人狼議事


23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。

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【人】 超心理学会 ヒイラギ



  ふうん、経験者なんだ。


[>>132>>133>>134>>135
それとも観戦者だったのかな。
桐野の口ぶりに噂話の類と感じずにいると、
自ら種明かしをしてくれた。
不意に砕けた口調になって、スマホを見せてくる桐野。]


  へえ、かわいい。犬も、この子も。
  ……あれ。

 

(136) 2023/04/20(Thu) 11時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ


[ごく小さな囁きを落とす。]


  じゃあ外と連絡取れるんだ。


[ここに入ってくることはかなわないだろうが
メッセージを残すことはできる。
何かの役に立つことがあるのか、
今はイメージがわかなかったが。]


  ありがとう。
  それと、忠言も心にとどめておく。


[聞き覚えのある曲はすぐに止まり、
柊もスマホを場に出現させてLINE登録を済ませる。]
 

(137) 2023/04/20(Thu) 11時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ



  沙羅ちゃんも交換しよ。
  鮫島くんと、もう一人には会ったよ。
  二人とも三年生なんだって。

  LINE登録したから彼らにも裏技伝えておく。
 

[その場でスマホをいじると二人に向き直って、]


  じゃあ、また後で。
  まだ見てない所たくさんあるんだ。


[そう伝えて、1階の廊下を奥へと進むつもり。**]
   

(138) 2023/04/20(Thu) 11時半頃

【人】 特事調査課 サメジマ

─ 体育館/大和とデート中 ─

[多分、俺は期待してた。
体育館なんてものは、その為にあると言っても過言じゃないくらいだろう。幾分か色褪せて見える床に靴裏を擦らせると、それでも、きゅ、と小気味の良い音が鳴った。

ぐるり、首を巡らせる。
自然と釣り上がる口の端は隠しもしなかった。
羽蹴られた胸元へゆっくりと手を伸ばして、]

いいけど、

[肩を滑らせるように、禁欲的な黒の上着を剥ぎ取る。
邪魔でしょ。]

(139) 2023/04/20(Thu) 12時頃

北後家蜘蛛会 スズキが参加しました。


【人】 北後家蜘蛛会 スズキ

きッッ……北上高校2年生、鈴木一郎ですッ!!

よろしく……お願いしますっ……!!

(140) 2023/04/20(Thu) 12時頃

【人】 北後家蜘蛛会 スズキ

あっッッッ……何、このアバター……!?



[出現場所は3階トイレ。
いきなり鏡に映る己の姿を見て声をあげた。]



高校生に用意するアバターじゃなくない!?



ま、まあ……いいや……

(141) 2023/04/20(Thu) 12時頃

北後家蜘蛛会 スズキは、メモを貼った。

2023/04/20(Thu) 12時頃


【人】 北後家蜘蛛会 スズキ

うっっ……


と、取り敢えずルール確認して作戦練らなきゃ……
しばらく、トイレに隠れたままでいようっと。**

(142) 2023/04/20(Thu) 12時頃

【人】 特事調査課 サメジマ

[そうして、徐に"それ"を掴み上げた。
反らすように上がった喉の先。

程好い弾力が返ってくるのに胸が高まる。]



[ダァン!]


おけおけ。
そんなに空気抜けてない。

[弾んだボールは多少軌道にクセはあるものの、それなりに言うことを聞いてくれそうだった。いいね、滾るじゃん。]

んじゃ俺から行くぜぇ……!

[1on1とかめっちゃ久し振り🏀]

(143) 2023/04/20(Thu) 12時頃

サメジマは、3階トイレ方面から漂う絶対愉快な気配を第六感で捉えた。

2023/04/20(Thu) 12時頃


【人】 陀羅尼 サラ

[柊の言葉>>131には。]

 はい。その時は、よろしくお願いします。
 同じチームでも、敵のチームでも。
 お互い、頑張りましょう。

[同じチームか敵のチームかは、村人陣営であれば判別も難しいのではとか。
陣営勝負といっても、最終日に残らなければいけないから、個人戦でもあるとか。
そういう事は思ったけれど。
明るい声で言ってくれたその言葉に、同意の言葉を返しておく。]

(144) 2023/04/20(Thu) 12時半頃

【人】 陀羅尼 サラ

[キリノの言葉>>132は気になったけれど。
裏技、という言葉>>133に、スマホに視線を向けて。]

 そうなんだ……色々な機能があるのね。
 私もやってみるわ。

[スマホをぽちぽち。]

 あ。できた。

[私のスマホから流れた音は、リストの『孤独の中の神の祝福』。
それをぽちりと止めていれば、耳に入った言葉>>134に僅か目を見開いて。]

 ――……そう、だったのね。

[それならば、聞きたい事があったけれど。
LINEの交換が始まり>>135>>138、私も柊と交換をする。]

(145) 2023/04/20(Thu) 12時半頃

【人】 陀羅尼 サラ

[また後で、とその場を後にする柊には、小さく手を振って。
キリノが、グラウンド、プール、体育館と言うのを聞けば。]

 ……私は、体育館に行きたいわ。
 キリノさんは、どうする? 一緒に行く?
 それとも、二手に分かれて探した方がいいかしら?

[体育館を選んだのは偶然ではなくて、理由があったのだけれど。
キリノはどうするかを問い、小さく首を傾げた。]

(146) 2023/04/20(Thu) 12時半頃

【人】 陀羅尼 サラ

― 体育館 ―

[体育館に近づくと、ボールが弾む音と、人の声がした。
そっと中を覗けば、そこには。]

 鮫島さんと、さっきのひと。
 …………良かった。

[鮫島と一緒に居たのは、先程地面に倒れていたひと。
少女Aか火浦大和のどちらかだ。
元気に動いている様子を見れば、大事は無かったのかと思い、小さく安堵の息を吐き。]

[二人の戯れ?を邪魔しない様に、ひとまずそっと扉の裏に身を隠して、話しかけられるタイミングを待つ。**]

(147) 2023/04/20(Thu) 13時頃

【見】 ラプター ニジノ

 あぁ! そんなご無体な!!
 ワカナさん邪魔ッ! 見えない!
 いいトコロなのっっっ!!

[恥も外聞もかなぐり捨てて立ちはだかるワカナの両肩を掴むと、ぐぐぐと横にずらそうとする。決定的な一瞬を見逃すまいと、必死も必死。モニタの前で女二人の攻防が繰り広げられる。]

 そこからこう、ガッと……!
 勢いのままに……?

[突然の試合終了を告げたのは、バスケットボールのバウンドする音だった。]

(@30) 2023/04/20(Thu) 13時頃

陀羅尼 サラは、メモを貼った。

2023/04/20(Thu) 13時頃


陀羅尼 サラは、メモを貼った。

2023/04/20(Thu) 13時頃


【見】 ラプター ニジノ

 なんの……! ための……! マット……!

[見損なったぞゴールドォ! と血の滲むほど拳を握りしめたとか何とか。
 ええ、ええ、こうなると分かってはいましたとも。

 モニタ室の温度が3度くらい上昇してるんじゃなかろうか。
 悪の組織クルーエル社のヤバい噂の数々は、完全に頭から追い出されてしまった。]


 ぜぇー……、はぁー……。

 ええと、私が参加者として潜り込んで、
 沖田総司を現代に甦らせる話だっけ?

[ニジノは混乱している!**]

(@31) 2023/04/20(Thu) 13時頃

ヤマトは、サメジマと同じ波動を感じた。ピシャアアアン!

2023/04/20(Thu) 13時頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/20(Thu) 13時頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/20(Thu) 13時頃


【人】 校庭番長 ヤマト

─体育館/鮫島と熱い一時─

[少年より高い目線は体育館を一巡した後、熱く降り注ぐだろうか。

彼がこういう行為を好むで在ろう事は見抜いていた。
引き締まった筋肉が、貪欲に光る獣のような眼が、荒々しく語っていたから。

少年は久しぶりにーー身を焦がすような火照りを感じる。

彼の武骨な指は、はだけるだけなんて曖昧を赦さない。

剥ぎ取られた上着は床に落ちる。

息を吐き、真っ直ぐ彼を見据える。瞳に他は映さない。

欲に濡れた雄が対峙するーー密室にて]

……ゾクゾクする。
これが欲しかった。

(148) 2023/04/20(Thu) 13時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[などと言いながら、実は少年、裏で彼にLINEを送り「イイコト(🏀)しよ」なんて送っていたのだ。

よって、鮫島がバスケットボールを拾い上げたのにニヤッと笑う]

やっぱりあんたもヤるクチか。そーだと思った。
んじゃ俺がディフェンスからね?

そうそう、なんか賭けない?
負けた方は勝った方の言うことなんでも聞く。なんてどう?

ただし陣営決定前ね。

[体格差を考えて、明らかに少年は不利だが。面白い事には目がないために。賭けないで遊んでも構わない。勝負は[[ fortune ]](ブランク埋め)で、身長体格ハンデで鮫島は+10、攻守数値が高い方が成功、三回先にゴールで勝ちなんて感じだろうか]

(149) 2023/04/20(Thu) 13時半頃

校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/20(Thu) 13時半頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/20(Thu) 13時半頃


【人】 特事調査課 サメジマ

>>149
[嗚呼。堪らないね。]

いいぜえ。
勝っても負けても恨みっこなしな。

[ハンデなんかは要らないっしょ。
同い年のオトコノコ同士だしぃ?]


----------
ROUND-1
攻:サメジマ

25(0..100)x1

VS ?
----------

(150) 2023/04/20(Thu) 13時半頃

校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/20(Thu) 13時半頃


【人】 校庭番長 ヤマト

>>150
モチのロン!来いよ…俺を燃えさせてくれっ!

[小さな身体で立ちはだかる!]

----------
ROUND-1
受✕ 防○:大和

40(0..100)x1

(151) 2023/04/20(Thu) 13時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[少年は瞬発力を活かして鮫島を阻んだ]

おし!んじゃ俺が行くぞ!

----------
ROUND-2
攻:大和

0(0..100)x1

(152) 2023/04/20(Thu) 13時半頃

ヤマトは、床に滑って派手にこけた

2023/04/20(Thu) 13時半頃


サメジマは、「やるじゃん」「次はそっちからどうぞ」

2023/04/20(Thu) 13時半頃


サメジマは、「あっ」

2023/04/20(Thu) 13時半頃


ヤマトは、長引くなら先取が勝ちでいいぜ!

2023/04/20(Thu) 13時半頃


サメジマは、ROUND-2 防:8(0..100)x1

2023/04/20(Thu) 13時半頃


サメジマは、巻き(act)で行くぜ!

2023/04/20(Thu) 14時頃


サメジマは、ROUND-3 攻:55(0..100)x1

2023/04/20(Thu) 14時頃


ヤマトは、Ok先取が勝ちな。防74(0..100)x1

2023/04/20(Thu) 14時頃


ヤマトは、うははROUND-4 攻79(0..100)x1

2023/04/20(Thu) 14時頃


サメジマは、く……っ、! 防:92(0..100)x1

2023/04/20(Thu) 14時頃


ヤマトは、おいおい!つええな!

2023/04/20(Thu) 14時頃


サメジマは、ROUND-5 攻:57(0..100)x1

2023/04/20(Thu) 14時頃


ヤマトは、ROUND-5 防45(0..100)x1

2023/04/20(Thu) 14時頃


【人】 校庭番長 ヤマト

[そろそろ二人とも疲労が溜まってきた頃。ついに少年は鮫島に抜かれた!!]

あっ…!!

(153) 2023/04/20(Thu) 14時頃

【人】 特事調査課 サメジマ

…………っ、し!!

[バーチャルでも息が切れんだな、なんてことは、もう頭の片隅にしかなかった。久方振りの高揚感。

あっは、気持ちィねえ。]

…………はー……、

いやあ、なかなかやるじゃん、ヤマト。

(154) 2023/04/20(Thu) 14時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

>>154
はあっ…はあっ…くそ強いな!!
負けた…!

[呼吸を整えながら、少年はガバッと赤のTシャツを脱いだ。身体が熱い。停学を食らってからこんなに運動をしていなかったから。

鮫島に近づき、手を差し出す]

何言ってんだ、マジ俺これでもガッコじゃ負け知らずだったんだぜ?あんたスゲーよ。

…握手、して。

(155) 2023/04/20(Thu) 14時頃

校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/20(Thu) 14時頃


【人】 特事調査課 サメジマ

>>155
やっぱガテン筋だよ、ガテン筋。

[半裸の上半身は引き締まって見えたが、骨格はやはり少年のそれで、鮫島自身と比べてしまえば一回りは華奢だった。だけどその分、バネは強そう。実際さっきまで随分と翻弄された。

差し出された手を、ぐいと引くように掴んだ。]

楽しかったよ。

──で?
ナンでも言うこと聞いてくれんだっけ?

(156) 2023/04/20(Thu) 14時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

>>156
……悔しいけど完敗だよ。俺を負かした初めてのオトコは鮫島、あんただ。

[ムキムキではない所謂細マッチョ。カメラの存在に相変わらず気付いてないからこんな風に肌を晒している。汗が光る。

握手に差し出した手を、彼は力強く掴んだ。そのまま引っ張られーー]

俺もむちゃ楽しかった。ああ勿論、好きな望みを言
……え?

[引き寄せられた先にあるのは鮫島の壁みたいな身体のような気がするが。いよいよ暗転か]

(157) 2023/04/20(Thu) 14時頃

【人】 特事調査課 サメジマ

>>157
[汗が薫った気がしたのは、錯覚か、それとも。

旋毛が拝めそうな角度から、僅かに屈んで耳許へとバーチャルの唇を寄せる。]

…………代々木にさ、
ストリートのコートがあんだけど。

この"ゲーム"が終わったら、
リアルでもヤろうぜ。今日の続き。

[────もしも、]

俺が最終日に残れなかったらでいいから、さ。

(158) 2023/04/20(Thu) 14時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

>>158
[二人の距離がなくなる。耳朶にかかる息を、その熱を確かに少年は感じた。

この世界はバーチャルだ。だけどーー彼は、そこにいる。少年は確かに感じているのだから]

……はは。

[彼の言葉に、大和は笑った。いや、微笑んだ]

全然命令でもなんでもないな、それ。
ーー勿論いいよ。俺も遊びたい。
あんたと逢いたいよ、リアルでも。

ーー?

(159) 2023/04/20(Thu) 14時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[これは約束だ。命令ではない。彼は見た目に反して優しくてフェアを重んじる男のようだ。

しかし最終日に残れなかったらとは?

陣営が勝とうが負けようが、最後に残ろうが残るまいがゲームは終わる。みんなリアルへ帰る。
だからそんな事は関係ないはずでは]

どういう意味?なああんたはーー
あんたは、あんたの目的はなんだ。

[答えたくないなら答えなくてもいい。少年は彼に問う]

(160) 2023/04/20(Thu) 14時半頃

【人】 特事調査課 サメジマ

[ここ最近は本当に暇をしていた。

バイトを詰め込むのにも限度はある。
可能な限りの金を稼いで、身の回りの品を処分して、数少なかった友人との縁も細心の注意を払ってそれと気付かせずに断ち切った。すっかりと準備を整えた俺は──束の間の暇を持て余していた。

この期に及んで、ささやかな約束を欲しがったのは、だから、未練のようなものだったのかもしれない。]

>>160
…………ん?

ああ、大したことじゃないんだけどね。

(161) 2023/04/20(Thu) 15時頃

【人】 特事調査課 サメジマ



殺したい奴がいるだけ。

 

(162) 2023/04/20(Thu) 15時頃

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