人狼議事


10 冷たい校舎村9

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【人】 夜笑国 メイ

[ばいばい。で、めでたしめでたし。
 物語をおしまいにしようとしたわたしに声がかかる。

 待ってたよ。待ってるよ。>>479
 だからわたし、向井くんの言葉を真正面から受けた。]

  ……それ、誰から聞いたの。

[あ、誤解しないでね。わたしの声に咎める音はない。
 答えを聞きたがっている訳でもなくて、
 どちらかといえばちょっと気まずそうな、
 あるいは恥ずかしそうな、そんな声。

 さらに向井くん>>480が次の今度≠増やすから、
 わたしが本の裏表紙を撫でることは叶わない。]

(544) Pumpkin 2021/06/19(Sat) 16時頃

【人】 夜笑国 メイ


  …………まだ、分かんない。
  けど、よかったって思えたら、いいな。

[わたしは現実に戻ってきてから初めて心情を零した。
 深呼吸、二回。口の中のガムがもたつく。]

  だからその今度、ちょっと先になるかもよ。
  それでも、いいなら……、

  また、会おうね。

[ちょっと先とか、いつかとか、
 わたしが向井くんに渡せる言葉は曖昧で、
 未来の予定に記入するにはあまりにも弱々しい。
 でも、できたらいいなって気持ちは本当だから、
 わたしは夕暮れに紛れて微笑んだ。

 今度はわたしが見送ろうかな。
 向井くんが小さくなって、わたしも反対へ歩き出す。]

(545) Pumpkin 2021/06/19(Sat) 16時頃

【人】 夜笑国 メイ


 [またね、またね。
   ——いつか、またね。]*
 

(546) Pumpkin 2021/06/19(Sat) 16時頃

【人】 夜笑国 メイ

— いつかの金曜日 —

[月曜の放課後は音楽室。
 昇降口でひとみちゃんに会ったら一緒に帰って、
 金曜日は乃絵ちゃんのお見舞い。

 中学校の頃にはどれひとつなかった予定、
 何なら内ふたつは3年生になってからのものだ。

 わたしの世界はピアノを中心に回っていたのに、
 いつの間にかそれ以外のことがたくさん増えていた。
 それ以外に名前がついて、手放せなくなってた。

 どうにも、困っちゃうね。]

(551) Pumpkin 2021/06/19(Sat) 17時半頃

【人】 夜笑国 メイ


  そう、駄菓子屋さんで買ってきたの。

[待ってたって乃絵ちゃん>>489が言うから、
 わたしの心は弾む。
 わたしがこんな気持ちになる人、多くないんだよ。
 乃絵ちゃんはそのこと、知ってるのかなぁ。

 乃絵ちゃんがお土産>>490を眺めている隙に、
 わたしは病室へたどり着くまでジロジロ見られていた
 原因を取り出した。]

(552) Pumpkin 2021/06/19(Sat) 17時半頃

【人】 夜笑国 メイ

[乃絵ちゃん>>491の反応に満足したわたしは、
 サイドテーブルの高さを調節して、丸椅子に腰掛ける。
 乃絵ちゃんのリクエストは可愛い曲。>>492
 わたしはすこしだけ考えて分かったって頷いた。]

  じゃあ、いくよ。

[鍵盤も小さくて、音域も限られていて。
 だからわたしが奏でるのは童謡みたいに簡単な曲。
 メロディーラインばかりで演奏というには憚られたけど、
 幼い頃を思い出すようにわたしは鍵盤に触れた。]

(553) Pumpkin 2021/06/19(Sat) 17時半頃

【人】 夜笑国 メイ

[おもちゃのピアノは音量も小さければ、伸びもない。
 ちょっとオルゴールみたいだなってわたしは思った。
 それでも個室とはいえ、長々と続ける訳にもいかない。
 わたしのミニコンサートは本当にミニミニで終わる。
 乃絵ちゃんが拍手をするから、大袈裟だよって笑った。]

  おやつ?

[わたしがピアノから手を離したら、
 乃絵ちゃんがおやつがあるって教えてくれた。

 怪我だから、食事制限は少ないのかな。
 お土産にお菓子持ってきたわたしが言える立場じゃ
 ないんだけどね。だって小っちゃいし。わたしは頷く。]

(554) Pumpkin 2021/06/19(Sat) 17時半頃

【人】 夜笑国 メイ


  あ……。

[乃絵ちゃんが取り出したのは苺大福。
 わたしはお店で売っている物しか見たことない。

 でもわたしには思い浮かぶ出来事があった。
 乃絵ちゃんが好きな苺の話。
 お母さんが手作りしてくれたこと。

 祈るように乃絵ちゃんの帰還を待ってた、
 あの夜のこと。

 確かめるように乃絵ちゃんの顔を見た。]

(555) Pumpkin 2021/06/19(Sat) 17時半頃

【人】 夜笑国 メイ


  よかった、ねぇ。

[はじめてお見舞いに来た時とか、その次とか、
 わたし、乃絵ちゃんの調子やこれからのことについて
 聞けたかな。たぶんわたしから尋ねたと思う。

 その中にお母さんのことも含まれてたかもしれないけど、
 こうして改めて目にして、やっとほっとしたの。
 わたしは気持ちを正直に表情へ出す。]

  折角の苺大福なのに、わたしも食べていいの?

[わたしは乃絵ちゃんのために作ったって思ってる。
 だからそう尋ねて、
 届きやすいようにウェットティッシュをずらした。]

(556) Pumpkin 2021/06/19(Sat) 17時半頃

【人】 夜笑国 メイ

[冬の苺はちょっぴり酸っぱくて、
 でもそれが甘い餡子とちょうどいいバランスになってる。
 わたしはもっと甘くてもいいけど……それは好みの話。

 わたしはおいしい苺大福に舌鼓を打ちながら、
 途中、口の中を空にして乃絵ちゃんに話しかけた。]

  ……わたし、本当は去年ピアノ辞めたの。
  だからどんどん弾けなくなっちゃってて。

  でもね、どうしても離れられなくて、
  だから、その、
 

(557) Pumpkin 2021/06/19(Sat) 17時半頃

【人】 夜笑国 メイ


  …………ずっと、
  満足はさせてあげられないかも、しれなくて。

[現実に帰って来て、何度明日≠ェ訪れただろう。
 乃絵ちゃんも少しずつ回復に向かっている。

 それでもわたしの進路希望は元に戻らない。
 フツーの大学を受験して、フツーに就職する。
 わたしの未来はもう、音楽だけのものじゃなかった。

 食べかけの苺大福を見下ろす。]

(558) Pumpkin 2021/06/19(Sat) 17時半頃

【人】 夜笑国 メイ


  それでも、いいかなぁ。
  わたし、乃絵ちゃんのわがまま、叶えられるかなぁ。

[甘いだけでいられたらよかった。
 でもわたしの未来は、この苺みたいにすこし酸っぱい。

 乃絵ちゃんの未来は少しずつ乃絵ちゃんに優しくなる。
 だからなかなか言い出せなかったんだけど、
 乃絵ちゃんのお母さんが作った苺大福を食べたら
 つい本音が零れちゃった。

 乃絵ちゃんはどんな顔をしてるかな。
 わたしはおそるおそる苺大福から視線を移した。]*

(559) Pumpkin 2021/06/19(Sat) 17時半頃

【人】 夜笑国 メイ

— 女子4人のお泊まり会 —

[ひとみちゃんの家までやって来た時、
 わたし少しの間、夢みたいな気持ちで扉を見てた。]

[わたしはひとみちゃんの騒動を話でしか聞いてないから、
 ひとみちゃんのお父さんとお母さんに会うのははじめて。
 快くお泊まりを許可してくれたらしいご両親>>560に、
 わたしはアマクテオイシイお菓子を渡す。]

  暮石です。今日はお世話になります。

[そんな最初の印象も、
 クレープ作りで吹き飛んじゃったかもしれないけど。
 ちなみにわたしが綿見さんにストップをかけられたのは
 21(0..100)x1回くらいだったかな。]

(567) Pumpkin 2021/06/19(Sat) 18時頃

【人】 夜笑国 メイ


  前にね、レシピ挑戦してみたんだけど、
  緩さを上手く調節できなくて量が増えちゃって……。

[綿見さんが帰った後、わたしと乃絵ちゃんが挑んだ
 夜のクレープ作りの話をしてみたけど、
 綿見さんはもう知ってたかな。]

  こうしてると、ちょっと試作の頃を思い出すね。

[文化祭の前、わたしが調理班をちょっとお手伝いした時。
 綿見さんが作ったミルクレープ、美味しかったなぁ。

 あれきりだと思っていた特別な時間が
 当たり前みたいにわたしの一日にあって、
 ちょっと脳がバグっちゃいそう。]

(568) Pumpkin 2021/06/19(Sat) 18時頃

【人】 夜笑国 メイ


  ……茉奈、ちゃん。これでいい?

[わたしが綿見さんを名前で呼んだのも、
 わたしのバグってことにしておいて。
 綿見さんと目があったら、
 わたし、ちょっと照れたみたいに笑った。]*

(569) Pumpkin 2021/06/19(Sat) 18時頃

【人】 夜笑国 メイ

[お掃除まですっかり終わって、夜。
 わたしたちはひとみちゃんの部屋の中。
 借りた布団を並べたら、距離は保健室より近くなる。]

  ……。

[コイバナって言い出したのはひとみちゃん。>>561
 サイコロが示したのは乃絵ちゃん。>>518
 乃絵ちゃん>>516はわたしと一緒に買いに行った
 パジャマ姿で目に見えて困惑してた。

 ちなみにわたしのパジャマはフツーだよ。
 普段触れないから、
 猫や犬みたいに動物の柄が多いかな。

 そんなことは置いて、わたしは乃絵ちゃんに微笑む。]

(570) Pumpkin 2021/06/19(Sat) 18時頃

【人】 夜笑国 メイ


  最近、何か考えてること多くない?
  わたしの気のせいならいいけど、
  話してみるのもいいかもよ。

[意地悪じゃないからこそ逃げ場を塞いでしまうかな。
 でもわたしじゃ力になれない分野だから、
 ひとみちゃんがいる場の方がいいんじゃない、って。

 ほら、前に咄嗟に出てきた話>>1:241
 恋に纏わるものだったから。
 ひとみちゃんとの帰り道、
 恋の話題がでてきたこともあったかな。

 ねって、わたしはひとみちゃんに同意を求めて、
 わたしは乃絵ちゃんを見てる。

 そうやって、わたしの初めてのお泊まり会は、
 フツーに楽しく過ぎていったんじゃないかな。]*

(571) Pumpkin 2021/06/19(Sat) 18時頃

【人】 夜笑国 メイ

— バレンタイン —

[当日か、あるいは少し前のことか。
 受験シーズン真っ只中でも
 高校生がイベントごとを無視できるはずもなく、
 その日の教室は普段と少し違う空気がした。

 ひとみちゃん>>424は大きな紙袋を持ってきていて、
 綿見さん>>515もブラウニーを作ってきたみたい。
 乃絵ちゃんはどうだろう。もう退院できてたかな。

 そんな中、わたしはいつも通り民衆に埋もれる。
 だって去年までわたしの友達はひとみちゃんだけで、
 誰かに渡すなんてこと考えてこなかった。

 わたしの鞄には、いくつかの包みが入っている。]

(575) Pumpkin 2021/06/19(Sat) 19時頃

【人】 夜笑国 メイ

[1個10円のチョコを数個入れただけの透明な袋。

 向井くんに教えてもらって以来、
 わたしは時々あの駄菓子屋さんへ寄るようになった。
 あの時せいさん≠オてくれたおばあちゃんに
 顔を覚えられちゃったよ。

 ——それが、わたしの友達の数だけある。
 わたしは賑やかな声を聞きながら鞄をつついた。]

(576) Pumpkin 2021/06/19(Sat) 19時頃

【人】 夜笑国 メイ

[最初はひとみちゃん。

 わたし、いつからひとみちゃんのこと、
 友達って思ってただろう。
 きっと去年のバレンタインには間に合ってたよ。
 でも勇気がでなくて何も渡してなかった。]

  はい。

[ひとみちゃん>>425の流れに紛れ込んで、
 わたしはひとみちゃんに透明な袋を渡す。
 受け取ってくれたらそれでいいから、
 配布の邪魔をしないよう、すぐ離れるつもり。]

(577) Pumpkin 2021/06/19(Sat) 19時頃

【人】 夜笑国 メイ

[乃絵ちゃんは学校に来てたかな。
 まだ入院中なら、放課後に届けに行くつもり。

 乃絵ちゃんと友達になって初めてのバレンタイン。
 共にクレープを焦がしたわたしは潔く既製品を選んだ。]

  いつものと……これはちょっと冒険したの。

[中身はイチゴ味をメインに違う味も。
 乃絵ちゃんはどれが好きだろう。
 受けっとてくれるかなぁ。]

(578) Pumpkin 2021/06/19(Sat) 19時頃

【人】 夜笑国 メイ

[時期とかタイミングとかで、もう少し数は増えるかも。
 減ることはない。わたしは最低3袋、チョコを持ってた。

 わたしの耳に、力強い喜びの声>>530が聞こえる。]

  ……よかったねぇ。

[思わずそう呟いてしまうくらい、
 鳩羽くんは嬉しそうな表情をしていた。
 目の前には綿見さんがいて、
 ひとみちゃんのチョコ>>450も持ってたかな。

 側で話していなくても、先日の大声>>175>>178>>528
 ガッツポーズ男子以外にも当然届いていて、
 わたしもその中の一人だ。

 誤解>>566とまではいかなくとも、
 わたしはわたしを他人事に置く。
 手元を見下ろした。]

(579) Pumpkin 2021/06/19(Sat) 19時頃

【人】 夜笑国 メイ


  うーん……。

[別にいいんだけど、周りが気にするんじゃないかな……?
 わたしの思考はそんなところ。

 結局放課後まで、
 わたしの鞄には最低1袋のチョコが残り続けた。]

(580) Pumpkin 2021/06/19(Sat) 19時頃

【人】 夜笑国 メイ


  うーん……?

[そして、あっという間に放課後が訪れた。
 わたしは自販機であったかいココアを購入しながら、
 未だ解決しない悩みを抱える。
 何も用事がないのにすぐ帰らないのは初めてのこと。

 一人になった瞬間に渡せばいいかと思ったけれど、
 鳩羽くんが一人になることって少ないのかな。
 少なくともわたしは今日遭遇できなかった。

 その結果がこの状態だ。
 わたしはココアがぬるくなるのを待って校舎を歩く。]

(581) Pumpkin 2021/06/19(Sat) 19時頃

【人】 夜笑国 メイ

[鳩羽くんがいたのはどこだったかな。
 後生だからちょっとだけ一人でいてほしい。
 わたしは鳩羽くんへ近づく。]

  れんくん。

[わたしが鳩羽くんの漢字を知る頃には、
 すっかりわたしの鳩羽くんを呼ぶ音が定着してしまった。
 ほとんど違いはないんだけどね。

 わたしは鞄から袋を取り出そうとして、
 手元のココアに阻まれ動きを止めた。]

(582) Pumpkin 2021/06/19(Sat) 19時頃

【人】 夜笑国 メイ


  じゃあ……まず、はい。
  ココア買ったら、ちゃんとココアが出て来たの。

[わたしは少し悩んだ後、鳩羽くんにココアを差し出す。
 買ったのは通学路の自販機じゃないけど、
 何なら今回は紙コップだけど。
 わたしはお茶目な神様>>0:345を思い出して笑った。]

  あとこれね。

[鳩羽くんは受け取ってくれたかな。
 わたしは自由になった両手で鞄を開けて、
 みんなにあげたものと同じ袋を差し出す。]

(583) Pumpkin 2021/06/19(Sat) 19時頃

【人】 夜笑国 メイ


  会えてよかったぁ。
  それじゃ、また明日ね。

[これでミッションコンプリート。よかったよかった。
 目的を果たしたわたしは満足そうな表情で、
 そのまま鳩羽くんに明日を告げた。]*

(584) Pumpkin 2021/06/19(Sat) 19時頃

夜笑国 メイは、メモを貼った。

Pumpkin 2021/06/19(Sat) 19時半頃


【人】 夜笑国 メイ

— バレンタイン・ひとみちゃんと —

[突然現れたわたしに、ひとみちゃん>>589は跳ねて驚く。
 予想以上のリアクションにわたしもびっくりしちゃって
 お互いが硬直するっていう不思議な光景ができたかも。]

  わ……こっちこそ、ありがとう。

[初めて、誰かとチョコを交換したんだよ。
 だからわたしはひとみちゃんのチョコが
 たとえちょっぴりロックな見た目でも
 全然気にならなかった。

 至って普通の一日を送るつもりのわたしは、
 ひとみちゃんにどう思われているか知らないまま離れる。

 お昼に食べちゃおうかな。家まで持って帰ろうか。
 見た目も大事だけど味も重要だよね。
 結局帰ってから食べたひとみちゃんのチョコは、
 75(0..100)x1点満点の味がした。]*

(607) Pumpkin 2021/06/19(Sat) 20時半頃

【人】 夜笑国 メイ

— バレンタインの放課後・鳩羽くんと —
 
[わたしが鳩羽くんを見つけたのは昇降口だった。>>602
 既に下校時間が迫る校内は、ほんのり薄暗い。
 わたしは鳩羽くんがもう帰ったと思っていたから、
 その姿を見つけた時、心が弾んだのを覚えている。

 当初は慣れない様子も見せていたけど>>366
 今では気にならなくなったのか鳩羽くんはいつも通り。
 少なくともわたしには、そう見えていた。>>603

(620) Pumpkin 2021/06/19(Sat) 21時半頃

【人】 夜笑国 メイ


  まだ口つける前だったから大丈夫だよ。

[困惑する鳩羽くん>>604の声が聞こえて、
 わたしは鞄を開けながら事実をそのまま伝えた。
 袋を渡したら意味は伝わるかなって思ったから。]

  メインはこっちね。それはおまけってことで。

[眼鏡の向こう、鳩羽くんの目が星みたいに瞬く。
 そんなに驚かれると思わなかったわたしは、
 それはそれは不思議そうな顔をして頷いた。]

(621) Pumpkin 2021/06/19(Sat) 21時半頃

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