4 【突発R18】痴☆電車
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[流石にその違和感に気づかないはずがなかった。 避けたのに、近づかれている。>>48 社会的地位がありそうな、もっと言えばきちんと働いて社会的な立場がありそうな男性が、わざとこうして身を寄せてくる意図はなんだろう。 こちらも、コートとニット、それにタイトスカートにストッキングと、通勤中のOLによくありそうな出立ちだったが、それが触れてくる理由になりそうとも思わない。 しかし強く押しつけられるのでもない。 ただただ、その存在を確認させ認めさせるかのような行為に思えた。]
…………………………。
[膝をしっかりと閉じて、更に膝を壁際へ。 なんだか壁に追い詰められているような気もしないではないが、痴漢は立っている時にされるものだと思っている。 座っている時にされるのは、周りの目があってできないに決まっている。 ここではできるのかもしれない、若しくは他の手段があるのだとは考えない。 だが、たしかに隣の男性の圧は感じていた。
視線は一度男性を見た後に扉の上の路線表に向かう。 降りる駅は、まだ遠い。]*
(53) 2021/01/21(Thu) 23時半頃
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― 回想:智閑線 ―
[この路線には”常連”がいる。勿論私もその1人だがなにもする側だけが常連ではない。明らかに罠にかかりに来ているされる側も存在する。名前は知らないがその顔と触れた感触はよく覚えている。]
(あぁ、今日もいるじゃん)
[バレるリスクなく楽しめるその存在は私にとって格好の餌。逆もまた然りだろうが、これこそwin-winの関係だろう。早速、常連>>13>>14の背後を陣取ると。]
(Tバックとか、触ってくれって言ってるよね)
[挨拶代わりに胸を押しつけて、いきなり剥き出しの尻肉を揉みしだいた。]
(54) 2021/01/21(Thu) 23時半頃
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[さっと車内を一瞥すると目についた人物がいた。]
(あ、"珍しいタイプ"の人居る。)
[猥褻行為である以上、登場人物は基本的に加害者と『純粋な』被害者のどちらかに分類できる。 が、例外が居ないわけではないのだ。 具体的には携帯見ながらきょろきょろしてるそこのスーツの人>>45。 周囲の行為に明らかに気付いていながら嫌悪感が窺えないので一見こちら側に見えるが、あれは『純粋じゃない方の』被害者側の人間。]
(あの人にするか。)
[足音を消して背後から忍び寄ると、まずはノックするように中指の関節で軽くスカートに触れる。]*
(55) 2021/01/21(Thu) 23時半頃
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ひぅっ………!
[耳たぶを食まれて乳首を強く摘まれたものだから変な声が漏れてしまった。>>52 じん………と痛みが広がるくせに、より敏感になった胸の先が擦れて堪らない。 私より背の高い女の人に胸を押し付けられると、肩の辺りに柔らかな胸があって少しだけ心地よい。 それが体勢が変えられて前側から抱きしめられた。]
ふ、ぁ……………!
[くぱぁ………っ、と私のあそこが広げられてしまう。 何度か開けたり閉めたりされて、その度にくちくち、小さな音が立って気が気じゃなかった。 でもこんな小さな音は本当に大したことじゃない。 指先がくちゅ……と入ってくると、熱い媚肉が歓喜に震えて指先を締め付ける。 私は堪らず、お姉さんの服をぎゅっと掴んで目を閉じた。 雄を受け入れたことは無いそこは、けれど快感を知っている。 指先や小さめのおもちゃなら這入った事もある。 それでも欲しがりなそこはきつく指先を締め付けた。]
(56) 2021/01/21(Thu) 23時半頃
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(お、おもらしは、やだな…………)
[細い指先の感覚に耐えながら、あの日の羞恥を思い出す。 あの後に送られた写真も。
途端にぶわあっと感覚が鋭敏になった気がして、ぞくぞくぞくっと体が震えて。]
ふぁ、あ………!
[媚肉もびくびくっと痙攣して、ひくん、ひくん、と内側全体を震わせていた。]**
(57) 2021/01/21(Thu) 23時半頃
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[女は確かに男の意図に気付いていた。 膝を閉じて壁際に足を寄せる、それは防衛であり当然のことだが、声をあげたり強い抵抗や逃げたりはしない。 痴漢であると確信がもてないのだろうか。
だけど、そういう女こそが痴漢にとってはやりやすい。
痴漢といえば立った状態というイメージが強いだろうが、座ったままの痴漢だってある。 人影ままばら電車内や、混雑していてもやりようはある。 そらは人目を避ける方法があるからだが。
ここでは人目を気にする必要はない。 とはいえ全くないわけでもないが、それでも普通の電車よりはないに等しい。
それは、この女も先程目にしたばかりのはずだ。]
(58) 2021/01/21(Thu) 23時半頃
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(ふぅん、ゲーム内の名前はコレね。 本名探っとくんだったなぁ)
[学生時代であれば生徒手帳を抜けば良かったが今となってはそれも難しい。 >>50スマホの画面から個人情報を得ながら馬鹿の手は這いまわる。 >>27肉付きの良い尻肉や太腿へと遠慮のない手付きで触り続け>>51逃れようとすれば壁に囲い込み体躯を押し付け逃げ場はないと悟らせようとする。
頑なに見ようとしない、石になろうとする反応にほくそ笑む]
(いいねぇ、いいねぇ。 でも今日はもっと良い反応が見たいんだなぁ)
[いつもは台風であったとすれば今日の気分は台風並みの梅雨であった。 自ら籠の鳥となった小柄な身体は馬鹿に囚われたままである]
(59) 2021/01/21(Thu) 23時半頃
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(ほれぇ、レギンスって意外と分かるもんだぞ??)
[馬鹿は脚を開かせ自身の膝で閉じるのを抑制してしまう。 太腿の肉を味わっていた手の指を股座へと伸ばした。 女の秘所を探る指先は下着とレギンス越しに割れ目に触れては指を擦りつけていく。
そうしてもう一方の手は緑色のカーディガンの裾から手を滑り込ませて中々に良い感触の腹肉に触れた。 肉感を確かめながらその手を上へと辿らせ豊満な乳房に触れる手前、みぞおち辺りの肋骨に触れた*]
(60) 2021/01/21(Thu) 23時半頃
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[だから、手を伸ばす。 そっと女の太ももにスカートの上から手を乗せた。 まだ、それだけ。 摩ったり掴んだりはしない。 ただ手を乗せて、その重みを女の足に伝える。
逃げる? 抗う? それとも?
まだ手を乗せただけではまだ痴漢だと確信できない?
それなら指先を少しだけ揺らそうか。 スカートの手触りを確かめるようにそっと撫でるように。]*
(61) 2021/01/21(Thu) 23時半頃
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(ど、どどどどどうしよう〜………???)
[彼女は困惑していた。 その手の意味を把握しかねたからである。>>61 言わば不躾。無作法。どんな言葉が当てはまるのだろうか。 見知らぬ人に、公共の場で、スカート越しとはいえ太ももに手を置かれてしまっている。 それもさりげなく。ごく自然に。 ………いや、ごく自然かどうかは要検討だが。
反射的に拒絶を示して立ち上がってしまった方がいっそ逃げやすかったかもしれない。 しかし、先ほど見た女性たちの睦み合いなのか痴漢行為なのか判断しかねるそれを見てしまったからだろうか、その判断に一手遅れ、そのまま後手後手に至る。 スカートをそっと撫でられ、そんな彼女の取った行動はと言えばそっと自分の荷物を膝の上に移動させることだった。 消極的な拒絶。 脚の合間に置いていたそれを移動させただけの事である。
それでも、太腿に手を置く行為は止まるのでは無いかと、彼女は淡い期待を抱いていたのだ。]*
(62) 2021/01/22(Fri) 00時頃
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くっ…
[スマホの画面を見られるのは諦めた。ゲームを進める手も滞りがちになる。ショルダーバッグの定期入れに免許証を入れているから、個人情報を確認するとしたらそこだろう。 どちらにせよ、今はそれどころではないんだし]
(やだもう、なんで私ばっかり… もっとスタイルいい人いるでしょ、そっちを狙いなさいよ…)
[とはいえ触っても咎められない相手となるとそんなにいないのだろう。 目をつけられているのは知っている。 逃げ場のないまま壁際に押し込まれ、太股もお尻も、されるがまま。 他の客からも死角になっているのだろう、なんだかいつもより遠慮がないのがわかる]
(63) 2021/01/22(Fri) 00時頃
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(あ、やだ、足が閉じれないっ…!)
[膝を割り込まれてしまい、足を閉じられない。無防備なスカートの合間に指が伸びてきて、下着とレギンス越しではあるものの、敏感な場所にさわられてしまう]
ひんっ…
[思わず声を漏らして、周りにバレないかと身をすくめた。 本当はバレた方がマシなのに。 自分を呪い、痴漢をもっと呪う。
カーディガンの隙間からお腹に触れられたら、たぷんとした肉をつまむ事もできるだろう]
(痴漢ってお尻とかじゃないの? お腹、恥ずかしいんですけどっ…!!)
[お腹の肉からみぞおちのあたりまで指が伸ばされたら、次はさすがに察する。 胸の辺りをガードするように両腕でぎゅっと潰して、なんとか抗おうとした*]
(64) 2021/01/22(Fri) 00時頃
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[あちらでも、こちらでも、 既に始まっている気配がする。 そわそわと落ち着かない気持ちで 何食わぬ顔で携帯を弄りながら。
―――と、そんな時に、 僅かにスカートに指が触れて。 ぞわりと背筋に緊張と高揚が走る。>>55]
(……"来た"……っ♡)
[気付かないうちにいつの間にか背後に迫る気配。 囁かな接触は、きっと慣れない者なら まだ痴漢、と断定するには躊躇うもの。 でも、これは間違いない。]
(65) 2021/01/22(Fri) 00時頃
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[服を掴んで私の事を頼る少女が不覚にも可愛く思ってしまった。差し込んだ指は膣がきゅっと締まるのを感じる。一度ではなく繰り返し続く膣壁の脈動に少女が果てたことを悟った。]
イっちゃったね
[掠れるような小声で囁いて指先を離すと解放する。その代わりに息が整う前にポケットからリモコンローターを取り出すと秘部に無理やり押し込んでから下着を履かせてあげる。]
(66) 2021/01/22(Fri) 00時頃
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調子悪そうだから、次の駅で降りよっか?
[抱き合う女性同士、一部始終を知るものや同じ穴のムジナ以外からはそこまで怪しまれることはないだろう。手を引いて傍目にはにこやかに微笑みかける。]
大丈夫、遠慮しなくていいよ
[抵抗するようならポケットの中でローターのスイッチを入れて脅すように目線を向ける。折角見つけた当たりの少女、お持ち帰りして味わい尽くしてしまおう、と。]
(67) 2021/01/22(Fri) 00時頃
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んっ、……ふぅっ……
[この遊びの楽しみは 公共の場でいけないことをしているという 背徳感も大きな比重を占める。
それは仕掛ける側も同じこと。 狩られる側があっさりと堕ちてしまっては興ざめだ。
だから、声は押し殺しながらも。 誘うように軽く身を捩り、 さりげなく指先に尻を押し付けた*]
(68) 2021/01/22(Fri) 00時頃
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[おや?と思う。
男のごく自然に置かれた手は、どう見たって不自然であり、電車の中で見知らぬ男が見知らぬ女の太ももに手を乗せるなんてことは一つしかない。
だけど、女がしたことは荷物を膝の上に乗せただけ。 それは、そう、まるで男の手を周りの目から隠す役目をさせるようなもの。
かくして、女の期待は裏切られる。 今度は指先だけではなく、掌が動いて女の太ももをスカートの上から摩り始めた。]
(69) 2021/01/22(Fri) 00時頃
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[男の視線は前を向いたまま、女の方には向けない。 その視線の先には女が女を弄ぶ姿。 ここが電車の中であるということさえ忘れてしまいそうなほどの。 その様子を眺めながらも、視界の端に女の様子はしっかりと窺っていた。]
(あまり、痴漢にあったことは無さそうか。)
[怯えるでも怒るてもなく、ただ戸惑う姿。 その戸惑いのうちにこちらのペースに引き込んでしまおうか。
スカートの上を摩っていた手がはっきりと弄るように動く。手が太ももを軽く揉むように、指先がスカートの上をなぞって太ももに細やかな刺激を伝え始める。]*
(70) 2021/01/22(Fri) 00時頃
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(ふほほ、心底嫌そうな反応頂きましたぁっ!)
[>>63AVでも痴漢された女優の反応は最初は嫌そうな感じのものが多かった。 それが次第に蕩けさせられていく過程は大変素晴らしいもので、石の様に反応しまいとしていた中、ひび割れから零れ出てしまったような>>64声にも満足そうに鼻息を荒くしていた]
(わかるぜぇ。 だがなぁ、お前さんのスタイルも中々良いもんだぞ?)
[この時間、この車両であれば変な声はそこかしこから漏れ聞こえようというものだ。 周囲も見て見ぬ振り、気づかないようにしていく中で幾ら呪おうとも呪詛が届くわけもない。
腹肉の感触を味わい摘まめば理解できる]
(71) 2021/01/22(Fri) 00時半頃
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はぁ……はぁ……良い……。
[実に良い触り心地である。 胸も腹も尻も太腿もたっぷりとボリュームのある肉感が良い。 それが声に漏れ出て竦める身の耳元へと熱い吐息となって降りかかった]
(おっと……胸はガードが固いか)
[だが両腕のガードが機能しているかと言えばそうではない。 バストが貧弱であれば効果もあったろうが溢れ出た乳肉は確かにそこに存在し、馬鹿の手はその零れた肉に触れた。 柔と零れ肉を揉み始め、嫌がり手を動かせばまた空いた箇所を襲いかかっていく]
(72) 2021/01/22(Fri) 00時半頃
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(それに最初に庇った場所はB地区に違いない。 ほうれ、ほうれ……)
[隙が出来ればブラウスと下着越しに尖りを狙い、秘所を弄ぶ指先は次の段階へと進んでいた。
擦り次第に形が露わとなる股座の花弁。 その前方にあるぽっちに指を這わせて胸をガードしていることを咎めるように圧して捏ねるように刺激をしていった*]
(73) 2021/01/22(Fri) 00時半頃
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―回想:いつかの智閑線―
[それはまだ、今よりも少し前。 智閑線という路線を定期的に利用するようになって 少し経った頃だったか。
慣れたもので、ほんの少し注意を凝らしてみれば、 一般人とそうでない者の区別がつくようになる。
何度か顔を見たことがあって、 得物を探すような素振りをしている客は、 大体あっち側の人間。
ある日触れてきたその女性もその一人だった。>>54 まさか同性に痴漢されるとは思っておらず、 背中に当たる柔らかい感触に、 最初はただの偶然かと思ったけれど。]
(74) 2021/01/22(Fri) 01時頃
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ひゃぁっ♡………んんっ……!
[その日その日で種類は変わるけれど、 ここに来る時は決まって きわどい下着を身に着けることにしている。
その日のショーツも黒いTバックで、 両サイドが紐タイプになっているものだった。
慣れた手つきでいきなり大きな尻を揉みしだかれて、 思わずその場で声を上げてしまう。 ぷるん、と指の隙間から零れた柔肉は、いやらしいラインを浮かび上がらせながらふるふると震える。]
(うそ……っ女の人でもこんなことしてくるんだ……)
[女性特有のいい香り。 同性に良いように弄ばれている状況は、 普段とはまた違った背徳感を刺激されて。 そのまま好き勝手に翻弄されただろう。]**
(75) 2021/01/22(Fri) 01時頃
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くうっ……
[後ろから生暖かい鼻息を感じ、身の毛をよだたせる。 こうまでされていても周りの乗客は気づく様子がないどころか、他にも同じような目に逢っている女性がいるようにも感じる。 だけど、どうすることもできない。 私をなんとかしてくれる人もいない]
や、だぁ…
[お腹の肉をつままれて微かに声を漏らす。 そこは単純に恥ずかしく、くすぐったい。むにっとたぷたぷの脂肪がつままれるのはコンプレックスを刺激されて、顔が赤くなる。
(76) 2021/01/22(Fri) 01時頃
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[けれど、耳元にかかる吐息には嫌悪感に身震いする。 手が胸元に伸びてくると一層ぎゅうっと胸を押さえるけれど、はみ出た柔肉までは隠せず、たわわな盛り上がりに触れるを許してしまう]
(ダメだって、胸はやあ…彼氏にも揉まれたことないのに…いたことないかど…)
[腕でガードすると別の場所に触れられる。 ブラジャーだってつけてはいるけどワイヤー入りの、大きくて可愛くもないもの。厚手ではあっても、乳首が浮き出たら触れればわかるだろう。 いたちごっこのように、徐々に形成不利になりつつ、なんとか胸の先だけは防ごうとして、股間へは意識が向かず]
あ、やぁ……
[レギンス越しに花弁を擦られると、厚手の盛り上がりが指に触れるはず。 軽く染みを作る場所にまともに触れられ、腕のガードが甘くなり、無防備に悶えてしまった**]
(77) 2021/01/22(Fri) 01時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2021/01/22(Fri) 01時頃
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― 回想 ―
[電車内は満員電車とはいえ、人と人との間に隙間を作れる程度には空いている。にも関わらず事に及べるのは今日は一際常連が多いからだ。小さく上がった悲鳴を聞き漏らさずに隠れた視線が私達へと注がれる。]
声あげるからみんなにバレちゃったよ?
[だから、私も潜めた声ではあるも言葉を発してお姉さんに囁く。尻肉を揺らしながら下着のラインをなぞれば脱がされるために履いているそれに口元を歪める。]
くすっ、自分で脱いでよ みんなの前で気持ち良くしてあげる
[後ろから首元をなぞって顎に手をかける。さわさわと掠めるだけの触れ方で焦らしながら自ら辱めを受けるように命令を下した。]
(78) 2021/01/22(Fri) 01時半頃
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(今日は一段と反応がイイね! 苦悶と羞恥の表情も頂きだ!)
[>>76イイねボタンの代わりに>>77指に触れた厚手の盛り上がりを押していく。 押しては円を描くように指を動かすが伝わる刺激は布地二枚分減じたものでしかないがその反応はこの娘にしては抜群であった。 靴の爪先に仕込んだカメラがその表情を逃すことはなく赤い顔は記録に残り、無防備な身体は馬鹿の責め苦を誘い込むには十分であった。
腕の隙間を潜り込み胸を鷲掴みにする。 白いブラウスが皺をつくりブラジャーの厚みが唯一胸への直接的な刺激を拒んでくれている]
(でもでもでも。 ガード出来ていたものが、過失で消えた。 というのはキクだろう、do?)
[やろうと思えば最初から胸のガードなど剥げた。 それをしなかったのは痴漢に抗う行為をさせることで喪失感を覚えさせるためであった]
(79) 2021/01/22(Fri) 01時半頃
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ざぁんねんっ。
[耳元での言葉は意識を煽るためのものだ。 一度喰らいついた痴漢の手が止まることはない。 乳房の柔らかさを弾力を確かめるように先とは異なる揉み方となりそれは次第に揉まれたことがない膨らみに快の熱を生み出す。
それは股座からの刺激が増長されてしまうだろう。 レギンス越しの刺激では飽きたらずに盛り上がりを弄んでいた指先は次なるステップへとステップする。 手を前へと回してはスカートの裾をたくし上げていきレギンスの腹囲を緩めるとその中へと手を滑り込ませた。
レギンスとショーツの合間の空間は蒸れた熱気が隠れておりその出所へと指先を伸ばし薄くなった盛り上がりに触れれば染みがレギンスを犯してゆくまで弄んでいく**]
(80) 2021/01/22(Fri) 01時半頃
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馬鹿 イワンは、メモを貼った。
2021/01/22(Fri) 01時半頃
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