人狼議事


8 Solo Assembly Letters

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視点: 人

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【人】 秘術販売 ハロウィン

さっさと枯れちまえ!バカ桜!

[いー!と舌べろ出して威嚇して、また背を向けてしまえばそれでおしまい。
ちょっと滲んだ視界をぐいと袖で拭って、また町へと戻って行った。]

(28) 2021/04/15(Thu) 20時頃

【人】 読書家 ケイト


[2通の手紙を送り出してよりしばしの後、
 青くなったポストが吐き出したのもまた、2通の手紙。
 もうお返事が、と首を傾げてそれらを拾い上げ]

……あら、そうじゃないみたい。

[ふんふん、とペーパーナイフで開封しては読み進め]

(29) 2021/04/15(Thu) 20時半頃

【人】 読書家 ケイト

デアドラさんに、ヴィクトーリアさん、……と。
馬の秘書……そう見えるのかしら。

[クスクスと笑う。まあ、生半な馬よりも
 バタバタ忙しそうな人たちでしたけど!]
 
お返事、考えましょうか。

[笑みをそのままに、またペンを取る]

(30) 2021/04/15(Thu) 20時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

[続いて、二通目の手紙。
「ジェニファー・バトラーズ」と「デアドラ」の両方を清流を思わせる筆記体で記した、やや青みがかった白封筒。
 手触りからして上質な紙と判るその封筒の開け口を、全く惜し気もなく、素手でびりびりとはがして破って開封していく。
 破いた時の勢いで、封筒の中のもの(さっきほっぺに封筒越しに当たって痛かった物体を含む)が軽くがさごそと音を立てた。]


 あ。
 これ、百合?
 そういえばさっきのも――。


[そう気づいた時には、封蝋は見事に砕けてワンピースの上に散らばっていた。
 先程のヴィクトーリアからの赤い百合の封蝋の欠片と合わさって、蝋の百合は無残な姿になっていた。]

(31) 2021/04/15(Thu) 21時頃

【人】 対面販売 クリスマス



 そういえばキャスターが言ってたっけ。
「あいつは百合で優美に見えても、
 そこまで優しくはない」って。
 やっぱり百合って武闘派のシンボル? このヒトも?


[この時デアドラは、まさかこの手紙の差出人がその「あいつ」だとも、また異なる世界における似たような存在であるとも、微塵も思わなかった。]

(32) 2021/04/15(Thu) 21時頃

【人】 対面販売 クリスマス

[ともあれ、まずは手紙の文面に目を通しはじめ――


 ある一語を目にしたその瞬間


 力いっぱい、便箋を横に引っ張って破いた。]

(33) 2021/04/15(Thu) 21時頃

【人】 対面販売 クリスマス

 殺すか。


[破かれた便箋は、はらはらとモノクロームの床の上へ。
 大聖堂で「天の御使い」からの手紙が破り捨てられるという凄まじいシーンである。]


 よし、妖精と一緒に纏めてころ――――…。

 ( 似たようなこと、
   言っていたやつ、いた、かも。 )


[ふっと、未だ思い出せない「誰か」への引っかかりを覚え、暫しの沈黙。
 ややあってデアドラは身を屈め、椅子の下に落ちた紙片を摘まみ上げ、割符のように合わせた。
 届いた言葉を「無意味なもの」の如く切り捨てることはせず、努めて冷静を保って、未だ読んでいなかった文面を辿っていく。]

(34) 2021/04/15(Thu) 21時頃

【人】 対面販売 クリスマス



 天の御使い。御使い―――…あ。
 ガブリエル。
 そっか。あなたって、そのガブリエルか。


[紫色の冊子の中にあった名前のひとつを思う。
 顔写真だけでは「ただのロンドンっ子」としか特に思わなかった、神父服の青年。]


 キャスターが呼ばれてたら話が弾んだかな。
 いや、一悶着になってたかな。
 ……ううん、そもそもあいつの知ってる「ガブリエル」じゃないか。


[紫色の冊子の中の『月明かりの倫敦』の情報は、よくよく読めば所々「変だ」とジェニファーにも思える内容だった。
 異界の存在を思わせる「表の世界」「双生の月」は無論のこと、21世紀の人類の知識として、19世紀の英国女王は「エリザベス」ではないと思っている。
 つまりガブリエルの世界はそういう「色んな世界」ということなのだ、と理解していた。]

(35) 2021/04/15(Thu) 21時頃

【人】 対面販売 クリスマス

[便箋を一旦おいて、他に同封されていたものの存在を確かめる。
 一つは百合のレリーフのあしらわれた無銘のカード。
 もっともここまでくれば、「百合」が事実上の署名なのだろうだと理解できた。
(だからといってヴィクトーリアまでこの御使いなのかと考える程、この時のデアドラの思考はぶっ飛んではいなかった)

 そしてもう一つは――神秘の籠ったチャーム。
 封筒の奥にあるのを一目見ただけで、これが神秘を宿したものなのだと、魔術師でありサーヴァントでもある者には判った。
 摘まみ上げてよくよく形状を確かめれば、それは柄が黄金で誂えられた小さな剣。
 封筒に入る程度のごく小さな、聖なるものから送られた剣を、まじまじと眺めて――]

(36) 2021/04/15(Thu) 21時頃

【人】 対面販売 クリスマス

 

   ……なにこれ?


[元の世界への帰還後、アザリアをはじめとした各方面の関係者、及び魔術師たちによる『ローランの歌』の講義が始まるか否かは定かではない。]

(37) 2021/04/15(Thu) 21時頃

【人】 対面販売 クリスマス

 

 ……、……。
 とりあえず、ありがと、って言っとくべき?


[いまいち素直に喜べない中、小さな聖剣のチャームをワンピースの腰帯の辺りにぎゅっと差し込む。
 ちなみにその複雑な感情の中に、相手が「19世紀の大英帝國」のロンドンっ子だから、というものは特に無かった。これは相手が「天の御使い」だと知らずともおそらくそうだっただろう。
 デアドラとしてもジェニファーとしても、「英国の一部」としてのアイルランドを生きた身ではない。
 ――人類史の記録を知る者として、そしてその時代の文学者に題材として取り上げられた存在として、まるで何も知らない、という訳ではなかったのだけれど。

 そして素直に喜べないこの「不運」の伝承の主役は、「アルスター」の存在を把握しているこの御使いに向けて、大分ぐずぐずとした態度で筆を取り始めるのだった。]

(38) 2021/04/15(Thu) 21時半頃

【人】 研修生 キリシマ

[確実に終わりが来ると分かるなら、
『待つ』という行為も悪くはない。


実際、かつて男は『待つ』ことに人生を費やしていた。
可愛い彼女からの手紙を待っていたのがほとんどのようでいて。
その心の奥で、きっと、もっと大きな事象すら待っていた。

―――つまりはいつ来るかも分からない手紙やら、
世界の修復やらを座して待つのは受け入れた。
たとえこのフィールドが明けない夜に包まれていようとも、
少し外を散歩した際に、白い梟と睨み合いを繰り広げることになっても。

そうして(体感時間的に)一夜が明けた]

さて、

[何かを呟こうとした直後、赤いポストが背後からタックルしてきた。
何故だ]

(39) 2021/04/15(Thu) 21時半頃

【人】 救星隊 アマルテア

[アマリリスのメロディが、炊飯器から流れる]

 できたできた!
 このきらきらした白米を見るのが好きなんですよう。
 納豆とたれを混ぜて、ごま油をちょっと入れて、
 ほかほかごはんに盛り付けて、
 最後に卵を割って完成!

 いっただっきまーす。

 ……んーーーーおいしい!!
 納豆なら何でも好きですけど、
 やっぱり一番はごはんに乗せる納豆ですね!
 もう最高にしあわせですよう!

(40) 2021/04/15(Thu) 21時半頃

【人】 救星隊 アマルテア

 ……でも、

[ふと思い出して、遠くを見る目になる]

 みんなで食べるごはんも、おいしかったですね……。

[過去を懐かしんでいた、その時だった]

(41) 2021/04/15(Thu) 21時半頃

【人】 研修生 キリシマ


…………。
なんですか寝起き早々に。


[まるで犬のような振舞いのポストの口の部分を覗いてみると、
そこには確かに手紙が入っていた。しかも3通も]

そういうことならご苦労様、と言っておきましょう。
しかし突撃するのは良くありません。

[何はともあれペーパーナイフを手に取り手紙を読み始めたのだが]

(42) 2021/04/15(Thu) 21時半頃

【人】 救星隊 アマルテア


 ……!?

[ふいに眼前に、人影が現れる。
 薄墨で塗りつぶしたような、文字通りの人影が、4つ。
 椅子に座ると、まるで何かを食べるような仕草をする]

 これって。
 シャドウサーヴァント……じゃあないですよね。
 もっと純粋な、影、みたいな……。

 ……あっ!
 これって春暁さん? こっちがランサーさんで、
 イヴァンさんにキャスターさん?

(43) 2021/04/15(Thu) 21時半頃

【人】 研修生 キリシマ

…………はい?


[程なくして男の眉間に皴が寄った。

それというのも届いた手紙のうち2通について、
男の名前についておおよそ似たようなことが書かれていたからだった。
そうしてそれは男にとっては視点の外よりもたらされたものであった。
ためしに封筒の裏側に自分の名前を書いてみる。が、全然そのようには見えないのだ。

流麗なアルファベットの筆記体で書かれた名前がそこにある]

…………これは、いや。深く考えるまでもありませんね。
異世界は歴史すら違うのですから、
言語体系が違っても何ら不思議ではない。

……、返事を書きましょう。

(44) 2021/04/15(Thu) 21時半頃

【人】 救星隊 アマルテア


 …………。
 そう、こうやってご飯を食べてた。
 みんなお酒は飲まなかったし、
 納豆アイスは誰も食べませんでしたけど。
 そういえばイセポのオソマ?
 って結局なんて意味なのか、聞いてませんでしたね……。

[追憶が再生される。
 誰も喋らず、ただ影は箸を口に運ぶ仕草をするのみ。
 それでも本当に得難いものを得た笑みを見せながら、
 静かに食を進めた]

(45) 2021/04/15(Thu) 21時半頃

【人】 救星隊 アマルテア


 ……ごちそうさまでした。

[その一言とともに、影はするりと消え失せる。
 余韻に浸った後、
 お茶でも入れようと席を立ったときだった]

 わっ!
 ええっと、お手紙、ですか?

[そばにいたポストがぽん、と手紙を一通吐き出した]

 もうお返事が来たんでしょうか?
 とりあえず紅茶を用意して、
 腰を据えて噛み締めて読みましょう。

(46) 2021/04/15(Thu) 21時半頃

【人】 救星隊 アマルテア

[そうしてエースティのアールグレイを楽しみながら、
 封筒を取る]

 あ、このインクきれいですね〜。
 封筒からもう高級感があふれていて素敵です。

[優美な装飾に真白の紙を撫で、
 取ってきたペーパーナイフで封を切る。
 入っていた百合の押し花のカードに目を細め、
 大切に置くと、便箋を広げた]

(47) 2021/04/15(Thu) 21時半頃

【人】 救星隊 アマルテア

[そして、中身を読んだ。
 結論から言えば、それは送った手紙の返事ではなかったのだが]

 …………………………。 
 天使様ーーーーー!?

 ちょ、ちょっとまってください!
 本物ですか!?
 いえ私の世界にいるかもしれない天使様とは違うでしょうけど!
 ふつうの魔術師と違って私結構信仰心あるんですよ!

 ってことはこれ天使様の直筆です!?
 どどど、どうしましょうどうしましょう!?
 こんな貴重なものいただいてもいいんですか!?

[ずざっと背中で椅子を押して、手紙から距離を取る。
 後光が差している幻覚すら見えた]

(48) 2021/04/15(Thu) 21時半頃

【人】 救星隊 アマルテア

 そ、そうだ、お返事書かなきゃ失礼ですよね。
 天使様にお返事……恐れ多い……。
 でも書かなきゃ。うう、緊張するう……。

[結局、20(0..100)x1回書き直した]

(49) 2021/04/15(Thu) 21時半頃

【人】 代執筆 レックス



   ええっとぉ...  これも、お手紙ですか?


[ いちばん最初に手に取ったのは
 ほかの手紙とは毛色の違うものでした。
 
 (なんと言うか、お手紙と言うよりは──────
  ボロボロの『紙片』のようでしたけれども、ね? )

 それでもところどころ穴の開いた
 長さの違う二枚の紙切れをイタズラだと
 捨ててしまうことにしなかったのは、

 そこに踊るのがまるで小さな子が書いたような
 おさなさのある字だったからでした。 ]

 

(50) 2021/04/15(Thu) 22時頃

【人】 代執筆 レックス




( ひともばけもの好きじゃあありませんけど...
  ボク、こどもは好きなんです。
  ...だぁって、無垢ですから。 )


  ・・・・・
[  時と場合と──────
  いい子に限りますけれど、ねぇ。  ]

 

(51) 2021/04/15(Thu) 22時頃

【人】 代執筆 レックス




  うーんと...。 これはこの字でしょうか?
  こちらはこうで.... っと...
 

[...書かれているおことばが理解できたとしても
虫喰いのように穴が空いていたり、
文字が反転していると文面を読むのも
まるで暗号解読のよう。

あれでそれで、と二枚分の文量としては少ない文字を
ようやく読み解くともう一度最初から読み直して...
すこうし考え込むように。

羽根ペンのはじっこを口元に宛てがったのです。]

 

(52) 2021/04/15(Thu) 22時頃

【人】 対面販売 クリスマス

[……ところでジェニファー/デアドラは、紫色の冊子の一体どこに「エリザベス」の語を見たのであろうか>>#6>>35

 今のバーサーカー・デアドラは、おのれの契約下のサーヴァントの武器を使役する。
 その中には、契約下とはいえ、完全に御せる自信のない相手もいる。
 具体的にはライダーとかライダーとかライダーとかライダーとかライダーとかライダーとかアーチャーとかライダーとか。

 そんなライダーの「武器のレプリカ」が今のデアドラに紐づけられた結果、その「武器」が誤作動を起こして幻のエリザベスが見えてしまっていた――。
 これは多分、そんなオチなのだろう。
 ……この詐欺めいたうっかり勘違いにジェニファー/デアドラが気づくのは、億劫な手紙を書き進めていく最中でのこと。]

(53) 2021/04/15(Thu) 22時半頃

【人】 研修生 キリシマ

ふむ。
今朝は南瓜のスープにしましょうか。

[一通目のお返事を投函した後、
朝の来ない夜の中で呟けば、家の中の南瓜を持ってきてポストにどうにかできないか命じた。
するとなんということか、まるで見えない手でもあるかのように、
調理道具を操り始めた。
これには男も満足である。

テーブルに戻れば黒猫と視線が合う。
正確には二通目の封筒を封じていた黒猫の封蝋とだが。
改めて中身を読み、思いを馳せるのは、
この森で確かに紡がれた、これからも紡がれ続ける物語。
それは光と闇が並び立つまでの物語。
あるいはI《愛》の物語]

(54) 2021/04/16(Fri) 02時頃

【人】 研修生 キリシマ

[ところで男の中には一片気になることがあった。
この手紙をくれた者のフィールドの説明には「女の潰えた地」とあるが、
ならば今の彼女は幽霊なのかそれとも何らかの形で復活できたのか。

いかな魔術師の称号を持ち、
セカイを駆けた戦いにも首を突っ込んだことのある男とて、
一度死んでから蘇ることが普通ではありえないこととは分かっている。
奇跡的と言い換えてもいい。
(あとおそらくあの戦いの中で二度死んだのは己くらいのものだろうといういらん自負もあるが、おおよそこの場には関係のない話である)
故に幽霊の方だろうと考えてはいるが――]

(55) 2021/04/16(Fri) 02時頃

【人】 研修生 キリシマ

[かといってさすがに「幽霊となった気分はどうか」と訊くのは気が引ける。
識りたいのは世界の話であって幽霊の生態ではないし。
興味がないと言えば嘘になるが。

あるいは。
一度死んだことのある身として、魂の安息に思い馳せる気持ちもまた――]

(56) 2021/04/16(Fri) 02時頃

【人】 研修生 キリシマ

そういえば……
死んでいた時期のことはほとんど覚えてないのですよね。
過去の夢でも見ていたり……何やら歌が響いていたような気はするのですが。

[呟きつつ二通目もポストに投函した。
南瓜のスープはそろそろできる頃合いだ。小休止としよう]

(57) 2021/04/16(Fri) 02時頃

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