23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
>>161>>164 [虹乃の「可愛い」に対するスタンスは随分とややこしいのだなということだけを理解した。
他の話はコメントがしづらい。 頼って貰えるのであればそれは有り難いことだが、誰かを支えられる程に余裕を持てるかはわからなかった。
それにしても大和はLINEでナニをしてるんだ。]
ん。こちらこそありがとな。
もしかしたら桐野が誰かと一緒かもだし、 LINE送っといたらいいんじゃね?
[んじゃまた、と手を振った。 ついでにカメラにウインクを送っておいた。]
(167) 2023/04/22(Sat) 18時半頃
|
サメジマは、何処かカメラのない場所で怒涛の急展開が繰り広げられている予感がした。
2023/04/22(Sat) 18時半頃
|
>>174 [やれやれ、と払われた右手をぶらぶらさせる。
血の気の多い奴は嫌いじゃないけどね。 こっちも溜まってたところだし。]
まあ、んじゃ改めてよろしくな。 鮫島だ。
酷いダメージは与えてねえと思うけど。 ニジノちゃんが心配してくれてっし>>111 必要そうなら保健室付き合うけど?
あ、その前にLINE交換しとこうぜ。
[ひょいひょい、っと登録。]
(175) 2023/04/22(Sat) 21時頃
|
|
>>176 [この風体でクスリと言われると別のものをどうしても想像してしまうが。いやこいつはそっちのタイプじゃねえか?]
あー、どうだろ。 サラちゃんはガーゼと包帯があった みたいなこと言ってたけど。
[多分ギリに参加したんだろうし、案内してやってもいいけど……んー。どうすっかな。]
(177) 2023/04/22(Sat) 21時頃
|
|
>>178>>179 [ふぅ、と一息。]
ニジノちゃんも行っちゃった>>164し、 仕方ねえから連れてってやるよ、保健室。
[荒らされた机や椅子は、そのままでいいか。 急ぐでもなく階下へと向かう。確か1階だったな。]
そういやキルドウ……キルロイ…… キルでいい?
キルは他には誰かと会ったのか? 道中他の面子とも顔合わせられるといいな。
(180) 2023/04/22(Sat) 21時半頃
|
|
>>184 ん。いいぜ。
[えーと、とリストを呼び出して上から追っていく。]
少女Aちゃんつうのは俺もまだ会えてねえんだけど、 どうやらキリノの知り合いっぽい?
ヤマトは…… …………小柄だけどバネのある奴。
サラちゃんってのが深窓のお嬢さんぽくてー、 でも意外とバスケのセンスがある。
ヒイラギはなんかすげえ美形。男だけど。 ちょっとナニ考えてっか読めないとこある。
ノノカちゃんは人見知りぽいけど、 慣れると結構喋ってくれる感じだな。
(187) 2023/04/22(Sat) 22時頃
|
|
>>190 えー? 見たまんまよ?
[両手を広げて戯けてみせる。]
つかまあ、俺は早い段階でログインしてたんでね。 少女Aちゃん以外とは顔合わせは済んでる。
ゲーム始まってからはまだ お前とニジノちゃん以外には ヤマトとしか喋ってないけどな。
[ぼちぼちゲーム攻略も考え始めないといけない頃合だろうか。優先すべき事柄は、別にもあるが。]
(191) 2023/04/22(Sat) 22時半頃
|
|
>>194 まあ、為人は実際会って 自分で確かめるのがいいんじゃない?
[何事もなく辿り着いた保健室は、他に人気はなかった。やはりこの廃校舎は無駄に広い。
桐堂が家探しをするなら見守る態勢で、無骨なベッドに腰を下ろした。流石に一息は入れたい。]
ナンか面白そうなモン見っけたら教えてー。
(201) 2023/04/22(Sat) 22時半頃
|
|
>>203 [渡されても。 と思いつつ、大人しく放られたブツを受け取る。
……まあ何かには使えるか?]
おー、行ってら。 疲れたって程でもねえけど、 折角だからのんびりしとくわ。
[またな、と見送って、届いたLINEを確認しよう。]
(205) 2023/04/22(Sat) 23時頃
|
サメジマは、低い天井を見上げた。
2023/04/23(Sun) 00時頃
|
>>221 [チャイムに紛れたか、戸が開けられた音は届かなかった。天井を見上げていた視線を下ろして、初めてその姿に気が付く。
酷い顔色をしていた。 瞳の黒が潤んで滲んでいる。]
────ヤマト。
[駆け寄り、肩を支える。咄嗟に閉じた戸に鍵を掛けた。
LINEで居場所は伝えていたので、ここに現れること自体は不思議ではなかった。柊との話は終わったのだろうか。
どうした、と問う前にまずは休ませるべきに思えた。 半ば抱えるようにしてベッドまで連れて行く。]
水……は出んのかな。 コップがねえか。
(224) 2023/04/23(Sun) 00時半頃
|
|
>>225 [細い身体を横たえると、少しは気分も落ち着いたようだろうか。ほっとして、紡がれる言葉に耳を傾ける。包んだ片手の甲をゆっくりと、繰り返し擦った。]
……そっか。
[詳しい話の内容まではわからないが、大和がこんな風になるトリガーくらいには当たりがつく。
多分、以前の──抱えた事情を俺に打ち明ける前の大和ならば、こんな風にはならなかったんだろうなと思った。傷付かないよう、心を麻痺させたままだったならば。
その鎧が綻びたことが、良いことなのかどうか、俺にはわからない。ただ、正常かそうでないかで言うのならば、今の状態は前者なのだろう。]
いいよ。 側にいてやるから、暫く休んどきな。
(227) 2023/04/23(Sun) 01時頃
|
|
>>229 [囁かれた言葉を、予想していなかったとは言わない。
最初に浮かんだのは、そういう機能は備わってんのか? という即物的且つ現実的な思考で、次にカメラのことだった。オフに設定は出来るとはいえ記録としては残るのだろうから、主催は確認しようと思えば可能であろう、などと。
──まあ現実逃避みたいなものだ。 重要なのはそんなことではなく、果たしてそれを受け容れることが大和の為になるのかという疑問だった。]
…………。 ……。
繋ぎでしかないけど、イイの?
[俺は、この先を約束は出来ないよ。]
(231) 2023/04/23(Sun) 01時頃
|
|
>>232>>233 [深く。 深く息を吐く。
瞼の赤を確認してから、開いた眼で黒を見下ろした。]
わかった。
[友情なのか、憐憫なのか、或いは──怒りなのか。 判然としないままに、覆い被さる。
いいよ。それを望むなら、その代わりに──]
(236) 2023/04/23(Sun) 01時半頃
|
|
────カメラ・オフ。
(238) 2023/04/23(Sun) 01時半頃
|
|
[優先順位。
何の為に、 誰の、 何を、
犠牲にするか。]
(243) 2023/04/23(Sun) 02時頃
|
|
>>241 …………ん?
ああ。ご馳走様?
[薄っすらと浮かべた微笑みは、閉じられた彼の瞳には映ることがない。 声音だけは、どこまでも柔らかく響いただろう。]
めっちゃ事後っぽいほっぺになってるし、 もう少し休んでけば?
その間に、そうだな、 キリノとかヒイラギから、 どんな話聞いたか教えてよ。
(244) 2023/04/23(Sun) 02時頃
|
|
>>247>>248 [抓られた甲は地味に痛かった。]
へえ、ヤバい奴なあ……。 殴りてえって話なら聞いてたけど。
"前回"の話は、それだけ? なんか他に注意事項みたいなのはないのかね?
[柊については軽く頷くに止める。]
ああ、キルか。
檻がどうとか言ってたし、年少上がりなんじゃね? 多分、会話の一種に拳があるみたいなタイプ。
俺が喧嘩慣れしてそうに見えて血が騒いだっぽいよ。 気分が乗ったんで付き合ってやっただけ。
(252) 2023/04/23(Sun) 02時半頃
|
|
>>254 おお。むっちゃ情報量あるじゃん。
前回も廃校、か……。 意味があるんだかないんだか。な。
[ブツブツと呟きながら、メモアプリに入力していく。]
>>255 まあなんか阿呆っぽいつか、 細かいこと考えてなさそうな奴ではあったな。
…………。何。 妬いてんの?
(257) 2023/04/23(Sun) 03時頃
|
|
>>268>>267 [それはまるで後戯のような。 とびきり甘い囁きだった。]
……ふふ。
[大丈夫。 そんな顔しなくたって、ちゃんとお返しはするから。]
(278) 2023/04/23(Sun) 09時半頃
|
|
[瞼の裏の赤は、 俺の中の怒りが風化していないことの証だ。
目を逸らしたい日もあれば、 何度だって確かめたい日もある。]
ん、……
[何度か啄んで離れる。]
…………。ああ、忘れてたね。 カメラ戻しとかないと。
(280) 2023/04/23(Sun) 10時頃
|
|
>>281 [二言、三言。その背中に囁いて見送った。
腰掛けたままのベッドに後ろ手を突いて伸びをする。まとわりつくような下半身の気怠さ。こんなところまで拘ってリアルだ。(現実よりは格段に便利な部分もあったことについては深くは語るまい)]
…………。
愛してる、か。
[その言葉を信じられた日は、もう遠かった。]
さあてと。 のんびりし過ぎたな。どっか向かうか。
(286) 2023/04/23(Sun) 11時頃
|
|
[ぽつぽつと、短いLINEをひとつ。 暫くは反応待ちでいいか。 あまり動き回りたい気分じゃない。
それから、届いた別件をゆっくりと読む。]
……わかってるよ。
(318) 2023/04/23(Sun) 13時半頃
|
サメジマは、ヤマトを遠くから応援している。
2023/04/23(Sun) 14時頃
|
─ 2階・空き教室 ─
お、ここか。
急に連絡してごめんねー? タイミング合って良かったわ。
[LINEで位置を教わって訪ねた教室に、待ち人はちゃんといてくれた。姿勢良く佇む柊は、整った面立ちに綺麗な笑みを浮かべている。腹の底の見えない顔だとまた思った。
適当な椅子を引いて、勝手に跨がる。]
や、結局殆ど話せてなかったしさ。 とりあえず雑談でもじっくりしようかと思って。
そだなあ。柊の目から見た、 他の参加者の印象とか聞きたいかも。
[背凭れに乗っけた両腕にだらしなく顎を掛け、見上げる視線で琥珀の瞳を覗き込む。]
(340) 2023/04/23(Sun) 14時頃
|
|
>>343 [不自然に空いた間に首を傾げつつも、深く追及はしなかった。まあこういう反応はたまにされるけど。]
俺はぼちぼちかなあ。 キリノとはすれ違ってばっかかも。
ああ後、少女Aちゃん? がまだ会えてない。
>>344 [悪意のない人物、という評には素直に頷く。 何だかんだ皆人が好さそうなんだよな。]
あ、ラプター……ニジノちゃんて呼んでるけど、 ここだけの耳寄り情報があるよ。
「可愛い」は禁句。 言うと多分殺される。
[真顔で告げた。]
(349) 2023/04/23(Sun) 14時半頃
|
|
>>346 あー。
ちょっと開始早々から何だかんだあってさ、 キル……キルドウと殴り合う羽目になったりとか。
[あとまあ、保健室でのこととか。]
だから"ゲーム"的な進捗はさっぱり。 とりあえず皆に会ってこうかなってとこ。
(351) 2023/04/23(Sun) 14時半頃
|
|
>>358 怪我とかは全然。 その後運動っぽいこともしたけど違和感なかったし。
焦ると逆に失敗しがちなんだよね、俺。 あとこうして会話しないとわかんないタイプで。 だから地道に会ってくしかねえなあって感じ?
[軽い口調を意識しながらあくまで雑談の体を崩さないよう調整を図る。そうしながら、わざと流した>>>>345大和の話題を、柊が改まったように持ち出すのを待っていた。]
>>359 …………うん。
俺って傷付けそうに見える?
(364) 2023/04/23(Sun) 15時頃
|
|
>>366 …………。
ほんとはさ。 ヒイラギに一番聞きたかったのはそこでさ。
[上体を起こして、真っ直ぐに向き直る。]
ヤマトって、 俺のことどんな風に話してんの?
……知っときたいんだ。
[俺の前にいない時のあいつのこと。]
(370) 2023/04/23(Sun) 15時半頃
|
|
>>372 [瞼を閉じてしまわないよう気を付けながら、眉尻を掴むようにして片手で額を覆う。]
…………そっか。
うん。
[叶うなら全てに目を通したいくらいだ。けど、そうする必要も多分、ないんだろう。 本当は全てわかっている、ことの筈で。]
…………。
それをさ、ヒイラギは危ういと思った、 っつうことでいい?
(376) 2023/04/23(Sun) 15時半頃
|
|
>>384 ……………………。 …………いや。
聞かせてくれてありがとな。
[煤けた床に視線を落としたままで立ち上がった。
友人としての頼みだと、柊は言った。 あいつを心配してやれる人間がいるのは良いことだと、それだけを収穫として持ち帰ろうか。]
ヒイラギの「頼み」は、覚えとくよ。
んじゃ、行くわ。 何かあったら声掛けて。
[来た時と同じ戸を、同じ気分でくぐる。 声を掛けられなければそのまま、次の約束の場所に向かおう。]
(391) 2023/04/23(Sun) 16時頃
|
|
─ 2階・美術室 ─
[然程無い距離を歩いて、無人の室内に立ち尽くす。 薄っすらと射し込む光は弱く、仄暗かった。
そのまま。ただ待った。]
(400) 2023/04/23(Sun) 16時半頃
|
|
>>407 [澄んだ声が通って、俺はゆっくりと振り返る。 その首に嵌められた色のまんまの印象が、彼女を包み込んでいた。あたたかな白。]
ああうん。全然。 呼び出してごめんね。
[適当な角椅子の座面を二つ分払って、片方を勧める。]
女子会してたんだっけ? 楽しかった?
[沙羅にはいつも似たようなことを訊いてしまうな、と自分で少し笑う。多分この時間を一番大切に扱ってそうに思えるのが沙羅だからだろう。]
(409) 2023/04/23(Sun) 17時頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る