人狼議事


23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。

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視点: 人


【人】 校庭番長 ヤマト

 ーグラウンドー

[ノコギリを手にした少年に誰かが逢ったら悲鳴をあけわたか。

少年は一人グラウンドへ。そこにはーーいくつか木が生えている。]

よっこらしょ。

[一緒に持ってきた脚立を置いて。ギーコギーコ。少年は枝を切り始めた。

今ここに、目的がさっぱりわからない植木屋ごっこが始まーーらねえよ!

いくつか太めのを(※比較は鮫島の何か)ゲットしたら、抱えて退散。]**

(287) 2023/04/25(Tue) 18時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

 ー理科室→保健室→どっか教室ー

[少年は最後に理科室を訪れた。ここが一番馬鹿な少年には探索がきつい。

薬品とかある?棚をガチャガチャ探したが、お目当てが運良く見つかった。

それは媚薬。鮫島とのプレイがマンネリ化しないためにどうしても必要だった。これで乱れれば彼のハートを鷲掴みね♥️ーーなわけねえよ!理科室だよ!

少年がゲットしたのはアルコール。後は保健室でいくつかガーゼを拝借、誰もいない教室にすべてを運び込み、鶴がはたを織るように何かを作り始めた…]**

(288) 2023/04/25(Tue) 18時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

 ーLINEの全体チャットで呼び掛けー

大和だ。突然だが、明日の夜に暗くなってから、グラウンドでキャンプファイヤーをやろうと思っている。

ちゃんとした道具がないからちゃちいもんになるけどさ、あと、ゲームの最中だけど…

折角学校じゃん?(※廃校だよ)楽しむのも大事じゃね!
男子会なんかしたら乱交にしかならんし()、
みんなで健全に青春謳歌しよ!!

参加は任意!ちょっと顔出しでも来なくてもいーぜ。
また、俺が襲撃されてたら中止だすまね…

準備>>286->>288

(289) 2023/04/25(Tue) 18時半頃

校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/25(Tue) 18時半頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/25(Tue) 20時頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/25(Tue) 20時頃


ヤマトは、によによしている…

2023/04/25(Tue) 20時半頃


【人】 校庭番長 ヤマト

 ーグラウンド片隅/約束ー

[少年はグラウンドの隅、花を咲かせたとある樹木の前に佇んでいた。高さは5メートルほど。

花は一枚ごとに独立した五枚のの離弁花で、色は鮮やかなーー朱。

真ん中を彩る黄色との対比がクリアで美しい。

だが、その散り方が独特であることから不吉な花などとも。
花ごとポトリと落ちるのだ。
まるで人の頚を切り落とすように。

ーーそう、少年は椿の花を眺めている。]*

(308) 2023/04/25(Tue) 21時頃

校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/25(Tue) 21時頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/25(Tue) 21時頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/25(Tue) 21時頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/25(Tue) 21時頃


ヤマトは、キリノ⁉️ (;´Д⊂)

2023/04/25(Tue) 21時頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/25(Tue) 21時半頃


【人】 校庭番長 ヤマト

>>315
ーーニジノ。

[目の前に繰り広げられる軽やかな宙返りに驚く。]

[待ち人来る。
柔らかな笑みを向ける。

なんだか彼女が、前に逢った時より綺麗に見えるのは気のせい?
特に唇がーー花弁のよう。

隣に来てくれるなら暫し、共に花を愛でようか。]

綺麗だな。廃校と言ってもさ、ここだけは普通の校庭みたい。

[少年は彼女が図書室で『椿姫』の本を入手していると知らない。

だからこれは、偶然だ。]

(317) 2023/04/25(Tue) 21時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

……なんかさ。色々あったな。この短い間。これからどうなるかもわからんが。

でも俺、お前に出逢えて良かったよ。それだけは本当に、本当。

[『椿姫』は高級娼婦ヴィオレッタが主人公の悲しい物語。

彼女は「楽しみこそが苦しみの薬よ」と歌いーーそれを青年貴族アルフレードが見初める。]

こんな事になって。…俺の役職がもし狩人なら、お前を護れるのに。

[アルフレードはヴィオレッタに言った。

『あなたが私のものなら、私が守るのに』]

そして少年は、彼女を見つめる。
様々な感情に瞳を揺らしながら。]*

(318) 2023/04/25(Tue) 21時半頃

ヤマトは、大切な部分の危機を回避した

2023/04/25(Tue) 21時半頃


【人】 校庭番長 ヤマト

>>321
[まるで逸らすような言葉。当たり前だ。少年は狩人ではない。だから、そんな事は出来ない。

もし狩人であったとてーー少年が選んだのは。]

桜並木も綺麗だよな!でもなんかこの紅い奴がいいなーって。
ニジノに似合うかな、て。

[少年は落ちている椿を1つ、拾い上げて。ポンポンはたいてから彼女に差し出した。]

はい、あげる。

…VRの花は枯れない。だからこれからの俺との時間を。
お前と過ごす最初で最後の大切な時間を、どうか覚えていて。

(326) 2023/04/25(Tue) 22時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[ヴィオレッタは、アルフレードに恋をする。
そして、アルフレードに椿の花を差し出して。

『この花を差し上げるわ。花が枯れたら返して』]

……短いけどささやかなデート、終わり。行こうか。

[少年は彼女の肩を優しく抱いて。向かうのは保健室。]

[保健室には誰もいない。事前にお願いして二時間だけ予約をした。
相変わらず埃臭いがベッドはある。そしてカーテンの存在も確認。]

……お前を選べない俺を赦して。
でも、今だけ俺をーー見てくれ。

ニジノ。全部貰うよ。

[彼女を導き、カーテンの向こうに消えよう。無駄だろうがカメラオフもしておくーー]*

(327) 2023/04/25(Tue) 22時頃

校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/25(Tue) 22時頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/25(Tue) 22時頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/25(Tue) 22時頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/25(Tue) 23時頃


【人】 校庭番長 ヤマト

>>328
[彼女が時折見せる照れを、頬の桜色を、少年は気付いていたのか。

少年の中に彼女への特別が産まれたのは、何時なのか。

しんみりを霧散するような彼女の言葉、NGワード発表には目尻の皺を深めてただ、頷く。>>331
まだその時ではない。

彼女と二人だけになってから。]

(344) 2023/04/25(Tue) 23時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[緊張は僅か。胸の高鳴りは期待を滲ませて震え。彼女は筋肉質だけど女の子。同じ背丈でもその肩はーーやっぱり細い。

少年の手は熱帯びながら彼女を静かに包んだ。]

ーーうん。それは、俺がどうしても得られなかったものの1つだから。>>338

……

[言葉の1つ1つに想いがある。彼女をひしひしと感じる。

少年は眼を臥せて。開いた時には、まなこを彼女だけに与える宝石に変えて。]

……ちょっとじゃないだろ。

[そうして、二人は消える。]

(346) 2023/04/25(Tue) 23時頃

ヤマトは、アルバムは本棚に戻したなあ…ふと思い出した

2023/04/25(Tue) 23時頃


ヤマトは、キリノに近付くなの波動

2023/04/26(Wed) 00時頃


ヤマトは、キリノちがうもん!これは時間との闘い!などと泣きそう

2023/04/26(Wed) 00時頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/26(Wed) 00時頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/26(Wed) 00時頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/26(Wed) 00時頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/26(Wed) 00時半頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/26(Wed) 00時半頃


ヤマトは、ニジノに頷いた

2023/04/26(Wed) 00時半頃


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