23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。
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[チャイムの音にびくりと反応した。
──いわゆる更新、だ。
スマホを確認すると、 鷹羽虹乃、桐堂ロイ 2人の名前が グレーアウトしていた。]
……キルロイはそうだと思ってたけど、 そうか。ニジノ…。
(0) 2023/04/26(Wed) 00時半頃
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キリノは、ヤマトうおいっ!!!
2023/04/26(Wed) 01時半頃
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─ 2F・図書室 ─
[気が付くと、ふたたび夜になり、 窓の外には煌々と輝く白い月が出ていた。 あの月もVRなわけだ。 散りばめたような星もくっきりと見える。
……眼鏡をはずした状態で 星がはっきり見えるなんて。 何年ぶりだろう? 視力が落ちたのは中学生に上がってからだったかな。
この世界ではリアルの自分の病気は おおよそ無かったことになっている。 サラも元気に走っていた。
いっそ、ここで生きられたらいいのに。]
(47) 2023/04/26(Wed) 08時半頃
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[こんなすごい技術、 もっと人の役に立つ事に使えないのだろうか。 それとも開発くらいはしているのだろうか。]
……月が綺麗だね。
[有名な愛の台詞。 でも、これじゃ何も伝わらないよな。 やっぱ何でもストレートじゃなきゃ。 など、奇しくも夜の中に堕ちた友と全く同じ事を考えて。
傍らで寝ているサラの乱れた髪を撫でた。 睡眠など要らない筈なのに、 行為のあとはどうも眠ってしまう。]
(48) 2023/04/26(Wed) 09時頃
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サラが起きたら、話さないと。 今日明日の事。
[自分はうまく伝えられるだろうか。 また、ばか、と言われるかもしれない。 でも、今度は、包み隠さず話して相談する。
第二回『Lycanthrope Game』 このデスゲームの正式名称だった。
……今回は大団円にしてくれよ。 トイ・ストーリーだって、 2はハッピーエンドだっただろう? 造り物の月に向かって、祈るように目を閉じた。**]
(49) 2023/04/26(Wed) 09時頃
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─ 2F・図書室 ─
おはよ。
[頭を撫でていると、彼女が目を覚ました。 長い睫毛がぱちぱち瞬きをしている。
やがて起き上がり目が合うと、 顔を両手で覆ってしまった。>>84 くすっと笑って紅潮した頬を眺め]
窓の外、夜のままなんだよね。 色々考えてぼんやりしてた。
(89) 2023/04/26(Wed) 13時頃
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…今日明日のこと、相談したいんだ。
[サラは寝ぼけてるかな? 大丈夫? 傍らに座ったまま頭をなでて、 小さな手を取った。
そのまま両手で包み込むように握って、 眼を見て話す。]
ちゃんと考えてること全部話すから 俺を信じてくれるかな。
(94) 2023/04/26(Wed) 13時半頃
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……最初に会った時から言っていることだけど、 君を最終日に残したくない。
今日…正確には次の更新で、帰還してほしいんだ。
[それはこの世界での彼女との 別れを意味する。 あまりにもつらい。でも。]
……人狼と、連絡をとってる。 サラを襲撃しないで欲しい、と頼んだ。
(96) 2023/04/26(Wed) 13時半頃
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俺は前回人狼だったから、 襲撃がいかにむごたらしいか知ってる。 君をあんな目に遭わせたくない。
投票なら、痛みも何もなく、 ゲームからログアウトするだけだから。
[サラが、ログアウトしてしまう。
やばい。 言葉にすると、めちゃくちゃ辛い。]
(97) 2023/04/26(Wed) 13時半頃
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………俺は最終日に残って、 リスクの少ない願いを考えるつもり。 そこは…一緒に考えてほしい、けど。
……先に、帰還、して
俺を待っててくれる……?
(98) 2023/04/26(Wed) 13時半頃
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[そこで言葉を止めると、 ただ、ぎゅっと両手を握って。 真っ直ぐ瞳を見つめて。
サラの返事を待った。
───月が静かに出ている。*]
(101) 2023/04/26(Wed) 14時頃
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キリノは、喧嘩とか忘れた。男ってそんなもの…。
2023/04/26(Wed) 14時頃
キリノは、ヤマトをキャンプファイヤー用のでっかい薪で殴った。
2023/04/26(Wed) 16時半頃
キリノは、俺はむっつりではない。オープンスケベ。
2023/04/26(Wed) 16時半頃
キリノは、淫乱戦艦ヤマト
2023/04/26(Wed) 16時半頃
キリノは、参加者が帰って行ってしまう…>裸踊り
2023/04/26(Wed) 18時半頃
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[>>133 …唇を離したサラの言葉を、 ただ黙って聞いていた。 先に帰還して待っていて欲しいというのは 本心からだったが、 自分だって、一緒に居たくないわけがない。
でも、 か弱い彼女が、これほど力強く "一緒に居たい"、"頑張るから"と 真っ直ぐ伝えてくれているのに、 自分だけ安全な場所に行ってくれ、なんて 言えるわけがなかった。
それに──]
……うん、そうか。分かった。 我慢も遠慮もせずに、言ってくれてありがとう。
(157) 2023/04/26(Wed) 21時頃
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俺もサラと離れたくない。
ギリギリまでこの世界で一緒に居たい。
[──図書館を、無数の光が包んで、 いつも自分を守っていた、 白いディフェンスが出現した。]
…サラが守護者と最初、聞いて。 か弱い君には似合わないと思ってたけど そんなことなかった。 君の中には、俺にない強さがある。
……毎日俺を護ってくれてありがとう。
(158) 2023/04/26(Wed) 21時頃
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キリノは、メモを見た。大和をバットで殴った。
2023/04/26(Wed) 21時頃
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[抱き締められると、頭を撫でて。]
……詳しくはまた話そう。
大和がなんか… [窓を見やるが、遠くてグラウンドは見えず。 ただ、今まさに火が点いたような光が。] キャンプファイヤーやるって言ってた。
音楽室寄って、 キーボードと椅子もっていこう。**
(165) 2023/04/26(Wed) 21時半頃
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キリノは、音楽室で適当な椅子とキーボードを発掘。
2023/04/26(Wed) 21時半頃
キリノは、はあはあ。(グラウンドに向かっている)
2023/04/26(Wed) 21時半頃
キリノは、ずっと剣道部だったから無くはないんだが…。
2023/04/26(Wed) 21時半頃
キリノは、大和を凍ったサンマで殴った。
2023/04/26(Wed) 21時半頃
キリノは、それ鮫島とかがドスケベに見えるやつじゃん…
2023/04/26(Wed) 21時半頃
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ごめん、気付かなくて……
[サラの様子に気付き、少々赤面して しゃがんで背中を差し出した。]
おぶって行くから乗って。
[サラをおんぶして、音楽室に寄ったら ケース入りキーボードを肩からかけて…… よしいける。]
(177) 2023/04/26(Wed) 21時半頃
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キリノは、サラをおんぶして、肩掛けキーボードかついで向かってる。
2023/04/26(Wed) 22時頃
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[グランドが近付いてきた。 キャンプファイヤーの炎が見える。]
……すげー。
炎だ。火だ。
リアルだな……。
(189) 2023/04/26(Wed) 22時頃
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キリノは、今辿り着くと鮫ヤマの邪魔にならんか心配
2023/04/26(Wed) 22時頃
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─ グラウンド ─
[予定の時間には大幅に遅れたが、 サラをおんぶして、 黒くて大き目なキーボードケースを担いで やっとキャンプ場所に現れた。 山伏かなんかか?]
ごめんお待たせ。 オルガンを持って来る余裕はなかった。
[鮫島が黒い荷物を受け取ってくれると] あり。キーボード、動作確認してないから ちょい見てみないとだ。
(191) 2023/04/26(Wed) 22時頃
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[椅子があって助かった。 サラは椅子に。 自分はキーボードケースのカバーを敷いて、 そこに座る。]
Bluetoothの61鍵……鳴るんか、これ?
[鍵盤に触れると、問題なく音が出る。]
あ、いける。 まあVRだからそんなもんか。
(196) 2023/04/26(Wed) 22時頃
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[>>193 鮫島の耳打ちには、 おいやめろ!という顔をして返事とする。 というかツッコむな。]
大和、歌うんだ。
……うん、弾ける。 キーボードもいけそう。
(197) 2023/04/26(Wed) 22時頃
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キリノは、色んな意味で趣深い。>鮫島たってろ
2023/04/26(Wed) 22時頃
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ほいほい。
[少し、手慣らしというか 得意な曲の前奏を軽く叩いてみて。
あぐらかいてキーボードを乗せ 姿勢をきちんとする。]
じゃあ弾きますよー。
(201) 2023/04/26(Wed) 22時半頃
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『あの春の学校だけが僕らの学校だった』
[前奏。
大和が歌い出したら、 適当に合わせていく感じで。]
(203) 2023/04/26(Wed) 22時半頃
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[そこは大和が全部でしょ! てかソプラノ出るんだ。 結構上手いので合わせやすい。]
(206) 2023/04/26(Wed) 22時半頃
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[柊や野々花は どこかで聴いてるんだろうか。 或いはこの大和特製の炎を。
…帰還した、2人は。
…みんなで集まれたら 好きな曲とか聞いてリク弾きたかったな。 それほどレパートリー多くないけど。 叶わなかったけど。]
(207) 2023/04/26(Wed) 22時半頃
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[卒業ソングっぽいメロディ。 春になるとあちこちで聴くやつだ。
3年どころか、3日くらいしか この学校に居ないのに。 卒業を控えてる気分になっている。
2番行く? 行くなら続ける感じ。 終わるなら、後奏は省いて曲を〆る。]
(210) 2023/04/26(Wed) 22時半頃
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[2番は行かないらしい。 後奏おねしゃすと言われたので、 少し長めにアレンジして流した。〆。]
……お粗末様でした。 サラの歌声かわいい〜。
(216) 2023/04/26(Wed) 23時頃
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ここ、食べ物無いのがね〜。 終わりでいいよ。
[〆のBGMがわりに。
───『孤独の中の神の祝福』
傍らのスマホに楽譜を表示する。 初見だからあんま上手く弾けないけど。]
(219) 2023/04/26(Wed) 23時頃
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大和の歌も上手かったよ。 いや、これはお世辞でなく。
キャンプの準備おつかれさん。 炎を起こせたのがすごい。VRがすごいのかもだが…。
(221) 2023/04/26(Wed) 23時頃
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[>>220 いきなりな感じだけど、 そもそも集まって話した方がいいって事だった。 丁度いいのかもしれない。]
──うん。
サラに投票の話をしたんだけど…。 俺が残るのなら、 "一緒に最終日に行きたい"って。
俺も今は、そうしたいと、思ってる。
(223) 2023/04/26(Wed) 23時頃
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ただ、俺は。 これはサラともまだ話していなかったけど…。 [傍らで座っている彼女に視線を送って。]
彼女と今日帰還してもいいと思ってる。
柊と野々花次第かな、って。 2人がどういう願いを持っていて、 今どういう感じで考えてるのか知らないから、 話をして決めたい。
(224) 2023/04/26(Wed) 23時頃
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もちろん、俺の願いは ずっと、サラの病気を治すことだから。 残れるなら残りたい。
まだ、どういう願いにすればいいのか 考えている最中だけど… これならいけるか?ってのが一つある。 もう少し検討しないと話せないが。
(230) 2023/04/26(Wed) 23時頃
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そりゃな。
実はすごい裏技もあるぞ。
……今日、鮫島に投票して、終わらせて、
全員、うまい棒をもらって帰るんだ。
……でも俺は! サラの病気を治す願いを出すけど。
(247) 2023/04/26(Wed) 23時半頃
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