11 【ゆったり雑談】なめたけをころころする村
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
日々を過ごしていた貴方のもとに、突然紳士然とした老執事が一人、現れた。
(#0) 2021/08/07(Sat) 00時頃
あなたは、その執事の姿に覚えがない。けれど、執事が手渡そうとする招待状には、確かにあなたの名前が書かれている。
その招待状にあなたの手が触れた瞬間、眩いほどの光があたりを包み込む。
思わず目を瞑ったあなたが、次に視界を得たときには、あなたは見知らぬ場所にいた。
庭には薔薇が盛り、噴水の頂上では天使が笛を吹く、豪奢な洋館。
中では飲めや歌えやの宴がされているとか、いないとか。
招待状を開けば、こんな一文が書いてある。
(#1) 2021/08/07(Sat) 00時頃
理屈も何もわからない招待状だが、帰還は約束されているらしい。
飲食には困らないようだし、望めばゆっくり休むための客室すら与えられるようだ。
様々な場所から集められた人物が一堂に会する不思議な宴へ、あなたは足を踏み入れる――
(#2) 2021/08/07(Sat) 00時頃
君たちが顔を突き合わせそれから主人探しをしようとしても、『らしき』人は見つからない。
ただ、屋敷の中に入れば心地よく整えられた空間に、ビュッフェ形式の料理とテーブル、座席が並んでいる。
料理や酒を提供しているスタッフもいるが、そのどれもがあくまで使用人然とした姿で、主人のようには見えない。
催しの主人について尋ねても、『お気になさらずお過ごしください』と答えるだろう。
(#3) 2021/08/08(Sun) 11時半頃
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る