人狼議事


10 冷たい校舎村9

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視点: 人

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【人】 真向一気 シンイチ


[ 些細なことでいちいち動揺せず、
 日常の情報量にすぐ溺れたりしない。
 自分のことで精一杯にならないで、
 当たり前に他人にも手を伸ばせる、
 ちゃんと完成された人間になりたかった。

 ……ずいぶん高望みかもしれないけど。]
 

(378) 2021/06/09(Wed) 04時頃

【人】 真向一気 シンイチ


[ 慎一が水族館の魚を眺めるみたく、
 遠くから様子をうかがってるとき。
 炭蔵祐駕がそういうよくできた存在で、
 外から遠巻きに見てるだけの慎一にも、
 見つけられるくらい異質だったせいだ。

 ……なんていうと責めてるみたいだな。
 つまるところ、到達点、ゴール、とか。
 最終的に行き着くところ。みたいなね。]
 

(379) 2021/06/09(Wed) 04時頃

【人】 真向一気 シンイチ


[ まあ、だから。夢≠ナもいいよ。>>0:929
 慎一は否定もしなかっただろ。訂正はしたけど。

 自分の面倒をようやく見れる気になって、
 でも、他人に目を向ける術もわからなくて、

 ……ほら、炭蔵に限らず委員とか生徒会とか、
 自分以外の何かの面倒みるのが役目だろ。
 そういう、わかりやすい役職を得たら、
 真似事くらいはできるかなって思ったんだけど。

 それで、今。どういうわけか、
 教室の端からでも、ガラス越しってんでもなく、
 机ひとつ分の隔たりさえなく触れられる距離で、
 同じ空間の中で、そいつの旋毛を見ている。]
 

(380) 2021/06/09(Wed) 04時頃

【人】 真向一気 シンイチ

 ── 現在・保健室 ──

[ 失敬な。慎一もそのくらいの気は回す。
 足は洗ってありました。>>363

 廊下であんな深い話≠オたわりに、
 当たり前に保健室で保健室ぽいことするの、
 なんかちょっと不思議な感じって慎一は思う。

 かかとにできたほんの浅い切り傷。
 それを差し出しながら、
 慎一は炭蔵の上に言葉を降らせている。

 「否定は、しない」そっか。と言いかけて、
 聞き返された問いかけの内容に、一瞬の間。]
 

(381) 2021/06/09(Wed) 04時頃

【人】 真向一気 シンイチ



  ……えー、悲しい。
  さみしくて悲しいから、
  ……たぶん泣くけど。


[ ふざけてるように聞こえる?
 これでも慎一は大真面目だった。

 気づけなかった後悔とか、
 救えなかった無力感より先に、
 きっと慎一は、
 その事実が受け入れがたくて、
 わんわんと泣いている。気がする。

 ……よく泣くのバレてるんだから、
 安い涙だなあって言われるかもだけど。]
 

(382) 2021/06/09(Wed) 04時頃

【人】 真向一気 シンイチ



  ああ、あと。
  ……ゴールが見えてないと、
  俺がラクできないし、困るかもな。


[ 完成見本がないと動きづらいんだ。
 はじめの一歩をどこに向けるか、
 それもわかんなくて途方に暮れちゃう。

 これについては意味わかんなけりゃ、
 わかんないままにしててくれていい。]
 

(383) 2021/06/09(Wed) 04時頃

【人】 真向一気 シンイチ


[ 熱い友情コールみたいなの、
 パッと出てこない人間でゴメン。
 ふわふわとした答えを返しながら。

 ……それと、
 一足飛びに勝手に想像しないでほしい。>>365
 まだ慎一はどちらとも言ってないじゃないか。

 ……でも実際、想像できちゃうんだよなあ。
 お風呂場でカッターナイフ握りしめて、
 わなわなしてるのとか、似合っちゃって困る。]
 

(384) 2021/06/09(Wed) 04時頃

【人】 真向一気 シンイチ


[ だから答えは似た感じ。
 炭蔵の堅い言葉を水でふやかしたみたいに。]


  ……かもね。
  少なくとも自覚はないけど。


[ 終えられた治療に、「サンキュー」って。
 添えつつ慎一はまだ腰かけたまま、
 いつもと違う角度から炭蔵を見上げてる。]
 

(385) 2021/06/09(Wed) 04時頃

【人】 真向一気 シンイチ



  ああ、でも。
  カッターナイフ。


[ 床にたくさん落ちているものの名称。
 それを口にして、慎一はなんとなく考える。

 あれは、最後に使った道具的な何かだろうか。
 それとももっと別の意味合いを持つものか。]


  あれ、使ったのかなあ。
  あのメール、みんなに送ったあとに。


[ だから落ちてる。と解釈することもできる。]
 

(386) 2021/06/09(Wed) 04時頃

【人】 真向一気 シンイチ



  ……試してみる?
  何か思い出すかもよ。


[ 慎一か炭蔵のどちらかが、
 もし本当にメールの送り主ならね。

 ……ああ、でも。
 護身なんか考えなかった慎一は、
 カッターナイフを拾ったりしなかった。

 だから、あながち冗談でもなくそう言って、
 でも、それだけ。刃物を取り出したりしない。

 何もなければ立ち上がって、
 上の様子を見に行ってもいいころかと。**]
 

(387) 2021/06/09(Wed) 04時頃

真向一気 シンイチは、メモを貼った。

2021/06/09(Wed) 04時頃


【人】 夜笑国 メイ

— 3−9教室 —

[もし、クレープのことを黒板に書いた綿見さん>>255
 まだ教室にいて鳩羽くんと話していたとしても、
 わたしの安堵と行動はほとんど変わらなかったはず。

 その時は、2人の話を邪魔しないよう先に手を振って
 黒板に文字を書き連ねただろう。]**

(388) 2021/06/09(Wed) 08時頃

夜笑国 メイは、メモを貼った。

2021/06/09(Wed) 08時半頃


架空惑星 レンは、メモを貼った。

2021/06/09(Wed) 09時半頃


【人】 泥炭採り ユンカー

── 回想:チャイムの鳴る前 ──

[ 向き合え、逃げるな。
 そんな言葉を紡いでしまったら、
 炭蔵は自分の行動と発言が不一致すぎて
 余計に行方が分からなくなってしまいそうだ。

 だから、否定も肯定もできない、
 ただそれだけのことだった。>>237

 それから、炭蔵の話を聞いていた鳩羽から、
 同意の言葉があった。>>239
 何となく同意したとか、そういうものじゃない
 仲間意識、みたいなものを感じた。 ]
 

(389) 2021/06/09(Wed) 09時半頃

【人】 泥炭採り ユンカー



  ははっ、案外俺たち、
  似たもの同士だったのかもな


[ 繋ぎ合っていたバトンは、>>240
 元あるべき左腕に収まった。>>241
 誇り高き腕章は、鳩羽に良く似合っていた。

 でも、そうだなあ、
 これまでの自分が誇れるかどうか、
 それすら基盤があやふやになっている
 炭蔵にとってはどうにも怪しい。
 でも、これだけは言える。 ]
 

(390) 2021/06/09(Wed) 09時半頃

【人】 泥炭採り ユンカー



  ……俺もだ。

  俺は、悪くない
  だから、父のせいで死ぬのは勘弁だ


[ 本当は自分自身、胸を張って誇りたかった。 ]
 

  なあ、もしも俺より先に
  解決策を見つけることができたら、
  俺にも教えてくれよ


[ 互いの気持ちに寄り添い合うなんて、
 炭蔵にはこそばゆくてもどかしい。 ]
 

(391) 2021/06/09(Wed) 09時半頃

【人】 泥炭採り ユンカー


[ それでも、悪くはなかった。
 この気持ちとの折り合いがつかなくても、
 寄り添ってくれる君がいるなら、
 答え探しをもう少ししてみようと思えたんだ。

 それから、少し話して
 炭蔵は鳩羽と別れ三階へ向かう。>>43
 なあ、お前の頭の中だったら、
 こんな物騒な事件起こさないだろ?
 その言葉を炭蔵は信じている。>>241* ]
 

(392) 2021/06/09(Wed) 09時半頃

【人】 架空惑星 レン

 
── → 21:30 ──


[俺が帰ってきた時に、
マナはまだそこにいたのだろうか。>>255

多分教室に入ってきた俺は、
もっと早い時間に見た俺よりも
ずっと憔悴したような顔。


  マナがクレープを焼きながら零した言葉が
  今まさに、体現されて、現れる>>140
  優しいかは知らねーけどさ、
  考えすぎたんだろうなっていう、俺が。 ]
 

(393) 2021/06/09(Wed) 10時頃

【人】 架空惑星 レン

 

 クレープ、結局食わなかったな


[マナが居たにしろ、居なかったにしろ。
黒板の文字を見て、俺はつぶやく。
……でも、今、そんな気分じゃないのは当然で、
さっき見た「吐きそうな光景」が蘇る。
だからホラーは、駄目なんだって。]*
 

(394) 2021/06/09(Wed) 10時頃

架空惑星 レンは、メモを貼った。

2021/06/09(Wed) 10時頃


【人】 超心理学会 ヒイラギ

― 現在・3-10教室 ―

[少し、黒沢に籠っていた熱も冷める。
はじめて気づいた、って言いたげな態度は
自分でもよく分かってないって感じだった。>>318]

や、わかんないけどさ。
なんか聞いててそう思った。
誰か特定のムカつく人がいて、
その人のこと言ってるみたいだなーって。

[冷静で、真面目で、けど頭が固すぎるってわけじゃない
ちゃんと人の話を聞いて考えることが出来る
典型的な優等生な、しっかりものの副会長。
俺から見た彼女はずっとそんな感じだった。

それがどれほどの努力で成り立ってるのか俺は知らない。>>316>>317]

(395) 2021/06/09(Wed) 10時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

[別に比較して、でも
俺的には納得したから良かったんだけど
黒沢は違うって言ってくる。>>319
結構頑固だなって思った。いや、俺の方が頑固なのかな。

でも黒沢が笑ったから、
今度はちゃんと穏やかに笑みを浮かべる事が出来た。>>320
すっかりその場を取り繕う癖がついている俺は
怒ってるとこなんてやらかしたなって感じだから
ぶっちゃけ忘れて欲しいんだけど
彼女的にはそんなところも新鮮だったみたい。

そんな黒沢は何気ない調子で>>321
またチクッと俺の柔らかい所を刺してくるから、
やっぱりちょっとだけ眉をさげた。]

(396) 2021/06/09(Wed) 10時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

んーん、いーよ。
むしろ俺が勝手にむきになっただけだし。

でも、んー……それはどうだろな。
誰も、ってのはちょっとポジティブ解釈じゃない?
副会長はいい子だからそうなのかもしんないけどさ。

[いつもにこにこしてる友人が急に情緒不安定になったら
やっぱり俺はびくびくして
場合によっては遠ざけようとすると思う。
だからあんまり同意できなかった。

せっかく話が収まったのに
なんかまたまぜっかえしてしまいそうだけど、
少なくとも彼女は嫌な気持ちにならないらしいから
もう少し突っ込んで言ってしまう。]

(397) 2021/06/09(Wed) 10時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

副会長はさ、いつも頑張ってるよね。
文化祭の時もそうだったし、今も。
怖いのに足震わせながら手伝ってくれて。

[彼女が優等生であろうとしてることは知らないけど。
努力家で、自分に出来ることをやろうとする、そんな彼女。]

今日からがんばらなくてもいーよ
優等生じゃなくてもいーよって言われたら
すぐに今までのやり方を捨てれる?

ほっとするかもしれないけど、
正直戸惑っちゃうんじゃないのかな。
じゃあ今までは何だったのって。

[これはまくしたてるようにじゃなくて、
彼女の顔を見て淡々と尋ねてみたつもり。
言いながら、そうなんだなって自分で再確認するみたいに。]

(398) 2021/06/09(Wed) 10時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

[そう、そうなんだ。

黒沢の言葉、別に嬉しくないわけじゃないよ。
でもやっぱり俺はずっとこうやってきたからさ、
どう受け取っていいのか戸惑ってしまう。

俺は自分のことも信じてないし
他人のことも信じてないから。]

(399) 2021/06/09(Wed) 11時頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ


…なーんてね。

てか、それ言ったらそっちこそ。
副会長が誰かの愚痴っぽいこと言ってんの
はじめて聞いたよ。

副会長こそ「優しい」でしょ。
いつもみんなのこと気にかけて、
力になろうとするじゃん。

[黒沢的論法で行くと
喩え動機が自分にあっても
気遣いをしようとする人は優しい。

しようとする気持ちで言うのなら
黒沢だって十分にあると思うんだけど。
って言うのは、まあいいんだけどさ。この際。]

(400) 2021/06/09(Wed) 11時頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ


俺は逆に、副会長のそういう…愚痴?
ムカつく奴の話とか、
もうちょっと聞いてみたいと思ったけどな。
なんとなく親近感湧くじゃん。


[自分に負の感情を向けられるのは苦手だけど
自分とは全然関係ないのが分かってる、
見知らぬ誰かに対する愚痴は平気。

って言っても、はいそうですかとは
言わないんじゃないかなってこれは俺の予想。
だからきっとお互いさまだ。]

(401) 2021/06/09(Wed) 11時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

[そんな話をしたりしながら。

10組から立ち去る少し前、黒沢が礼を言う。>>341
なんかあれこれ言ってしまったけど
黒沢が助かったのは事実なのだろうから、
そこはにっと笑って素直に受け取ることにした。]

どーいたしまして。
また何かあったら頼ってくれていーよー?
気遣いの出来る柊くんなんで。

[何て言う頃にはすっかりいつもの調子を取り戻していた。
休憩所に支給された毛布の施しは
有り難く受け取らせて頂きます。**]

(402) 2021/06/09(Wed) 11時半頃

超心理学会 ヒイラギは、メモを貼った。

2021/06/09(Wed) 11時半頃


【人】 架空惑星 レン

 ── → 21:30以降 3-9教室・メイ ──

[マナとは話したか、どうか。
どちらにしろ、「ちょっと疲れた」って、
俺は机に突っ伏しているのは、変わらない。

教室がどこか薄暗く、
隣の教室も封鎖されているので音はしない。
どこかで聞こえる話し声は、今はきっと遠い。

しんと静まり返る教室。

メイが入ってきたときに、
寝ていたかと言うとそれはNOで >>347
彼女の呼びかける声も、きっと聞こえてた。

それでも顔を上げなかったのは、
いや、正確には上げるのが遅れたのは、
多分俺、あんまり見せられる顔じゃあなかったから]
 

(403) 2021/06/09(Wed) 12時半頃

【人】 架空惑星 レン

 
[友人のひとりを模したマネキン
吹き出す生暖かい血液と、鼻をつく匂い
明らかに死を感じさせるその構図
喉から吹き出す血 ── カッターナイフ。

友人の姿は、どこにもない。

  ひとつ。トシミがメールの送り主だった。
  あれはトシミの現実の再現っていう可能性。

  ひとつ。トシミは巻き込まれただけ。
  あれは誰かの精神世界の中で起きた
  胸糞の悪すぎる、出来事。 ]
 

(404) 2021/06/09(Wed) 12時半頃

【人】 架空惑星 レン

 

[どちらにしろ ── 良い気分はしねー。]
 

(405) 2021/06/09(Wed) 12時半頃

【人】 架空惑星 レン

 
[怒りとか、悲しみとか、
そういうのを全部顔に集約させた俺は
だから、顔を上げるのが遅れた。

気づいたのはメイの気配を間近に感じた時>>348
耳をそばだてて居た時に顔を上げたので、
メイを驚かせてしまったかも知れないが ]


 おわぁ、近ぇ


[さっき遠くで俺のこと呼ばなかった?
足音聞こえなかったけど?なんなの隠密?
驚いて仰け反りながら、

  ……… ほんの少し、おかげさまで笑えた。]
 

(406) 2021/06/09(Wed) 12時半頃

【人】 架空惑星 レン

 
[黒板の事実を受け止めれば
やっぱりまた表情は曇ってしまうけれど。

頬杖ついて黒板に文字が並ぶのを見ていた
静かな部屋に、カツカツ、とチョークの音が響く
右肩上がりの文字が、連なっていく>>349>>350]


 メイって、指、綺麗な


[なんとなく、思ったこと。
手袋越しじゃあわからなかった長い指。
チョークを持つ指が、やけに綺麗に見えた。
俺はあまり感情の乗らない声で、事実だけ告げる。]
 

(407) 2021/06/09(Wed) 12時半頃

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