人狼議事


27 【crush appleU〜誰の林檎が砕けたの?】

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【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

――回想/祖父と夢>>0:368>>0:369――

[その日のことは、今でもよく覚えている。
相変わらず頬には数日前に撲たれた痕が
薄ら青黄色く残っていて。
そのテの話題の時は遠巻きにしているタカナル先輩が、
急に食いついてきたからだ。

「頬でも顔でも、いくら叩かれても構わない。
職人の命の両の手さえ無事なら。
――元カノに掌を傷つけられた時は、
一か月轆轤に向かえなかったから。」

そんな風に西門教授にぼやいていた。]

あー、オレの祖父は『骨谷 雷門』、です。
陶芸家で、結構長いこと入院してて、
三年前に鬼籍に入りました。

(10) 2023/07/27(Thu) 00時半頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

そういえば、タカ……キ先輩のご実家、
すごい大金持ちだって聞いて、

――もしかして。

[そう、そのもしかして。
祖父の手掛ける花器や食器は、
誰かが使用するものでなく、
専ら飾られ鑑賞されるもの。
その名が刻印されれば、値段は材料費から
桁が2つ3つ繰り上がって傑作と称される。

だから、彼の実家の所蔵品目録に載っていても
何ら不思議ではないのだった。]

(11) 2023/07/27(Thu) 00時半頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

ジイさんの作品、もう手元には殆どなくて。
もし良ければ、今度見せて貰えませんか。

あんまり立派なお宅だと、まず
お伺いする服から買い揃えなきゃですけど。

[タカナル先輩が興味を抱いたのは、
祖父だったのかオレだったのか、両方か。
オレの拙い作品が見たいと言われたなら、
二つ返事で頷くだろう。**]

(12) 2023/07/27(Thu) 00時半頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

――回想/天使か死神か――
>>0:385>>0:386>>0:389

天使が叶えてくれそうなのはやっぱり、
運命の恋人が欲しいとか、そんなのかな。

[何故オレの方がロマンチストみたいなことを
口走っているのだろう。
即物的なお願いも、憚らず声に出す
ノリのよすぎるメグココちゃん。]

……別にメグココちゃん、そのまんまで
充分可愛いと思うけど。
ナイスバディって、例えばタバたん先輩みたいな
スタイルに憧れたりするもん?

[思わず右手が、何か丸みを帯びたモノを掬うカタチに。
透明な肉マンとか。おっと、これ以上は警察沙汰だ。]

(34) 2023/07/27(Thu) 02時半頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

[オレが頬を腫らせてフられたと報告すると、
みんな口を揃えて慰めてくれる。
何故フられるのか>>0:219長続きしないのか>>0:386
それだけ周囲には、オレに重大な瑕疵が
あるようには見えないってことだろう。

――けれど、歴代彼女たちの態度や言動を
繋ぎ合わせてみれば、確かにオレ側にも問題はあるのだ。
それを有耶無耶にしたまま、済し崩しで付き合うから、
根本的に解決しない限り何度やっても終わりを迎える。]

いつも元カノには「イイ人なんだけど」って
言われるな、うん。
これだけ何度もフられてたら、もう次の
ミューズは見つからないかも知れない。

[情けなさそうに眉が垂れる。
ここが美術館の前でなければ、
慰めてーって泣きつくところ。]

(35) 2023/07/27(Thu) 02時半頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

へえ、アジアンも面白そう。
オレも後で見に行こっと。

[結局、一番時間を割くのは、
ガラスをふんだんに偶った
建築に対してになるだろうけれど。
メグココちゃんのオススメに感謝を述べて、
心にメモっておいた。

話題に上った黒スーツの男が、
(堕)天使のような漆黒の翼を翻し
死神のような宣告>>2を残していくのは、
もう少し先の話。**]

(36) 2023/07/27(Thu) 02時半頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

――回想/シロマちゃんの意見――
>>0:395>>0:396>>0:397
え、三度目!?

まあ確かに近場ではあるし、
昔から芸術に興味があったら
おかしくはないか。

[それにしては、毎回トンネルで寝ているなんて
そういう習性なのだろうか。
悪い病気ではないと良いけれど。

アイディアの連なった紙面に落ちる真剣な眼差し。
手で頤を支えるシロマちゃんのポーズが、
彫刻のように綺麗で、一瞬横顔に見惚れてしまった。]

(37) 2023/07/27(Thu) 03時半頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

ああ、いいね。
オレがつくるの、ボーンチャイナって
牛の骨灰使うやつメインなんだ。

人工だけど、自然界みたいに
全部曲線でカップをつくれたらなあって。

シャープだと、ちょっと冷たくなりそうだな。
優しいイメージだから、うん。
ビュート・シェイプのカーブを強調して……、

[さらさらと曲線の輪郭を加筆して、
オレは満足して頷いた。
審美眼の確かな同級生に助言を貰えるのは
初めての経験で少し照れ臭い。]

(38) 2023/07/27(Thu) 03時半頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

ありがとう。結構刺激になるし
また今度意見聞くかも。

[物々交換を終えてひらひら手を振り別れる。

三度も足を運ぶなら、シロマちゃんには
お目当てがあるのかな、とか。
聞きそびれてしまったけれど、後の祭りだ。]

(39) 2023/07/27(Thu) 03時半頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

オレ的には、毎回運命の女神様だと
思ってるんだけどな。
ファム・ファタルはちょっと困る……。

[今回のアカリんで九人目。
オレは恋人を想うと、創作意欲が湧いてくる
タイプだから、途切れさせるのは死活問題なのだ。
ミューズ、或いはムーサと呼ばれる
芸術の女神は九人姉妹。

――果たしてオレの前に
十人目は現れるのだろうか?

神のみぞ知る、否、死神は答えてくれない。**]

(40) 2023/07/27(Thu) 03時半頃

頭蓋骨と骨 ヘイタロウは、メモを貼った。

2023/07/27(Thu) 03時半頃


【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

[その前後の記憶は曖昧だった。

例えるなら、急に頭上から鉄骨が降ってきたり。
暴走トラックに突っ込まれたり。
予兆も何もナシのくも膜下出血ってこんな感じ?

よく分からないけど、確かな衝撃。

メグココちゃんにエア撫でられて破顔したとか。
ちょっとニトちゃんの手を、髪の感触を思い出したとか。
シロマちゃんの頬のラインを見ながら、
こんなカップが焼いてみたいなとか。

――覚えているのはそれくらい。

妙に重たい瞼を屡叩くこと数回。
握って開いて、手も足も自由に動くから、
眠っていて夢から醒めた、くらいの心地だった。

目の前の、スーツ姿の黒い死神を除いては。]

(118) 2023/07/27(Thu) 15時半頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

あ、さっきはどうも。
ここのオーナーさんとかですか?

[美術館内は空調万全のはずなのに、
気付けは冷や汗が額を濡らしていた。
見間違いではなかったらしいと、話かけるも様子がおかしい。
会話にならない上、黒い人が一方的に宣うには、

死んだかも
災害 慈悲 倒壊 お亡くなり

夢をみる

たった一人

たった一人

オレは理解を拒絶する。]

(120) 2023/07/27(Thu) 15時半頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

……冗談キッツ。
脱出ゲームとか、そういう催しあったっけ?
それとも、西門先生が仕組んだドッキリとか?

[四人目の彼女の趣味だったから、
なんちゃら劇団主催の脱出ゲーム的なやつに
何度か参加したことはある。

ルールが説明されて……、
でもこの場合の脱出成功って?

振り返れば、美術館の入口であり出口である正面扉が見える。
試しに足を向ければ、自動扉は入った時と同じように開いた。
ただ、チケットの窓口に「CLOSED」は
表示されていないのに、無人だった。]

そういえば、みんなって何だ?

[丁度その時、ポケットのスマホが震えて
LINEの着信を報せていた。]

(124) 2023/07/27(Thu) 16時頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

[スマホを取り出す際、
一緒にポケットから落ちた
保冷剤を慌てて拾う。

もう生温い冷却液の、ぶにぶにした感触。
ノっ君に返さなくちゃ、と思い至り。
ついでに頬の痛みもズクズク蘇った。]

夢なわけない、
夢ならアカリんにフられてないって!

[救いを求めるようにLINE画面を開く。
西門研究室のグループLINEに目を走らせて。]

外部連絡できない……?

(134) 2023/07/27(Thu) 16時半頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

[昨日も確認のために開いていた、この
美術館のホームページすら繋がらない。
お気に入りの動画サイトも然り。

LINE画面には点呼のように、研究室のメンバーが、
バスに乗っていた名前が列挙されている。]

『骨谷ヘータ、意識あります。
ちょっと回り見てきて、
カフェには後ほど顔出します。
P.S. ノッ君後で保冷剤返す。』

[オレ足早に館内を闊歩しながら、
辛うじてそれだけ打込んだ。]

(135) 2023/07/27(Thu) 16時半頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

――美術館1F/ミュージアムショップ――

[オレはとりあえず、人が居そうなところを考え
販売コーナーに向かって長い廊下を進む。
展示室にも、あれだけ魅了された
天井や照明のデザインにも目もくれず。

積まれたパンフレット。
作品モチーフのキーホルダーとポストカード。
ペットボトルの冷蔵庫はちゃんと冷えている。
レジも置いてあるのに、居るべき場所に
店員の姿はない。]

(136) 2023/07/27(Thu) 16時半頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

[いや、ここに来るまで誰一人としてすれ違わなかった。
いくらなんでも、これはおかしいよなあ!?]

……どういうことだ。

[のろのろと、もう一度LINE画面を見る。
そして、黒い翼の男の言葉を反芻して。

ラグでもあったのかな。
タバたん先輩とトサカ先輩の入口での一幕は、
オレが売り場へと向かった後なのだろう、
すれ違うことはなかった。**]

(137) 2023/07/27(Thu) 16時半頃

頭蓋骨と骨 ヘイタロウは、メモを貼った。

2023/07/27(Thu) 16時半頃


【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

――美術館1F/ミュージアムショップ――

[タバたん先輩の『夢の中に居ます』
ニトちゃんの『起きました』

――自分が、起きているのか、夢みているのか、
分からなくなっていたから、『意識はある』なんて
変な言い回しになってしまったのだ。

案の定、タバたん先輩がツッコミ>>147を入れていたので
オレは心中で失笑するに留める。
つまり、みんな混乱しているのだ。
黒スーツの翼男はメグココちゃんにも見えていた。
あのワケワカラン説明を聞かされたのも、
オレだけではないってことで。]

(156) 2023/07/27(Thu) 18時頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

さすがに夢の中だとしても、
万引きは心苦しいな。

[オレは冷蔵庫の中で冷え切ったコーラを取り出す。
蓋を回した時のプシッと軽快な音も、
喉を擽る炭酸も、夢というにはリアル過ぎる。]

『1階奥のミュージアムショップに、
ペットボトル飲料幾つかあります。

全部は無理だけど
カフェに持って行きますね。
もっと必要であれば随時。』

[黒のザックに紅茶やらオレンジジュースやら
5本くらい詰め込んで。
レジ前のカルトン(※お釣用トレイ)に
千円札を二枚置いておいた。]

(157) 2023/07/27(Thu) 18時頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

[ついでに思いついて、
店のカウンター裏にお約束の
警報装置のボタンを押してみたけど、
ウンともスンとも、そっちは無反応だった。

残念。**]

――→B1/カフェへ向かう――

(158) 2023/07/27(Thu) 18時頃

頭蓋骨と骨 ヘイタロウは、メモを貼った。

2023/07/27(Thu) 18時頃


【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

ノっくんの味噌汁が飲みたい!!





 ……飲みたい(エコー)

あ、プロポーズじゃないぞ、念の為。

[バァンとカフェ扉を開け放って突入。]

なんだあのLINEは、実にけしからん。
ノっくんはお母さんか。
嫁にしたいオトコNo.1か。

[なんだってシャレオツなカフェに
米の炊ける匂いが充満しているんだ。
一気に食堂化しているのでは。]

(179) 2023/07/27(Thu) 21時頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

――B1/カフェ――

LINEにも書いたけど
ペットボトル、冷蔵庫に入れておくな。

それと借りてた保冷剤も、
溶けたから冷凍庫放り込んでおく。
返却するモンでもないかもだが、
これから誰か怪我するかも知れんし。

[シロマちゃんの鼻血報告も気になってた。
冷やした方がいいかも知れない。
げーじつ的な絵を見て、えろい妄想でも
しちゃったんかね?

ノっくんは調理台に突っ伏して
お疲れの様子だったから、
そそくさと横をすり抜けて冷蔵庫前をキープ。]

(180) 2023/07/27(Thu) 21時頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

うわーたまごサンドまである。
タバたん先輩のリクエストだっけ。
マジでノっくん嫁に欲しい。

[二種のたまごサンドが視界に入って、
思わず生唾を飲む。
つまみ食いしたいけど、最初の一口は
タバさん先輩であるべきだよな。
変に恨まれてもヤだし。]

(181) 2023/07/27(Thu) 21時半頃

頭蓋骨と骨 ヘイタロウは、メモを貼った。

2023/07/27(Thu) 21時半頃


【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

なんでノっくん女の子じゃないの。

[オレは割と真顔で言い放った。]

オレの10人目のミューズ候補
間違いないのに、残念が過ぎる。

[残念なのはオレの頭か。]

そうだな、腹拵えして
みんなの無事な顔見たら
救護室みたいの、探しに行くか。

(190) 2023/07/27(Thu) 22時頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

おにぎりの具?
ノっくんが握ったやつなら何でも食べるし、
冷蔵庫にある食材でいいよ。
何なら塩だけでもイケる。

[まさか、念じれば出てくる魔法の冷蔵庫とは露知らず。
好みはツナマヨ、高菜、明太子あたり、ぶつぶつ呟く。]

足りなかったら、シロマちゃんの
酢昆布入れてみたら?

(191) 2023/07/27(Thu) 22時頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

――B1/カフェ――

[そしてオレは、部屋の隅の席で項垂れている
西門教授>>#4の背中に向かって言った。]

えーっと、課外授業がこんなことになって
ご愁傷様です……? なんか違うな。

一応聞きますけど、こういうドッキリ企画
だったりしませんよね?
黒いスーツの人と知合いだったり……、
――死んだ、人とやらに心当たりがあったり。

[結局、新しい情報は何も得られなかった。
ここに居る以上、西門教授も、
『死んだかも知れない人』の1人なんだろうか。]

(200) 2023/07/27(Thu) 22時頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

――B1/カフェ――

とりあえず、味噌汁ちょーだい。

[ノっ君は米を握るのに忙しそうだから、
オレは勝手にカフェのスープボゥルを手に取って、
味噌汁の鍋の蓋を開ける。
ほゎんと香る鰹出汁。
ここが非現実感満載の美術館で、
夢の中かも知れないなんて――やっぱり信じられない。]

こっちの鍋はなんだ?
スープも作ってある?

[ノっ君の背中のチャックを開けたら
きっと割烹着姿のお母さんが出てくるのでは……?

白磁の器の、手にフィットする感にも
陶芸家の端くれとして興味はあったけど、
まずはお腹にチャージするのが先決だ。]

(223) 2023/07/27(Thu) 23時頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

[味噌汁を一口啜る。
なんだかんだ、平静でマイペースを
貫こうとしてたオレだけど。
どっか緊張して不安だったんだな。
お袋の味とは違うんだけど、
どこか懐かしいノっ君の味噌汁の味に、
はぁーっと一気に肩の力が抜けた。
なんだろ、癒しの味って感じ?

困ったことに、歴代ミューズたちの手料理の中で
一番好みの味だった。けしからん。]

味噌汁が美味すぎるんだが、ノっ君。
そうだな、次のミューズにノっ君が手料理教えてよ。
もしくはオレが教わって、
この味噌汁振るまって胃袋掴めば、
次のミューズと別れないで済むんじゃ……?

[だんだん思考がアヤシイ方向へ走り出した。
それくらい、色々ネジが緩むお味だったってことで。]

(225) 2023/07/27(Thu) 23時頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

――って、そういえば、

  どっちかが死んでる可能性も、あるのか。

[オレはまだまだ半信半疑だが。
黒スーツの死神の説明を鵜呑みにするなら、
そういう展開を否定はできない。

ここで、研究室のメンツだけで、
交す未来の約束に、どれだけの意味があるのか。]

段々と現実に戻っていく、もイミフメイだし。
一応全員分LINE連絡はあったよな?

[既にマイクロバスに乗っていた中で、
欠けた名前はないか、再度LINE画面を注視する。
ついでに握りたてのツナマヨおにぎりも一つ齧った。
塩加減が絶妙で、やっぱりとてもとても美味だった。*]

(230) 2023/07/27(Thu) 23時半頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

――B1/カフェ――

[それにしても、オレが適当にリクエストした
具材が全部冷蔵庫に備わっているなんて、
そんな偶然あるのだろうか?

――むしろその都合よさこそ
  夢っぽいんじゃないか。

サインペンで書かれた、ツナマヨの字を
眺めるとはなしに眺めながら、オレは思案する。]

(252) 2023/07/28(Fri) 00時頃

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