28 僕等(ぼくら)の
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[乾には、おっけーと返事をしたけれど、 なぜか僅かに首を傾げた>>168ので、こちらも小さく首を傾げた。]
[花火に誘ってもらったので、沢山ある花火の中から、線香花火を選んで。]
天道君、どっちが長く持たせられるか、勝負しよ?
[もしもその会話が聞こえていて、他にも参加してくれる人が居るなら、みんなで勝負するつもり。]
(@30) 2023/08/11(Fri) 23時頃
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[どうやったら、という>>186のには、小さく首を傾げ。]
分かんないけど、 ……適当?
[くすりと笑って、同じタイミングで火を点けた。]
(@31) 2023/08/11(Fri) 23時半頃
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Aは、67(0..100)x1秒後に火の球が落ちた。
2023/08/11(Fri) 23時半頃
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……ちょっ!
[結構持ちこたえたと思ったのに、天道の火球もなかなか落ちなくて。 ぽとり、自分のが落ちた瞬間に、1秒の差で天道のが落ち。た。]
大差で負けるならまだしも、 ちょっとの差過ぎて悔しい。
[悔しい、と言いながら、ガッツポーズをするのを見て笑う。]
(@32) 2023/08/12(Sat) 00時頃
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俺が負けたから、何でもお願い一個聞くよ。 ……もうお別れだから、それまでになら。
[何かを賭ける、という約束はしてなかったけど。 勝負といったら、負けた方が罰ゲームか、勝った方に褒賞があるものだから。]
(@33) 2023/08/12(Sat) 00時頃
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少年 Aは、メモを貼った。
2023/08/12(Sat) 01時頃
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[まさか圧勝などと、事実と異なる事を捏造されたとは気付くはずもなく。 少し赤くなった顔を背けるのを見ると、くすくす笑う。>>201]
うん。今日が最終日だから。 [本当は違うけれど、そういう事にしておく。 帰るまでの保留、というのには。]
おっけー。
[緩く笑んで、小さく頷いた。]
(@34) 2023/08/12(Sat) 01時半頃
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少年 Aは、メモを貼った。
2023/08/12(Sat) 02時頃
公安部 カガは、メモを貼った。
2023/08/12(Sat) 10時半頃
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[長年教師をしていれば、 生徒からは様々な感情を向けられる。 理由なく嫌われたり理由なく好かれたり。 同じ立場の生徒同士では決して直接的には向けることが できない感情を、親や教師に向けるのはままある事で ある意味で健全な精神の成長過程とも捉えている。 だから、それそのものを問題視することはなかった。
子供でありながら、こどもではない彼ら。 己の裡に問いかけながら 時間をかけ少しずつ、 友人や他人と、世界と、深く関わりながら その惑いや迷い、苦悩を健全な精神へと昇華する。
「なにかある」を気付かせてくれるのならばまだ健全だ。 こちらに向けられた感情の裏っかわを慎重に測りながらも 乾に己から何かを問いかけることはしない。
“必要な相手”を選ぶのもまた、 こどもではない乾なのだから。]
(@35) 2023/08/12(Sat) 13時頃
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[特に常通りの態度を崩すこともなく見送って 後は、参加者ひとりひとりにゆっくりを目を配る。
天文部に大和が在籍していることは勿論知っていたが、 部活動の場で彼と顔を合わせるのは今日が初めてだ。 他の部員たちと彼の距離感など、様子を見たり。
同じクラスの瑠璃川の不在や、天道の天道違いなどで どことなく居づらそうに見えた本郷にも、 声をかけた手前申し訳ないなと気にかけてはいた。
その天道違いの天道兄の方も、外部参加の理由は知らず。 馴染めているかどうかは目配りしなければならないか]
(@36) 2023/08/12(Sat) 13時頃
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…… 大丈夫だよ。
[>>162 そのうちに、目が合った柊木に手を振られ。 満面の笑顔を見て、ははっ、と思わず笑み零し 手摺から手を外し、同じように振ってみせた。 乾のところで何事か話をしていたのは見えたから、 恐らくは彼なりの、気配りの気配を察知して。
元気のよいワンコなどに喩えて良いのか迷うほど 柊木の存在には皆が助けられていることと思う。 ムードメーカー、という部分だけではなく。]
(@37) 2023/08/12(Sat) 13時頃
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ドリンクコーナーが出来てんな。 先生のことも忘れないでくれよ。
俺もなにか1本。 アイスコーヒーか麦茶があれば。
[>>158 クーラーボックスの中身の売れ行きは上々か。 余りがあればそれでいい気持ちで七尾にオーダーしたが 喉を潤すことが出来たのは、どの飲み物だっただろうな。]
(@38) 2023/08/12(Sat) 13時頃
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[さて、花火については。 三人組が集まって何らかの相談をしているのは見ていた。 会話は、半分くらい耳に入ってきていたので、 花火経験の浅い面子がまさかの行動を取りそうなのも。 きけんがあぶないのは把握した。 していたし、焦っていた。 のだが]
(@39) 2023/08/12(Sat) 13時頃
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えっ、いや、それはリュックの右ポケットです。 もう一つのトランクケースを開けて、 片側のビニールに入れたはずですよ。 ……は?パスワード??? 先生のパスワードはいくら何でも俺には―― メモとかどこやったんです?
[折悪く、顧問からの「あれがないこれがない」の 電話爆撃に対応していたもので、すぐには動けず。 その間、乾からの評価がまた知らぬところで 下がったらしきことは知る由もない。 >>241]
(@40) 2023/08/12(Sat) 13時頃
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…… マジか………。
[ぴ、と電源を切る。 これ絶対またかかってくるだろ。]
(@41) 2023/08/12(Sat) 13時頃
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[頭をわしわしとやりながら、おっさん…と呟き。 はたと我に返ると、やや慌てて生徒たちの方、 乾、柊木、天道をはじめとする花火組に目を向ける。
見聞きした限り、天道の検索のお陰で、>>249 あわや誰かが第一犠牲者になる惨事は回避できそうだった。 先生役に立たなくてすまん。 **]
(@42) 2023/08/12(Sat) 13時頃
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少年 Aは、メモを貼った。
2023/08/12(Sat) 13時頃
公安部 カガは、メモを貼った。
2023/08/12(Sat) 13時半頃
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[少し前のこと。 天道と線香花火対決をしていると、乾にカメラを向けられて>>218]
えっ? 俺?
[合宿の参加者ではないのに、写真に入って良いのだろうか。 合宿のアルバムを作るとしたら、 まさに『案内人の現地の少年 A君』みたいなかんじになるのだろうか。 とは、内心に。]
[一応、ピースをしておく。 天道>>254は、乾の撮影に成功しただろうか。 後で写真をくれるというのには、ありがとと言って、乾に連絡先を伝えた。]
[天道と線香花火対決を終えた後、 ふと、対決中に感じた視線の主(大和)>>210の方へ視線を向ける。 線香花火一緒にやる?って誘ってみようかと思っての事だったのだけれど。 そこに柊木>>213と乾>>219が天道>>212が集まるのが見えて、足を止めておいた。]
(@43) 2023/08/12(Sat) 13時半頃
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[それから、本郷の姿を視線で探す。 先程問いかけられた時>>203は、花火開始の号令などと重なって、言葉を返しそびれてしまっていたので。]
[そうして、彼女の姿を見つけた丁度その時、 みんな離れろ>>263と声がして、一度そちらに視線を向けた。 音を立てて、夜空を横切る花火を見つめ。 それから、綺麗>>266と呟きを落とし、目を輝かせる人の隣に立ってみる。]
……綺麗ですね。
[そう、小さく声をかけてみたけど、驚かせてしまっただろうか。]
[話の続きをしにきたのたけれど、 今は、輝く瞳の邪魔をしたくなかったから。*]
(@44) 2023/08/12(Sat) 14時頃
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少年 Aは、メモを貼った。
2023/08/12(Sat) 14時頃
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風物詩だな。 派手なのも結構用意されてるのか。
[花火のパッケージを手に取って、ふうんと唸る。 己の子供の頃の花火はもっと種類も少なかった。 生徒らのための花火と心得ているから それらに手を出す真似はせずに、しかし興味深げに。 勢いよく色とりどりの火花を噴き上げる打上花火に、 感心したような感嘆の声を上げて]
火箭のことか? ……持って使うなら別のやつかな。 花火も、モノによっちゃ大怪我するし、 兵器として使うのは道理だったんだろう。
[と、聞き取った呟きに応じる。>>266 尤も、この場所ではそのロケット花火が 兵器と化してしまうのは阻止したいところだが]
(@45) 2023/08/12(Sat) 14時半頃
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実は結構、蛇花火が好きだったりするんだよ。 綺麗な色が出るでもなく、ピカピカ光るでもなく 地面でぐねぐね身を伸ばしてくだけの地味な奴だけど。 こいつは最終的にどう育つのかって。
意外に、出来上がった形が綺麗で。見惚れたりしてな。
[誰にというわけでもなく地味すぎる趣味を吐露しつつ 固形状の花火を拾い上げた。余ってるなら1つ貰おう。]
(@46) 2023/08/12(Sat) 14時半頃
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―― 即席ドリンクスタンドにて ――
どっちか残ってりゃ御の字。 ありがとな、 と、 七尾は売り子ごくろうさん。 [>>278 麦茶は売り切れだったらしいが 手渡されたアイスコーヒーを掲げるようにして礼をひとつ。肌表面を冷やすボトルがありがたかった。] 働いてるかって、そりゃお前、労働の真っ最中だぞ。 休み返上して生徒の―― つーか、 どっちかってと……顧問先生のお守りをだな。
……酒盛り付き合えって毎夜毎夜。 いい先生なんだが、酒癖ってのは直らんもんかね。 あ、俺がこんなこと言ったのはオフレコで。
[頑張って言葉を引っ張り出した風だ、と、 それが垣間見えて、少し吹き出すように笑った。]
七尾はどうだ、もう終わるが、初合宿楽しんでるか?
(@47) 2023/08/12(Sat) 15時頃
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そうだね。 どの花火も違って、 それぞれの色で、大きさで、軌跡で、煌めく。 一瞬だけど、綺麗だよね。
[本郷>>289には、そう言って。 線香花火を差し出されると、ふはっと笑って。]
俺、さっきやったんだけど。
[それは見ていなかったのか、線香花火大好きマンに見えたのか。 どちらでもいいか。]
……ううん。やろっか。 勝負する?
賭けるものは、何がいいかな。
[なんて、笑んで小さく首を傾げてみたりして。 どちらにせよ、火を点けると、火球を落とさない様に注意しながら話を始める。]
(@48) 2023/08/12(Sat) 15時頃
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さっき、花火が始まる前、話しかけてくれたのに、 うやむやになっちゃってごめん。
俺がこの村に移住したのは、1年半前位なんだ。 高校に進学する直前。 この村には母方の実家があるんだけど、 一人暮らししてたばーちゃんが倒れちゃって、 母親が看護とか色々で、こっち来るのに、 男手も要るだろうからって、高校進学のタイミングで。
(@49) 2023/08/12(Sat) 15時半頃
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でもそしたら、何で俺が案内役?って思うよね。
子供の頃から遊びには来てたから、この辺の事は知ってて。 母さんの友達が役場に勤めてるから、その経緯で、 みんなと歳の近い俺が頼まれたんだよね。 ……会った事あるかも、って事は、 本郷さんは昔ここに住んでたの? [自分の事情を話した後は、そう、問いを返した。*]
(@50) 2023/08/12(Sat) 15時半頃
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火箭は、そう。飛ぶやつ。 しかし持って使う武器ってことは そのまま直に相手の懐に打ち込むのかね。 なかなか豪快な武器を連想したもんだ。
あぁ、花火の分解は…… ダメと言われるとやりたくなるやつ。 まあ危ねえしダメだから、お父さんの言葉は正しい。
……本郷、話すと印象違うねとか言われない?
[>>305 火力兵器、分解。 大人しめの優等生の印象だったが、 口を開くとなかなか面白い娘らしいと少し笑って]
(@51) 2023/08/12(Sat) 17時頃
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やったことない? じゃ、やってみるか。 大人でもやっていいってお許し貰ったことだし。 こうして地面に置いて、火をだな……
[ライターをシャツのポケットから取り出し 黒いタブレット状の花火の表面を炙るよう火を付けた。 待つこと暫し。にょろにょろと、燃えカスが 蛇のように身を捩らせて伸びてゆく。]
……… まぁ、こういう、地味な花火。
亀卜みたいにさ、『蛇花火占い』とかって。 今回は、上の方に伸びたから…… そうだな、成績上昇、とか?
[つい教師として生徒らに期待する願いが漏れたが、 成績優秀者相手に向ける言葉ではなかったかもな。*]
(@52) 2023/08/12(Sat) 17時頃
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―― >>311 即席ドリンクスタンドにて ――
ベタベタは勘弁……
[つい真顔になった。 いい年のおっさんに泣きつかれたところで苦行だ。 それに真面目に、酒は然程飲む方ではないから 缶ビール1本で相手が酔いつぶれるのを待つ 毎夜のお仕事も苦行なのでありまして。 解り易く右から左に受け流す七尾に、こら、という顔]
んー? 見てるよ? しかしな、もう16,7だから、皆。 問題起こすような悪い生徒はいないし。 率先して自主的に動いてくれているし。 修学旅行などより余程楽なもんだ。
[>>313 そうして、合宿の感想へは。]
(@53) 2023/08/12(Sat) 17時半頃
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お。 ……そうか、よかった。 そんなつもりじゃなかったってのは…… ん、まあ、誰しもだが、色んな事情で 参加不参加決めることはあるしなあ。
[部活動・合宿そのものを楽しみにしての 参加でなくとも、それは構わないのだ。]
―― 予想外に、だとしても、楽しいと感じられたなら、 儲けもん、ってことで。
俺は仕事だけど、まあ、楽しいっちゃ楽しいよ。 関わり少なかったり、わりと掴み処なさそーな 生徒の一面が見られたりするからな。
[後者は、暗に七尾のことも含まれている。 意味ありげに口端上げた。**]
(@54) 2023/08/12(Sat) 17時半頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2023/08/12(Sat) 17時半頃
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ううん。打ち上げ花火やってるのは見えたよ。 本郷さんて、結構ワイルド?なんだね。
打ち上げ花火好き? なら、花火大会とかも観に行ったりするの?
[打ち上げ花火をやっていたから、ふと、 もっと大規模な花火大会の打ち上げ花火も好きだったりするんだろうかなんて思って、聞いてみて。
私はまだ>>323と言うのには、くすりと笑って頷いた。 そして、賭けの内容には。]
女の子と『一つ何でも言う事を聞く』は賭けたらだめ。 ……って、妹に言われてて。 別に俺が勝っても、変なお願いとかしないけど。
(@55) 2023/08/12(Sat) 18時頃
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[そう言って、考える。 他の人を巻き込む系の罰ゲームはダメだし、などと思って。]
……それなら、負けた方が秘密を一つ話すとかどう? 重いのじゃなくて、 どうでもいい軽いのとか、笑えるのとか、ネタっぽいの可で。
[本郷は承諾してくれただろうか。 どちらにしても、火を点けてから、話を始めた。 本郷>>324>>325の話を、相槌を打ちながら聞いて。]
そっか。 都会にはもうあまり駄菓子屋とかないから、貴重だよね。 俺も、小さい頃はよく行ったな。
[聞きたかったのはそれだけ、というのには、小さく頷いた。*]
(@56) 2023/08/12(Sat) 18時頃
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Aは、86(0..100)x1秒後に火の球が落ちた。
2023/08/12(Sat) 18時頃
公安部 カガは、メモを貼った。
2023/08/12(Sat) 19時頃
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― 数日前 ―
[合宿の初日、食堂でのミーティング。 加賀先生>>@6からバトンを受け取り、合宿の参加者全員と案内役の少年に自己紹介を促して、ミーティングを終えた後の事。]
[七星 永と名乗る少年に、村を案内をしてもらうため、 ミーティングの後に一度戻った、合宿所の自室の外へ出ようとして、グラッと身体が傾いた。
合宿所で借りた体温計で熱を測ると、発熱している事が分かり、初日に帰宅する事になって今に至る。]
(@57) 2023/08/12(Sat) 20時半頃
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[ベッドの上、まだだるさの残る身体を預けて、ため息を吐く。]
ほんと、何やってんだろ……。
最後の大仕事だったのに。 [天文部の3年生は、合宿の後に引退するのが恒例で。 部長としては、最後の大事な仕事だったはずなのに。 合宿の準備と、受験勉強と。 無理をして、身体が弱っていたらしい。
次の部長は誰だったか。それとも、まだ決まってなかったかな。 代わりに、仕切ってくれてたらいいんだけど。**]
(@58) 2023/08/12(Sat) 20時半頃
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そか。
[ないない、と笑いながら否定をする本郷>>367に、笑いを重ねて。]
行った事ないんだ。 大変な混雑でゴミだらけになって、酷い目に遭って、 そんなのを友達と笑い合ったりするのも、 良い思い出だと俺は思うけど。
[合理的で美しく、何もかも上手く行く事が全てではなくて。 窮屈な思いをしたり、時に失敗したりする事も、良い思い出になると思う。
光が散るのが好き、と話すのは、 先程ロケット花火を見ながら輝かせていた瞳を思い起こして。 緩く笑みつつ、小さく頷いた。]
(@59) 2023/08/12(Sat) 21時頃
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