人狼議事


27 【crush appleU〜誰の林檎が砕けたの?】

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【人】 季節巡回 こころ


あ、はい。行きます。
仁科ちゃんならまだエントランスに居るんじゃないかな。
田端先輩は……えっと……返事返って来ないのは
たぶん今こどもになってるからじゃないかなって……

[あの幼児がスマホを使えるとは思えない。
生憎今田端がどこにいるかどうかはわからないのだが
二人について自分が知っていることを話し。

先程顔を合わせてきた自分とは違い、
彼も話をしたいのだろうから。
大人しく着いていくつもりでいる。**]

(207) 2023/08/03(Thu) 23時頃

【墓】 白銀∴秘星 マユミ

[>>+61 福原の声は明るい。
結局、銀は彼の印象は美術館を訪れる前と変わらないまま。
ひまわりのTシャツは今ではもう着ていない。
銀がフード付きマントではないように。
あれは夢の中へ置いてきたのだ。
10年を超える想いとともに。]

  お医者さんが仰ったならよかった。
  頭の傷は出血が多いというから……
  開かないように気を付けてね。

[柊の怪我の具合は分からないという言葉には
頷きで返して。
雷神を食べ終えて、炭酸飲料で口内を湿らせる。]

  二人の無事も分かったし、部屋に戻るね。

[告げて、休憩スペースを去るつもり。*]

(+69) 2023/08/03(Thu) 23時頃

季節巡回 こころは、メモを貼った。

2023/08/03(Thu) 23時頃


【人】 暗黒舞踏 オトサカ

 素っ頓狂な声だな。

[高祈の言葉に上がった、裏返る声には >>206
聞こえるか聞こえないかの大きさで呟いた。

エントランスに仁科が残っているらしいことを聞けば
顔を見るくらいは出来るかもなと、一二歩歩を進めて。]

 ………繋ぐか?

[唐突に、手を差し出す。*]

(208) 2023/08/03(Thu) 23時頃

【人】 水商売 タバサ

―現在:   ―

わたしを     。


[そこはどこだったのでしょうか。
元の声で、朗々と響かせるように紡ぐ声。
それは一遍の詩でした。
小学生の田端が胸に抱えていた詩集にあるうちの一つ。
新川和江という女性詩人の、広く未来に拡がる詩だと田端は思っていました。
私を決めつけないで欲しい。
何かの型に当てはめないで欲しい。
私は自然と共になる。
私の価値は私が決めるのだと言う、田端自身の決意にもにた歌に思えていたのです。
5連あるうちの四つまでを読み上げて、田端の声はそこで途切れました。]

(209) 2023/08/03(Thu) 23時半頃

【人】 水商売 タバサ

…………四年が三人残ればよかったのにね。


[後輩が一人、最後に残ってしまったからこぼれた言葉でした。
生き残りたい。生きていたい。
もし生き残って、その価値を譲ってあげたくても譲りたくはないのです。
けれど、後輩の女の子が残るのは少し可哀想でした。
だからと言って大藤が死ねば良いとも思えません。
でも、年下が苦しい思いをするよりも、同じ年齢の奴ら三人残るのなら受け止め方も違うのにと、残される側なりに考えてしまいました。
死にたくない。死なせたくない。でも、変わらない。
結末は変わらない。
それなら、やっぱりこれは本当に慈悲なのでしょうか。
だから、田端から別れの挨拶をしに行ったりはしません。
死は残す方も残される方も辛いのだと知っているからです。
それなら。
多くを知らない方が良い気もするのです。]

(210) 2023/08/03(Thu) 23時半頃

【人】 水商売 タバサ

[声はそのまま消えてしまいます。
それはとても穏やかなものでした。]*

(211) 2023/08/03(Thu) 23時半頃

【人】 季節巡回 こころ


へっ!?!?

[ぼそっと呟かれた言葉は聞こえなかったものの
唐突に差し伸べられた手に
更に変な声が出た。>>208

いや、彼の方から言われるとは
思っていなかったもので。
むずむずと口元が緩むのは許してほしい。]


………… 繋ぎます…………


[おずおず、その手に自分のそれを重ねて、
先程彼がそうしたようにきゅっと握る。*]

(212) 2023/08/03(Thu) 23時半頃

【墓】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

ダンスを嗜むなんて、見た目の雰囲気裏切らず
舞踏会的なの慣れてるのかと思いきや、

何故疑問形。

[サルサと言えば赤い辛いソース、
しか思い浮かばない残念なオレ。
後でサルサの衣装を検索してみよう。
(きっとコレをシロマちゃんが着るの!?
 って仰天するヤツ)]

ニトちゃんと言えば、ちらっと夢で見た時
なんか…………整形? してなかった?

[歴代彼女たちは、頑にメイク前の素顔は
隠し通してきたから、女子がメイクや髪形で
どこまで化けるのかなんて把握しきれていない。]

むしろ、どっかで見たことあるなあって
思ったんだけど……う〜んわからん。

(+70) 2023/08/03(Thu) 23時半頃

【墓】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

あっちで傑作が描けても、
持ち帰れないからなあ。

[戻って来るなら、またいくらでも描ける。
シロマちゃんの言う通りだ、小さく首肯。

そして、]

(+71) 2023/08/03(Thu) 23時半頃

【墓】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

…………お、漢前!?

[ノっ君と肩を抱き合い
噎び泣く準備は万端だったけど、
女子に胸を貸すなんて>>+65言われたの
生まれて初めてだ。

いや、そんなこと言われたって……なあ……、
(タバたん先輩のボリューム感を
 思い浮かべるなオレ!)]

さすがに、オレも男としてそれは
サマにならないっていうか
……いいの? 色々?

いざ実行したら、頬に追撃くるやつじゃない?

[むしろオレの胸でよければ、誰にでも
レンタル0円でオーケーなんだけどな。]

(+72) 2023/08/03(Thu) 23時半頃

【墓】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

ん、酢昆布も美味かったよ。

[素早い動きに失笑して、白い手に2つ、
個包装のパックを置いた。お納めください。

献上した品を口にして、やがて去るシロマちゃんに
オレは軽く手を振った。*]

(+73) 2023/08/03(Thu) 23時半頃

頭蓋骨と骨 ヘイタロウは、メモを貼った。

2023/08/03(Thu) 23時半頃


【人】 黒い取引先 アリババ

>>184

オレは、死神みたいなものだ。
キミの思うような色で間違いないと思うよ。

[嬉しそう彼女に微笑みかけた]

迷わないように、だな。
間違っても、彷徨わないように、

(213) 2023/08/03(Thu) 23時半頃

【人】 黒い取引先 アリババ

>>185
そう
もし、彷徨ったとしても、連れていくまでは見守る存在。
それでいいと思う。

[彼女の心に浮かぶ存在が視える。
 確実に迷わないように、そう、彼女も]

いいね、そういう風に考えるのは。

[そ、その時。>>185
 零れた言葉には返事はあえて返さない]

願うことは、叶うことだよ

(214) 2023/08/03(Thu) 23時半頃

【人】 暗黒舞踏 オトサカ

 素直だな。

[隠しているつもりか、そんなつもりも無いのか
素直に口元がムズムズしているような表情が見て取れた。
一瞬吹き出しそうになって顔だけ逸らして耐え、
手を繋いだならそのまま、生還する仁科に会いに行こう。

言葉も多く交わすことは出来ないだろう。
会いに行くことさえ、置いていく側としては重荷かもしれない。
それでも仁科は「話しましょう」と言ってくれたから。]

(215) 2023/08/03(Thu) 23時半頃

【人】 黒い取引先 アリババ

>>188

まぁ、偽名だね。
だが、キミに教えるわけにはいかないんだ。

だから本当のオレが描いてもらえないのは残念だが、
許してくれ。

[そして、彼女に近寄り囁いた]

(216) 2023/08/03(Thu) 23時半頃

【人】 暗黒舞踏 オトサカ

─ エントランス ─

[目覚めてしまう前に、顔を合わせるくらいは間に合ったろうか。
林檎は自分が見た時よりも数多く樹に戻っている。
あと三つ。いや、残るはあと二つ。]

 話すのは上手くない。
 大したことは、伝えられないが。

[普段、口数の少ない自分が言葉を選び真っ直ぐに向ける。]

 ありがとう。

[メッセージから読み取れる、仁科なりの気遣いへの感謝。
また会えるか、これが最後か。
自分か、回谷か、田端か。
天使の宣告はきっとすぐそばで*]

(217) 2023/08/03(Thu) 23時半頃

【人】 季節巡回 こころ

どーせ顔に出ますよ。

[今ちょっと笑いそうだったでしょ。
咄嗟に顔を逸らす大藤をジト目で見上げたものの。>>215
やはりこうして手を繋いでいると
感じていた心もとなさが解けていく。

ほ、と少し緩んだ表情になりつつも
再びエントランスにとんぼ返りしたろうか。

仁科が還るまでに間に合えば
空いている方の手を振りさっきぶり、と言ったものの。

基本的には口を挟まず、大藤の見送りを聞いているつもり。**]

(218) 2023/08/03(Thu) 23時半頃

【人】 暗黒舞踏 オトサカ

[そういえばあまりに普通に聞こえたからスルーしてしまったが。
田端が今、子供になっている…? >>207

一体どういうことなのか。
自分の生死がどうであれ、探し出さねばなるまい。
向こうに会う意思が無ければそれも難しい世界かもしれないが**]

(219) 2023/08/03(Thu) 23時半頃

【墓】 複眼レフ パラチーノ

―― 夢の世界 ――

[  それはどのタイミングで見た夢だったかな。

  ビデオルームを後にして以降、>>+9
  全く見ていなかった
  (から、もちろん大藤先輩との抱擁シーンも>>121>>135
  俺は見ていなかったのだけど)
  高祈先輩がカフェにいる姿が見えた。>>190

  スイートポテトしか食べない様子に>>191>>192
  本当に少食なんだなあと、
  少し前の会話を思い出した。>>0:64 ]

 お粗末様でした。

[  食事後の挨拶に、>>194
  聞こえないにも関わらず返して、
  俺の体も廊下に移動した。>>195 ]

(+74) 2023/08/03(Thu) 23時半頃

【墓】 複眼レフ パラチーノ

 ……9日間の王様?

[  高祈先輩が見ている絵画を見て、>>198
  そんなことを思ったのは、
  その元女王の頑なな印象が、
  なかなか俺を頼ってくれない先輩の頑なさと
  何となく重なったからかな。

  改宗すれば命は助けると言われた元女王は、
  その申し出を断って、処刑されることとなった。
  もちろん、日本人の俺の宗教観と
  彼女のそれは違っただろうから、
  ただ頑固だったという話でもないんだろうけど。

  絵画を見ている間に、いつの間にか先輩は
  俺からは見えなくなっていたから、
  その後に何が起こったのか俺は知らない。>>199>>200>>201>>202>>203>>204 ]

(+75) 2023/08/03(Thu) 23時半頃

【墓】 複眼レフ パラチーノ

 先輩、俺はね、9日間の女王は
 処刑されるべき人間だったとは思えないんですよ。

 ただ、周りに担ぎ込まれただけで、
 彼女自身は何の罪もなかったって思うんです。

 先輩はどう思いますかね?

[  届かない俺の独白が、
  光明という名の絵画の前で霧散した。>>198 ]*

(+76) 2023/08/03(Thu) 23時半頃

アリババは、狐は役目を終わると、駆けていく。*

2023/08/03(Thu) 23時半頃


【墓】 白銀∴秘星 マユミ

[>>+70>>+71>>+72>>+73
ダンスの話は察して欲しいばかり、こほんと
軽く咳をして。]

  整形…………? 
  ああ、田端先輩が仁科さんに
  メイクしていたわね。

[服装やアクセサリーなどの好みはあるものの、
人間に顔かたちというものに、正直興味が持てない。
自然、淡泊な反応になったが。]

  それ、直接言ったら、相手によっては
  新しい手形を残すことになると思うよ。

[親切な忠告を落としたあと、
誰かと比べるような視線を胸部に感じたのは
気のせいだろうか。
微笑みながら、骨谷を見る眸に険を含ませる。]

(+77) 2023/08/04(Fri) 00時頃

【墓】 白銀∴秘星 マユミ


  …………その時に、
  そんな気になれるのなら、むしろ安心するわ。

[溜息混じりの言葉を吐いた。

手にした二つの献上品をその場で胃に納めると、
僅かに足を引き摺りながら二人の元を去り、
エレベーターへ乗り込んだ。*]

(+78) 2023/08/04(Fri) 00時頃

【人】 忘我共同体 ニトカ

─夢の終わり─

[スケッチブックに描かれた白黒の絵。
色つきの絵具があればよかったけど、骨谷先輩や田端先輩のような魔法はやっぱり使えなかった。]

 どうか 安らかに

[だれに向けてか、なんだか宗教画みたいだと思う。
塗りつぶされた逃れられぬ死の運命。
身体と魂を切り離す刃。
黒翼の紳士が手を差し伸べて連れて行くのは魂の在るべき場所。

満足したせいか、意識がどこかに引き戻されていく感覚。
それは逆行して眠りに落ちるようでもあり。]

(220) 2023/08/04(Fri) 00時頃

暗黒舞踏 オトサカは、メモを貼った。

2023/08/04(Fri) 00時頃


【人】 忘我共同体 ニトカ

[寸前に見えた大藤先輩とこころ先輩に手をあげる。
手を繋いでいてびっくりしたけれど。

大藤先輩の、不器用な声が届く。>>217
話しに来てくれたことに喜色を乗せて、お辞儀する。

再開を祈ることも別れも告げず“よかった、話せましたね”と、言ったはずだが消えかかっているものだから、それは音になったかどうか。

視界は白く塗りつぶされた**]

(221) 2023/08/04(Fri) 00時頃

【墓】 白銀∴秘星 マユミ

――屋上

[エレベーターは三階の病室に向かうことなく、
屋上で止まる。
解放されているか不明だったが、入ることは叶った。
目を閉じる。夢の中に降り立つイメージ。
きっとそれで叶うんだろう。

その場に居なくとも、
鮮やかな音と色が蘇る。**]

(+79) 2023/08/04(Fri) 00時頃

【人】 忘我共同体 ニトカ

[林檎のそばに、ぱたりと落ちたスケッチブック。

何枚も書いた美少女のラフ。
黒翼の紳士も、ラフとして何カットか描かれているけれど
それはちっとも恐ろしい絵ではなく、
模写の対象として描かれたもの。

教えるわけにはいかないと
彼の囁きには、「それは残念」と笑ったと思う。



裏表紙にこっそり描いた絵は、モデルに差し上げよう。
死神と少女を仕上げた後に、
時間の許す限り描いた、ちょっと優しい紳士の姿を**]

(222) 2023/08/04(Fri) 00時頃

【墓】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

見直した見直した。

[時を刻む秒針の音が、ちりちりと焦躁を積もらせる。
重く沈みがちなオレは、ノっ君の軽妙な声音>>+67に縋るよう。
お互い、空元気でしかないことも。
タカナル先輩とニトちゃんを、真に明るい気持ちで
出迎えるなんて無理だろうことも。

承知の上で、オレはノっ君の説明に、
母と祖母の立つ、自宅のキッチンを思い出そうとする。]

米は土鍋の方が美味しく炊ける、
とか言った元カノに、
焼いてあげたことがあったな。

[勿論骨入りではないし、専門外だから
蓋のサイズが合わず綴じきらない不格好なものだった。
使って貰えたのかもう知りようもないし、
自己満足で粗大ゴミ押し付けてただけなのかも。]

(+80) 2023/08/04(Fri) 00時頃

【墓】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

でも、きっと電気アツリョクナベには
便利さとか色々敵わないんだろうな……。

[変な対抗心は封印して、料理の師匠に
色々教わるとしよう。近い未来の、約束だ。
分け隔てなく、黒い雷神をブラザーの片割れにも進呈。*]

(+81) 2023/08/04(Fri) 00時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2023/08/04(Fri) 00時頃


忘我共同体 ニトカは、メモを貼った。

2023/08/04(Fri) 00時頃


【墓】 複眼レフ パラチーノ

―― 病院・2階休憩スペース ――

[  銀先輩と骨谷先輩の会話で、
  整形というワードが耳に入れば、>>+70>>+77
  骨谷先輩の彼女って、よっぽど天然美人だったか、
  ベッドの中でも化粧してたんだなあとか
  勝手に思いつつ。

  銀先輩の安堵するような言葉に、>>+69
  俺はにっこりと笑いながら、 ]

 そうっすねえ。頭には血管が多いらしいので。
 はい。傷口がまた開かないように気を付けるっすよー。

 俺も銀先輩の無事が分かって良かったっす。
 お疲れ様ーっすー!

[  休憩スペースを去る銀先輩に手を振った。 ]*

(+82) 2023/08/04(Fri) 00時頃

忘我共同体 ニトカは、メモを貼った。

2023/08/04(Fri) 00時頃


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アリババ
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こころ
29回 注目

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マユミ
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117回 (4d) 注目
ニトカ
51回 (5d) 注目
タバサ
95回 (6d) 注目

処刑者 (4人)

ヘイタロウ
48回 (3d) 注目
ヒイラギ
28回 (4d) 注目
ナルミ
145回 (5d) 注目
オトサカ
21回 (6d) 注目

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