人狼議事


23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点: 人


【人】 校庭番長 ヤマト

[時間になった。少年と鮫島は屋上に到達していた。吹き荒ぶ風に二人は身を曝している。

見渡しがいい。廃校の中でも一番現実に近い場所ではなかろうか。

柵はひしゃげたりはしているが残っているし、給水タンクらしきものも見える。

多分水は入ってないが。]

(2) 2023/04/22(Sat) 00時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

>>3
[彼に手を引かれて歩く。風を切るように逆らって。
鮫島が柵から下を見ている。少年はちょっと背伸びし一緒に下を見た。]

そう、三階だよ。ここは四階になんのかな。*

(7) 2023/04/22(Sat) 01時頃

校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/22(Sat) 01時頃


【人】 校庭番長 ヤマト

[LINEが幾つか来ている。少年は困った顔をした]

…ニジノがさ。俺と顔を合わせたくないって。
なんかマジでおこなんだが。

可愛いって言ったからみたいなんだが。
どうすりゃいいんだこれ。

あーなんて言えばいいんだ…

[言われても鮫島も困りそうだが…悩みつつ、言葉を選ぶ]*

(11) 2023/04/22(Sat) 01時頃

校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/22(Sat) 01時頃


【人】 校庭番長 ヤマト

>>12
最初はマジじゃないと思ったんだよ、俺も。
なんつーのただ可愛くないのに言うんじゃねええみたいな?そういう体育会系女子いるじゃん。

だけどなんかLINEが段々雰囲気が違うんだよ。
赦さないとかさ。

…逢って謝るは提案したんだが、断られーー


……ねえ。鮫島。


[彼を見上げる、至近距離。少年の瞳は揺れる]



俺は。

(16) 2023/04/22(Sat) 01時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[少年は役職を確認した。鮫島も見ているはずだ。

ぐっと、唾を飲み。]

投票は明日からだと思うが、俺はーー

あんたに投票しない。

ーーだから、あんたも俺にするなとは言わない。

ただ。
俺はそうしない。

(17) 2023/04/22(Sat) 01時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

>>19
[きっとそうなのだろう。ここまでの激おこは、嫌われたとしか思えなかった。

少年は、女子に嫌われるのに慣れている。
それは構わない。だけどーー

鮫島が考えるようにニジノを放ってはおけないとも考えていた。]

(22) 2023/04/22(Sat) 01時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

>>21
[

そんな風に言えば。
何かが返ってくるとは思っていた。


だけどもう、覚悟は出来ている。
少年の心は決まっていたから。

ーー真っ直ぐ彼を捉えながら。
眼に彼を目一杯映しながら。]


ーー俺の全てを、あげたいから。

あんたに。

(24) 2023/04/22(Sat) 01時半頃

校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/22(Sat) 01時半頃


【人】 校庭番長 ヤマト

>>27
[勿論覚えている。
……忘れるはずがない。

あの時に交わした約束も。

強い意思を秘めた瞳を向けながら、こくり頷き]

ーーそれでもだ。

(32) 2023/04/22(Sat) 01時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[風は優しく、そして残酷に二人の頬を撫でる。

少年は言葉を続けた。]

ソイツが誰か知らない。
最初は知りたかったけど、今は誰でもいい。

ーーあんたがそこまで思うんだから。だったらそれは、必要なんだから。

正しさとかもシラネエ。
関係ない。

そんなのさ、ただどちら側からどんな価値観で見るかの違いでしかないじゃん?





ソイツは死ぬべきなんだよ。
ーーあんたのために。

(33) 2023/04/22(Sat) 01時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[恐ろしい事を口にしながら、少年の心は凪のように静かだ。

体育館でキリノと話した時の事を思い出す。

少年は言った。
『叶えたい願いはあった。』

つまり、元々叶えたかった願いはどうでもよくなった。

新しく、叶えたい願いが出来たから。]

(34) 2023/04/22(Sat) 01時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

……優勝したらどう願うの。
ソイツを殺してくれ?

そしたら、あんたは手を汚さなくて済むのか。
だから優勝したい?

[あの時みたいに。彼の衣服を掴む。高まる感情の全てを込めて]

ーー俺が優勝したらこう願う。

鮫島が殺したいと願う相手を殺してくれ、と。

……二人とも負けたら。そんときは、ーー。

(35) 2023/04/22(Sat) 01時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[こんな事を言われても。ぶつけられてもただ迷惑なだけかもしれない。彼を困らせるだけじゃないかとも考えた。

それでも。

自身の価値をとっくに見失っていた少年には、他に考えられなかったのだ。

拒まれても、嗤われても、魘されても。

全てを受け入れる。]**

(36) 2023/04/22(Sat) 01時半頃

校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/22(Sat) 01時半頃


【人】 校庭番長 ヤマト

>>42
[ヒュウヒュウと五月蝿かった風が、聴こえなくなった。

いや。風は依然吹いているのだ。彼の髪を、服を蹂躙しているし。少年の学生服を身体に張り付かせもしている。

それでも、台風の目の中にでもいる心境だった。

全てを話したからか。]

(49) 2023/04/22(Sat) 07時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[ーー少年の心境の流れや変化をきっと彼は把握できないだろう。

人間は大体、自分のことしかわかないのだ。どんなに説明したって、使う言葉の意味が1つ違うだけですれ違うのが人だし。

彼の呟きは問い掛けの呈ではない。疑問をそのまま口にはしたが、強く答えを求めている訳ではないのかも、しれない。]

[でも、少年は答える。自分が言いたかったから。]

柊言ってたっけ。「沢山惚気られたって」
サラも俺と鮫島が抱き合ってるの見て「お邪魔かも」なんて。

要するに俺が、鮫島に惚れてるように見えるんだな、うん。

(50) 2023/04/22(Sat) 07時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[手を繋いで、喜んで。言葉の1つに一喜一憂して。彼がニジノを可愛いと言えばムスッとしたりした。

ニジノに関しては少年の方が先に可愛いと言ったのだから、正直少年がムスくれるのはおかしな話しかもしれないけど、そういうものだ。

好きならば。
相手に惚れているならば。

だけど。]

……でもこの気持ちは色恋じゃないよ、鮫島。
俺はあんたがーーあんたが好きだけど。こんなに傍に居たくて、離れると寂しくて、声を聴くだけで嬉しいけど。

俺、そういうの赦されてない。
俺には人を好きになる権利とかないんだ。

(51) 2023/04/22(Sat) 07時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

男同士だから、とかじゃなく。

なんで、そこは安心して欲しいんだけどーー。
いや、あんたも俺を好きで、付き合おうだの恋人になろうじゃなきゃ、これはどうでもいいんだけどさ。

[少年はよく、自身を「どうでもいい」と言う。
少し考えてから。]

まあ友情でも惚れてる、て言うもんな。
あんたに惚れてる。全部あげるなんて言って、惚れてる訳じゃねえなんて説明のがワケわからんか。

ごめん。

[長くなるのも申し訳なく思う。もっと簡潔に言いたいのに。

ふと。

全てを話したらそれは簡単で短く出来るのか?と少年は思い付いて。彼の瞳を見つめた。

赤?そんな色は過らない。]

(52) 2023/04/22(Sat) 07時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

……俺、妹と。

[心のストッパーが働く。そんな話をしたら彼は離れると。

じゃあ。

……殺したい奴がいると言った時の彼は?

少年は内側から沸き上がるものを押し込めて、意を決する。

カメラをオフにしてから。]


……妹と、シてるから。そういうの。

(53) 2023/04/22(Sat) 08時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

妹だから恋人じゃないし家族だ。
妹だから惚れてるとかじゃない。
妹だから大事にしなくちゃいけない。

妹は生まれつき脚が悪いから。
お兄ちゃんの俺は護らなくちゃいけなくて。

「私こんなだから一生結婚とか出来ないの」て言われて……。

だから他人を好きになるのは赦されないし、付き合ったり出来ない。

(54) 2023/04/22(Sat) 08時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[震える声。兄と妹の禁じられた関係を誰かに話すのは初めてだ。

ドン引きされても仕方ない内容だが。彼ならきっと。]

俺の願いは、妹の脚を治すことだよ。

ーー死んだ奴が生き返るってんなら出来るかな?って。
まあ、事故の怪我とかじゃない生まれつきを治せるなんて正直信じてないんだけど。

……脚が治ったら、俺は『お兄ちゃん』から解放されんじゃねえかって。

[脚の悪い妹を今後養うために就職しなければならない。

だからメインの目的は停学をどうにかする証明書の入手だ。
陣営勝利によるもの。

妄想癖があるけど少年はリアリストだから。]

(55) 2023/04/22(Sat) 08時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

でもさ、どうでもいいかなって。

兄妹でそんなの重ねてきて、今更俺が自由になるとかーー虫が良すぎるから。

……あんたの願いを聞いてさ。
俺の願いと同じぐらい無茶だと思ったけど。

でも、叶える価値があるのはそっちだと思ったんだ。
あんたが救われるのなら、意味が、価値があるからだ。

そう思った。

俺の願いは塗り替えられてたんだよ。あんたの願いを叶えたい、に。

俺の全てを捧げても。

(56) 2023/04/22(Sat) 08時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[彼が納得するかわからないし、説得している訳でもない。

聞いて欲しい気持ちが強くあった。

しかし、彼は言う。自身の手で相手を殺めなくては気がすまないと。>>43

少年はまた俯いて。]

そっか。いや…そういうもんだよな。相手がシネばいいってだけじゃない。ーーうん。

[人を殺すのは簡単ではない。刑務所を覚悟してでも。つまり、彼の願いはどうしても成し遂げたい殺人の確実な敢行の為の手段、か。

少年は納得する。]

保留で構わない。何があろうが俺の気持ちは変わらないから。

ーー決まったら、答えをくれ。

(57) 2023/04/22(Sat) 08時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[彼が言い淀んだ先の気持ちはわからなかった。でもきっと少年を慮ったのだろうとは推察出来る。

長引いて負担を心配したが、話しは終わりだ。少年はつい、と彼から離れてもう一度柵の向こうをーー3階から落ちた時より遥かに遠い地面を見つめる]

はは、遠いな。
落ちたら痛そう。 

……なあ鮫島。俺は今初めて思ったよ。こんな気持ちは初めてだ。

ここから落ちたくない。
死にたくない。

いやVRだから帰還だけど。

……死にたくないよ。遣りたいことがあるから。

(58) 2023/04/22(Sat) 08時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[それは奇しくも彼の言葉と重なる。
そろそろ別行動の時なんだろう。

あんなにも甘え、すがっていた少年はもう平気な顔をしてるけど。

縄跳びで自らの頚を絞めていた少年はいない。]

ーーあんたが望むなら俺の役職、教えるよ。

[ブルッと犬みたいに背筋を震わせたら、少年は下を覗くのをやめて柵に背を預ける。ゆったりと。

屋上での話しは恐らくこれで最後になるだろう。

少年ばかりベラベラ話したから、彼が殺したい相手についてや言いたいことがあるなら幾らでも聞くけど。

それはきっと、次に再会した時になるんじゃないか。]**

(59) 2023/04/22(Sat) 08時頃

校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/22(Sat) 08時頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/22(Sat) 08時半頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/22(Sat) 08時半頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/22(Sat) 09時頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/22(Sat) 09時半頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/22(Sat) 09時半頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/22(Sat) 10時頃


【人】 校庭番長 ヤマト

[ガテン系と言いながら、過去は勉学に勤しんでいた彼は聡明だ。

少年が隠そうとした真実に容易く気付く。

ーー火浦大和が、鮫島を愛している事に。

それは虚構に芽吹いた小さな"リアル"だ。

赦されないから、愛さない。
ーー愛せない。

彼の問いは尤もだが、少年はなんて答えていいかわからない。>>66

ーー小さく唇を噛んだ。]

(74) 2023/04/22(Sat) 11時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[ただ彼が声を荒げた時だけはハッとなり。>>67
無意識に手を少しだけ、伸ばして。

彼を見つめた。

ーー救いを求めるように。]

(75) 2023/04/22(Sat) 11時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[彼は少年の役職を聞かなかった。そんな所も彼らしいか。
少年には嘘偽りを言う気は全くない。

彼の忠告には小さく頷く。>>68

そして、去り行く広い背中を見送った。

残った少年はーー掌を開き。
そこに残る僅かな温もりを抱き締めた。]**

(76) 2023/04/22(Sat) 11時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

  ー屋上/佇む、独りー

[鮫島が去ると、放置していたニジノへの申し訳なさが過る。
彼女ともちゃんと話さねば…。

バーチャルスマホを取り出してポチポチ。

他の連絡も済ませよう。]

……どうしよ、かな。

[暫く此処に居ようか。柵に体重を掛けるのはやめて、空を見上げる。

曇天が広がっていた。]*

(77) 2023/04/22(Sat) 11時頃

校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/22(Sat) 11時頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/22(Sat) 11時半頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/22(Sat) 12時頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/22(Sat) 12時頃


【人】 校庭番長 ヤマト

 ー屋上/ぼっちの大和ー

[誰かに逢ったり探索したり、ーー誰かを好きになってしまったり。
あれそれ忙しくほったらかしていたスマホの同期をやっておくか。

バーチャルスマホを取り出す。
そう言えば参加者の確認もしておくか。

一覧を眺め、スズキがいなくなっていること、知らない名前が増えているのに気が付いた。]

スズキ、一回もLINEすらしてないのに。
名前自体がないんだからエントリー取り消しって事か?

[よくわからなくて頭をかいた。
同期をしようとしてLINEに気付く。返信しておこう。

とある人物の情報には「え、マジ」なんて声をあげる。
返信ポチポチ。]

(95) 2023/04/22(Sat) 13時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[それから。

LINEにある彼の名を指でなぞる。
まだ離れて一時間も経ってないに。

恋しさが、しんしんと募る。

ーー4月には降らぬ雪のように。]**

(96) 2023/04/22(Sat) 13時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[届いたLINEに目を通して、あからさまに顔をしかめる。嫌な予想が当たったからだ。

表情は曇り空のように。

相手が他愛なく答えているだけに、少年の胸には傷みが走った。]

……やっぱりな、キリノ。

お前はーー…そうして勝ったんだな。

知りたくなかった。
……知りたく、なかったよ。

[誰に聞かせるでもなく呟いて。それから大きく息を吐き、返信をしたためた]*

(103) 2023/04/22(Sat) 13時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[LINEを読んでいた大和は叫んだ。]

男は襲っていいって事か!!

[誰かが聞いたら誤解しか招かない叫びだった。]

(106) 2023/04/22(Sat) 14時半頃

校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/22(Sat) 14時半頃


ヤマトは、ニジノからの連絡を見ると、弾かれたように駆け出した。

2023/04/22(Sat) 14時半頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/22(Sat) 14時半頃


【人】 校庭番長 ヤマト

 ー屋上から駆け出す前の大和ー

[屋上にて独り佇んでいた少年であったが、何人かとLINEのやり取りをし。

その内のキリノからは世間話や恋愛話をしつつ、大きな情報を掴んだ。
さらりと語るところを見るともしかしたら彼はそれを隠してはいないのかもだがーー

大事な用事に向かうらしい彼の邪魔をしない為、少年は一度LINEを中断した。]

……キリノの奴。
あんなイケメンだし、てっきりリアルに恋人いると思ったのにな。

[何処かから桜が薫った気がする。先程の強い風はいつのまにか止んでいる。

そこへ再び着信。今度はニジノだ。少年はそれを読み進めーー顔色を変えた]

……鮫島。ーー鮫島ッ!!

(110) 2023/04/22(Sat) 15時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[ニジノはこう言っていた。

『カメラで見たことないキルロイって人と
 鮫島が目の前でケンカしてる』

鮫島が喧嘩。ガタイのいい彼が負ける様を考えたわけではない。
相手だって知らない人物だし。

ただ、弾かれたように。心配に顔を歪めて必死に。
ニジノに返信するのも忘れて走り出す。

屋上なんかでボヤボヤしていられない!]

(112) 2023/04/22(Sat) 15時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

 ー屋上からの階段下(三階)

[ニジノは二人がどこで喧嘩をしているか書いていなかった。
だから、探しながら走り回るしかない。

階段を駆け降りながらまた、着信に気付く。キリノだ。

まさか例の大事な用事中に何かトラブルが?!
急いでLINEを開きーー]

のわああっ?!

[あまりの衝撃的な質問につんのめり、階段を三段踏み外して落ちる。
どでん!!しこたま尻を打った。大事な尻を]

イテテ…

(114) 2023/04/22(Sat) 15時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[転んだついでにだがだがだかー!とLINEを打つと立ち上がり、三階にいる鮫島たちには気付かないで階段をまた駆け降りていく。]

鮫島ー!!!

[もし鮫島たちが大和の遠吠えに気付いても、猪は走り去った後であろう…]**

(116) 2023/04/22(Sat) 15時頃

校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/22(Sat) 15時頃


【人】 校庭番長 ヤマト

ー二階/空き教室ー

[猪突猛進を具現化したような少年は三階から二階に駆け降り、鮫島鮫島と叫びながら教室に飛び込んで机の中やらロッカーの中を必死に探しまくった。

そしてふと、我に返り]

はっ…!鮫島は小人じゃないからこんなとこにいねーか!

[しかし、なら何処で喧嘩は行われているのか。もう校舎中走り回るしかーー]

……LINEだ。

(136) 2023/04/22(Sat) 16時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[なんで気付かなかったんだろう。鮫島自身に連絡すればいいじゃないか。

少年は素早くLINEを打った。闇雲に探し回るよりいい。
もしも無事だという連絡があれば、こんな風に慌てて駆け付けなくていいし。

彼はやりたいことがあると言っていた。邪魔したくない。]

そうだ…ニジノに返してない。
なんか俺、いつもアイツに不義理してる。

ーーやっぱり逢いたいな。

[スマホを開くと柊からも連絡が。机に腰掛け、まとめて返信をしよう。

鮫島はきっと大丈夫。きっと連絡をくれると信じて。]**

(138) 2023/04/22(Sat) 16時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト



は?!?!


>>140
[LINE打ってたら本人後ろにいて声掛けられてた?!

コントか?!ビックリして机からずり落ちた。]

(144) 2023/04/22(Sat) 16時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[転んだ瞬間にLINEが。それは、彼からのーー慌てて開いてぎょっ]


はああああ?!な、撫で…え、喧嘩ってまさか
ええええ?!

[身体と身体の?!

もうだめだ。大和はしんだ。多分柊から見ると少年は、床にスマホ手にしたまま虚ろな瞳で倒れている。]


柊……駄目だ、おわた。

(147) 2023/04/22(Sat) 16時半頃

校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/22(Sat) 17時頃


【人】 校庭番長 ヤマト

>>148 柊
[盛大にぶっ倒れたのは安否を訊ねた鮫島からの返事を誤読したからだ。倒れたまま、虚ろな瞳を柊に向けようか。]

や、そうなんだが色々あってな…

そうだ、ゲームなんて始まってたんだか。はは。
そういう話しもキリノとはしてんだけど。

[再会は嬉しいのである。そして彼があの時のように手を差し伸べてくれないかと期待。

懐くとすぐ甘える]]

……いや、あの。鮫島の事。
キリノと話してて、恋愛の話。

自分の気持ちに気付いたってか。*

(163) 2023/04/22(Sat) 18時頃

校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/22(Sat) 18時頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/22(Sat) 20時半頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/22(Sat) 22時頃


【人】 校庭番長 ヤマト

>>168
[椅子に腰掛けて少年を見下ろす彼の瞳は、やはり美しかった。
その深みに取り込まれそうになる。

…今はそんな場合ではないが。]

キリノはあんまり嘘が上手くない。俺なんかよりずっと素直で真面目ないい奴だ。

……協力は、そうだな。
お前はキリノを信用してる?

俺はしている。

ーー恋愛は…お前が言ってたように、アイツが好きなのはサラかもな。二人は一緒にずっといたみたいだし。

……幸せになるといいな。

(196) 2023/04/22(Sat) 22時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[差し出された手を取る。彼の優しさが心地好いから。よっと立ち上がって。]

ーー惚気た記憶ないんだが。

俺、人を好きになったり告白した事ないし…付き合ったりデートしたこともないから。

わからなかった。

アイツの傍にいるとなんか安心した。俺は結構相性次第で人の言葉が呑み込めないのに、アイツの言うことは水を飲むみたいにスッと身体に馴染んだ。

離れると寂しく感じる。
もう逢いたくてたまらん。

(197) 2023/04/22(Sat) 22時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

……キリノが「お前は男色か」と問うてきたから「違う!俺は鮫島が…す」

き、と。

[顔がポカポカする。ずっと恋愛を避けてきた反動か。少年は真っ赤になり俯いて]*

(198) 2023/04/22(Sat) 22時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[柊に鮫島への熱い想いを語りながら、少年はやや冷静さを取り戻す。

先程鮫島からのLINEを読み、彼が光の速さで少年の知らない男といい関係になったのかと思ってしまったが、いくら出逢って五秒で恋に落ちたとて早すぎだろ!

いや鮫島ってあんなイケメンじゃん?少年は初めて会った時からあの眼力に射抜かれたじゃん?

なら五秒もあれば十分では?!
まてまてまてまて、素数を数えろ火浦大和!

鮫島は誠実な男だ。そんな風に、いきなりなるはずがない。

そう。だって彼はーー(ここまでの思考五秒)]

(202) 2023/04/22(Sat) 23時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[柊との会話をしながら鬼のように大量のLINEを高速に返した。多分指の動きが柊には見えなかったはず。]*

(204) 2023/04/22(Sat) 23時頃

校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/22(Sat) 23時頃


【人】 校庭番長 ヤマト

>>206
[キリノは目的のために嘘をつき、冷酷に行動できるタイプではない。

嘘をつこうとはするかもしれはい。冷酷になろうとするかもしれない。

でも、出来ないん、きっと。

大和はそう思ったが口には出さなかった。

犬とあの子。なんの事かわからず首を傾げたが、問い返しはしない。]

(211) 2023/04/22(Sat) 23時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[気持ちを話してしまうと楽になった気がする。

鮫島が少年を想っていなくとも。誰かを好きでいられるだけでこんなにも幸せなのだと少年は知った。

ーー目の前の彼は、そんな話から目を逸らす。

少年は真面目な顔つきに戻り、彼に問い掛けた。]

柊はどんな目的でゲームに参加したの?
叶えたい願いがあるのか。

…好きな人は、いるの。*

(212) 2023/04/22(Sat) 23時半頃

ヤマトは、鮫島がいるのは保健室だよな、と考えた。保健室、保健室…(倒れそう)

2023/04/22(Sat) 23時半頃


【人】 校庭番長 ヤマト

>>214
二人になったら聞こうと思ってたんだ。

[しかしそれは人が沢山入り交じり機会を逃した。こうして二人きりになったらーー覗いてみたいと思っていたのだ。美しい瞳の奥を。それはとても、謎めいて見えたから。

皆それぞれに、何か事情を抱えている。軽々しい理由でこんなゲームに参加した人間はいない。

女子と出逢うだけが目的の奴とか、そんなふざけた人間がいるならきっと開始前に離脱でもしているだろう。

目の前の彼もきっと。何かを抱えているはずだ。

ごくり、と唾を飲んで少年は待つ。そしてーー]

いも、うと。

いも、うとーー

(217) 2023/04/23(Sun) 00時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

>>215
妹がーーしん、だ。のか。

[彼の妹は双子の妹で。少年の妹とは違う。だが、少しの間忘れていた妹の存在を少年は思い出してしまった。

思い出したくない、鉛のような存在を。]

……そう、か。ごめん……
聞いて、ごめん。

[う、とえづいて少年は口元を抑える。胃液が込み上げた。なんだ、なんだこれは。

顔色はみるみる紫色に。

柊は自身の事を話してくれたのだから、少年も話さなくちゃ。震える声で]

……俺も、妹のために。詩織のために、ずっと。

[胸のムカつきが限界だ。よろ、と一歩踏み出して。]

(219) 2023/04/23(Sun) 00時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

ごめ、俺ちょっと気分が悪くなった。
話してくれたのにーー俺も話そうと思ったのに。

ごめん、ちょっとーー

[まさかこんな形で妹を思い出すなんて。

嫌だいやだいやだ!!

少年は口を抑えながら教室を出ていく。
その足取りは死人のようだった。]**

(220) 2023/04/23(Sun) 00時頃

校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/23(Sun) 00時頃


【人】 校庭番長 ヤマト

[チャイムなんかどうでも良くて。

何も聴こえなくて。

フラフラと保健室に向かった。

扉を開くと、彼がいるだろうか。
少年は真っ青な顔色で口を手で抑えながら近づく。]

…… *

(221) 2023/04/23(Sun) 00時頃

校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/23(Sun) 00時頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/23(Sun) 00時頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/23(Sun) 00時半頃


【人】 校庭番長 ヤマト

>>224
[もしこの身体がリアルであるなら、少年は吐いていたかもしれない。が、ここはVRの世界だ。気分が悪くなった為に、胃液が込み上げているように感じているだけだ。

視界も霞むが保健室の様子をぼんやり眺める。
彼がーー居た。

逞しい腕に身を預け、ベッドに移動した。
横になったら大きく息を吐いて。]

……ありがと。来ないつもりだったんだけど、
柊と話してたら具合が悪くなって…

保健室に……

[いや、違う。それは嘘だ。込み上げた吐き気は本当だが、保健室に来るのが目的ではない。]

逢いたかった。

(225) 2023/04/23(Sun) 00時半頃

ヤマトは、サメジマが鍵を掛けた事に気付いていない。

2023/04/23(Sun) 00時半頃


【人】 校庭番長 ヤマト

[優しく手を擦られて。その心地好さに目を細める。
この暖かさは残酷だ。少年が渇望して止まなかったものだから。こんなにも与えられたら。]

……う、っ……

[彼の言葉に涙が溢れる。少年の、湧き出でる泉のような感情が。]  

……鮫島。お願い。

[消え入り声。彼が耳を寄せてくれたら、聴こえるぐらいのーー]

(229) 2023/04/23(Sun) 01時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

>>231
[涙に濡れた瞳で彼を見つめる。漆黒は普段より艶を増したろう。ただそれは、悲しみや恐怖、戸惑い、沢山の想いを孕んで。

『お兄ちゃん、私を裏切るの』

ーー黙れ。

『お兄ちゃん、私を見棄てるの』

黙れよ。

『私にはお兄ちゃんしかいないのに。こんな脚で。ねえ、お兄ちゃーー』]

黙れよッッ!!

[思わず叫んでハッとする。首を弱々しく振り]

違う、鮫島に言ったんじゃない、違うーー

(232) 2023/04/23(Sun) 01時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[彼の言葉は聴こえていた。薄く笑ってーー手折ればそのまま枯れるような儚い花と化して。]

それでいい。……良いから。

[両手をしなやかに伸ばして、彼を招く。

ーーその後は、ただ。身を任せるだけ。]*

(233) 2023/04/23(Sun) 01時半頃

校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/23(Sun) 01時半頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/23(Sun) 01時半頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/23(Sun) 01時半頃


【人】 校庭番長 ヤマト

[


ーーその初めての痛みは、

歓びでしかなかった   



                ]

(240) 2023/04/23(Sun) 02時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[衣服を整え終わった少年の顔色は、若干火照りがあるものの、保健室を訪れた時のように青白くはない。

ベッドに腰掛けよう。隣に居てくれるであろう彼の肩に凭れたい。]

……ありがとう。

[ぽつり、と。それ以外の言葉が思い浮かばない。

あんなにも呪詛の言葉を吐いていた妹の声も、今は聴こえない。

彼は何か言うだろうか。
少年は目を閉じている。]*

(241) 2023/04/23(Sun) 02時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

>>244
[身体がまだ彼の熱を覚えている。微睡むような表情にてリラックスしていたけど。]

ごちーー…?!

[は、恥ずかしい言い方に悲鳴をあげたくなったが堪える。]

事、後ッーー〰️〰️!!!

[ああああ恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい!!
浸っている余裕はなくなり、少年は彼の手の甲を軽くつねる。も〜!!

でも。休んでいけの言葉は嬉しかった。
身体があちこち無理な体勢をしたから軋んでいる。]

キリノと柊の話?
えっと…キリノの方は主に前回の話を聞いた。

(247) 2023/04/23(Sun) 02時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

少女Aっていたろ?
アイツも前回参加者で、ヤバい奴らしい。
まずアイツに投票した方が良いって話をしたよ。

柊はーー柊の参加理由を聞いたんだけど。
ちょっとプライベートだから…俺からは話せない、かも。
言えるのは…アイツにも、妹がーーいるってことかな。

鮫島は?……喧嘩した奴てどんな奴なの。
なんで喧嘩に?*

(248) 2023/04/23(Sun) 02時半頃

校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/23(Sun) 02時半頃


【人】 校庭番長 ヤマト

>>252
[痛くても知らないもん。ぷんぷん。]

投票で死ぬ奴は痛みとかはなく、ただ消える。
襲撃された場合は死ぬ瞬間まで痛みや苦痛が伴う。
首輪と宝石が砕ける。

あとは…帰還したら内部と話しは出来なくなる。
内部でゲームが終わるまでは、現実では3時間ぐらい。

前回の優勝者には役職希望優先権がある。

前回の舞台も廃校。
ぐらいかな…?

(254) 2023/04/23(Sun) 02時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

>>252
キル?…へえ、そうなんだ。
成る程、年少ね。荒事好きか。

ソイツもさっさと片付けたいな。
邪魔になりそう。

村側なら…話しは別だが。

[酷く冷たい言い方を少年はした。薄笑いを浮かべて]*

(255) 2023/04/23(Sun) 03時頃

校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/23(Sun) 03時頃


【人】 校庭番長 ヤマト

>>257
や、妬いてる?!

[パッと目を開く。違うもーんって背を伸ばしたついでに、ついと。
彼の肩に両手を回してしなだれかかり。

耳元に吐息を寄せて。]

……鮫島……

[誰にも聞かせたくない、とっておきの甘い、甘い、囁きを。]

(268) 2023/04/23(Sun) 07時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[囁きの最後、少年は彼の耳朶をはむり、甘ーく噛んで。

同じように彼が少年の耳を愛してくれるのを待った]**

(269) 2023/04/23(Sun) 07時頃

校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/23(Sun) 07時半頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/23(Sun) 07時半頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/23(Sun) 07時半頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/23(Sun) 08時頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/23(Sun) 08時頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/23(Sun) 08時頃


【人】 校庭番長 ヤマト

ー回想/火浦大和の過去4ー

[ーーあれは、お母さんのお葬式のあと。

お母さんは、元々身体が弱かった。

僕を産んだ時に頚にへその緒を巻き付けたのは、僕なんか産みたくなかったからだ。

妹を産んだ時に五体満足でなかったのは、妹が嫌いだったからだ。

出産という負担はお母さんの体力を奪い、更に弱らせた。

だからお母さんは僕達を育てようとしなかった。愛そうとしなかった。

当たり前だ、僕達がお母さんを弱らせ、殺したも同然だったんだから。

ーーお母さんのお葬式の時、僕は小学6年、妹は4年だった。]

(270) 2023/04/23(Sun) 08時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[お父さんは憔悴していた。

愛する妻を亡くしたからじゃない。経営が思わしくない工場と、懐かない二人の子供を抱えて途方に暮れていたからだ。

お父さんが酒と煙草に溺れるのはもう少し先だけど、きっと遅かれ早かれだったよ。]

(271) 2023/04/23(Sun) 08時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[そんでね。お葬式の日。
妹の詩織が言ったんだ。

『ねえお兄ちゃん、お母さんの綺麗なお洋服を着よう。

煩くて怒鳴るばかりのお母さんはもういないから、お洋服も、お化粧品も好きに出来るよ。』

僕達はお母さんのタンスを探った。妹は紫のドレスを身に纏い、僕はお母さんの派手な下着を身につけた。]

(272) 2023/04/23(Sun) 08時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[『お兄ちゃん可愛いね。お兄ちゃんは女の子みたいな顔立ちだよ。目が大きくてくりくりして。私より美人』

僕は慌てて首をふる。

そんな事ない!詩織は可愛いよ!
そのドレスも似合ってる。

『可愛くてもさー私の脚こんなだよ?今日おばさん言ってた。詩織ちゃんはきっと将来お嫁にも行けないって』

…あんなおばさんなんか無視しなよ!

叫ぶ僕を妹は無視して、お化粧台を探り始めた。

『うちお金ないのに、お母さんこんなドレスやら高い口紅やら沢山買ってたよねー。このお金でコロッケ食べたかったね。』]

(273) 2023/04/23(Sun) 08時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[妹は口紅を手にしている。

それはーークリムゾンレッド。
僕の目にその朱が焼き付く。

『お兄ちゃんが私の言うことをなんでも聞くなら赦してあげるよ』

え。いいよ。なんでも聞くよ。
僕はずり下がる下着の紐を直しながら答えた。

思えばこれが初めての女装なんじゃないかな。]

(274) 2023/04/23(Sun) 08時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[『じゃあまずこれ塗って』

妹が乱暴に、僕の唇を朱に染めた。

『私にキスして』

僕は言われた通りにした。

『抱き締めて』

僕は言われた通りにした。

『私、お兄ちゃんのお嫁さんになる。おばさんが言う通りなら、私はお兄ちゃん以外とは結婚出来ないもの。』]

(275) 2023/04/23(Sun) 08時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[僕は首を傾げる。
兄妹って結婚出来る?おませな妹が言うなら出来るのかな。

『出来るよ。すればいいんだよ』

何を?]

(276) 2023/04/23(Sun) 08時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[




  『お兄ちゃん、私と◼️◼️◼️◼️して』




  僕は、言われた通りにした。        ]**

(277) 2023/04/23(Sun) 08時半頃

校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/23(Sun) 08時半頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/23(Sun) 09時頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/23(Sun) 09時頃


【人】 校庭番長 ヤマト

>>278
[彼の息遣いにはまだ熱がある。

少年は目を細めた。

後悔は微塵もない。]

(279) 2023/04/23(Sun) 10時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

>>280
[少年は彼からの蕩けるような愛撫に震えて。もう一度だけ、囁いて離れる。]

じゃあ俺行くわ。
またLINEするね。

……愛してる。
あんたを心から、愛してる。

[はにかんで、泣きそうな瞳を、泣くギリギリ堪えて笑って。少年は保健室を後にした]**

(281) 2023/04/23(Sun) 10時半頃

校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/23(Sun) 10時半頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/23(Sun) 13時頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/23(Sun) 13時頃


【人】 校庭番長 ヤマト

 ー玄関/女子会に乱入する大和子ー

[保健室を出た少年は、壁に額をつく。拳を強く握り締めてこみ上げる感情に堪えた。

今は、やるべき事がある。

いくつかのLINEを済ませたら、早足で玄関口へ。
そこで女子会が開かれていることは、ニジノと野々花から聞いている。

大和子が満を持して参戦よー!!]

オホホホ〜!!みんな、待たせたかしら〜!!
あたしあたし、大和子よ!!

あたしも女子会に混ぜて〜!!

[内股でくねくねしながら走る。最悪の登場だ…]*

(320) 2023/04/23(Sun) 13時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[そこでLINE確認し、ハッと。]

やだあたしったら!
スカート履いてくるの忘れちゃった〜
ちょっとお色直しするから待っててネ★
ウフフっ(´ 3`)

[近くの教室に駆け込んでひっぺがしたカーテンをぐるぐる腰に巻いて戻る。]

お☆ま☆た☆せ

[恋人?がいたら百年の恋も覚める姿を惜しげなく晒した。]*

(322) 2023/04/23(Sun) 13時半頃

校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/23(Sun) 14時頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/23(Sun) 14時頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/23(Sun) 14時頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/23(Sun) 14時頃


【人】 校庭番長 ヤマト

>>325
あら〜撮影会かしら?
素敵ね〜女子力が滾るわ!
あたしも参加したーい☆ミ

[みんなが無視しても仕方ないやばいテンション]*

(332) 2023/04/23(Sun) 14時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

>>325
あら〜撮影会かしら?
素敵ね〜女子力が滾るわ!
あたしも参加したーい☆ミ

[みんなが無視しても仕方ないやばいテンション]*

(333) 2023/04/23(Sun) 14時頃

ヤマトは、明らかに空気を読んでいない…助けて柊…(無理だよ)

2023/04/23(Sun) 14時頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/23(Sun) 14時頃


【人】 校庭番長 ヤマト

>>337
やだ〜
ニジノったらアイスクリームみたいに冷たぁい☆ミ

あたしのダーリンはバイクのマフラーみたいに熱いのよ〜?キャッ///

[やるからには徹底的にやるのが芸人魂だ!
シッシッと追い払われたからちょっと離れて大人しくLINE返信してるかも]*

(338) 2023/04/23(Sun) 14時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

>>342
[写真撮影中の野々花にバチンバチンとウインク。くねくね。]

(348) 2023/04/23(Sun) 14時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

>>350
[三人の仲睦まじい姿に薄く微笑む。

少年が考えていたのは妹のことだった。
脚の悪い妹は友達も作れず、こんな愉しい経験を語ることもなかったから。

少年はそんな妹をーー。

ぼんやりしていたら声を掛けられる。
ハッとしてすぐオカマのしなを作り。]

え、マジ…じゃないわ〜!あら嬉しい〜!!
お邪魔しちゃーう!!

[スカートをたくしあげながら走り、三人の後ろに並ぶ。
笑顔で撮影を待つ]

]

(352) 2023/04/23(Sun) 15時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

>>353
[体育館からハンドボールを2つ持ってくる時間があれば、それを胸に入れてもっと笑わせたのに!

などと思いつつ撮影に参加。]

(361) 2023/04/23(Sun) 15時頃

ヤマトは、サラに>>365タイトルおかしくない?!と叫んだ。

2023/04/23(Sun) 15時半頃


【人】 校庭番長 ヤマト

>>381
あたし昨日女になっちゃったのよう。

[事実だった。何処かで誰かが咳をしたかもしれない。]

(386) 2023/04/23(Sun) 16時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

>>398
あー、一応男の俺いるんだが。

削った盛ったにどう反応したらいいんだ。

ちなみに俺はでかいのも小さいのも好きだが。

[全く女子会に混ざれてない、どつかれそうな発言]

(404) 2023/04/23(Sun) 16時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

>>406
あ、ok。いってら!

[キリノのとこかな?少年は笑顔で見送った。]

(408) 2023/04/23(Sun) 17時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

>ニジノ>野々花
サラ行っちゃったな。二人が話したいなら俺待ってる。

[少年はその後、ニジノと話したいと考えている。彼女が応じてくれるなら]**

(411) 2023/04/23(Sun) 17時頃

ヤマトは、キリノに😜のスタンプを沢山おくった。

2023/04/23(Sun) 17時頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/23(Sun) 17時頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/23(Sun) 17時半頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/23(Sun) 17時半頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/23(Sun) 17時半頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/23(Sun) 17時半頃


【人】 校庭番長 ヤマト

[


写真は不思議だ。その一瞬を鮮やかに封じ込めて。

まるで刻を止める。

亡くなった建物も、死んでしまった人も。

写真の中では生きている。

止まった刻がそれを守っているーーいつまでも。]

(435) 2023/04/23(Sun) 20時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[サラが去った後。

少年は野々花の好意に甘えてニジノを誘うことにした。

彼女とはLINEで話し様々を解消したものの、全てスッキリしたわけではない。

少年は彼女の問いに1つ、正確に答えていないのを自覚している。

彼女に聞きたいこともあった。
彼女に言いたいこともあった。

少年は彼女を伴い静かに話せる場所に向かった。
図書室である。]

ニジノ、あんがとな。時間くれて。
結局こうして顔を合わせるのに随分時間かかっちまった、ゴメン。

鮫島には仲直り、ちゃんと説明したから。

(436) 2023/04/23(Sun) 20時頃

校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/23(Sun) 20時頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/23(Sun) 20時頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/23(Sun) 20時頃


【人】 校庭番長 ヤマト

[LINEが届く。はえーな、敬語野郎。

ぶつぶつ言いながら開いたら彼だった。]

ぶはっ

[内容がまた、内容で。一瞬昨日の事を思い出して肩に緊張が走るが、ふ、と弛緩。

ああ、さっきの、か。

ーーこっちも交換か。]

(438) 2023/04/23(Sun) 20時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

ッ……!!

[届いた内容にカッとなる。顔はみるみる真っ赤になった。バーチャルスマホを握り潰しそうになるが堪え、返信]

(439) 2023/04/23(Sun) 20時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

ゴメン、ニジノ、すぐ戻る。

[図書室を後にした。]

(440) 2023/04/23(Sun) 20時半頃

校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/23(Sun) 20時半頃


【人】 校庭番長 ヤマト

[呼び出し先の二階空き教室に到着。

ブスッとした顔にて待つ]*

(441) 2023/04/23(Sun) 20時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[入ってくるや否や、いきなり。

なんの言葉もなくただーー奪われて>>442

瞳を大きく見開き一瞬、驚きや戸惑いではなくもっと暗いーー深い谷底みたいな色を称えて。

目を閉じようとした時にはもう、離れていた。

思わず唇を拭おうとした自分に気付く。]

……

[最初に怒りが走るが、それはすぐに哀しみに変わった。でも、目を閉じて開いたらもう、笑おう。]

ーー強引なの、好き。

で?聞きたいのはあのこと?*

(443) 2023/04/23(Sun) 20時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

いや。……鮫島が優先だよ。
それはわかってくれる人だ。

[今度走ったのは困惑。触れられる事に戸惑い]
>>444

だから、渡すものがないんだって。
……そんなことをされても。

あのことに関しては言った通り以外はないし。

(445) 2023/04/23(Sun) 21時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

色って何……

[触れられて。髪をすり抜ける優しい指は、あの時少年の身体をまさぐったものと同じなのに。>>448

だけど、少年はされればされるほど、
身を引きたくなった。

恐怖を感じた。怖い。怖くて堪らない。

彼をーー失うのが。

見開いた瞳には薄ら涙が滲んで。隠すように逸らす。]

……そうだけど。ちゃんとやってるから…
大丈夫だからさ。あんたは無理をしなくていいよ。

ーーあれは冗談だ。対価なんかなくとも、報酬なんかなくとも、全部あげるよ。

だから。

(450) 2023/04/23(Sun) 21時頃

校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/23(Sun) 21時頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/23(Sun) 21時頃


【人】 校庭番長 ヤマト

>>453
……うん、わかるよ、わかる。

[でもそこにいたら、触れたくなる。
触れられたくなる。

あの時みたいに全て忘れて貪りたくなる。
獣みたいに乱れたくなる。

ーーでも彼が触れるのは。少年がーー]

口実?

[意味がわからず首を傾げた。]

こういう事をする、口実?だってそれはーー

[それはおかしい。それでは彼が。まるで彼が少年を欲してるみたいだから。何故?と見つめる。]

(456) 2023/04/23(Sun) 21時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

ん、……

[優しい口付けに全身が蕩ける。こんなの嘘だ。
それなのに、身体は言うことをきかない。>>458

一瞬で熱帯びてしまうのに。

彼は残酷にそのスイッチを入れる。]

……俺を安心させたいの?

[『欲しい』と言ってくれたらどんなに嬉しいか。

いや、それこそ贅沢なんだ。

彼といられる時間は限られている。
ならーーどんな理由だっていい。

自分から欲しがろう。]

(460) 2023/04/23(Sun) 21時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

じゃあ、さ。

[彼と少年は向かい合い立っていた。少年はすとん、と床に膝をつく。そして、彼の腰のベルトに手を掛けて]

頂戴。頬張らせて。*

(461) 2023/04/23(Sun) 21時半頃

校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/23(Sun) 21時半頃


【人】 校庭番長 ヤマト

[



ーー現世は夢。世の夢こそまこと。


口いっぱいに広がる。
それが彼であること。

息苦しさに涙しながら。
醒めない夢を見る。


ーー飲み干したと感じるのは、幻か。


               ]

(468) 2023/04/23(Sun) 21時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

>>465
[口元にこびりついたものを袖で拭い、立ち上がる。]

……鮫島。俺。

[飛び込みたい胸がある。抱き締めて欲しい腕がある。
だけど、だけどそれは。

彼が望んでくれた時にしか、現実にはならないから。]

……また連絡するね。

[最後のLINEはチラリと見たが、返事は返さず部屋を出た。]**

(470) 2023/04/23(Sun) 21時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

>>457
[急いで図書室へと帰る。口を水でゆすぎたいが、水道は使えないだろう。

気取られたらどうしたらいいんだろうか。
この世界は臭いはあるのだが…

ぐるぐる考えながらも、図書室到着。]

ニジノっ…ごめん。ただいま。

[逢ってきた相手、シてきたことを考えると最低な男の気がするが、彼女に近づいた。]*

(471) 2023/04/23(Sun) 21時半頃

校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/23(Sun) 21時半頃


【人】 校庭番長 ヤマト

>>474
ニジーーえっ

[本棚の前に立つ彼女の第一声に硬直。一番にしたのは口元を手でごしごし擦ることだ。

ついてる?!ついてるのか?!
それとも臭い?!助けて柊先生!]

は、早いってどういうーー

お、俺が誰と何をしてきたってーー

[駄目だ隠しきれる気がしない。]

(476) 2023/04/23(Sun) 22時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

……あ。そういうの、興味あんだっけ。
男同士の。

[鮫ヤマ…何か薔薇が散る感じの。しかし現実は汗だくで筋肉がぶつかり合うんだが。]

ーー…ごめん。呼び出された時はそんなつもりじゃなかったんだが。

早く帰らないとと思ったから。

……口で。*

(478) 2023/04/23(Sun) 22時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

>>483
や。うん。そこまで1ミリも照れずに答えられると俺どうしていいかわからねえけど…

そんな俺の初めてまで心配されていたの?!
も、問題は心じゃない?
俺は鮫島に捧げたんだし。
アイツだって、誰でもよくて欲を吐き出したわけじゃーー

な、何を言わせるんだ?!待って!
俺が何を孕むの産むの?!ママになるの?!
出産祝いはよだれ掛け?!

ちげえ、ちげーよ!!

[わあああと叫んで頭を抱えた。おかしい、こんな会話をするはずでは。]

(485) 2023/04/23(Sun) 22時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

>>486
……それは止めてくれ。あの時本当に嫌われたと思ってタマが冷えたから。

[次回は病院で妊婦スタートならもう一回参加するぜ!鮫島パパ似の赤ちゃんが欲しい。

じゃねー!此方も真面目に向き合った。]

話したかったのは散々謝った件だよ。
もう、重ねて謝罪はしないけど。

お前言ってたよな。……筋肉触りたいって。

[徐に学ランの上着をバッと脱ぐ。赤のTシャツも剥ぎ取れば、そこにはある程度鍛えられた肉体があるだろう。

彼女が見物人の時に見たものだ。]

……俺の身体、穢れてるけど。
ーー触る?

(487) 2023/04/23(Sun) 23時頃

校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/23(Sun) 23時頃


【人】 校庭番長 ヤマト

>>489
……寝そべるのか?い、いいけど。

[言えない。保健室の出来事を思い出してしまうなんて。机の上に仰向けになった。

…なんか凄い笑われたし。]

そ、そんな可笑しいか?

だってーーだって。俺には他に出来ることも、あげられるものも、ないんだ。

好きな奴には、あげたいんだよ。
持ってるもんを。そうしたら。

[そうしたら。離れないでくれるかなって。

誰かを思い出しながら目を閉じる。]*

(491) 2023/04/23(Sun) 23時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

>>495
鮫島は怒ったりしない。
……いいよ。触れよ。

[本当は少し恥ずかしいから、両腕をクロスさせ顔を覆う。が、指先は触れない。

続く言葉に身体が強張る。]

どういう意味。どういう意味だよ、それ。

[声が震えた。]

…俺の、何がわかる。何にも知らないだろ… 
何にも知らないのに、そんな風に。

[起き上がりはしない。きっと。きっとそれは事実だ。事実だから、腹が立つ。]

(499) 2023/04/23(Sun) 23時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

そうだよ、鮫島は俺の事なんかーー
でも、身体は目当てじゃねえよ。

だって俺が、抱いてもらってんだから。

……穢れてんのは、お前が言ったのとはちょっと違う。
シてるから、沢山。好きじゃない相手と。*

(500) 2023/04/23(Sun) 23時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

>>505
[身体は正直だぜ、というフレーズは意味が違うよな。確かに俺の身体は正直だったが。

まだ、指先は触れないから。割れた腹筋は呼吸と共に上下して]

……妹を護るため。うちの妹、脚が悪くてよく虐められるからな。

筋トレだよ。家で片手スクワット、腕立て、色々。

[彼女の言葉に責めるニュアンスがないから戸惑う。]

……好きな、人と初めてシた。昨日。

全然違ったんだ。だからさ。好きな人とすべきなんだ、あれは。

ーー俺が穢れてないなら。
赦されるなら。なかったことにしていいなら。

[隠していた瞳から、涙が溢れる。]

(508) 2023/04/24(Mon) 00時頃

【人】 校庭番長 ヤマト



……アイツを好きでもいい?

(509) 2023/04/24(Mon) 00時頃

ヤマトは、片手じゃない片足

2023/04/24(Mon) 00時半頃


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点: 人


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ヤマト 解除する

生存者
(3人 0促)

ヤマト
42回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.125 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび