人狼議事


27 【crush appleU〜誰の林檎が砕けたの?】

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【人】 水商売 タバサ

―現在:一階奥―

……………。


[キツく眉を寄せる姿は、元の田端の姿でした。
アリババの最後の宣告が聞こえたからです。>>0
自分の中に、あの優しいお姉さんたちの姿として彼女は残っていました。
けれど、自分に何ができるでしょうか。
変わってあげられもしない。
出来るとしたら八つ当たりを受け止めるくらいですが、彼女はそうするでしょうか。
慈悲が何なのかわかりませんでした。]

(1) 2023/08/04(Fri) 00時頃

【人】 水商売 タバサ

………………はあ。


[ため息を吐きます。
後輩一人残ったことに、嫌な予感はしていたのです。
決められていることなのに、ただ心は重くて、何も言えないと思ってしまいました。]


彼女にとって私は慈悲になり得ないと思うのよね。


[それなら眠りから覚めるまで、どうすべきでしょう。
自分ならこんな時どうしたいでしょうか。
足元に不快な影が蠢いています。
……だから誰かと、絆を結ぶようなことをしたくなかったのです。
そして今更、大藤に返事も返せなくなっていました。

彼女自身が、どう動きたいか。
誰と話してあっておきたいか。
決めるのは彼女自身だと思ったからです。]**

(3) 2023/08/04(Fri) 00時頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2023/08/04(Fri) 00時半頃


水商売 タバサは、メモを貼った。

2023/08/04(Fri) 00時半頃


【人】 水商売 タバサ

―現在:一階奥―

大藤くんのこと、好きだったりしたのかしら。


[田端が例の絵の前にいたのは、この場所で災害に巻き込まれたからでしょうか。
あの部屋で居眠りしてからの記憶は曖昧ですが、幼い頃の夢を見ていた気がします。
その中には優しいあの二人の事もありました。
自分にとってはそれが慈悲だったのでしょうか。
迷惑をかけた気がします。
あの狐が何者だったのか……を考え始めると、夢の中だからで済ませてしまいたくなります。
夢の中で夢を見るだなんて、おかしな話ですね。

そして唐突につぶやいたこのセリフは、ここに回谷とかれとが残された意味です。
正直に言えば回谷と田端とにあまり接点はありませんでした。
別に彼女だけではなく、周囲と必要以上に深く関わろうとしてこなかったからこそです。
そんな二人が残されました。
そして、この夢が慈悲ならば。
最後に想いを伝えたいだとか、寄り添ってもらいたいだとか、そんなことを考えての事では……と考え至ったのです。
でも、それではまるで……。]

(14) 2023/08/04(Fri) 06時頃

【人】 水商売 タバサ

……だとしたら私、完全にお邪魔虫ね。


[それかとんでもない寝坊助です。
だからこそ田端は意識的に彼らから遠ざかることにしました。
彼と彼女がこちらに会おうとしない限り、此方からは会うつもりはありません。
彼らの、彼女の邪魔をするつもりはありません。
だから今更大藤に返事をする気はありませんでした。
二人の時間の邪魔をするのは野暮でしょう。
でも。それなら何をしましょうか。
夢の中で田端が持つのは一冊の本です。
それを適当に座りめくり始めましょう。]

(15) 2023/08/04(Fri) 06時頃

【人】 水商売 タバサ

……死を司る天使って案外居るのね。
有名どころはサリエル……かな。


[あまり、天使に死のイメージがなかったので少し驚きを感じました。
田端の中では天使は祝福のイメージで、神と人間との橋渡し役だと思っていたからです。
だから死と天使に関する資料を読むことにしました。そうすると、意外に多くのことが読めました。
死天使なんてものもあるようです。
アリババとは関係ないようですが、カードゲームの一枚にもなっているようでした。
ぱらり。ぱらり。ページをめくっていくと。]


あ、これは関係なさそうね。


[殺しの天使としてキノコの紹介もありましたが、流石にこれは無関係でしょう。
本当はアリババの検証をしても無意味だと思います。
でも、できれば彼が彼の言う通りの無害なものだと信じたいですから、せめて回谷の逝く先が明るいものであって欲しいと調べることにしたのです。

だって田端にはそれを願うことしかできないでしょうから。]**

(16) 2023/08/04(Fri) 06時頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2023/08/04(Fri) 06時半頃


【人】 水商売 タバサ

なに?
想像通りだとしたら人の恋路に頭突っ込んで蹴られたくないのだけど。
それとも、あの朴念仁に本音言ってやれって背中蹴っ飛ばしてくれば良いわけ?


[もう今更驚いてやりません。>>17
腕組みをして不満げな視線を向けてやります。]


それとも、自惚れるつもりは無いけど、私の方が求められてると?
全くそんなつもりはしないわね。
それより暇ならあなたの正体くらい言っていったらどうなの。
地獄の使者とも死の天使とも一般的死神にも思えるわ。
あなたの正体、……素直に言う気はある?


[アリババに近づいていきます。
手を伸ばせば届く距離まで。]

(18) 2023/08/04(Fri) 08時頃

【人】 水商売 タバサ

貴方ばかりがこちら側のことを知ってるようで気に入らないのよね。
………ほんとに。


[そして囁いて、くすりと笑いました。]**

(19) 2023/08/04(Fri) 08時頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2023/08/04(Fri) 08時頃


【人】 水商売 タバサ

褒め言葉として受け取っておくわ。


[トリックスター>>20のつもりはありませんでした。
子供の姿になった夢は夢の中の夢という夢がゲシュタルト崩壊しそうな曖昧さですし、悪夢に襲われたり悪夢を助けたりしたのは自分が意図して起こしたわけではありませんから。
だから慇懃にそう受け止めたあと、帽子を脱いだのに目を瞬かせます。
その顔をじっと見つめているうちに帽子の中に現れたロリポップ。
ぱちくりと目を丸くした後、ふふっとまた笑いが溢れました。]

(33) 2023/08/04(Fri) 14時頃

【人】 水商売 タバサ

頂くわね。……子供扱いされるの、好きよ。


[こんなふうに"正当な"子供扱いならなんて、要らぬ註釈は付け足しません。
視線を流した先にアフターヌーンティーのセットとテーブルが現れたなら、近づいた序でに彼に腕を絡ませましょう。]


でも、エスコートしてくれると嬉しいわね。


[お茶会のお誘いなら尚更です。
だってそのために用意してくれたのではありませんか?]**

(34) 2023/08/04(Fri) 14時頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2023/08/04(Fri) 14時半頃


【人】 水商売 タバサ

[選んだロリポップはピンク色。
可愛らしい色が好きですから。
綺麗なものも可愛らしいものも好きなのです。
今は壊されない分、奪われない分、自由に選ぶことができました。
でもアフターヌーンティーが用意されていますから、食べるのはまた後にしましょう。

鳴き声にはまた目を細めます。
一体どのあたりに涙やよだれがついたのでしょうね?]

(44) 2023/08/04(Fri) 16時頃

【人】 水商売 タバサ

あら本心よ。
………何か取引に応じて良いかしらと思うくらいには。


[彼に囁いた気持ちは本当です。
ただ、あの子の気持ちを考えれば少し不謹慎だったかもしれません。
だって、自分ならそうして欲しいからです。
自分が死ぬのだとしたら、自分のことに構わず生きて欲しい。
囚われてほしく無い。
ただ、恋の感情ばかりはわかりません。
だからアリババの言葉>>42には"そうね"と素直に頷いて見せました。]

(45) 2023/08/04(Fri) 16時頃

【人】 水商売 タバサ

………私も邪魔したく無いわ。
それにもし私たちと話がしたければ、きっと通じるはずだもの。


[彼が、彼女が、それを求めたら。
きっとその時は声がそれぞれの元に届くに違いありません。
聞こえない、見えないということは、そういうことなのだと田端は考えていました。
エスコートしてもらいテーブルに着いたなら、珍しくミルクティーに蜂蜜を入れてみましょう。]*

(46) 2023/08/04(Fri) 16時頃

【人】 水商売 タバサ

そうね、言ったわね。
でも人の心なんて変わるものじゃ無い。
最初は私も訳わからないものに巻き込まれて余裕も何もなかったから、そりゃあ苛ついていたもの。


[殴りたいを即座に肯定します。
あの時は殴りたかったのですから嘘はいけません。
差し出されたハチミツ>>47はひまわりのものですが……。]


…………………なんでゴッホ?


[向日葵とフィンセント。思い浮かばない訳がありません。
まさかここには本物の死者の霊が居るのでしょうか。
それとも彼が死に通じる存在だからでしょうか。
少しだけ眉を寄せました。
もし、自分を襲った黒い影やマネキンを襲った鴉たちが何某かの本物なら、口が悪くなりそうです。
こんちくしょうめ、と。]

(51) 2023/08/04(Fri) 16時半頃

【人】 水商売 タバサ

あら、じゃあもう私は子供の姿に戻れないのね。
あの夢は少し優しくて、まあ迷惑もかけたけどあのまま過ごしていたいくらいだったのに。

………でも今を生きるしかないものね。


[悪夢は来ない>>48のなら、それはそれで一安心ですけれどね。
子供の姿では無いと本音は言えないでしょう。
涙を流すこともできないでしょう。
弱さを見せることも、無いと思います。
あの夢が現実だったらしいアリババの反応に、田端は取り分けてもらったスコーンを受け取りながら視線を僅かに伏せました。]

(52) 2023/08/04(Fri) 16時半頃

【人】 水商売 タバサ

………あら、当てないとならないのね。


[教えてくれないのね、とスコーンにクロテッドクリームを塗りながらため息を吐きます。
真名のことは分かりましたが>>49教えてくれないのは、そうしたくないからなのでしょう。
それにちくりと胸が痛みます。
推測が正しければですが、恋する相手と引き裂かれる運命が決まっている回谷がいるのに、言い当てて生涯の守護を得られるのはずいぶんでは無いでしょうか。

それは、だって、そういう事でしょう?]

(53) 2023/08/04(Fri) 16時半頃

【人】 水商売 タバサ

…………ずっと傍で護ってくれるのね。


[それは、田端にとっては嬉しい事ですから。
人が一人死ぬ。もしかしたら恋をしていて、それを引き裂かれながら。
それを知りながら、同じ空間でそれを言い当て、生涯の守護を手に入れるのは、どうなのでしょう。
悪くも正しくも無い気はしています。
でも、もしかしたら田端はもっと貪欲なのかもしれない自分を知っていました。]

(54) 2023/08/04(Fri) 16時半頃

【人】 水商売 タバサ

生きてる間の守護より、死んだ時の魂をどうにかしてもらいたいわね。
貴方なら知っていると思うけど。
あいつと同じ世界に居るようになるなら嫌だわ。

……それとも、別の場所に行けるかしらね。


[そもそも、言い当てられるかも分かりません。
答えは教えてくれませんから。
ヒントちょうだい、なんて戯けて口にしてみましょう。
慣れない甘い紅茶も、今は美味しく感じられました。]*

(55) 2023/08/04(Fri) 16時半頃

【人】 水商売 タバサ

ふうん……、誰の心にいたのかしらね。


[ゴッホの絵は有名ですが、田端の心にもいたのでしょうか。
ゴッホよりはドガが好きですが、ドガはいないのでしょうか。
ゴーギャンが居たらゴッホから逃げてそうな気はしますね。
想像して、美術館も知らないところで賑やかなのだと視線を巡らせました。
さくりとスコーンを口にします。
バターの香りが立っていてクリームが滑らかです。]


………子供の姿は楽だわ。
私を誰も……、ほとんど誰も、性的に見ないもの。
恋はしたいけれど、性欲は……遠ざけたいのよね。


[今更隠しても仕方がない事ですから、あまりそうしたことをしたくないのだと肩をすくめます。
本当に子供になりたいよりも、大人になる事が嫌だったと言いたげに。]

(67) 2023/08/04(Fri) 18時頃

【人】 水商売 タバサ

………………………私はきっと誰の記憶にも残らないわね。


[ゴッホのように有名になれるはずはありません。>>61
そして、誰かの特別な一人になる覚悟もありません。
回谷はあるのでしょうか。大藤は?
ほっとしたような、聞いてはいけないものを聞いてしまったような、複雑な気持ちに駆られます。
そしてやはり思ってしまうのです。]


なら、こんな我儘なトリックスターがいた事を、貴方が覚えておいてよ。


[夢に巻き込んだのだから、とツンと澄まして紅茶を飲みました。
確かに田端は変わるでしょう。
でも、根本は変われません。
そしてまた彼の夢に出会うことがなければ出会えない人ならば>>62思い出として、こんな我儘な娘がいたのだと覚えておいてくれたら良いのです。]

(68) 2023/08/04(Fri) 18時頃

【人】 水商売 タバサ

ふうん。ハイクラス。
それなりの説得って……例えばどんなものかしらね。
まあでもそれなら、……一つだけ確認しておきたいことがあるわ。


[守護につけたいかどうかには応えません。>>66
ただ、ニヤリと笑う相手に真面目な顔で、小さく付け足したのです。]*

(69) 2023/08/04(Fri) 18時頃

【人】 水商売 タバサ

[関係あるのなら後者のような気がしています。
そうでないなら前者では無いでしょうか。
それは、先ほど調べていた時にも思ったことです。
そこまでハイクラスであるのかは分かりませんが。]


もしそれで違っているなら、調べる方法はないのかしら?
……幻視はもう、と言っていたけれど、フィンセント?やこの美術館にある記憶に呼びかけたりはできるのかしらね。


[もう不思議な出来事が起きないのなら、起こせないのなら、地道に調べるか諦めるしかないでしょう。
スコーンを食べ終えて、ミルクティーで口の中を潤しました。]*

(73) 2023/08/04(Fri) 19時半頃

【人】 水商売 タバサ

そうね。だから子供は嫌よ。
でも……子供なら護って貰えるじゃない。


[それも、確実ではありません。
親がそうしてくれなかったように。
あの子達が優しく接してくれたように。
全てが全てそうであるとはわからないではありませんか。
だから、田端の口調は少し拗ねたような響きを伴いました。

弱ければ助けてくれるのでしょう。
助けを求められれば。
けれど。]

(78) 2023/08/04(Fri) 20時半頃

【人】 水商売 タバサ

煩いわね。良いじゃない。
私だって普通の女の子みたいに、普通の恋がしたかったわ。
でも気づいたら、……抱きしめられたり、キスされたりは良いのよ。
それ以上を求められるとダメなの。
私の心がそちらを向けるまで待ってほしくてもね。

いつかは、……そうなれる相手がいたら良いのに。


[そうは言っても、無理な気はしています。
ならこんな服装はよせと言われそうですが、可笑しいですね。
地味な格好をしている方が痴漢にあったり乱暴にされたりしやすいのですから、舐められない為の武装としてこの姿は有用なのですから。]

(79) 2023/08/04(Fri) 20時半頃

【人】 水商売 タバサ

[揶揄うようににやにやと笑われます。>>76
パッと田端の頬が朱に染まりました。
シャンパングラスを受け取りながら忌々しげに睨みつけてやりましょう。]


もう十分甘やかしてもらってるかもね。
こうしてお茶させてもらってるもの。
話も聞いてもらえているわ。
でも、もっと甘えて良いのなら……ううん。

……貴方がずっと守護してくれるならともかく。
一時的なら、それはより残酷な気がするわ。


[けれど、ふっと視線を伏せてゼリーを口に運びました。
甘えることを知ってしまったら、一人きりになってしまった後に一人で立てなくなるかもしれません。
自分にそんな脆さがあることは、田端自身が一番わかっていましたから。
分かっているからこそ、生きていても死んでいてもと人を遠ざけていたのです。
そのくせ、人から完全に離れることもできないのです。]

(80) 2023/08/04(Fri) 20時半頃

【人】 水商売 タバサ

……サリエルも堕天使と言われていたけれど。
幻視も、邪視に通じるかと……違うのね。
呼ばれたこともある、なら、本当はと言うか今は違うのね。


[一つずつ確認して情報を整理してみます。
死とは関係ない。ハイクラスの天使。
堕天使と呼ばれたこともある。
……堕天使というならサリエルではとやはり思いましたが違うので、田端は小さく唸りました。
幻視についての問い>>73への答えもありませんから、頭で考えるしかなさそうです。]*

(81) 2023/08/04(Fri) 20時半頃

【人】 水商売 タバサ

今ので違うのなら、探してみるわ。
………でも、あの二人が万が一にも私を必要とするなら話は別よ。

ご馳走様でした。


[思いついた名前を告げますが、どうだったでしょう。
ただ、今言った通りにこれで違っても探すつもりでした。
キャンセルが効かないと言われても、それならそれなりに生きていけるはずです。
ただ、その時には回谷の旅立ちは寄り添っていて欲しいものですが。
それにあの二人に中断されたとしても仕方がありません。
特に回谷が何かをこちらに求めるなら、できる限りは答えた方が良いのでしょう。
情けは人の為ならず……ではありませんが、求められたなら答えたいという気持ちも本物でしたから。

さて、答えが違っていたなら立ち上がりましょう。
ゴッホへの心当たりはありませんが、何か探してみるつもりです。]*

(84) 2023/08/04(Fri) 21時頃

【人】 水商売 タバサ

[だって、あまり田端は天使画や宗教画には詳しく無いのです。
とある聖なるお兄さん漫画に触発されて幾つか調べてみましたし、それに関するレポートを教授に提出したりもしましたが、専門性があるものでもなければ浅く広く調べたものでしか無いのです。
それにしても範囲が広すぎてお手上げでした。
呼び名が違ったり聖書に描かれる姿と宗教画ではかなり違っていたり天使に関しての文献も同じ名前で宗教によって違ったり!
自前の記憶では辿り着けなかったようでほんのりと落胆した田端でしたが、それも仕方がないことなのかもしれません。
自分自身を貶める事を言いたくはありませんが、……本来守護天使は人間につき二人いるものではありませんか?
それが田端には元よりいませんでしたし、そもそも宗教的なものを言えば神様をこれまで信じてもいませんでしたから。
資格が無いのかもしれない、と田端は視線を伏せました。そして立ち上がります。]


私にとっては、もう十分よ。
あの二人には………、やっぱり邪魔したく無いわ、という気持ちが強いわね。
馬に蹴られたく無いもの。

(89) 2023/08/04(Fri) 21時半頃

【人】 水商売 タバサ

[肩を軽くすくめます。その思いは本当でしたから。
でも、囁かれた言葉に目を僅かに見開きます。
振り返った時にはもうティータイムの痕跡は消えてしまっていましたが、おかげで田端のいく先は決まりました。

美術館長室です。

あの部屋がそうであるとは知りませんでしたが、記憶にあるマップを辿っていけば、すぐにそこに着きました。
そしてとある本を開き、問いかけるのです。]*

(90) 2023/08/04(Fri) 21時半頃

【人】 水商売 タバサ

[だから、もし大藤たちが田端を求めてやってきてくれたのなら>>88田端は美術館長室にいる事でしょう。
その時、きっともう本は閉じていたでしょう。
若しくは人が来るような気がして、一度本をしまっていたのかもしれません。]*

(91) 2023/08/04(Fri) 21時半頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2023/08/04(Fri) 22時半頃


【人】 水商売 タバサ

……………大藤くん?


[ノックに声をかけます。>>97
あちらが扉を開けるでも良いし、こちらから扉を開けにいくでも良いでしょう。
今はレコードはかかっていません。
お茶の用意もありません。
ただ、二人で来たのに少し目を見開き、指を絡め合わせて繋いだ手>>95を見てはすんっと冷めた目になりました。]


…………えっと、なに?


[私必要?という意味です。]*

(98) 2023/08/04(Fri) 22時半頃

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タバサ
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