人狼議事


10 冷たい校舎村9

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【人】 夜笑国 メイ


  …………やぁ。

[いつかもこんな挨拶をしたね。
 今度はちょっとわざとだったから、
 わたしは蛍光灯の下で困ったように首を傾げた。]

  生徒は下校する時間ですよ。
  ……放課後じゃないのに、珍しいね。

[普段ならこんなに話しかけたりしない。
 わたしたちは春からずっとそうだったはずだ。
 これくらいなら、日常の延長戦として許されるかな。

 わたしは椅子に腰掛けたまま足をペダルから離して、
 身体ごと柊くんの方を向いた。]*

(264) 2021/06/12(Sat) 23時半頃

【人】 泥炭採り ユンカー

── 少し前:柊と ──

[ 表情筋の硬い役者と、アドリブ不可の役者、
 それから顔がよく柔軟な役者が居たら、
 多分、一番オファーが来るのは顔がいい役者だろう。
 
 表情筋の硬い役者は、脇役ですら
 舞台に立たせて貰えないだろうが。
 文化祭の出し物が、演劇じゃなくてよかったと
 薄々感じている炭蔵がいた。

 さて、また拗ねるような声に、>>225
 表情筋の硬い炭蔵も流石に頬が弛む。 ]


  確かに、それは悲しいな


[ 正しく共感はできないが、
 ある程度推測することならできなくはない。 ]

(265) 2021/06/12(Sat) 23時半頃

【人】 泥炭採り ユンカー


[ 炭蔵なりに気を遣ったつもりだったのに、 ]


  せ、先生……?
  どこか偉そうに感じたなら教えてくれ


[ 悪い意味ではないと信じているが、>>226
 ヨーコ先生のことを思い浮かべながら、
 やや焦ったように問い返してしまっていただろう。

 でも、そうだな。
 柊の中に炭蔵祐駕の居場所が出来たなら、
 それはとても幸い。 ]
 

(266) 2021/06/12(Sat) 23時半頃

【人】 泥炭採り ユンカー


[ 仲良い友人と言って出てくるのは、
 腐れ縁の向井ぐらいではあるし、
 血の繋がった両親もちゃんと居はする。

 けれど、だからと言って、
 天秤にかけるようなことだとは思わない。
 呆然とした顔を見て、間違えたか?
 ── と、少しだけ不安になる。

 しかも、みるみる内に、
 茹で蛸のように表情が変わり、
 暫く言葉を発してくれないものだから、
 その不安は余計に強まっていった。

 だから、間の空いた後の言葉に
 炭蔵の頭の上には疑問符が幾つも浮かぶ。]
 

(267) 2021/06/12(Sat) 23時半頃

【人】 泥炭採り ユンカー



  そ、そうか?
  それは良かった──…?


[ 炭蔵祐子ではなく、柊由樹ちゃん(女)
 ってことで、良かったんだろうか?
 自分の発言が招いた結果とは到底思わずに、
 炭蔵自身もまた頭の中が混乱する。 ]
 

(268) 2021/06/12(Sat) 23時半頃

【人】 泥炭採り ユンカー


[ 兎も角、ため息の後の返答は、>>229
 決して悪いものではなかったように思う。

 これは単なる仮説なのだろうが、
 柊にとっての居場所に気付けることを願っている。

 踏み出すのは怖いし、
 向き合うのも恐ろしいこともあるだろう。
 先延ばしにして、逃げたくもなるだろうが。
 その先がどうあったとしても、
 炭蔵祐駕は君の味方である、
 ── ということが伝わってくれていればいい。 ]
 

(269) 2021/06/12(Sat) 23時半頃

【人】 泥炭採り ユンカー



  ──……、
  惚れてくれても俺は構わないが
  枠の確保には感謝しよう

  そうだな、無事に帰れたら。
  どこか遊びにでも行こう


[ 耳が真っ赤なままの柊へ、
 大真面目に炭蔵は答えて見せよう。

 死亡フラグ?そんなものは、
 へし折る為にあるんだろう?
 だから、帰ったらちゃんと遊びに行こう。
 行き先は、それまでに考えておこう。** ]
 

(270) 2021/06/12(Sat) 23時半頃

泥炭採り ユンカーは、メモを貼った。

2021/06/12(Sat) 23時半頃


【人】 架空惑星 レン

── 3-9教室・ユーガ ──

[出た!ユーガクレープ!>>147
なんて茶化そうとしたけど、まあ
本人大真面目で焼いてたし、味は問題ないから
いまはそれは、頭の隅に、置いといて。

感情の読めない委員長の顔したユーガは
きちんと俺の言葉に、同意の言葉や
意見をくれるから、とても頼りにしてるんだぜ ]


[はってんとじょーのこども、とか
はなしあうよちはある、とか、うん、>>252
またまた難解な言葉を選びがちなユーガに、
6割分かった脳が、10割分かった顔をしながら]
 

(271) 2021/06/13(Sun) 00時頃

【人】 架空惑星 レン

 


 そうだな。


[って無責任に、頷く。

でもさ、それって裏を返せば
俺の中で、ユーガに絶対の信頼があるからなんだぜ
4割わかんなくっても、だいたい合ってるってこと。
ユーガはいつだって、正しいよ。]
 

(272) 2021/06/13(Sun) 00時頃

【人】 架空惑星 レン

 
[ちなみにユーガの言葉を
10割俺が判るように言えば、
このあとずうっと先の時間に、
ユキに語ることになる内容と
ぶっちゃけほぼほぼ同じなんだけど>>261

そういう意味だ、って気づいてねえのは
鳩羽憐が、鳩羽憐である所以だし、
やっぱり俺の脳は6割しか理解してなかったってこと]
 

(273) 2021/06/13(Sun) 00時頃

【人】 架空惑星 レン

 
[でもさ、理解した6割で、気づく。

あ。そっか。
そういう意味では、俺にとっての太陽は、
きっとユーガみたいな存在だったんだな。なんて。

いつだって正しいユーガは、
ほんのすこしだけ、眩しい。 ]
 

(274) 2021/06/13(Sun) 00時頃

【人】 架空惑星 レン

 

 遠ざけること、できんのかな、俺らに。
 まだ大丈夫だ、って引き止めたら、
 なにか、変わるのかな。


[それは昨日今日、俺がずっと悩んできたことで
こっちはちゃんと10割脳は理解してる、大丈夫だし
おんなじことさ、朝ユーガに言ってるから。
俺の些細な不安の理由は、伝わるはずで。>>3:204]
 

(275) 2021/06/13(Sun) 00時頃

【人】 架空惑星 レン

 

 変えてやりてえな。


[だけど、結論だけは朝とは違う。
世界の主が、なにか変えたくて、
この世界を生み出したのなら。
やっぱり、鳩羽憐は、役に立ちたいよ。 ]**
 

(276) 2021/06/13(Sun) 00時頃

架空惑星 レンは、メモを貼った。

2021/06/13(Sun) 00時頃


【人】 明仄∴暁星 クロエ

[ 綿見さんっぽいマネキンにお布団をかけて、
 柊君と別れた後、私は教室に向かった。
 正直、もう意味があるのかないのかよくわからない。
 それでも、黒板に綿見さんのことを書きに行く。

 廊下の写真を眺めながら、ゆっくり歩いた。
 相変わらず、カッターナイフのことは気にしない。
 私は上履きの底を信用しているし、
 それに、私、カッターナイフのこと、
 危ないとは思っていても怖くはないもの ]

(277) 2021/06/13(Sun) 00時頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ

[ 写真から伝わるのは、
 この校舎の主の、文化祭への思い入れ。
 写真から目を離せば、次に目に映るのは3-9の屋台 ]

(278) 2021/06/13(Sun) 00時頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ

[ 明日の朝、チャイムが鳴れば、きっと3人になる。
 それじゃ、その次は?
 この世界はおしまい?
 それとも、世界の主たったひとりになって、
 永遠に続くの? ]

(279) 2021/06/13(Sun) 00時頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ

[ なんとなく、続きそうな気がした。
 だって、この校舎の時は止まってる。
 同じ日付を繰り返してる。
 時の止まった校舎で、永遠に、ここに ]

(280) 2021/06/13(Sun) 00時頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ

[ その続きを考えそうになって、やめた。
 私、自分がこの世界の主だなんて思ってない。
 それなのに、それって案外悪くないんじゃ、なんて。
 そんなことを考えそうになったから ]

(281) 2021/06/13(Sun) 00時頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ

[ 教室に入ったら、鳩羽君と炭蔵君がいたかな。
 でも、お話し中の邪魔はしない。
 私はまっすぐ黒板に向かって、

 「綿見さんは帰りました。
  代理のマネキンは調理室にあります」

 書きたいことだけ書いて、教室を出る。
 食堂に綿見さんの焼いてくれたパンケーキがあるらしい。
 私、それを食べに行く* ]

(282) 2021/06/13(Sun) 00時頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

― 調理室・黒沢と ―

[オブラートが剥がれているのはご愛敬。>>236
少し笑顔を取り戻した黒沢と一緒に、
保健室までの道を行く。]

そうだね、そーゆーことになるのかな。

[途中、彼女の台詞に頷いた。>>239
もう半分に減ってしまった。
改めて口にされると何だか寂しい。]

あ―――……それはちょっと分かる。

[黒沢の綿見評にちょっと納得しつつ>>240]

(283) 2021/06/13(Sun) 00時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

ううん、俺もそこは
綿見ちゃんじゃないから分かんないけど。

試してみよう…って気持ちでやってみて
歯止めが効かずやりすぎちゃった、
…とかはないかな。流石に。

[何せ俺も人のことは以下略。
さすがにカッターで手首切るのと
包丁で体刺すのが同じだとは思えないから
この説はどうかなーとは思ったけれど。]

(284) 2021/06/13(Sun) 00時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

うん。てかこれ、俺らが撮った写真だよね。
こんな風に大事に思ってくれてんのは
広報係としては光栄な気もするけどさ。

[それだけ印象深かった、ってことなのかなって。
びっしり敷き詰められた写真の俺達は
酷く楽し気なだけに、却って物悲しい気もした。]

………うん。


[黒沢はずっと、綿見や皆の痛みに心を痛めている。
そう言うとこはやっぱり
「やさしい」んじゃないかなって思うんだよ。俺。
口にはしなかったけどさ。]

(285) 2021/06/13(Sun) 00時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ


んー?

[そんな中、問われて俺は考えた。>>243
そもそも帰るか残るかのタイミングって
自分で選べるものなのかな。
全然ピンと来ないけど、それは置いておくとしても。]

どうやったら出られるのかな、とか
どうなってんのかな、とは思ってるけど
早く帰りたい、はあんま考えてなかったなあ。

むしろこのまま帰んないのも
ありなのかなーって若干思ってた。
現実、ヤなことも多いしさ。
もしこの世界の主が望むのなら、
ずっとここにいてもいいかなって。
ちょっと前まで。

[―――でも。]

(286) 2021/06/13(Sun) 00時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

でもさ、多分そーゆーの、
あんま良くないんだよね。
自分の心見て見ないふりするみたいなの。
結局どっかでツケが来るって言うか。

[俺は馬鹿だからさ、何度も堂々巡りを繰り返して
皆に色々言われてようやく思い出したよ。
ほんとはまだ希望を捨てられないんだってこと。>>1:86

黒沢は、ありのままの俺を嫌わないって
約束もしてくれたね。>>2:607
今なら少し受け止められるような気がして…
ううん、違う。受け止めたいんだ、俺。]

(287) 2021/06/13(Sun) 00時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

…だから、帰りたい。かな。今は。

痛かったり、苦しかったり、
ビビって泣きたくなったりするかもしんないけど。
それでも、帰るよ。ちゃんと。俺の為に。

そんで、世界の主にも
もう楽になっていいんだ、って、言いたい。

[もしも俺達のことを不本意に巻き込んでしまったのなら、
今も尚苦しんでるんじゃないのかな。
だったら、助けたいなって思う。

他人事とは思えない誰かだから。

自分のこと好きになれない人が
他人に好かれるの難しいって言ったのは
確か綿見だったけど、
今の俺じゃきっと人のことも助けらんないよね。]

(288) 2021/06/13(Sun) 00時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ


……副会長は?
早く帰りたい?それとも、もっとここに居たい?

[逆に問い返したら、彼女は答えてくれただろうか。**]

(289) 2021/06/13(Sun) 00時半頃

超心理学会 ヒイラギは、メモを貼った。

2021/06/13(Sun) 00時半頃


【人】 夜笑国 メイ

— 就寝前:保健室 —

[わたしが綿見さんのこと>>3:687を知ったのはいつかな。
 柊くんの話している時? 教室の黒板>>282を見たから?
 それとも保健室のベッドが二つ、埋まらなかったから?]

  ……。

[わたしは泣かなかった。でも笑えもしなかったと思う。
 向井くんの時は泣いている人がいたから笑えただけだ。

 楽しいだけの場所だったなら、
 綿見さん>>2:458はずっといたかったのかな。
 わたしは現実じゃないを肯定した綿見さん>>2:583の、
 一拍遅れた言葉の間の意味を知らないままだ。

 今度は向井くんと綿見さん。
 チャイムがなる度に二人いなくなる。
 帰ったんだと、思ってる。]

(290) 2021/06/13(Sun) 01時頃

【人】 夜笑国 メイ

[保健室に乃絵ちゃんは戻ってきてたかな。
 ひとつのベッドから掛け布団が消えて>>106
 昨晩綿見さんも参加してくれたお茶会>>522で食べた
 ドーナツとチョコの残りがテーブルに纏められている。

 こんなに4人の形跡が残るのに、
 もうここにはわたしと乃絵ちゃんしかいない。]

  乃絵ちゃん。

[もう寝るという頃かな。
 わたしは乃絵ちゃんの名前を呼んだ。]

  ……お腹空いた。

[わたし、結局今日一日何も食べてないんじゃないかな。
 どんなに悲しくても、どんなに寂しくても、
 他人事だと思ってた感情がわたしを呑み込んでもお腹は
 空く。眠れないのはそのせいってことにしてほしい。]

(291) 2021/06/13(Sun) 01時頃

【人】 夜笑国 メイ


  空いた、から……、

[わたしは制服のポケットを漁ってぼたんに触れた。
 これはひとみちゃんが渡してくれたお守り。
 手のひらの真ん中に入れてぎゅっと握りしめる。

 反対の手はポケットから取り出して傍らに置いていた
 お財布に触れる。鈴みたいに振ると乱雑な金属音がする。
 この中のひとつだけ、銅の音だ。……どれだろう。

 樫樹くんにまつわる物はわたしの手にない。
 言葉を躊躇う理由がなくなってしまった。]

(292) 2021/06/13(Sun) 01時頃

【人】 夜笑国 メイ


  一緒にクレープ、作らない?

[わたし、昨日は聞いたのに、
 今日は乃絵ちゃんのご飯聞いてなかった。

 だから乃絵ちゃんが
 朝から最後のクレープ>>3:33を食べたことも、
 夜パンケーキ>>282を食べようとしたことも知らない。]

  ……綿見さん、からね。
  教えてもらったレシピがあるの。

[クレープが残っているかも知らないわたしが
 最初から作ろうと言ったのはそれが理由だ。
 文化祭の時に綿見さん>>0:884が教えてくれたレシピ。
 夢の形が壊れないようにって言い訳して、
 結局は1人で料理することが怖くて眺めるだけだった
 わたしのガラスの靴>>1:270。]

(293) 2021/06/13(Sun) 01時頃

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