いかどうか。中心を。]*

(22) 2023/04/24(Mon) 01時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

>>23
……いいよ。あんたの猛りが全部欲しい。

俺だってもう、さっきから。

ーー焦がれてる。

(24) 2023/04/24(Mon) 01時半頃

校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/24(Mon) 01時半頃


【人】 校庭番長 ヤマト

>>27
[あの時もーー初めての時も、そう。
餓えた獣が肉に食らい付くような動作で彼は牙を剥く。

乱暴に纒が奪われて。
息をつく暇もなく、後ろを向かされて。

両手をついた。

ーー彼は見えない。]

……はあっ、……

[漏れた息遣いも、赦されぬか。彼が命じるならそれは絶対だから歯を喰い縛る。

慣らしもない、いきなりに。
身はしなる、弓月の如く。

天を貫くような怒張は何を求めるか。
少年の深みに何を得るか。]

(28) 2023/04/24(Mon) 02時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[重なっては、距離を失う。
繰り返しては、深みに嵌まる。

細身が軋んで、その先に意識は薄れていく。

これが高みか、少年だけが得ているものとは考えたくない。

息遣いとリズムが共に進んでいるのだから信じよう。
見えなくても一方通行ではないと。

漏れ出てた声に、彼は呼応する。
禁じたとて我慢できるものではないのはわかっていたのかもしれない。

むしろ啼けとばかりだ。
啼かぬなら、殺してしまえと詠んだのは誰か?

今日、初めて少年は最中に彼の名を連呼した。
そして本音を洩らす。想いと共に]

好き、好き…!鮫島…!

(30) 2023/04/24(Mon) 02時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[


ーー弾けて最後は。
受け入れた。

身体ごと全てを。


               ]

(31) 2023/04/24(Mon) 02時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[酷く茫然としていた。気がつくと、狭い個室で彼の膝に座ってるんじゃないか。]

……くらくら、する。

[彼は直前、なんと言った?

こんなに。そうーー…]

……そうだよね。俺達は、こんなに。
こんなにーー

[涙を止める術はない。]*

(32) 2023/04/24(Mon) 02時頃

校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/24(Mon) 02時頃


【人】 校庭番長 ヤマト

>>33
[塞がれた時は驚いたが、むしろ彼の指を噛まぬよう堪えたはず。疲労と眩暈が酷かったがなんとか身支度を整える。]

……あのさ。例の件だけど。俺達で相談して決めないとだから、後で連絡する。

[彼に逢ったのはこれを伝える為もあった。意味は通じたはずだから、それ以上説明はしない。]

……どっかで寝たい。休みたい。

[どこでもいいな。それこそ床でもいい。よろよろ彼から離れる。引き留められないなら、これで場を離れるだろう。]*

(36) 2023/04/24(Mon) 02時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[少年は、彼と暫く黙ったまま時を過ごして。]>>35

……

[そして、出ていった。彼を残して。

まだ、やるべきことが、ある。]**

(37) 2023/04/24(Mon) 02時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[少年は虚ろな瞳でよろよろ歩いた後、階段の途中で座り込んだ。頭を垂れたまま意識を手放した。]**

(40) 2023/04/24(Mon) 02時半頃

校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/24(Mon) 02時半頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/24(Mon) 02時半頃


【人】 校庭番長 ヤマト

 ー二階の階段ー

[どのぐらい寝ていたか。目が醒めると身体が軋んでいた。このVR世界では睡眠は必要ないはずだから、恐らく少年は気絶していたのだ。

ふらつく頭を無理やり叩き起こして、すぐにバーチャルスマホを開いた。]

……

[少年は自身の役職を考える。今日の選択はとても重要だ。故に、悩む。]

畜生、難しすぎるぞ、このゲーム。

[悪態をつく。

少女Aは人狼の手により消された。つまり、人狼は存在している。今日から投票がある。村側の勝利のためには、人狼に投票するしかない。

しかしーー誰が、なんの役職なのか?]

(46) 2023/04/24(Mon) 06時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[一覧を眺めると、昨日LINEで話したこと、逢って話したことが過る。

実は全て壮大なドッキリで人狼なんていません。
人狼襲撃時に死ぬまで痛みや苦しみが伴うなんて嘘。

そんな風にならないか。

ーーキリノは少女Aを憎んでいた。
ぶん殴りたいと言っていた。

少女Aは前回の優勝者で、投票されることも襲撃されることもなく生き残り、今回また参加した。

彼女ではなく彼らしい。

彼は死ぬ時、断末魔をあげたろうか。

少年が昨日狭い個室で啼いたのとは違う。
何故なら。]

(47) 2023/04/24(Mon) 06時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[少年だって肉体に大きな負担をうけたが、当たり前にーー死ぬわけではない?

愛し合った、いや…そういう行為なだけで。
苦痛も痛みもあったが、歓びも快楽もある。

対して少女Aはどうか。

キリノの話では、襲撃された人間は"死ぬ間際まで"苦しむのだとか。

散々探し回ったが、この世界にはアイテムがほとんどない。つまり、武器はほぼ存在しない。

銃があれば即死、苦痛を与えないことができる。
だけど犯人は、人狼。つまりモンスターだ。

その武器は、牙と爪のはず。
イメージはーー身体を切り裂き、肉や骨を噛み砕く。

そして真っ赤に染まるのだ。殺した人間の血で。]

(48) 2023/04/24(Mon) 06時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[そういう殺され方をし、人間はどれだけ痛みや苦痛を味わうだろう。どのぐらいの時間で絶命するんだろう。

この世界とリアル世界の体感時間は違う。
もう何日かこの廃校で過ごした気がするが、実際現実に戻ればたった三時間ぐらいだそうだ。

要するに、此方で苦しむ時間(絶命まで)はそこそこ長くとも、リアルは一瞬。
そうじゃないと下手すれば本体がショック死するから、まあ、システムとしては納得だ。

これはゲームだから。
少女Aがどんなに苦しかろうが、痛かろうが、現実に戻ればピンピンしている。

これはゲームだから。
どんなに苦しくとも、終わったらリアルだねーすごかったねで終わる。

……終わるはずだが。]

(49) 2023/04/24(Mon) 06時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

なんで、人狼なのか。
なんで、人狼ゲームなのか。

[少年は呟く。始まる前に考えていた疑問だ。別に犯人と刑事たちでも良くないか?マダミスと言うんだっけ。

なんで、人狼である必要が。

その目的がーー痛みや苦しみを人に与えるショーを見るためなら。
死ぬ間際までを合法的に観察するためなら。

リアルでやったら拷問であり殺人になるが。

"ゲームだから"大丈夫なのだもの。

少年だってゲームで勇者となり、沢山モンスターを殺した。スライムの断末魔なんて知らないが、もしーー

少年がスライムだったら。]

(50) 2023/04/24(Mon) 06時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[中世ヨーロッパ、日本も江戸時代ぐらいまで拷問はショーだった。

その時はVRなんてないから、罪人を集めてショーを開催する。

殺すだけなら苦しませない方法はいくらでもあるのに、火で炙る、町中引き回す、それこそ様々な、残酷すぎるやり方が公然と行われてきたのだ。

何故なら?

他人の不幸、否、他人の苦痛が蜜だからに他ならない。]

(51) 2023/04/24(Mon) 06時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[見物人がいるとニジノは言った。ニジノはそこから参加者に転じたと。

だから、見物人はみんなニジノのような同じ生徒かと少年は思い込んでいた。ニジノが参戦したタイミングから考えて"補欠"や"控え"なんじゃないかと。

そう言えば、スズキはどうしてエントリーを辞退したのか。理由はわからないが、ゲーム開始前にああいう離脱があるなら上記のような存在が必要なのだ。

何故なら、人狼ゲームは役職があり、人数が必要だから。

しかし、野球だってベンチには控えがいるが、別に観客席は存在するじゃないか。

ニジノがいた場所だけが、ここを覗ける場所ではないのでは。
そこに集う人々はーー人が苦しみ死ぬ様を、ニヤニヤ見ているのでは。]

(52) 2023/04/24(Mon) 07時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[……いや。見せ物は殺人ショーだけじゃない。
少年はさっきまで、何をしていた?

カメラはオフにした。向こうには見えない、はず。

"はず"

それを向こうから確かめた人物はいるのか?

もしニジノがそれを見ていても。普通運営は全部を見るのでは。

そうだ、そんなテレビ番組があったじゃないかーー]

(53) 2023/04/24(Mon) 07時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[それは恋愛バラエティーをうたい、何人かの男女を集めて閉鎖空間にて数日過ごさせるのだ。

彼らは恋をしたり、喧嘩したり、悩んだり、カップルになったりする。

吊り橋効果、というものがある。人間は極限下でドキドキすると、それを恋と誤認するのだそうだ。

恋愛バラエティーは脚本があるなんて噂もあるし、別に極限下ではないがーー



このゲームは、どうか。]

(54) 2023/04/24(Mon) 07時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[少年は鮫島に恋をした。そして彼との関係を望んだ。

展開はやっ!て言われた。実際、昨日から三回も事に及んでいる。展開は、めちゃくちゃ早い。

展開がのろのろしたドラマは退屈である。
見ている側はいつも刺激を求めている。

拷問殺人ショーは最大の盛り上がりだが、少年たちの恋愛模様が繰り広げられたらどうなるか。

ワカナって人は、何を楽しんでたんだっけ?

少年と鮫島の行為は何処かでーー全て、見られているんじゃないか。

欲に濡れた視線に曝されているのでは。]

(55) 2023/04/24(Mon) 07時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[アダルトビデオを観るように。いや、少年と鮫島は演技をしていたわけじゃない。本当の気持ちと身体を重ねたのだ。

殺人拷問ショーだって、すべて演技ならつまらない。

そんなものなら、こんなVR世界を大々的に作り、観客に見せる価値がない。

本物そっくりだから。
そこにある感情も、苦痛も。

すべてが本物だから。極限下に凝縮された極上だから。

ーー見せ物として、価値があるのでは。]

(56) 2023/04/24(Mon) 07時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[何故参加者は学生なのか。
何故参加者は、みんな違う学校の生徒ーーつまり初対面なのか。

キリノは家族と参加していてやや例外的だが、思春期の学生たちなら、恋愛バラエティー的な展開、性的な展開に陥りやすいからでは。

初対面に意味がある。恋愛バラエティーも、初対面に意味がある。

……全てに理由がある、全てが、繋がる。

たかがモニターに百万?おかしいだろう。
未成年なのに保護者の参加許可がないのも。

優勝して叶う願いは餌だ。
そんなプライベートを誰が曝す?
少年には覗かれて興奮する趣味も、苦痛を喜ぶ癖もない。

大きな見返りに伴う義務があるのは、当たり前じゃないか。]

(57) 2023/04/24(Mon) 07時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

……は、は。

[少年は今、鮫島に恋をしている。

極限が生んだ錯覚だろうがなんだろうが。

彼の笑顔にときめき、連絡に胸踊らせ、言葉に一喜一憂する少年にはリアルでしかない。

でもそれは、大人たちの、餌。

リアクションが激しい少年なんか、特に観ていて楽しかろうよ。寝ている猿よりも、暴れる猿が面白い。

こんなに悩んで、苦しんで、愛して。
全てを玩具にされる。

それでも。誰もこのゲームをやめないだろう。
何故なら、みんなどうしても叶えたい願いがあるから。

少年とてこのゲームの実態を暴いた今も、だから離脱したいと考えていない。]

(58) 2023/04/24(Mon) 07時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[ここには鮫島がいる。

……違う。ここでしか、鮫島に逢えないかもしれない。]

(59) 2023/04/24(Mon) 07時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[「約束はできない」と彼は言った。

バスケをしようという話は出たが、それは条件つきだった。

彼がリアルで積極的に少年との繋がりや関わりを望むと思えなかった。

それは、彼の少年に対する好き嫌いではない。
彼の叶えようとしている内容を考えたら、当然なのだ。

「待っていたい」と告げた少年に彼は「自分に縛られるな」と言った。

少年を思えば、当然なのだ。

だからーー見せ物でも。
今しか、ない。

今しかない……。]

(60) 2023/04/24(Mon) 07時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[少年は自身の過去を鑑みて、彼を愛する権利は自分にないと考えた。

だけど、未来がないなら。今しかないなら。]

ーーなあ、愉しいか、お前ら。

[少年は初めて、カメラに語りかける。]

俺が喘ぐのどうだった?
色っぽかったかい。

身体は結構鍛えてんだけど、どう?

(61) 2023/04/24(Mon) 07時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[上着をはだけ、Tシャツを胸元まで捲って見せる。
わざと扇情的に。]

将来AV男優目指そうかな?
俺イケそうだよね。どっちも出来るし。

[答えはない。向こうの反応はわからない。]

人狼を推理ゲームとして観てるやつもいるのかな?
廃校での拷問殺人ショーに恋愛バラエティーで推理ゲームか。盛り沢山だなあ。

…おっと、お客様に失礼したら、俺は運営に怒られちゃう?ごめんねえ。今夜もたっぷりサービスするから赦してよ。

[鮫島がまた求めてくるなら。いや、求めたの少年だ。
彼は応じただけ。

少年は鮫島に慰み物にされたのではない。
身体で繋ぎ止めているわけでもない。

少年を食い物としているのは、モニターの向こうの大人だ。]

(62) 2023/04/24(Mon) 07時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[少年以外の参加者が見せ物にされるのは腹が立つが、野球選手が見られたくないと言っても無理だ。

見られる仕事を少年たちはしているんだ。]

金とかも賭けてる?
馬鹿な俺はレートがいいかな?

[段々アホらしくなったから、シャツを戻す。
わかったところでやるべき事は何も変わりなかった。

ただ。

そんなサイテーで悪趣味な大人どもに見せてやろう。
少年はいつだって、全てに全力だ。]

(63) 2023/04/24(Mon) 07時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

……俺は勝つよ。陣営を勝利に導く。

人らしく生きるよ。この世界で。

聞けよ馬鹿ども。

俺はーー火浦大和は、鮫島を、愛してるよ。
この身体の全てで、な。

[彼が信じられる存在で良かった。一緒に陣営を勝利に導こう。

ーー少年はやるべきことを思い出してスマホを取り出す。




以降、少年がカメラを気にすることはなかった。]**

(64) 2023/04/24(Mon) 07時半頃

校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/24(Mon) 09時半頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/24(Mon) 09時半頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/24(Mon) 10時頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/24(Mon) 10時頃


【人】 校庭番長 ヤマト

>>74 キルロイ
[LINEを打ったら階段から立ち上がり校舎を出た。
すると、校庭に佇む人物を見掛ける。

ーーその容姿の男を大和は知らない。
つまり、キルロイだろうか]

……今しがたLINEしたんだが。偶然だな。
お前、キルロイだろ?ーー俺が大和だ。*

(75) 2023/04/24(Mon) 10時頃

校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/24(Mon) 10時頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/24(Mon) 10時頃


【人】 校庭番長 ヤマト

[LINEが目の前の背中の人物からきた。]

聴こえますか…
私は今あなたの背後から語りかけています…

(76) 2023/04/24(Mon) 10時頃

ヤマトは、キルロイによっと手をあげる。驚かせてすまぬ

2023/04/24(Mon) 10時頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/24(Mon) 10時頃


【人】 校庭番長 ヤマト

>>77

[他者にはあの三倍濃密が送られているがそれはおいておき、なんとなく表情から苦手を理解した。
今後は言わないだろう。]

うん、初めまして。逢えて良かったよ。
次から投票あるからさ。村側はみんなで意見あわせないとやばいし。

狼側は三票あるんで、村がバラバラだと普通に負けるのよ。

鮫島と俺とキリノは信用してくれたんね。サンキュー。
他は探り中?

(78) 2023/04/24(Mon) 10時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

>>79
飲み込み早いね。能ある鷹は爪隠す、かな?
肉体派に見えたけど。俺は馬鹿だから羨ましい。

んー、一応村と信じられるメンバー数人とは連絡取りながら今話しているよ。

誰かがまとめる必要はあるだろうな…みんなが俺を信頼してくれるなら、勿論やる。

委任は…システム確認してみるね。バーチャルスマホ見ないとわからんや。

でさ、キルロイにも協力してほしいんだ。
キリノには聞いたんだが、昨日更新あたり、誰かといた?
キリノはサラといた。俺はニジノと逢って、次は鮫島。

キルロイといた人間なら信用出来るかもだから、教えてくれないか。

(80) 2023/04/24(Mon) 10時半頃

校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/24(Mon) 10時半頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/24(Mon) 10時半頃


【人】 校庭番長 ヤマト

>>81
サンキュー。あ、ごめんちょっといかなくちゃ…
後で連絡する!

[そこに着信。みて、バタバタと去る]**

(82) 2023/04/24(Mon) 11時頃

校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/24(Mon) 11時頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/24(Mon) 13時頃


【人】 校庭番長 ヤマト

[校舎内でLINEしていた少年は、足早にグラウンドに出る。校舎を横目に体育館に移動、いつぞやの倉庫へと脚を進めた。]

……

[LINE全部は返せなかった。でもまずは。手首に巻いた縄跳びをするりとほどき、マットを敷いて。

跳び箱に座った]*

(88) 2023/04/24(Mon) 13時半頃

ヤマトは、もしかしたら校舎内の場所すべてを制覇出来るんじゃ(野望)

2023/04/24(Mon) 13時半頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/24(Mon) 13時半頃


【人】 校庭番長 ヤマト

>>91
[準備万端どころではなかった。少年は彼がくる前に、体育館倉庫でもう1つアイテムを見つけた。]

……逢いたかった。ね、みてみて。

[ジャーンと見せたのは鉢巻き。体育には必須アイテムだ。色は赤。縄跳びと一緒に相手に渡す。]

これで眼を塞いで…縄跳びは、あんたが好きなとこを縛ってよ。着たままのがいい?

[露出が必要な部分だけでいいかな?と。]*

(92) 2023/04/24(Mon) 13時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

>>93
大人の以下略だよ。

[それは玩具です。彼の提案には口角を上げる。]

……良いね。めっちゃそそる。

[今度はさっきと逆に下半身だけを。埃ぽいマットの上で開脚。身体は柔らかい。固定は任せよう。彼がしてくれるなら、その間に耳打ちも忘れない。

愛を惜しみ無く囁く]*

(94) 2023/04/24(Mon) 14時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

ふふっ…早くあんたが欲しい。

[欲を隠さずに笑って。]

(95) 2023/04/24(Mon) 14時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[彼は思い通りにしてくれたが、耳朶噛まれた時だけ眉をしかめる。]

(97) 2023/04/24(Mon) 14時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

心配?ーー…このゲーム内であんたに飽きられて、抱いて貰えなくなること。

なんて。

(98) 2023/04/24(Mon) 14時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

……そう? ーーあ、そこ。

[縛られて隠すことも出来ない。ただ身を任せ、壊れるほどに抉られる。]

(100) 2023/04/24(Mon) 14時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

ねえ…俺ってさ。こんな風にあんたを食べちゃうの、
悪魔的じゃない?

俺のこと、怖いって言ってたよね、前。
今も怖い?

[激しさを増す動きに飲まれながら、息が散る]

(102) 2023/04/24(Mon) 15時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

……

[黙ったら駄目だなと思ったが、言葉に為らない。]>>101

……嬉しい。

[嘘をついた。]

(103) 2023/04/24(Mon) 15時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

、ふあッ!

[深く、強くが来て。泣きそうなのを堪える。]

……喰いちぎってやる。
あんたの……

(105) 2023/04/24(Mon) 15時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

っ!!

[同時に少年も。彼の熱に満たされながら]

はあ、はあ……だから、良いって言ってるよ。
何度も。これでいい。

(107) 2023/04/24(Mon) 15時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

……凄かった。でもちょっと、この体勢痛いや。

[自分でリクエストしたのにね!にやり。
ほどいでー]*

(108) 2023/04/24(Mon) 15時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

……言い忘れ?決まってる。

ーーあんたが好き。俺のすべてはあんたのものだ。
じゃあ、またね。

[出ていく彼を見送ろう]**

(110) 2023/04/24(Mon) 15時頃

校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/24(Mon) 15時半頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/24(Mon) 17時半頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/24(Mon) 18時頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/24(Mon) 19時頃


【人】 校庭番長 ヤマト

 ー三階空き教室(約束)ー

[バーチャルスマホを弄りながら少年は教室に入った。ここ数日ーーリアルでは数時間、あまりに色々がありすぎた。本当に大変だった。まだ、ゲームとしては始まったばかりなのに。]

……

[しんどさが込み上げたので、想いを寄せた。
今すぐ逢って、抱き締めたい。
そうしたら、救われるのに。

机に腰掛け、人を待つ。]*

(142) 2023/04/24(Mon) 20時半頃

校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/24(Mon) 20時半頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/24(Mon) 20時半頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/24(Mon) 20時半頃


【人】 校庭番長 ヤマト

>>148
[バーチャルスマホでいくつか連絡を忙しくこなす。忙しい方が、忘れられていい。

そんな時、カラリと音を立て扉が開いた。
細身の彼女が現れる。

まず、胸に広がったのは安堵だった。
それは鮫島との逢瀬で得るのとはまた違う種類の。]

…サラ。キリノとの時間、奪いたくねえと思ったんだが、すまねえ。
お前じゃなきゃ、て思って。

ーーうん。助けてくれ。

[近寄ってくる彼女に微笑み返す。]

……まあなんだその、鮫島の事だ。
恋愛相談、なのかなあ。

(150) 2023/04/24(Mon) 20時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

キリノから聞いてるかな。
俺と鮫島はーーなんというかその。

[女の子には過激な事は説明しにくい…頭をかき]

俺が、鮫島を好きで、ずっと。
ーー片思い。

鮫島は拒まなくて、優しくしてくれんだが。
俺が思いの丈をぶつけると、その…

少しだけ、手を離す。だけど完全には離れなくて。
荒々しく求めてきたり。

利害関係みたいなことを言ったり。
俺も言ったけど。…うまく言えないが。

アイツの気持ちがわからなくて。俺は。*

(153) 2023/04/24(Mon) 21時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

>>162
俺はキリノからサラの惚気を…い、いやなんでもない。

[言えない。キリノが✕✕✕✕▲▲▲で、◼️◼️◼️だとか。]

迷ってるのは俺から見てもわかる。
全然俺に気がないわけじゃない。

ただ、同情、憐れみ、心配、色々あるだろ?

失うや壊れるは、死ぬという意味ならそう。
だけど、恋人としてならそうじゃない。

んー…口実、とは言ってたけど。

でも俺にも問題があるんだ。これは自覚があって。

ーー俺、他人から好かれたり愛されたりがわからない。

(170) 2023/04/24(Mon) 22時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

俺は親から愛されなかった。
愛していない人間にずっと縛り付けられていた。

まともな恋愛をしたことがない。

だから万が一鮫島が俺を好きでも、わからない…

(171) 2023/04/24(Mon) 22時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

>>174
玲って呼んでるんだ。いいな…

[和んだ。可愛い…]

……そうでも、ない。いや、そんな事言われてもわからないよな。

サラ、ありがとう。ヒントは掴めた。
俺はやっぱり、自分で自分を助けなきゃ、なのかも。
わからないこと答えさせてごめんな。

…鮫島と話すよ。じゃあ…
キリノに宜しく。

[机から降りる。頭が酷く混乱したが、そのまま出ていく]**

(177) 2023/04/24(Mon) 22時半頃

校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/24(Mon) 22時半頃


【人】 校庭番長 ヤマト

 ー屋上ー

[サラと別れて少年は屋上にやってきた。小雨はいつの間にか止んでいたが、コンクリートは濡れている。VRの凄さはどうでも良かった。]

……

[凭れるなと言われた手すりに凭れた。]*

(185) 2023/04/24(Mon) 23時頃

校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/24(Mon) 23時頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/24(Mon) 23時頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/24(Mon) 23時頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/24(Mon) 23時頃


【人】 校庭番長 ヤマト

>>188
[あまりに色々あり、ボンヤリしていた。辛くもあり、苦しくもあり。嬉しいこともありーー彼の声がして、あ、と思ったら。

グラリ、と。

柵が軋んでーーその身体は宙に。

もし彼が掴まなければ、グラウンドに墜落するーー]*

(195) 2023/04/25(Tue) 00時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

>>196
[この世界で死んでも、帰還するだけ。

でも少年は、気絶しても帰還しなかった。
だからもし堕ちたらーー。

彼の力強い腕が伸びる。少年は掴まれ、引き戻された。]

……ごめん。

[息を吐いて、彼に凭れた。]

(197) 2023/04/25(Tue) 00時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

>>198
簡単だよ。人から愛されたことも好かれたこともないから。妹は俺を縛っていただけ。

誰かが俺を本当に愛してくれたら。
求めてくれたら。
必要としてくれたら。

……この考えが駄目なのは知ってるけど。

[ゆるゆると首を振った。]

(199) 2023/04/25(Tue) 00時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

>>200
……その好きは。

危なかったら助けたい、とかで。
別にサラにだって同じだろ?

(201) 2023/04/25(Tue) 00時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

>>202
あんたは俺を安心させたい。
俺に無事にいてほしい。
俺の幸せを願う。

もしあんたじゃない人間が、俺を好きだと言ったら。
俺と幸せになりたいと言ったら。

…渡すだろ。

ーー面倒臭い女みたいな自覚はあるが。

……俺は何度もあんたを求めて。
あんたが俺と最終に残るのを望まないのを知り、
ああ、それでいいんだって。

(204) 2023/04/25(Tue) 00時頃

【人】 校庭番長 ヤマト




あああああッッ!!


ーーおい、運営!!聞いてるんだろ!!

今すぐ!!今すぐこんなゲーム中止にしろッ!


[突然少年は狂ったように叫んだ。

だが、なんの返事も変化もない。]

(207) 2023/04/25(Tue) 00時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[抱き寄せられたら、嗚咽を洩らす]

……なんで、そんなの。

お前は。なんで俺なんか。
俺なんかーー…

お前なんかいらないって。
言われると思ってたのに。

……鮫島の、馬鹿野郎ッ!

(210) 2023/04/25(Tue) 00時半頃

ヤマトは、ぼっち…

2023/04/25(Tue) 00時半頃


【人】 校庭番長 ヤマト

……うん。

[少年は混乱したが、頷くしかない。]

(212) 2023/04/25(Tue) 00時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

>>214
いや、……あんたと話すよ。

[のろのろついていくだろう]**

(215) 2023/04/25(Tue) 01時頃

校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/25(Tue) 01時頃


ヤマトは、ふらふら

2023/04/25(Tue) 01時頃


【人】 校庭番長 ヤマト

[屋上から鮫島が何処に行くのか、少年は知らない。

今まで全て場所は少年が選んでいたが、初めて委ねる。
彼が望む場所へ。

歩きながら、当たり前のように彼と手を繋ぐ。

思えばこうして、彼が少年の手を握り。
少年がそれを、ただ手を握っただけのささやかをあんなにも喜んだのが二人の始まりではないのか。

いや。正確には、少年が彼にバスケを持ち掛けたのがきっかけだろう。

二人で爽やかな汗をかいた。
あの時少年は、やりたいことが重なりそれが小気味良く滑らかに決まりーー学校に行けない生活で忘れていた愉しさを味わったのをよく覚えている。

彼は、心地好かった。最初から。]

(218) 2023/04/25(Tue) 05時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[前後はするが、少年が彼の愛がわからなくなり不安に陥ったのは、彼が強いたり求めたりしないからだ。

何処へ行く?大和に任せる。
どうしたい?好きにでいい。

やりたいことがあれば、逢いたい人がいれば優先していいよ?

彼は、いつもこう。
他人を尊重する。それ故、強く主張をしない。]

[少年は粗忽だから、しばしば他人から叱責を受けた。
それが親切なアドバイスでも、強いられただけで拒絶した。

なぜなら少年は妹から強いられて。
自由を奪われるのにうんざりしていたからだ。

そんな少年に鮫島の言葉が、それが酷く響いたのは何故か。

ーー彼が強いない、他人を尊重し大切にする人だから。]

(219) 2023/04/25(Tue) 05時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[鮫島は単純に男らしくカッコいい。

だけど少年が鮫島に惹かれたタイミングを考えると、その理由はそこではないのだ。

彼の内面に惹かれたのだ。]

[だから懐いて嬉しそうに手を繋いだ。
繋いだ手を離さなかった。

傍にいて心地好い人に、安心する人に出逢えたから。
それは、居場所のようだったから。]

[少年は家を居場所と思えなかった。親は子供を疎ましく扱い、妹は少年に嫌なことを強いた。

少年は見つけた居場所を失いたくなくて、無意識に、自分の不幸を武器にして彼を取り込んだ。

鮫島の指摘通り少年は妹と同じことをした。

だがここに悪意はない。あったのは、必死さだけ。]

(220) 2023/04/25(Tue) 05時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[少年は事を急いた。ゆっくり育めば良かったのに、不安で怖くて。

手を、硬く握り。身体を何度も重ねて。
雛が親鳥の後を必死に追いかけるように。
彼を求めた。

でも少年は一方的ではなく、むしろ献身的だ。
彼が望むものを与えようとした。

そうすれば、愛されていなくとも傍にいられると考えた。取引の方が気楽だった。

自分が嫌いだ。
自分は穢れている。

そんな自分が愛されるはずなどないと考えていたから。]

自分が信じられなかったから。]

(221) 2023/04/25(Tue) 06時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[少年が「彼を信じる」と言いながら不安を見せたのはこれで矛盾しない。

彼の迷惑にならないように。
彼が望まないならすぐ離れられるように。

予防線を沢山沢山張って。無理に笑って。
助けてを飲み込んで。

結局、少年らしく限界を迎え弾けた。]

(222) 2023/04/25(Tue) 06時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[


そんな少年の手を彼が。

鷲塚んだ先にあるのは。



                ]

(223) 2023/04/25(Tue) 06時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[  雨の残り香も。濡れた地面も。

   緩やかな春の気候も。

   まだ少し肌寒い空気も。

   湿り気ある風も。


   ーーみんな虚構、作り物だ。


   だけど人と人の想いは。
   人と人が紡ぐ物語は。

   紙に印刷されてるんじゃない。

   ここにあるんだ、現実として。    ]

(224) 2023/04/25(Tue) 06時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

 ー二人で話せる場所ー

[少年は鮫島と二人きりだ。これから長い話し合いになる。

解決していない問題は山積みだ。
解決できるかもわからない。

だけど、二人で考えよう。]

…何から話そうか。俺のやらかしがいい?

(225) 2023/04/25(Tue) 06時頃

校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/25(Tue) 06時頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/25(Tue) 06時頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/25(Tue) 08時頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/25(Tue) 09時半頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/25(Tue) 09時半頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/25(Tue) 10時半頃


【人】 校庭番長 ヤマト

>>227
[教室なんてどこも似たようなものだが、彼が1組、というとなんだか特別な気持ちを共有する。

彼だって、リアルでは普通に。
そう、こんな世界ではなく…]

そうなんだ。俺は二組。

[そんな話をしながら並んで腰掛けて。なんなら膝に座りたいぐらい。猫みたいに。

彼と繋ぐ手は、指を絡める恋人繋ぎ。]

……人を傷つけた。とても深く。

(230) 2023/04/25(Tue) 11時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

>>231>>232
ミスは違うことなんだ。
わかりにくくて…ごめん。

うん。ありがとう…

[もう一度彼に身を寄せる。]

(234) 2023/04/25(Tue) 11時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

>>233
ーー今はもう。あんたの気持ちが、信じられるから。
それがなくとも、あんたの隣にいられるから。

大丈夫。

前の俺なら「俺が何処に行こうが気にしないんでしょ」というが、今の俺は。

あんたの傷みを背負っている。
背負って、一度だけ。

行ってくるよ。

(235) 2023/04/25(Tue) 11時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

>>236
はわっ?!
[彼に比べたら細身な少年は子供みたいに膝上。向かい合って、彼の肩に手を添える。]

……今度、この体勢でシたい。

うん。

[彼の耳朶を、愛しながら…]

(237) 2023/04/25(Tue) 11時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[舐めすぎて鮫島の耳はべとべとだ。]

(241) 2023/04/25(Tue) 12時頃

校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/25(Tue) 12時頃


【人】 校庭番長 ヤマト

あんたの髪も好き。いい匂いすんの。

[すんすん嗅いだり]

(242) 2023/04/25(Tue) 12時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[首輪のない首筋に。彼の歯が当たる。]

…ン…
シないって言ったのに、シたくなるだろ…

(244) 2023/04/25(Tue) 12時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

ね。俺が独りでするから、見てよ。

こういうのも新しくていいでしょ。

[膝の上のままで、そんな戯れをして彼に見せようか。]

(245) 2023/04/25(Tue) 12時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

>>246
ふふっ…もっと視線で煽って。
ほら、もうこんな。

[膝の上で腰をくねらせ、艶かしく行為を見せつける。]

……はあ、そうだね。ンっ、俺もちょっと時間ほしい。

ーーあ、ああ、鮫島、ねえお願い…、

下の名前、教えて…

(248) 2023/04/25(Tue) 12時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

あ、ああ、ッ…駄目だ、もうっ……

あ、研吾ッ、好き、大好きっ、
ーーッ、く……

[動きを速めて。舐めるような視線に身を焦がしながらーー高みへ。]

(250) 2023/04/25(Tue) 13時頃

ヤマトは、水代わりになるのでは。いや栄養ドリンク…?たんぱく質…?

2023/04/25(Tue) 13時頃


【人】 校庭番長 ヤマト

……苦いでしょ。俺はもう知ってたけど。

[くすり笑って膝を降りたら衣服を整えた。]

凄い興奮しちゃった。
……俺。あんたといられて、満たされる。

ーーありがとう。研吾。

[またね、と手を振り、言い残しがあれば聞き、出ていく]**

(252) 2023/04/25(Tue) 13時頃

校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/25(Tue) 13時半頃


【人】 校庭番長 ヤマト

 ー空き教室ー

[鮫島と別れてから暫し、少年はまた階段に座り微睡んだ。睡眠不足ではない、脳が焼き切れてしまいそうなのだ。

暫し休んだら再び空き教室に入る。黒板に近づき]

……書けそうだな、字。

[埃を払って、チョークを手にする。少年は黒板に、
名前を書いていく。

少女A、キルロイ、ニジノ、野々花、鮫島。
ここまで書いて、ふ、と表情が弛む。]

研吾、か……

(266) 2023/04/25(Tue) 15時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[続いて少年は、キリノ、サラ、柊、最後に大和と書く。]

……

[名前を見つめながら、考えを巡らす。
集まった情報を、ピースを繋げていく。
有力な情報を選び、憶測は優先順位を下げる。]

……あの言葉は、そういう意味だよな。

[名前の横に文字を足す。キリノの横に『ムッツリスケベ』と一度書いて慌てて雑に消して]

うははっ!いや、ちゃんと考えなくちゃな。
多分、俺はもうーーもう、たどり着ける。

[独り言を呟き、バーチャルスマホを取り出す。役職一覧を確認。一つ一つを当てはめ、首を捻っては書き直し。

やがて、満足のいく一つを得る。]

うん……

(267) 2023/04/25(Tue) 15時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[頭に叩き込んで。黒板消しで念入りに消した。

そして少年は独り、教室を出ていく。
黒板に薄ら残ったのは"ムッツリ"だけ。]**

(268) 2023/04/25(Tue) 15時半頃

ヤマトは、あれ?なんか頭に痛みが…

2023/04/25(Tue) 16時頃


【人】 校庭番長 ヤマト

 ー校舎内倉庫ー

[今日の少年は多忙だ。夜の約束までに色々やりたい。訪れたのは倉庫である。学校備品が沢山ある。埃っぽいが。
お目当てのものはあるか。]

あった。

[少年はあるアイテムを見つける。だけど、大半は湿って使えなそうだ。

がさごそして工具箱を見つけた。開くとーー立派なノコギリが。]

ふふ、これだぜ、これ。

[勿論刃がキラリと光ったりはしない。少年はノコギリを抱えて部屋を出た。]**

(286) 2023/04/25(Tue) 18時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

 ーグラウンドー

[ノコギリを手にした少年に誰かが逢ったら悲鳴をあけわたか。

少年は一人グラウンドへ。そこにはーーいくつか木が生えている。]

よっこらしょ。

[一緒に持ってきた脚立を置いて。ギーコギーコ。少年は枝を切り始めた。

今ここに、目的がさっぱりわからない植木屋ごっこが始まーーらねえよ!

いくつか太めのを(※比較は鮫島の何か)ゲットしたら、抱えて退散。]**

(287) 2023/04/25(Tue) 18時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

 ー理科室→保健室→どっか教室ー

[少年は最後に理科室を訪れた。ここが一番馬鹿な少年には探索がきつい。

薬品とかある?棚をガチャガチャ探したが、お目当てが運良く見つかった。

それは媚薬。鮫島とのプレイがマンネリ化しないためにどうしても必要だった。これで乱れれば彼のハートを鷲掴みね♥️ーーなわけねえよ!理科室だよ!

少年がゲットしたのはアルコール。後は保健室でいくつかガーゼを拝借、誰もいない教室にすべてを運び込み、鶴がはたを織るように何かを作り始めた…]**

(288) 2023/04/25(Tue) 18時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

 ーLINEの全体チャットで呼び掛けー

大和だ。突然だが、明日の夜に暗くなってから、グラウンドでキャンプファイヤーをやろうと思っている。

ちゃんとした道具がないからちゃちいもんになるけどさ、あと、ゲームの最中だけど…

折角学校じゃん?(※廃校だよ)楽しむのも大事じゃね!
男子会なんかしたら乱交にしかならんし()、
みんなで健全に青春謳歌しよ!!

参加は任意!ちょっと顔出しでも来なくてもいーぜ。
また、俺が襲撃されてたら中止だすまね…

準備>>286->>288

(289) 2023/04/25(Tue) 18時半頃

校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/25(Tue) 18時半頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/25(Tue) 20時頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/25(Tue) 20時頃


ヤマトは、によによしている…

2023/04/25(Tue) 20時半頃


【人】 校庭番長 ヤマト

 ーグラウンド片隅/約束ー

[少年はグラウンドの隅、花を咲かせたとある樹木の前に佇んでいた。高さは5メートルほど。

花は一枚ごとに独立した五枚のの離弁花で、色は鮮やかなーー朱。

真ん中を彩る黄色との対比がクリアで美しい。

だが、その散り方が独特であることから不吉な花などとも。
花ごとポトリと落ちるのだ。
まるで人の頚を切り落とすように。

ーーそう、少年は椿の花を眺めている。]*

(308) 2023/04/25(Tue) 21時頃

校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/25(Tue) 21時頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/25(Tue) 21時頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/25(Tue) 21時頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/25(Tue) 21時頃


ヤマトは、キリノ⁉️ (;´Д⊂)

2023/04/25(Tue) 21時頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/25(Tue) 21時半頃


【人】 校庭番長 ヤマト

>>315
ーーニジノ。

[目の前に繰り広げられる軽やかな宙返りに驚く。]

[待ち人来る。
柔らかな笑みを向ける。

なんだか彼女が、前に逢った時より綺麗に見えるのは気のせい?
特に唇がーー花弁のよう。

隣に来てくれるなら暫し、共に花を愛でようか。]

綺麗だな。廃校と言ってもさ、ここだけは普通の校庭みたい。

[少年は彼女が図書室で『椿姫』の本を入手していると知らない。

だからこれは、偶然だ。]

(317) 2023/04/25(Tue) 21時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

……なんかさ。色々あったな。この短い間。これからどうなるかもわからんが。

でも俺、お前に出逢えて良かったよ。それだけは本当に、本当。

[『椿姫』は高級娼婦ヴィオレッタが主人公の悲しい物語。

彼女は「楽しみこそが苦しみの薬よ」と歌いーーそれを青年貴族アルフレードが見初める。]

こんな事になって。…俺の役職がもし狩人なら、お前を護れるのに。

[アルフレードはヴィオレッタに言った。

『あなたが私のものなら、私が守るのに』]

そして少年は、彼女を見つめる。
様々な感情に瞳を揺らしながら。]*

(318) 2023/04/25(Tue) 21時半頃

ヤマトは、大切な部分の危機を回避した

2023/04/25(Tue) 21時半頃


【人】 校庭番長 ヤマト

>>321
[まるで逸らすような言葉。当たり前だ。少年は狩人ではない。だから、そんな事は出来ない。

もし狩人であったとてーー少年が選んだのは。]

桜並木も綺麗だよな!でもなんかこの紅い奴がいいなーって。
ニジノに似合うかな、て。

[少年は落ちている椿を1つ、拾い上げて。ポンポンはたいてから彼女に差し出した。]

はい、あげる。

…VRの花は枯れない。だからこれからの俺との時間を。
お前と過ごす最初で最後の大切な時間を、どうか覚えていて。

(326) 2023/04/25(Tue) 22時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[ヴィオレッタは、アルフレードに恋をする。
そして、アルフレードに椿の花を差し出して。

『この花を差し上げるわ。花が枯れたら返して』]

……短いけどささやかなデート、終わり。行こうか。

[少年は彼女の肩を優しく抱いて。向かうのは保健室。]

[保健室には誰もいない。事前にお願いして二時間だけ予約をした。
相変わらず埃臭いがベッドはある。そしてカーテンの存在も確認。]

……お前を選べない俺を赦して。
でも、今だけ俺をーー見てくれ。

ニジノ。全部貰うよ。

[彼女を導き、カーテンの向こうに消えよう。無駄だろうがカメラオフもしておくーー]*

(327) 2023/04/25(Tue) 22時頃

校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/25(Tue) 22時頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/25(Tue) 22時頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/25(Tue) 22時頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/25(Tue) 23時頃


【人】 校庭番長 ヤマト

>>328
[彼女が時折見せる照れを、頬の桜色を、少年は気付いていたのか。

少年の中に彼女への特別が産まれたのは、何時なのか。

しんみりを霧散するような彼女の言葉、NGワード発表には目尻の皺を深めてただ、頷く。>>331
まだその時ではない。

彼女と二人だけになってから。]

(344) 2023/04/25(Tue) 23時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[緊張は僅か。胸の高鳴りは期待を滲ませて震え。彼女は筋肉質だけど女の子。同じ背丈でもその肩はーーやっぱり細い。

少年の手は熱帯びながら彼女を静かに包んだ。]

ーーうん。それは、俺がどうしても得られなかったものの1つだから。>>338

……

[言葉の1つ1つに想いがある。彼女をひしひしと感じる。

少年は眼を臥せて。開いた時には、まなこを彼女だけに与える宝石に変えて。]

……ちょっとじゃないだろ。

[そうして、二人は消える。]

(346) 2023/04/25(Tue) 23時頃

ヤマトは、アルバムは本棚に戻したなあ…ふと思い出した

2023/04/25(Tue) 23時頃


ヤマトは、キリノに近付くなの波動

2023/04/26(Wed) 00時頃


ヤマトは、キリノちがうもん!これは時間との闘い!などと泣きそう

2023/04/26(Wed) 00時頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/26(Wed) 00時頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/26(Wed) 00時頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/26(Wed) 00時頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/26(Wed) 00時半頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/26(Wed) 00時半頃


ヤマトは、ニジノに頷いた

2023/04/26(Wed) 00時半頃


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注目:ヤマト 解除する

生存者
(3人 0促)

ヤマト
42回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
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