人狼議事


23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。

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視点: 人

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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。


【人】 少女 A

次は私の順番ね。この教室で、ほんとうにあったはなし。

ある女の子を無視すると決めたことがあるの。給食のとき、トイレ、移動教室、放課後も。
やがて、その子は教室の真ん中で、死んでしまいます。黒板には血糊でびっしり、恨み言が書かれているの。

それからは同じ教室で、今度は首を吊ったり、血塗れになったり、飛び降りたりする人が相次ぐそうよ…

(0) 2023/04/18(Tue) 21時頃

次元X式コンピューター (村建て人)

──それは4月末某日。
君たちは、都内の高層ビルに集められる。

春の終わりを、とある”学校”で過ごすため。

君たちが諦めかけている、”学校生活”を、VRで体験する。
躊躇や葛藤もあったかもしれない。それでも君は参加する。

(#0) 2023/04/18(Tue) 21時頃


次元X式コンピューター (村建て人)



”願い” をかなえるために──。

(#1) 2023/04/18(Tue) 21時頃


次元X式コンピューター (村建て人)

【第二回 リカントロープ・ゲーム Lycanthrope Game】


 ようこそ!クルーエル社主催、第二回『Lycanthrope Game』へ。
 モニター募集に応じてくれた×人の皆さん。
 今、戦いの火蓋が切られました。
 人狼陣営と人間陣営、どちらが勝利するのか。
 勝利陣営の全員に、賞金として一人100万円を。
 更に、最終日に残り陣営勝利をもぎ取った貴方には
 特別報酬として、
 「どんな願いも叶えられる権利」が与えられます──。


 すごいね!こりゃ〜頑張っちゃうしかないね!

(#2) 2023/04/18(Tue) 21時頃


ASIOS キリノが参加しました。


【人】 ASIOS キリノ

─ 都内・某ビルの個室 ─

 [暗い部屋に設置された、
 シェルター形状のゲーミングマシン。
 所定位置に私物のリュックを投げ入れた少年は、
 モニタに写る学校をしげしげ眺めた。

 ため息ともつかない小さな息を吐いて、
 銀色のヘルメットを付け
 ウェアラブルデバイスを身に着ける。 

 静かに椅子に沈み込んで──
 ゴーグル越しにもう一度、
 モニタ上の学校を見つめてから
 " START  "コマンドを選択した。]

(1) 2023/04/18(Tue) 21時頃

【人】 ASIOS キリノ

─ 3F・音楽室 ─

 [チリチリとした光が人型を形作り、
 音楽室のピアノの前に、
 学生服の少年は出現した。

 あたりを見回した後、自身の手や足元を確認し、
 手元にバーチャルスマホを呼び出し、
 何やら入力を始める。]

(2) 2023/04/18(Tue) 21時半頃

ASIOS キリノがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(ASIOS キリノは村を出ました)


ASIOS キリノが参加しました。


【人】 ASIOS キリノ

……これでよし。

……っと、まだ俺以外誰も来てないのか?

(3) 2023/04/18(Tue) 21時半頃

ASIOS キリノは、メモを貼った。

2023/04/18(Tue) 21時半頃


【人】 ASIOS キリノ

いや、1人いるな。

 [どの教室にいるのか分からないが、
 1人だけ自身より先にログインしている情報を
 スマホで確認した。

 >>0少女A。]


……少女Aだって。名前を思いつかなかったのか?
協調性のない奴は真っ先に落とされるぞ。

(4) 2023/04/18(Tue) 21時半頃

キリノは、設置されたピアノの椅子に腰かけ、楽譜を手に取った。**

2023/04/18(Tue) 21時半頃


次元X式コンピューター (村建て人)は、メモを貼った。

2023/04/18(Tue) 21時半頃


村の設定が変更されました。


校庭番長 ヤマトが参加しました。


【人】 校庭番長 ヤマト

─都内/某ビルの個室─

[最新のゲーミングマシンを目の前にし、少年はゴクリと生唾を飲んだ。

ゲーセンによくあるライド型の筐体よりずっと新しく、見たことがない型である。さぞかし金をかけているのだろう。この企画の賞金やらを考えたら当たり前かもしれないが、家庭が貧乏な少年は緊張を隠しきれない。

おずおずと近づくと銀色のヘルメットを手にする。これを被ればーー]

よし。

[意を決して装着、シートに身を預ける。ゴーグル越し、視線の先にはモニターがある。
そこに映る学校を今は俯瞰で見ているわけだが、ボタンを押せば視界は一転するのだろう。

VRの世界に、つまりモニター内の学校へとダイヴするのだ]

行くぜっ…

[まるで今から闘いにでも挑むかのような声を発して少年ーー火浦ヤマトはゲームの世界へと飛び込む。

これから始まる、未知なる体験への期待と不安を胸に]

(5) 2023/04/18(Tue) 22時半頃

校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/18(Tue) 22時半頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/18(Tue) 22時半頃


陀羅尼 サラが参加しました。


【人】 陀羅尼 サラ

─ 都内 某ビルの個室 ─

[暗い部屋の中、設置されたゲーミングマシン。
そちらへ歩を進めると、椅子、ヘルメット、備品、そこにある物に、一つ一つ視線を彷徨わせて。

学校の映るモニタには手を伸ばしかけたけれど、触れる前に引っ込めた。]

 指紋とか、つけてしまったらダメだものね……?

[小さく独り言ちて。
私物を置く場所にそっと、小さな鞄を入れたなら。
銀色のヘルメットを手に取ると、少し思い詰めた様な面持ちでそれを被って、ウェアラブルデバイスを着ける。

心臓の位置に、手で触れて。
ゆっくり、椅子に身体を静めると、ゴーグル越しに見たモニタ。
”START”を選択した。]

(6) 2023/04/18(Tue) 22時半頃

超心理学会 ヒイラギが参加しました。


【人】 超心理学会 ヒイラギ


[晴れた日。
病室の窓から射し込む柔らかな光が彼女を照らしている。
ひとひらの花弁が舞い込んで、白い腕の上に乗った。
細く頼りないゆびが花弁を掬う。]


「 桜、もう終わりだね 」


[呟く横顔を眺めていた。
少し痩せた―――― 、顔を見る度に浮かぶ感想を。
断ち切るよう、ベッド横の椅子から立ち上がって、]
 

(7) 2023/04/18(Tue) 22時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ



  寒くない? 窓、閉めようか。


[問いには、首を横に振って否定のモーション。
彼女が過分な心配を好まないことは知っている。

―――― でも。

以前より細くなった彼女の指
蒼白くなった彼女の膚
丸みの減っていく頬のカーブ。

不安の代わりに僕の顔に表れるのは微笑みだ。
彼女も微笑みを返す。]
 

(8) 2023/04/18(Tue) 22時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ



 「 私も、もう終わるの 」


[ごく小さな呟きを、搔き消すように
勢いよくカーテンを閉めた。]
 

(9) 2023/04/18(Tue) 22時半頃

ASIOS キリノは、メモを貼った。

2023/04/18(Tue) 22時半頃


【人】 超心理学会 ヒイラギ




  一緒に卒業しよう、約束したのに。**


 

(10) 2023/04/18(Tue) 22時半頃

超心理学会 ヒイラギは、メモを貼った。

2023/04/18(Tue) 22時半頃


【人】 陀羅尼 サラ

― 屋上 ―

[屋上に光が集まり、私と同じ形を作る。

屋上に出現した私は、その場所から街を眺め、空を仰いだ。
それは、虚構ではあるけれど――……。]

[少しの間の後、バーチャルスマホを呼び出すと、情報を入力した。]

(11) 2023/04/18(Tue) 23時頃

特事調査課 サメジマが参加しました。


【人】 特事調査課 サメジマ

─ 3F・視聴覚室 ─

お……、っと。

[微かな眩暈を瞬きで遣り過ごすと、眼前には指定した通りの、それらしい室内の様子が認知された。

整然と並べられ固定された長机どもを回り込むように窓際に寄れば、過不足のない遠近感でグラウンドが見下ろせる。]

…………なるほどねぇ。
こいつぁ楽しめそうだ。

[喉で笑い、それがきっちりと再現されていることに目を細め、呼び出した端末を操作する。]

(12) 2023/04/18(Tue) 23時頃

特事調査課 サメジマは、メモを貼った。

2023/04/18(Tue) 23時頃


陀羅尼 サラは、メモを貼った。

2023/04/18(Tue) 23時頃


陀羅尼 サラは、メモを貼った。

2023/04/18(Tue) 23時頃


【人】 校庭番長 ヤマト

ー三階/3年1組の教室ー

[ヴィン、と耳障りな音がした。視界が切り替わり、気が付くと少年は教室の窓際に立っていた。

もう先程少年がいた個室ではない。勿論、少年の本体はそのまま個室にいるのだが、風景変わればまるで自分が飛ばされたような感覚に陥った]

すげえや…

[まず辺りを見渡す。学校といっても随分古めかしい。辺りは埃が舞い床は汚れ、壁にはクモの巣が。要するに廃校であった。幽霊でも出てきそうな雰囲気]

ふうん。

[少年は自身の手を見つめた。現実と同じ手がそこにあるが、服装が違う。ゲーム会場である高層ビルを訪れた時に少年はジーパン姿であったが、今は黒の学生服だ。

手を握ったり開いたり。滑らかな動き。
現実と何が違うのがわからなくなるほど…それはよく出来ている]

これが、ゲームなのか。

[ぞわり。少年の背中に走るのは武者震いか、否か]

(13) 2023/04/18(Tue) 23時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[少年は次に、その手を首筋に持っていく。何やら硬い感触ーー首輪のようなものがついているようだ。やや息苦しさまで感じるのは気のせいか]

……

[ゆっくりと歩いて窓に近付く。外を見下ろすとグラウンドが広がっていた。ここは三階のどこかの教室か?]

そうだ、まず入力ーー

[つい世界にのめり込んでいた。慌てて手を開くとそこにバーチャルスマホが現れる。魔法のように]

は、めっちゃ便利。

[名前は本名をそのまま入れる。特に隠す必要を感じなかったから。必要事項を入れたら、他のメンバーの一覧を確認した。

知る名前はないようだ。

一体何人がこのゲームに参加するのか…彼らはどのような目的があるのだろうか。

そんな事を考えながら、少年は次の行動に思案を巡らせるーー]**

(14) 2023/04/18(Tue) 23時頃

校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/18(Tue) 23時頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/18(Tue) 23時頃


【人】 陀羅尼 サラ

[自分の情報を入力した後、他の参加者の名前を確認する。]

 少女A、桐野、火浦大和、鮫島……。

[柊の名は、まだ確認できなかったか。
表示されている名を、順に小さく呟いて。
簡単に、バーチャルスマホの操作を確認したなら。]

[この後は、どうしようか。*]

(15) 2023/04/18(Tue) 23時半頃

【人】 特事調査課 サメジマ

おー。
ぼちぼち揃ってきてんのな。

[つい、と人差し指のフリックは遅滞なく画面をスクロールさせる。粗方の操作感を確認したところで宙に放れば、あっという間に手ぶらだ。こりゃ便利。

気が逸った、とは認めたくなかったが、"開始"までは今暫く時間があるようだ。このままここにいても暇を持て余すばかりだろう。

人──いやアバターか──の姿を求め、軋んだ音を演出する引き戸を開け放つ。わざわざ閉めることはしないまま、ふらり廊下へと踏み出した。]

だーれかいませんかー、っとね。

(16) 2023/04/18(Tue) 23時半頃

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