人狼議事


28 僕等(ぼくら)の

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視点: 人

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【人】 白銀∴秘星 マユミ

 ……んー。私の負けか。

[心なしか、結構悔しそうに唇を結んで宙を仰ぐ。
少しの間夜空を見上げて、やがてふっと息をついて顔を戻し、
七星君を見て尋ねた。]

 ま、いっか。七星君はうちの学校の人じゃないし。
 負けは負けだし… 教えてあげましょう。

 私の趣味、なんだと思う?*

(371) 2023/08/12(Sat) 20時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

――回想・合宿前――

[合宿に行くと決めたのは気紛れだ。
気紛れに参加してあわよくば瑠璃川のお菓子が食べられたら、――思い出にはいいかなってそう思った。思っていた。

 >>231星を見上げる理由も良いものではないし、天文学部に入部したのも打算しかなく、顔を出すのも皮算用的な理由だった。
だから瑠璃川がケークサレというらしいパウンドケーキみたいな感じのものを昼休みにくれた際に打ち明けられたことに呆けて口を開きながらも、世の中そういうものだろうとすぐに受け入れていた。

 お菓子や食べ物を貰っていたこれまでが幸せだったのだ。
自由になりたいと急に参加を決めた合宿で欲を望んでしまったのだ。
いつからだろう、瑠璃川からお菓子をもらうことを望むことになったのは。
自分なんかが望みを抱くなんて烏滸がましいことなのに]


  そっか、残念だな。楽しみにしてたのに。
  ……楽しんでくるよ、できるだけ。


[可能な範囲で出来るだけ、あんまり笑えてないかもしれないけれどそう伝える。
それに今日はまだこのケークサレがあるのだし――]

(372) 2023/08/12(Sat) 21時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

  ……お弁当?


[目を幾度も瞬かせる。
お弁当なんて作ってもらったのは小学校の遠足以来の話だ。
それもご飯と海苔だけのお弁当で、高学年以降になるとコンビニ弁当になった。
周囲のクラスメイトたちはいろいろなおかずが入っている弁当で、それはとてもとても羨ましかった記憶がある]


  僕のために、いいの?
  いいならほしい。

  朝一で受け取りにいく!


[お菓子もお弁当も用意してくれる。
大和は先程とは明らかに別種の歓喜を帯びた笑みを浮かべて目を輝かせて食い気味に作ってとお願いした。

 すごく、ありな案だった*]

(373) 2023/08/12(Sat) 21時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

ーーLINE(珊瑚へ)→天体観測ーー

[康生との話し合いを終え、僕らがみんなの元へ戻ると盛り上がっていた花火は片付けに入っていた。

慌ててバケツを運んだり手伝いに入る。

この後はいよいよ合宿メインとも言える天体観測なのだが、僕はなんだかもうこのまま宿泊施設に戻り寝てしまいたいようにも思っていた。

LINEを開くと珊瑚から返信が来ている。

それを読むとふ、と笑みになり。
僕はポチポチと指でスマホを叩くだろう。]

(374) 2023/08/12(Sat) 21時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[『花火?いいよ、勿論。コウも誘う?』>>356

花火のスタンプを押しておく。
僕にはスタイルセンスがない、彼女みたいに。

以下は、前のLINE。>>355
『来年は僕たち3年だからね。珊瑚かコウが部長になるんだよね?だったら合宿参加は必須だね。』

僕は部長をヤル気はまるでない!

『青年じゃないのだから少年じゃないか…?
永と書いてはるか、て読むらしい。あだ名でAと書いてた笑』]

(375) 2023/08/12(Sat) 21時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[『へえ、サトリみたいな妖怪?いや、妖精かな。』

なんで照れてるのだろう?と
スタンプをつついたりした。

送信したら、僕は康生やみんなが待つ天体観測の場に合流しただろう。

合宿が終わったら。
終わったらーー僕は。

そんなことを考えながら。]**

(376) 2023/08/12(Sat) 21時頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2023/08/12(Sat) 21時頃


【見】 少年 A

 そか。

[ないない、と笑いながら否定をする本郷>>367に、笑いを重ねて。]

 行った事ないんだ。
 大変な混雑でゴミだらけになって、酷い目に遭って、
 そんなのを友達と笑い合ったりするのも、
 良い思い出だと俺は思うけど。

[合理的で美しく、何もかも上手く行く事が全てではなくて。
窮屈な思いをしたり、時に失敗したりする事も、良い思い出になると思う。

光が散るのが好き、と話すのは、
先程ロケット花火を見ながら輝かせていた瞳を思い起こして。
緩く笑みつつ、小さく頷いた。]

(@59) 2023/08/12(Sat) 21時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

――後輩ができていた、後輩との話――

[天文学部幽霊部員二年大和 命。
二年になったからには一年が新しく入ってくる。
つまり後輩ができるのだが天文学部にもいつのまにか後輩が居たらしい。

 新聞の休刊日は月に一度はあり天文学部の活動と重なる日はお菓子目当てに出現するレアキャラと七尾の第一次接触は>>234縄張りを巡る小動物のように挨拶を交わしながらもちらちらと様子を伺い距離感を測るところから始まった。

 大和に人の印象を聞くのは大体間違っている。
後輩の女の子と話ができるわけがなかった。
話す内容も思い浮かばないしそういうのは柊木の方が得意そうなものだし。

 だからドリンクスタンドで>>235声をかけられると少し慌ててしまったのは色々と対人経験値が低いからだった]

(377) 2023/08/12(Sat) 21時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

  あ、あ、う、うん、ありがと。
  七尾さんもお疲れ様。
  ジュースもありがとう。


[それ以上言うことは思い浮かばず掛ける言葉が出てこなかった。
七尾からも言葉を掛けてこなかったので内心では安心して、花火に視線を向けていると視線を感じたがどう反応していいかわからなかったのでそのままその場を後にした。

 いつになっても慣れないと、離れながら深くため息をついていた*]

(378) 2023/08/12(Sat) 21時頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2023/08/12(Sat) 21時頃


【見】 少年 A

[こちらが提案した賭けの内容>>368には同意してくれて、勝負開始。]

 原点? そうなんだ。

[原点、って何だろう、とか。
色んな意味、とは何だろう、とか内心思ったけれど。
自分のよりも早く、本郷の火球がぽとりと落ちて。]  

 俺の勝ち。

[ふふっと笑ったけれど。
本郷は結構悔しそうな顔で宙を仰ぎ>>371、夜空を見上げて少しの間静止してしまった。
負けず嫌いなタイプなのかな?]

[やがて顔が戻され、うちの学校の人じゃないし、と前置きされて問われた言葉に。
うーん、と考えて。]

 ……ミリタリーオタク、とか? 

[打ち上げ花火を、星空に『弾』をばら撒くと表現していたから、そう返してみた。*]

(@60) 2023/08/12(Sat) 21時頃

【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

─回想・合宿前、大和くんと─

「うん、もちろん。荷物になっちゃうけど…。」


>>373いつもお菓子を渡してる時とは違う勢いと、嬉しそうな笑顔。
それに目を軽く瞠って、クスッと笑ってしまった。
だってそんなに嬉しそうにしてくれるんだもの、作り甲斐があるじゃない?
それじゃあって住所と電話番号を伝えておく。
近くの公園でも良かったけど、近くまで来てくれたら連絡してくれたら出られるからね。
スマホを取り出して連絡先、の流れで自然とそうなったと思う。
SNSをやってないとその時知ったら、へー?と軽く流してたかもね。

(379) 2023/08/12(Sat) 21時半頃

【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

だから合宿の出発当日。
早朝に起きて朝ごはんの支度ついでに、お弁当の準備。
卵焼きは甘いものが我が家…というか私の好み。
唐揚げと小さめの焼き鮭がメインのおかず。
昨日のうちに作っておいたほうれん草のおひたしはカップの下に鰹節を敷いて汁漏れ防止。
大学芋と甘めに作ったきんぴらも入れて、これでお野菜は摂れるかな。彩にミニトマトはいつも入れちゃう。
枝豆ご飯を大きめのおにぎりにして二つ。
中心に小梅を埋めてアルミホイルで包んで、それを手提げ付きの紙袋に入れた。
それとは別におやつもね、とカップケーキを入れて準備万端。
小さな保冷剤も入れたけど…一つだけ心配なことがある。

(380) 2023/08/12(Sat) 21時半頃

【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

「男子ってこれで足りるかなあ…?」


これは普段のお父さんのお弁当の量。
私には多いけど、男子ってたくさん食べるらしいから…足りなかったら申し訳ない。

兎に角準備万端で連絡を待って、連絡が来たら自宅から出てわかりやすい場所まで迎えにいくはず。*

(381) 2023/08/12(Sat) 21時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

――花火中――

[知識のない大和なりに考えだした解答は間違っているらしいが間違っていることにすら言われないと気づかないのが無知というものである。>>241
風前の灯になりかけていたところを掬ったのは>>249天道の一声だった。
とても危ない行為だったらしい。
板の携帯は便利だなあと感心してしまう。

 決行は柊木の手に委ねており大和は見守る立ち位置なので>>242乾の言葉に、少ししてから頷いて返す。
無理強いしないのはありがたかった。
誘ってくれるのもありがたかった]


  いいよ、写真撮って送っても。


[板の携帯はすごいな、写真も撮れるし送れるらしい。
便利なものだと感心してしまう。
それに、お弁当もお菓子も貰って参加してないなんてことはないって瑠璃川に伝わるならいいかなと思った。
 柊木チャレンジが終わったら向かうよと伝えて柊木の方へ視線を向ける>>260
大和は2-Cなのでクラスも違うし幽霊部員なのにとても気さくに話かけてくれる]

(382) 2023/08/12(Sat) 21時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

  初めてだよ、見たのは小さいのだけ。
  柊木はなんか何度でもやってそうなのに。


[そこは意外だなと満面の笑みを見て苦笑を浮かべる。
笑みが似合う奴だなあと感心してしまうばかりだ。
>>261お菓子も分けてくれるし良い奴なのだろう。

 >>263そんな柊木が危ない目にあうことなく、ちゃんと掛け声をかけてから着火して飛んでいくロケット花火はたしかにヒューっと音を立てて飛んでいくし綺麗だった]


  ……すごいな、すごいな、すごいな。
  あんな花火もあるんだな。


[はあ、と感心したように吐息を零して暗闇の中に消え去った一条の閃光を思い出す――ところであれは回収しないといけないのだろうか。
もしそうならロケット花火、恐るべしである*]

(383) 2023/08/12(Sat) 21時半頃

次元X式コンピューター (村建て人)は、メモを貼った。

2023/08/12(Sat) 21時半頃


学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2023/08/12(Sat) 21時半頃


【人】 学園特警 ケイイチ

ーー大和の写真ーー

[許可が取れたので、僕はドリンク片手に花火を見守る彼の写真を撮っただろう。>>382

大和は、背は低めだがワイルドで男らしい顔つきをしている。特に眉が凛々しい。

僕にはない魅力が満載で、写真映りもよくちょっと羨ましくなる。

写真は珊瑚に送った。きっと喜ぶだろう。]**

(384) 2023/08/12(Sat) 21時半頃

【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

─恵一くんとのやり取り─

『青年というと年上ぽいけど
 少年と言うと年下ぽいよ!
 同じ高校生って説明で良いじゃん!
 はるか…えい…Aで良いね!』


>>375とか返したあたりで返信が一度途切れたのは、お風呂に入っていたから。
体を洗ってホコホコになって出てくると、花火の話の続きがある。
ふふ、と穏やかな笑みが浮かんだ。

(385) 2023/08/12(Sat) 21時半頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2023/08/12(Sat) 21時半頃


【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

『うん、良いね。みんなも誘おう。
 他のみんなも誘えたら良いな。
 そして柊木次期部長を讃えよう…。
 私は副部長が良いな☆』


私もまた部長になる気はないのだった。
でも恵一くんが星に関してあんまり興味ないのも知ってるつもりだから、副部長くらいならやってあげても良いよ!
そろそろ部長引き継ぎとかの話が出てくるのかなあ。去年は何時ごろだったっけ。


『あっ、もし恵一くんが副部長やりたいなら
 私は喜んでヒラ部員になります!
 私は受験とか関係ないから頑張ってね♡』


花火大会よりもそっちに気を取られてしまう。
花火ももちろんやりたいけど、部長はやりたくないから仕方が無い!*

(386) 2023/08/12(Sat) 21時半頃

【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

─恵一くんとのやり取り─

どのタイミングだったか。
>>384恵一くんから大和くんの写真が送られてきた。
花火、見守ってるけど楽しんでくれてるのかな。
お弁当足りたかな。その前に美味しく食べてくれたかな。
だけど、みんなの輪の中に居るようでホッとした。
ホッとしたけど、良いなあって気持ちがまたむくり。


「…。」


何か言いかけたけど、指先がゆらり。
文字を打つことをためらって、ケサランパサランがニコニコしながら「ほっこり」としてるスタンプだけ送った。*

(387) 2023/08/12(Sat) 22時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

―七星君と>>@59>>@60

 うん、ないね。行った事ない。
 …そうかもね。友達と行くなら…そういうのも楽しいのかもしれない。
 ……友達、ね。

[逆に言うと、そこまで親友と呼べる友達がいないという事でもある。悲しいかな。
一人で作れる楽しい思い出もあるけれど、大変でも楽しい思い出は、一人だとなかなか難しい。かもしれない。

勝負に負けて、前置きに尋ねて七星君が出した答えはミリタリー系、だった。]

(388) 2023/08/12(Sat) 22時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

 …ん、惜しい。
 
 私の趣味はね、ゲーム。
 テレビじゃないよ、自分の部屋にゲーミングPC置いてるの。
 父さんにはあくまで勉強用だって言ってるけど。

 知ってる?グラディウス。バックが星空で音楽がピコピコして可愛くて、ボスが丸っこいやつ。
 村にあった駄菓子屋さんの隅に置いてあってね。
 すごい昔のだから私以外誰も遊んでなかったんだけど。みんなスーファミとか持ってたから。
 毎日のように遊んでたかな。
 …で、お祖母ちゃんのお小遣いで本当にゲーム買って、今でもやってる。
 面倒くさいから人に言った事ないけど。

 ……私の秘密。こういうのでいい?

[くすっと笑いながらそう告げた*]

(389) 2023/08/12(Sat) 22時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

――展望台への道――

>>247大和は自分自身の動機を普通だとは思ってはいなかった。
推薦を狙うというのも過ぎたる願いだと思っている。

 だから首を横に振う]


  推薦を狙えたらいいけどわからないし。
  僕にはできる話もないから。


[例え90%嘘でも天文学部で活動していたと言えたならば少しは足しになるかもしれない。
推薦では面接があるのだ。
面接で話せる内容なんてものは大和にはあまり無かった]

(390) 2023/08/12(Sat) 22時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

  ……わかる、のか?
  本郷さんが?


[それには少しどころではなく驚いてしまう。
大和とは違って良家のお嬢様と言った風の本郷だからまさかわかられるとは思ってもいない。

 ただ整然と伝えられる言葉に、言葉に詰る。
違う世界に心惹かれたのはそうだろう。
現実から逃げたかったのもそうだ。
ただ生きる糧にしたかったわけではないからそこは少し違うが]


  そっか、わかるのか。


[何故わかるのかがわからなくて大和は首を傾げ通しているしかなかった。
話が変わってもそれは余り変わらない。
大和には本郷のことはわからないのだ]

(391) 2023/08/12(Sat) 22時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

  僕はそういう故郷みたいなのはないから、
  自分の居場所じゃないっていうのはわからないけど、

  ……自分の居場所じゃないほうがいい場所は、わかる。
  でもそういうのでも無くなると寂しいのかな。


[それもまた全然違う世界に心惹かれているというやつなんだろうか。
>>248よくわからないなと困ったように肩を竦めて他愛もない、何でもない話をできていたらよかった*]

(392) 2023/08/12(Sat) 22時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[と言いつつ、みんなが持ってたのはスーパーであろうが、絶対にファミコンとかそういうのじゃないよねきっと。
もっとずっと新しいものだったはず。

私は他の子の家に遊びに行ったこともそうないし、うちの両親はゲーム機と言えば全部ファミコンでまとめちゃうタイプの人だったから。
ついそういう風に言っちゃうのだと思う、私も家庭用ゲーム機は持ってないし。
そういう秘密で、七星君は納得してくれるといいのだけど*]

(393) 2023/08/12(Sat) 22時頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2023/08/12(Sat) 22時頃


【人】 学園特警 ケイイチ

ーー天体観測後(珊瑚のLINE)ーー

[天体観測中は流石にLINEの確認は出来ない。

僕はスマホをポケットにしまい、望遠鏡のレンズに切り取られた星空を眺めた。

何度も言うが、さほど星に興味がなくたって、田舎の綺麗な星空は僕にも感動を与えた。

むしろ、あれが何座だなんて気にせずただ、天の川の流れに身を委ねるように眺めるだけなら、僕ももっと星を好きになったかも。

観測後、僕は珊瑚のLINEを読みはしたのだが(既読はついたはず)、その後ある出来事に巻き込まれた為ーー返信は途絶える。

これは人それぞれだが、僕は会話をほっぽりだすということをしない律儀て几帳面な性格だ。

だから、普段みたいに『またね』とか『お休み』とかが返らないことにもしかしたら彼女は不審をいだくかも、しれない。]*

(394) 2023/08/12(Sat) 22時半頃

【見】 少年 A

[友達ね>>388、と落ちてきた言葉には。
一緒にバカな事をして笑い合う様な、親しい友達は居ないのかな?と思う。

俺が、この地球の人間なら。
俺の命が、もうあと僅かでないなら。

 『それなら、良かったら今年一緒に行かない?』
 『俺の妹とか、友達と一緒に』

そんな風に言えたかもしれないのに、なんて。
普通の、同級生として知り会えたら良かったのにな、なんて思ったけど。]

[それどころか俺は、この後、彼女にも酷い運命を背負わせてしまうのだから。]

(@61) 2023/08/12(Sat) 22時半頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2023/08/12(Sat) 22時半頃


超心理学会 ヒイラギは、メモを貼った。

2023/08/12(Sat) 22時半頃


【人】 校庭番長 ヤマト

――回想:昨年――


  ほ、はあ……、そうなの?


[その時大和はあまりにも間の抜けた表情をしていた。
>>369その時に見える星座が誕生日の期間に割り振られていたと思っていた。
でも確かに獅子座流星群は新聞では11月頃に見かけていた気がする]


  太陽の向こうにある星座が自分の星座なんて、
  なんだか変な感じがする。


[これまでそうなのではないかと曖昧なままに常識だと思っていたことが崩れていくと途端に新事実が入り込み足場を固めていってくれているはずなのにどうしてか不安定なものに感じてしまう不可思議な状況だった]

(395) 2023/08/12(Sat) 22時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト


  えっと……8月頭。
  多分、8月3日とかだったはず。


[入ったばかりではないが一週目だった気もする。
まだ両親が家に居てくれて言葉ばかりの誕生日があった日だ。
無くても構わない一日だった。
せめて星座の物語くらいはいいものであってほしかったが]

(396) 2023/08/12(Sat) 22時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

  え……よくないの?
  あ、ああ、倒されるんだ。
  そっか物語でも踏んだり蹴ったりなんだな。


[そういう星の下に生まれたのなら今の状況も運命なのだろうか。
はあ、と重い吐息を零す]


  女神様に星座にしてもらっただけが救いかな。
  うん、似てるね。
  7月と8月で隣同士だし、蟹は踏まれちゃったけど。
  ところで瑠璃川さんは7月の何日なの?


[おのれヘラクレスめ!
十二星座の物語というのは大体そういう感じのものなのだろうか。
織姫と彦星の物語も全然出会えない物語であるし悲しい物語集なのかもしれないが――獅子座の近くにはヘラクレスがいた気がしないこともない]

(397) 2023/08/12(Sat) 22時半頃

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