28 僕等(ぼくら)の
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[どの位経過してからか、合宿所の正面扉の開く音。 続いて、生徒らしき足音が聞こえる。>>138 お、と思う。生徒らはやっと帰って来たらしい。 ノックはあったかどうか、小さな声だけは聞き取れた。]
お帰り。思ったより遅かっ――― うおっ!?
[振り向こうとしたところで、急に飛びつかれ>>139 燈したばかりの煙草を慌てて灰皿に押し付ける。 滲むような音を立てて火は消え、指を離した。]
(@30) 2023/08/13(Sun) 20時頃
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七尾!? なんだなんだ、 どうした?
[先に来たのは驚きだが、同時にハラスメントの 危険性が先に頭に過ぎるのは教師の悲しき性。 冗談ならばと、やんわり腕を解かせようとするも ……様子がおかしいことに気付く。
七尾と一緒に来ていたらしき本郷>>122との間へ 交互に視線を行き来させ]
……何かあったのか? *
(@31) 2023/08/13(Sun) 20時頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2023/08/13(Sun) 20時頃
公安部 カガは、メモを貼った。
2023/08/13(Sun) 21時頃
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― 七緒 ―
[ずっと一番前を歩いていた俺と、一番後を歩いていた七尾。>>140
何度か話しかけようとしたけれど、タイミングを逃して、 結局話せないままだった。
天文部なのに、 天道が俺に教えてくれたアプリをこっそりダウンロードして、スマホごしに空を見ている時とか。 花火の時。 クーラーボックスを女子が持つのは重いだろうから、 持ってあげようかと思った事も。
即席のドリンクスタンドは、 俺は合宿の参加者ではないから遠慮してしまったんだけど。 俺の分も用意してくれてたなんて思わなかった。
無糖の紅茶。 偶然だろうけど、俺の好みと一致していたそれは、 七尾のクーラーボックスに残ったまま。*]
(@32) 2023/08/13(Sun) 21時半頃
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―― 合宿所:教師の詰め所 ――
[怪我、事故、少ない可能性では喧嘩など。 それらの問題を疑って身構えたのだけれど。 本郷から語られたのはまるで性質の違う出来事。]
ま、待て待て。 要は、七星に誘われて戻る途中で どこか小屋に寄り道した後、知らん間に 全員でワープしてたって話…か…? いつの間にか? で、七星が消えた?
[話を統合して簡潔に纏めるとそういうことか。 二人が冗談を言っているとは思わない。しかし、 ワープのくだりについては俄かには理解し難い。 本郷の真剣な口振りや不安げな眼差し>>170>>171 混乱し怯えた様子の七尾>>179の姿に、 暫し、困惑したように眉根を寄せて思案する]
(@33) 2023/08/13(Sun) 21時半頃
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……わかった。 みんなは玄関の方にまだ居るのか?
[詳しく話を聞かないことには何もわからない。 聞いたところで、説明できる言葉は持たないのだが。 本郷の言葉に頷いて>>171、話は聞いていたであろう 顧問へも視線で合図を送った。]
……大丈夫、そのままでいいから。 少し落ち着いたら、一緒に聞きに行く。
[この状況下、無理に離さなくとも良いだろう。 七尾が落ち着くのをゆっくりと待って>>180 それから案内されるままに二人に続くはずだ。*]
(@34) 2023/08/13(Sun) 21時半頃
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― 契約後/海辺の砂浜 ―
[合宿の参加者達の契約が終わり、 ハロの能力でみんなを合宿所に転送してもらった後。
同じくハロの能力で出した山小屋を跡形も無く消すと、 海辺の砂浜に転送してもらった。]
[砂浜に一人と一匹で寝転んでいると、スマホ>>142が着信を告げて。 返信はせずに、既読だけつけておいた。]
(@35) 2023/08/13(Sun) 22時頃
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―― 合宿所 玄関 ――
誰も居ない。
[本郷も困惑しているようだ。 どうやら予定外があったらしい。>>203]
部屋に戻ってるってならいいが、 三人で玄関に出るまでは 誰ともすれ違わなかった…よな? 本当に全員戻ったかは確認しなきゃならんから、 部屋の方見て来てくれるか。 薄暗いところに女子2人立たせておくわけにいかないし 俺がここで待ってるよ。
(@36) 2023/08/13(Sun) 22時半頃
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[別の想像を巡らせ始めたらしい七尾>>206。 何となく宥めるように動きつつ、 まだ安全であろう室内にそれとなく女子2人を 向かわせようとしたところで懐中電灯の灯りに気付く。
目を凝らして生徒の姿を見つけたなら、 彼らに分かるよう腕を振った。*]
(@37) 2023/08/13(Sun) 22時半頃
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[砂浜に寝転んで見上げた空には、満天の星が輝く。 けれどもその中に、俺達の星は無い。 俺達の星は、別の惑星ではなくて、 枝分かれした世界の、同じ地球だから。]
[昨年の秋、修学旅行で訪れた場所で前のココペリに出会う前は、 まさか、別の地球で死ぬ事になるなんて想像もしなかったな、と思う。]
[だけど、選択には結果があって、その責任は取ると決めていた。 その時の選択を、俺は後悔してない。]
(@38) 2023/08/13(Sun) 23時頃
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[胸元にへばりついていたかと思えば、 身体の上をごろごろ転がり回り始める謎の生物>>219。 いや、謎ではないし、何をしているかは分かるけど。]
落ち着け。
[頭部を指先で軽く、ぺしっとして。 それから抱き締める様に、手のひらで、その身体を包み込んだ。 転がり回らなくても、全身に体温を伝えられる様に。]
(@39) 2023/08/13(Sun) 23時半頃
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―― 合宿所 玄関 ――
天道と大和だったか。おかえり。 無断で出歩くのは……と言いたいところだが 妙なことがあったんだってな。本郷と七尾に聞いた。
[謝罪には軽く首を振って>>208>>218 天道の写真を、生徒らと一緒に覗き込む。 夜影調整機能が働いていたとしても 鬱蒼とした森の中の写真はどこか不気味だった。]
ここに来て、ゲームのテストプレイ?の登録をして 今見に行ったらその小屋自体が 蜜からなかった……で、いいのか。 [謎が増えてゆく。一度、かぶりを振る。 信じられないという意味ではなかったが、 当事者ではないために、頭を整理したいところではある。]
(@40) 2023/08/13(Sun) 23時半頃
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で? 後は、乾と柊木…… だけじゃないな、七星も、か。
七星は……聞いた限りでは、誘った側なんだろ。
[彼は恐らく不可思議な一件の『鍵』。 LINEなりメール・通話なり、今は手段が色々とあるが 返信がないと聞くと、眉を顰めた。>>220>>221]
学校側で案内人として依頼しているから、 七星のことはこっちでも確認しておこう。 連絡がつかないかどうか、とか。
(@41) 2023/08/13(Sun) 23時半頃
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みんな、疲れてるだろ。 時間ももう遅いし、風呂入って身体休めておけ。
[天道と大和の話も聞ければ聞き、 彼らの見てきたものを改めてこちらでも確認する。 到底理解しきれなかった 『ワープ』なり『転移』なりの 感覚は、きっと生徒の中で一致していたのだろう。 勘違いと否定する要素は生憎持ち合わせていない]
乾と柊木に関しては――合宿所に戻ったと 確認出来ないことには安心できないんでな。 俺ももう少しここで待ってみるが、 連絡手段を持ってる奴は、何らかの方法で連絡してみてくれ。
連絡ついたら、俺に教えて。
(@42) 2023/08/13(Sun) 23時半頃
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[深夜に近い時間帯だ。 一先ず、安全の確認出来た生徒たちを合宿所の中に 保護することを優先しようと思うが、どうか。
顧問・副顧問の連絡先は、部員たちなら知っているはず。 一般参加の天道と本郷には、この場で教えておこう。 **]
(@43) 2023/08/13(Sun) 23時半頃
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後日、って言ったけど、思ったよりずっと早くて。 帰る間際にごめん。
[本当は、謝るべきは、そんな所では無いのだけれど。] ここが、昨日みんなに登録してもらったロボットの、 コックピット。
ゲームのテストプレイ、って言ったけど、 本当は、現実の事で。 これから、この地球に現れる6体の敵を、 1人づつ順番に、パイロットになって倒してもらう事になる。
[本当は、この地球が戦う敵は5体だけど、6体と言っておく。**]
まずは俺が説明しながら1戦戦うから、みんなは見てて。
……大和君、説明書、用意できなくてごめん。 この先分からない事があったら、 そこに浮いてるハロに聞いて。
(@44) 2023/08/14(Mon) 01時半頃
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少年 Aは、メモを貼った。
2023/08/14(Mon) 01時半頃
公安部 カガは、メモを貼った。
2023/08/14(Mon) 11時半頃
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― コックピット ―
……これは、現実だよ。
[混乱している様子の柊木>>258には、もう一度、そう言って。]
[荒げられた声>>283に、そちらに視線を向ける。 みんなすごく心配した、と言ってくれるけど、 あんな事をしたら、心配よりも不信感を持った人の方が多かったんじゃないかと、内心で思う。
だから『みんな』は、本郷さんの事として聞いておく。 そう言ってくれるなら、心配してくれたんだなって。
そして、具体的に名前を出してくれた、 柊木君と、加賀先生も、心配の言葉をくれたんだろう。 天道君や大和君も、そうなのだろうか。それとも、状況確認のため?]
(@45) 2023/08/14(Mon) 11時半頃
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[騙されたって事?>>284と言うのには。]
……うん。そう。
[ごめん、と言って許される事ではないから、言えないけど。 辛い顔をする資格もないから、出さない様にするけど。 隠しきれずに、少し、滲んでしまったかも。ごめん。]
(@46) 2023/08/14(Mon) 12時頃
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[続く問い>>305には。]
海神高校は、俺が通ってる学校。 みんなの椅子は、この戦闘の後、 みんなの中の1人目の戦闘の時に出るよ。
俺が一人の理由は、戦闘が終わった後でもいいかな? まずは操作と、戦闘のルールを聞いて欲しいし。 ……多分もう、そんなに話してる時間もないだろうから。
[戦ったら、勝っても負けても死ぬ、なんて。 先に聞いたら、もうルールの説明なんて、聞く余裕はないだろうし。
いつ敵が動き出すか分からないので、 多分もう、そんなに話している時間も無い。*]
(@47) 2023/08/14(Mon) 12時半頃
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何も、ふざけてないけど。
[怒りをあらわにする乾>>311に、視線を向けて。]
[続く言葉>>314に。]
そっか。 別に、みんなをロボットから降ろしてもいいんだけど。 そうすると、みんなはこの後、 ルールも何も分からない状態で戦う事になって、 初戦でこの地球を含む宇宙は、消滅すると思うけど。 ……それでいい?
[小さく、首を傾げて。]
ハロは玩具じゃないよ。 [叩き潰しちゃえ、とか近寄るな>>315というのは、 大和が静止>>319してくれるのに任せた。]
(@48) 2023/08/14(Mon) 12時半頃
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[心配したとか、怪我してなくてよかった、という柊木の声が聞こえると。 やはり酷く、罪悪感が胸に広がってしまう。
――……やっぱり俺は、悪魔だと思うよ。 誰に向けてか、そんな風に、内心で呟いた。]
[柊木が場を収めようとしてくれるのを、見つめて。]
(@49) 2023/08/14(Mon) 13時頃
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―― 昨夜回想:合宿所 玄関 ――
[表玄関で話が出来た生徒は4人。 一先ずは部屋で休むことを提案し、 天道が部屋に向かい>>220、続いて他の者も続く。]
無理はするんじゃないぞ。
[見送りがてらに、七尾と本郷の背に声を投げた。 詰所で二人の怯えを目の当たりにしていたためだ。 本郷は幾分冷静に状況を語ってくれていたとはいえ 彼女自身の腕を抱く仕草>>171から見ても 不可解な事態に対応しきれているとは言い難い。 七尾に至っては縋るような腕の強さに、 己自身戸惑ったほど。 だから、先輩である本郷が七尾に声掛けをして 引率してくれたことに、ほっと安堵してもいた。>>237]
(@50) 2023/08/14(Mon) 13時頃
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[男子生徒である天道と大和は、見たところ、 冷静に行動していることもあり大丈夫と判じた。 彼らが撮ってきた写真の場所の詳細は記憶したから 念の為、この周辺を良く知る地元の者へと そんな小屋があるのかを確認してみる心算だ。]
それと、大和は片付けありがとな。 大体でいい、残りは俺の方でも見ておくから、 お前も――ちゃんと疲れ、取っておけ。
おやすみ。
[天道を見送って片付けをしてくれた大和へも 折を見てそう声を掛けておく。>>233>>234 込み入った事情までは知り得ないのだが 教師という立場上、在校生の家庭環境は ある程度把握しているものだ。 頑張りすぎていることだけは、知っているから。]
(@51) 2023/08/14(Mon) 13時頃
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さて……どうしたもんか。
[生徒らが七星に誘われて登録したという 『ゲーム』のことが若干の気掛かりではある。 時勢的に、詐欺などの懸念はないわけでもない。
ただ、現状で、実害が出ているわけではない。 奇妙な体験をしたという訴えが出ていること。 誘われた小屋とやらが見つからなくなったこと。 七星と連絡が取れなくなったこと。 それ以外では。]
(@52) 2023/08/14(Mon) 13時半頃
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[電話番号などの連絡先は当然己も知っている。 その上で、柊木と乾への連絡は生徒らに任せた。 全く姿が見えなくなっているというわけでもないし 一度一緒に帰って来たと聞いていたこともある。 二人なら危険な行動はないと踏んでもいた。
必要ならば連絡が来るはずだ。 勿論、部員だけのグループLINEでは 何が交わされているかは知り得ないのだが―― と、そこまで考えた頃だったか、柊木が 合宿所の中から姿を見せたのは。>>250]
(@53) 2023/08/14(Mon) 13時半頃
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……お、柊木。よかった。 お前と乾の姿が見えないんで、待ってみてた。 一緒だったらしいと聞いてるけど、 二人とも無事…… あー… 無事、っていうか
…… 転移?だの、色々あったようだが、 怪我などなく戻ってるってことで、いい?
[などと、声を向け。二人の無事を確認したならば 一旦は安堵の表情を向けるなどしたはずだ。*]
(@54) 2023/08/14(Mon) 13時半頃
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──最終日の朝── [ミーティングの冒頭に、顧問に代わって口を開く。 昨日の件、七星とは連絡が途絶えているということ。 小屋の件も、地元の者は知らないと言っていること。 学校に履歴を問い合わせるも、彼と言う案内人を だれが手配したのかもわからなくなっていること。 昨夜の寄り道の件で、何か――例えば金銭的な 問題が生じたりした場合は連絡するように、とも。
いたずらに彼らを不安にさせる心算はなかったが 事実は事実として伝えておかねばなるまい。 この後には、実際に確認してきた生徒たちから、 詳しい情報が齎されたりもしていただろう。>>256>>265]
[そうして、初日と同じように、 部長――もとい、次期部長またはその候補の誰かに バトンタッチを行い、ミーティングの進行を眺めていた。]
(@55) 2023/08/14(Mon) 13時半頃
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[――― 突然の大轟音。 地鳴りのような、地響きのような。 直下型大地震でも来たかと疑うほどの。]
なんっ………だ……!?
[脚を投げ出していた椅子を跳ねのけ、 多くの生徒と同じように窓の方に駆け寄る。 大地震ならば、むしろ窓から離れるように 指示しただろうがそうしなかったのは、
窓の外に突如として現れた巨大な建造物?造形物?が 先に視界に飛び込んできたからで。]
(@56) 2023/08/14(Mon) 13時半頃
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柊木!むやみに外に出るなよ!? 乾!!お前も……
[「見て来る」と言って出て行く柊木。>>257 それを追って向かう乾。>>267 ―― が、恐らく彼らに声は届かない。 短く舌打ちをする。]
頼みます!じゃねえ。 お前らのことも頭数なんだ………
ああ、すみません!皆さんも気を付けて。 頭上と火の元だけ警戒して、 何かあったらすぐ避難できるように。
(@57) 2023/08/14(Mon) 13時半頃
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[此処に居るのは生徒と教師だけではない。 この場所で働いている厨房の女将や従業員への説明など すぐに合宿所の対応に追われてしまう。
だから、他にも外に出る者が居れば 己にはもう止められなかっただろう。
浮遊するぬいぐるみのようななにかを 目の端で目視はしていたものの正体を認識する余裕もなく 生徒に指示を出そうと振り向いたときには、
――つい一瞬前まで聞こえていた生徒らの 声も、姿も、消えていた。 **]
(@58) 2023/08/14(Mon) 13時半頃
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[天道>>374の促しや、乾>>377にこくりと頷くと、前方の敵に視線を定める。]
[節のある球体のロボットは、ごろごろと転がり、家屋を潰し始めた。 敵は出現してすぐには動かなくて、逃げる時間はあっただろうから、犠牲者は居ないと思いたい。]
まず、このロボットは、 念じるだけで、その通りに動く。
[そう言って、ごろごろ転がる球体の方へ走って行くと、足の部分で思いきり海の方角へ蹴り上げる。 球体は、すぐ近くの浜辺に落ちた。]
(@59) 2023/08/14(Mon) 14時半頃
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