28 僕等(ぼくら)の
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[ハロの出してくれた地図は、鳥取砂丘を指し示していた。]
鳥取砂丘ね。なるほど。 …行ったことないな。 中学の修学旅行で関西には行ったんだけど。 京都と法隆寺と、あと…公園で両手広げた謎の像見たっけ。 金色の仮面つけた皇帝ペンギンみたいなあれ。 ハロは詳しい?あのあたり。
[でも、ハロは他の地球の出だし、知らないかも。]
(86) 2023/08/19(Sat) 14時頃
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そうね、柊木君に何かあったらいけないし、 そこにしよっか。
次の週末までに私も準備しておくから。 …終わったら帰る前に少し観光とかする? 鳥取って何があるのか知らないけど。
[そんな事も言いつつ、当日までには私もレーザー距離計を用意して、ハロを迎えたと思う。多分私が遠出らしきものをできるのはこれが最後だろうなって、そうふと思った*]
(87) 2023/08/19(Sat) 14時頃
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─大和命戦翌日 縁士の家─
[最初から気付いてたかという問い>>81に、康生は頷いた。]
ああ。あの座布団が縁士の、ってとこまでは気付けなかったけどな。
[家に誰かが訪ねてくれば不審に思われるのは、此方も同じだった。判っていて康生が書斎にまで人を通す可能性は低いが、“天道縁士が座っている椅子”が其処には在るのだから。ちなみに、康生の自室にだって康生の椅子はあるのだが、この子の中では人生の大半を過ごしたベッドの方が“自分の座っている場所”のイメージが強いのだろう。]
そ。俺の中に在るのは、父さんの心臓。 だから俺、ずっと父さんと一緒に生きてるんだ。 父さんは文字通り、俺に全部をくれたんだよ。 話せないし、撫でてくれることもなくなったけど、ずっと俺のこと支えてくれてるんだ。 書類の上では死んでるって扱いでも、ずっと心臓が動いてるし、生きてる。 母さんも俺も、そう思ってるから葬式はしてないんだ。 骨壺はあるけど、父さんが居るのはそこじゃなくてこっち。
(88) 2023/08/19(Sat) 14時半頃
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[胸に手を当てたまま答える康生は、笑みさえ浮かべていた。その様子は、何処か誇らしげですらあった。康生本人は、それを過酷だとは捉えていないのだろう。私と共に居られる事を、心の底から喜んでくれているのだ。]
秘密にしてるわけじゃねーけど、その方がいいかもな。 知ったらさ、俺が二重契約してるかもって気付かれるかもだし。 そしたら、縁士が────ケイ辺りに詰められそうだよなって。 ハロに言う分には、大丈夫だぜ。 あとカガセンも、二重契約のこと知ってるから言って大丈夫。
[話してもいいかと問う>>82彼に、康生はそう答えた。]
うおッ!? きゅ、急に大声出すなよ〜。びっくりするじゃん。 え、ココペリの妹? 女だってのは、目の前で着替えようとした時に言われたから知ってたけど……。 そっか、妹かぁ。似てねぇ…………や、ほんとは似てんのか? 俺が謎の生き物触っちゃいけないから、ハロが男に触られんの苦手ってのはわかんなかったなぁ。
(89) 2023/08/19(Sat) 14時半頃
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[移植前なら兎も角、移植後の康生はずっと免疫抑制剤を服用している。地面に落ちている物、未知の物には触れてはいけないと、康生の母親は口を酸っぱくしながら言い聞かせていた。それでも中学生の頃は、幾度か好奇心に負けて寝込む羽目になっていたのだが。成長したものである。]
余ったパイロット……。 じゃあやっぱり、俺らが生き残る方法って無いんだな。 ギリギリどころか────俺のせいで足りなくなるんだからさ。 二つ枠取ってんのに、一回しか戦えねぇんだから。
[確かに、落胆の表情は見せた。ただ、追加の契約自体はずっと考えていた事ではあった。勿論、身近な誰かを救う為にではない。康生に、そんな発想は出来ない。追加の契約は、この世界を守る為に必要だと考えたのだ。]
[現状、康生も私も、敵は全部で“六体”だと思っている。私達が二人で一つの命である時点で、パイロットが足りなくなる計算だ。だからこそ、康生は「僕が契約するつもりだ」という彼の言葉>>84を聞き、目に涙を浮かべた。]
ッ、な……なんで、んなこと言うんだよ……。 俺、縁士は助かるんだ。助けられるんだって、思ってたのに。
(90) 2023/08/19(Sat) 14時半頃
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……でも、誰もパイロットにならないなら、七尾の願い>>2:602、叶えらんなくなっちまう。 命が証にした世界>>3:325、なくなっちまう。 どんなことしてでも絶対に>>2:616、俺は世界を守らなきゃいけなくて。守りたくて。 だから、…………「頼む」って言うしかない。 カガセンも、似たようなこと言ってたけど、俺────
────本当に最悪の場合は、二人分足りなくなるから。
父さんには、頭がない。 “頭で考えた通りに動かせる”アストロを、動かせないかもしれないんだ。
[これが、私達親子が直面する、目下最大の問題だった。練習も出来ないぶっつけ本番で、もしアストロを動かなかった場合は────]
(91) 2023/08/19(Sat) 14時半頃
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その時は俺、死んで……交代してもらうしか、ないんだ。 何も、できないまま。*
(92) 2023/08/19(Sat) 14時半頃
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― 幕間>>85>>86 ―
うん。敵が暴れて被害が出てから、 っていうのは難しいと思う。
永の戦いの勝敗は、 この地球には関係なかったって言ったよね? あの時負けたら、永の宇宙が消滅する。 それなのに、敵が来てるのに、 コックピットを降りて、契約者は探せないよ。 それをしたとしても、混乱してる場で、 契約させるのは無理だよね。
この地球の契約者が居ない状態で、永が戦った後、 この地球の敵が現れた初戦で、 パイロット不在で48時間経過して、消滅。 それか、初戦までに誰か契約したとしても、 チュートリアルを受けて無ければ、負けると思う。
(93) 2023/08/19(Sat) 15時頃
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[それから、修学旅行の話には。]
私は、この地球の人じゃないから。 似た様な場所があっても、少しづつ違うと思う。 でも、京都っていう地名は、私の地球にもあって、 私も修学旅行で行ったよ。
金色の仮面の皇帝ペンギン?? それは、知らないな……。 私が知らないだけかもしれないけど。 [そう言いながら、紙とペンを出すと、どんなのか描いてみてって言ってみる。 果たして、本郷さんは絵が上手だろうか。
――……もしくは、『画伯』、だったりするだろうか。]
(94) 2023/08/19(Sat) 15時頃
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[場所や日時が決まると、小さく頷いて。]
うん。しよっか。観光。
[そう言うと、何もない空間から、本を一冊出す。 表紙には、『るるぶー 鳥取』と書かれていた。*]
(95) 2023/08/19(Sat) 15時頃
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─退院直後 教会 結婚式─
[誓いの言葉を口にした瞬間泪した彼>>76に、康生は苦笑した。]
もー……、また泣いてんじゃん。 ケイのこと、泣かしたくてやってんじゃねーんだから。
[誓いの言葉を言い終え、ヴェールが上げられると、視界が閉ざされた。ドレスは肩の出るデザイン>>10だったが、幸いにも、依然掴み掛かられた>>1:152>>1:154時に出来た痣は薄れて消えている。あんな経験があったと言うのに素直に目を閉じるのだから、我が子ながら心配だ。だが、彼はきちんと約束>>39を守り、寸止め>>77してくれた。気配が離れて康生が目を開けるまで、唇には何の感触も無かった。]
え、指輪!? すげー……これ、高かったんじゃ? ってか、プレゼント>>3:196ってこれのこと?
[金属を含め康生にアレルギーは無いから、指輪はすんなりと嵌められた。]
(96) 2023/08/19(Sat) 15時半頃
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こっちは、俺がケイに嵌めたらいい?
[そう言って、彼の指に指輪を通した。式の終わりを告げる>>78彼に、康生は満面の笑顔で答えた。]
どういたしまして! 俺も、ドキドキしてめっちゃ楽しかった!
[それが、普段と異なる場や衣装に因る緊張感なのか、好奇心や興味を掻き立てられた結果なのか、それとも──彼への恋心の芽生えだったのかは、判らない。けれど確かに、普段よりはほんの少し早く脈を打っていたのだった。*]
(97) 2023/08/19(Sat) 15時半頃
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─大和命戦のあった日 恵一へのLINE─
[天道縁士へとLINEを送った後、康生は乾恵一にもLINEを送る事にしたらしかった。ただ、なんと送ればいいか迷ったのだろう。幾つかの言葉が、入力されては消されて行った。]
『ケイ、調子どう?』 『(「心配ですにゃ……」と書かれた猫のスタンプ)』
[結局、康生が送ったのはそれだけだった。それは恐らく、涙で枕を濡らす>>70>>71彼の元へと届いただろう。*]
(98) 2023/08/19(Sat) 15時半頃
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ーー電話/康生ーー
[康生との結婚式を終え、珊瑚が亡くなるまでは、僕はまともな生活をしていたと思う。
父さん母さんたちが帰った時に困らないよう掃除をしていたし、食事も不慣れながら自炊に挑戦したり。
あの頃にはまだ希望があった。 新聞記者に連絡を取るなど、僕なりの精一杯をしていたから。
不安が過れば康生にLINEをしたり、薬指の指輪を眺めたりして頑張れたのだ。
(99) 2023/08/19(Sat) 16時半頃
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[でも、今の僕は埃まみれの換気すらしない部屋で、ベッドに身を横たえるだけ。
そんな時ーーLINEの着信が鳴る。 暗い部屋でスマホだけが光を放つ。
僕は震える手を伸ばして画面を確認した。]
あ、ーー…
[彼が心配している。この場合、パイロットに選ばれた彼を僕が心配するのが普通だろうに。
僕は揺れる指先で画面をタップしようとしたが、上手くいかない。
諦めて電話を掛けることにした。喉は焼けるようにヒリヒリしているが。]
……コ、ウ。
ごめ…ん。 心配かけて。
(100) 2023/08/19(Sat) 16時半頃
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[僕は憔悴し、やや栄養不足、水分不足なだけだ。 掠れた声でそう伝える。]
ゴホッ、待って、水飲む。
[起き上がるとペットボトルのゆるい水を流し込んだ。
それにより、僕の身体は無駄に生き返る。]
君は……君は。 パイロットになるんだよね。
コウ。
あれはーーあの時の言葉は、どういう意味。>>0
(101) 2023/08/19(Sat) 16時半頃
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[それは勿論、声が聴こえた事をさす。彼は
『俺も呼ばれてないよ。 呼ばれてはないんだけど…さ。 ────次は、俺だって思っといて』と言った。
ハロから僕はパイロット志願は出来ないと聞いているが。]*
(102) 2023/08/19(Sat) 16時半頃
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―― 第二戦終了から数日後 ――
[大和の戦いが終わって幾日か。 相変わらず西へ東へ忙殺される日々の合間、 校庭のグラウンドから校舎を見上げていた。 学校は出来る限りで授業再開を目指し 日常を維持しようと努めていたようだったが 一度ならず二度も破壊された校舎を再再度復旧しよう という方向にはすぐにはならないのは道理だった。 いつ三度目が起きてもおかしくはないのだから。]
(@0) 2023/08/19(Sat) 16時半頃
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[不意に、ポケットに入れていたスマホから 呼び出しを示すバイブレーション。]
はい、加賀―― ……ああ、うん。 例の件だよな。親御さんとの相談、どうなった?
……… そうか、わかった。 残念だけど、今は身の安全最優先がいい。 こっちから手続き書類送るよ。 じゃ、またな。
[受け持ちクラスの生徒や保護者たちからは LINE連絡や電話が結構な頻度で届く。 受験を間近にした三年生は特に不安だろう。 進路変更の相談や、避難先での学校探し、 転居に転校の手続きなども少なくはない。 今連絡をしてきた生徒も、転校の報告だった。]
(@1) 2023/08/19(Sat) 16時半頃
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[尤も――― 己もまた遠からず学校を去ることになるだろう。 現時点では処分保留となっているが 注意義務・監督義務の面で負うべき責任もある。
この戦いがいつ終結するのかは分からないし その時に生きていればの話になるけれど。]
(@2) 2023/08/19(Sat) 16時半頃
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[瓦礫だらけの校庭の一角で、 周囲を憚るように見回し煙草に火を付ける。 学校は休校となり会議も別所で行われている。 半壊した壁の裏は死角で、外からは見えやしないだろう。 受動喫煙防止、だったか、今はいろいろと世論が許さず 敢えて喫煙所を置く学校は減少している。]
……煙草臭いって言われたな。
[先日の本郷の言葉を思い出して、可笑しそうに。>>3:348 服に移るほどならば自宅はもう少し換気が必要か。 そもそもの話、長い禁煙期間もあり、本来は学校でまで そうしたくなるほどの喫煙者ではない筈だった。 色々と気持ちの切替が必要で再開してしまったのも 2年前にこの学校に異動赴任してきてからだ。
七尾と瑠璃川の死から本数が増えてしまったのは事実で。 今回の大和の件でも、また一本増えるのだろう。]
(@3) 2023/08/19(Sat) 16時半頃
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[そうしてまた、部室の外へ送る間際に 言い残された言葉を思い出す。 今の己には返答がすぐには浮かばずに 浅く頷くに留めてしまったのだが。
あの時あの場所での対応が正しかったかは分からない。 教師としては失格だが、個としては――― なぜだか、娘に会いたくなった。]
(@4) 2023/08/19(Sat) 16時半頃
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[―― 何本かの連絡の間に、 少し……いや、かなり気持ちが塞ぐ出来事も起きたのだが それは今は思考の横に置いておいて。
吸い殻を携帯灰皿に突っ込んで 誰にも聞かれないような場所へと移動する。 連絡先の一覧をスクロールして一点で指を止め 暫く思考を巡らせたのちに、その名前をタップした。]
(@5) 2023/08/19(Sat) 16時半頃
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[通話の相手は三千院。 唯一の三年生参加者として合宿に来ていたが 初日に体調を崩し帰宅を余儀なくされた天文部の部長だ。 >>0:@57>>0:@58
合宿の途中や終わった後に、体調の心配と 帰還していることは勿論伝えてあったのだが “契約” や “戦闘”に絡む内容は秘匿してきた。 しかし、もし彼が天文部の関わりに行き付いた場合。 瑠璃川の時のような悲劇を引き起こさないために、 予め伝えておいた方が良い。
時間をかけて状況と現状を三千院へ説明する。 後輩たちの運命に、責任感の強い彼は何を思うだろう。 事態が変わるときは連絡を入れることを約束し 早まった行動はしないでほしいと諭して通話を終了した。**]
(@6) 2023/08/19(Sat) 16時半頃
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― 幕間>>93>>94>>95 ―
やっぱり。そういう事なんだよね。 …七星君の事は、今でも複雑な気分だけど。 やっぱりあれしかなかったのかなって 思う気持ちにもなったりして。 …もし私が同じ立場だったら、どうしたかな。 やっぱり同じようにするしかなかったのかもなって。
ハロを責めてるんじゃないよ。気持ちの問題だから。
[この話は一度脇に置いておいた。 ハロの地球の話は素直に興味もある。 今どうなっているのか、聞くのは憚られたけれど。]
(103) 2023/08/19(Sat) 17時頃
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そうだよね。 並行世界っていうのは、何かの拍子で枝分かれして、 それぞれ違う可能性があるみたいな事、聞いたことある。 全部同じってわけじゃないよね。
でも京都はあるんだ。 なら、ハロの地球は私達のところと 枝分かれしたとしてもそんなに昔じゃ なかったのかもね。
[と言いながら、私の方で、差し出された紙とペンで件の像について思い出しながら絵を描いてみた。スマホなら一発で説明できるんだけど、せっかくだから。
紙の上に、過去の記憶を掘り起こした姿が描かれていく。 巨大な牛乳瓶に広げた両腕をくっつけ、頭の部分に、金色のボウルみたいな円形の凹んだ仮面。 仮面には丸く小さな二つの目がついていて、中央に開いた嘴が張り付いたアルカイック・スマイルを作っている。
腹部にももう一つ顔のようなものが描かれていた。]
(104) 2023/08/19(Sat) 17時半頃
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うん、結構うまくできた。 [出来上がったものをハロに見せてあげる。私としては結構自信作なのだが。]
昔大きなフェスティバルがあった時に作られたんだって。 人類の未来と調和へのアンチテーゼだって説明された。
あと…そう、こういうのも。
[数珠つなぎになった丸い球体に眼球がいっぱい描かれた、アメーバみたいな絵も描いてみせた。こっちは自信作だ。]
(105) 2023/08/19(Sat) 17時半頃
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ごめん、話それちゃったね。 じゃあ、鳥取で観光で。 行きたい所あったら、考えておいて? 私も考えてみるから。
[同年代の女の子だというのは知っている。 こんなところに行くなんて思わなかったな、と思わずふふ、と笑った。当日まで、色々と本を見返したりしてたと思う。 その時間は、加賀先生と言葉を交わすときのように私のなんとか絶望せずに目の前を生きる意味みたいなもので、
だからその間の、他の男子たちのことを、葛藤や苦悩みたいなものを、私は少なくともその時点では多分あまりよく知らなかった*]
(106) 2023/08/19(Sat) 17時半頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2023/08/19(Sat) 17時半頃
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― 幕間>>103>>104>>105>>106 ―
ううん。責めていい。 嫌っていい、憎んでいい。 許してもらえるなんて思ってない。 永も、私も。
[この地球と私の地球の分岐はそう昔の事ではないかも、というのには、小さく頷く。 本当のところは、私にも分からないけれど。]
[そして、スマホの検索というのをすっかり失念していた私は、真っ白な紙に描かれていく絵を見つめる。]
――……あっ! これ、『タイヨウノトウ』!? あと、ミャグミャグサマ? 本郷さん、絵、上手だね。
[本郷さんは絵が上手くて、私の記憶の中に、近いものを見つける事ができた。 私も、本郷さんの絵の横に、タイヨウノトウとミャグミャグサマが手を取って両手をバンザイしているイラスト(顔が全部笑っている)を描いてみる。 多分、59(0..100)x1点位のでき。]
(107) 2023/08/19(Sat) 18時頃
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[絵は、特段上手くも下手でもなかった。]
[鳥取観光には。]
行きたい所かぁ。うん。分かった。
[そう言って、小さく頷いて。 今はもう主の居ない、大和君の秘密基地で、 謎生物は、観光情報誌のページを捲るのでした。*]
(108) 2023/08/19(Sat) 18時頃
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