人狼議事


27 【crush appleU〜誰の林檎が砕けたの?】

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【人】 黒い取引先 アリババ



さて、少し、遠くから彼らを眺めますか。

[そして、弥勒を元の展示場所まで送り届けてから、
 また、姿を消す]**

(393) 2023/07/28(Fri) 22時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

[ こんなにも、非現実的で、
 明日にも、生きるか死ぬか分からない状況で、
 ちょっとでも油断すれば狂気に囚われそうなのに、
 出来るだけ平静を保って、
 軽口を叩いて

 残された時間を恐怖に囚われて怯えて過ごさないように、
 天使が言った神が示した温情ならば、
 出来るだけ楽しい方向で過ごした方が良くないか? ]

(394) 2023/07/28(Fri) 22時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

──二階特別展──
 
 アハッ、先輩ノリノリですね

[よかった。
冗談には冗談で返すくらいの余裕はあるみたいだ>>390
こちらはもう少し自然な笑みを返して]

 黒い翼バサァっていう男に、
 さっき、会ったんですけどね。
 そのあと誰とも会わなくて……で、ここでようやく、
 先輩に会えたってわけです

 俺は寂しいのはイヤなんで、
 先輩がイヤというまで一緒に居てくださいッ

[こんな時にも気遣いを示してくれる先輩は、
夢の中で俺が創り上げた偶像じゃなくて、
紛れもないご本人だよな。温かくて優しくて心に染み入る]

(395) 2023/07/28(Fri) 22時半頃

【人】 季節巡回 こころ

― カフェ・どこかの時間 ―

[田端がカフェから出ていくのとそこまで間を開けずして
これは夢だとかなんとか、
ぶつぶつ何かを呟いていた西門教授が
やや怪しい足取りでカフェから出ていく。>>#5

それ死亡フラグなのでは、
とかちょっと思ったけど、そもそも外に出れないし
この空間そのものに生死の概念があるのかは怪しい。

銀が田端を心配し、入り口付近で何か声をかけているのが見えた。359]

(396) 2023/07/28(Fri) 22時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

 >>391
 え、また作ってくれるんですか?
 先輩って料理お好きなのでしたっけ。
 得意メニューは何ですか?

[聞けたらそれをリクエストしちゃおうかなって]

 少しでも多く誰かと、……ですか。
 俺もそうしたい、な。
 最後に居なくなるのが俺だとしても、悔いは残らないようにしたいっスね…
 じゃあ、しばらくの間でいいんで、
 他の先輩探し?ご一緒させてください

[展示は合間に見るのでいいか。この世界に於ける時間的猶予が、どれだけあるかは知らないけど(前は一晩だったしな)一人になった時間にまた、見ればいいわけだし]

(397) 2023/07/28(Fri) 22時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

 
 ふふ、違いますよぅ
 この世界には俺だって来たくなかったです
 貸切って言いましたけど、本当にいいわけないじゃないですか〜

 来たくてって、この美術館の事ですよ
 俺は授業でもないのに、連れてきてもらった立場なんで

[また苦笑を浮かべる先輩に、ちがうちがうと首を振って笑って]

 そういえば、ここへ来る途中のバスの中で、
 虫の知らせがと不安がってたの、銀先輩でしたっけ。
 来る途中、雷には打たれなかったけど、
 まんまと事故には巻き込まれちゃいましたね、……。

[自分はまったく不安を感じなかった鈍感なので、話半分に受け流してしまったコトを後悔した。反省]

(398) 2023/07/28(Fri) 22時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

 
 銀先輩とか、みんなも無事かな
 あ、福原先輩!探検するなら付き合いますって〜

[やや賑やかにしながら、彼の後ろについていった。*]

(399) 2023/07/28(Fri) 22時半頃

【人】 季節巡回 こころ


――――……

[だんだんと状況に慣れ始めたのか、
少しずつ皆が動き始める中、
あたしだけが何も出来ていない気がした。

誰かを励ましたり慰めることも、この世界の謎を明かすことも
割り切って残された時間を謳歌することも、
自分なりに今やるべきことを見つけることも、
おいしいご飯を作ることも。
ただ状況に翻弄されておろおろしているばかりで、なにも。]

(…………無能………)

[改めて思い知らされたくなかった、こんなこと。
自嘲じみた笑みを打ち消すよう、ひとつため息をついた。**]

(400) 2023/07/28(Fri) 22時半頃

季節巡回 こころは、メモを貼った。

2023/07/28(Fri) 22時半頃


超心理学会 ヒイラギは、メモを貼った。

2023/07/28(Fri) 23時頃


【人】 忘我共同体 ニトカ

―入り口付近・高祈先輩と―

[血は怖い。
日常の切り傷とか怪我とか、数分で止まるようなものにまで過剰に反応することはないけれど、苦手だ。
でもみんな大なり小なり日常で怪我をする。
仁科とて、やらかす時はあるのだ。ざっくりと。

しかしそれが少量ずつでも大量でも、"止まらない"ことはとても怖いことだった。
ましてそんな状態で目を閉じていたら。
どきりとするのはいたしかたない。

先輩が、やめてほしいとか情けないとか>>269そんなことを考えてるとは知らず必死だったが、「死なない」との微かな声は聞こえた。
先輩はこちらを見て微笑んでいたけれど、わたしは泣きそうな顔で先輩を見た。

わたしは識っている。
人は死ぬのだ、簡単に。]

(401) 2023/07/28(Fri) 23時頃

【人】 忘我共同体 ニトカ

[仁科が傷口を見失ったあと、念のため救急箱を尋ねるグループラインを送ったが>>267、どうやら先輩も傷口を見失ったらしい>>272
むしろ不思議そうにしていて、その一瞬に年相応の表情を見た気がした。

先輩が立ち上がるのに連動して、見上げる。
支えようかと伸ばしかけた手は所在をなくし後ろで手を組んだ。]

 大大丈夫なんスか?
 休んでたってことは・・・

[しんどかったはずでは、と言いかけて止まった。
急に頭を下げられてびっくりしたから。]

 や、見苦しくなんて・・・
 でも 迷惑ではないです 心配、はしました。

[とりあえず大事なことなのできちんと目を見て言いました。当社比で。]

(402) 2023/07/28(Fri) 23時頃

【人】 忘我共同体 ニトカ

[もし視線がジャージに向いていたなら迷惑とはこのことだろうかともよぎるが。
これ綺麗だよって意味で言った「おニュー」とは、相手にとって変なプレッシャーを与えるだけの余計な一言だったのではなかろうかと今更思うが後の祭りだ。]

 もしコレのことなら気にしなくていいスよ。
 すぐなら水洗いでも落ちますし、
 仮に残ってもまあこの色なんで

[わかんないスよ、と胸を張っていったがどんどん余計なことを言ってる気がしないでもない。けど本音だ。]

 それに・・・夢です。
 わたしの個人的な夢ではないみたいスけど・・・

 あ、傷は無くなっても血もなくなってるんスから
 きちんと休みませんか?

[物理的なもの夢と片付け、人には現実に心配を向ける。
カフェへの誘いであったが、ちょうどスマホが震えた。]

(403) 2023/07/28(Fri) 23時頃

【人】 忘我共同体 ニトカ

[開いて、ノリくんのライン>>300に うーんと悩み

 「要ると思ったけど傷が消えて」
 「どうしようかと」

など実に半端な返事をしたものだから、きっとこのあと電話がかかってきたのだろう。
結果的に、高祈先輩に不要と言われてしまえば、傷口がない以上それを求める理由もなくて。]

 あの、証明が終わったならいいですし、
 怪我はもうしないで欲しいけど、実験だったんスよね
 
[自傷だと考えていなかったから、仁科は本件を事故的なものだと思っていた。
だから、怪我をしているのに、ガラスが修復されたことしか書いてなかったことを怒っていたのだ。]

 怪我したり、しんどくなったら言ってください。
 誰でもいいんで。

[のぶりすなんちゃらの精神は仁科にはわからないし、先輩の矜持についても知らないけれど、なんだかすごい家の人ということは知っている。
人の噂って食堂でうどんすすってるだけでも耳に入るから。
けれど自分は、良い意味でも悪い意味でも、目の前の高祈成海という一個人を見るだけだ。]

(404) 2023/07/28(Fri) 23時頃

【人】 忘我共同体 ニトカ

[誰かと共にいることを促しておきながら、自身は一人で見回ると言う。
けれど、引き止めるわけではない。
世界の仕組みは先輩方が積極的に行動して次々と情報が届いている。

いい加減、コレが自分の個人の夢ではないことに気づいている。
だから、先輩の言葉は先輩の意思だし、他の人だってそう。
死神のような男性の言葉が事実なら、これは共同幻想だ。]

 気をつけてくださいね

[と声をかけたけど、なにに気をつけるのかは少し曖昧だ**]

(405) 2023/07/28(Fri) 23時半頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

――カフェ/>>368〜――
死ぬ実感なんて、オレもないよ。
LINEで冷静に報告してる人だって、
内心は分からない。

そもそも信じきれてないし、
……ただ、本当なら

[カフェに人影が増えてきたから、
オレは続く言葉を飲み込む。
味噌汁を飲んだ喉に、渇きを覚えて。

「オレじゃなきゃいいな」

ってのは、間接的に誰かに死を押し付けたい、
オレ以外の死を願う、醜い本音だから。

みんなが惜しんでくれれば満足?
上辺だけの綺麗事にしろ本音にしろ、
後輩のくせに九十過ぎたジイさんみたいなことを言う。]

(406) 2023/07/28(Fri) 23時半頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

相性かー……。
このまま相性いい相手と巡り合うまで、
付き合ってフりフられを繰り返すのか。
キッツぃな。

[5年やそこらで9人は多い、とみんなは言う。
勿論、付き合うまでに至らなかった子だっている。
最初の段階でもっと吟味すればいいのか?]

35億回は試したくないなあ。
その前にさすがに死ぬだろ。

まあちょっと元気出たわ。
晩餐リクエスト思いついたらLINEするから
とびきりの作ってくれ。

[果たしてオレは、ノっ君に励まされ、
少し前向きに図案に向かうことになる。*]

(407) 2023/07/28(Fri) 23時半頃

【人】 至高祈念展 ナルミ



[実のところ、その確認には
この空間のルールを理解したり、天使の言葉を確証に変えたり、皆を安心させたりする力はない。
自傷のほうが余程意味があるような細やかな事柄。

成海がただ一人納得し、自分の中の疑問を解決することだけは出来るだろう。
終わりの見えない段を踏み続ける脳裏には、ただ一つの光景だけが浮かんでいる。]

(408) 2023/07/28(Fri) 23時半頃

【人】 至高祈念展 ナルミ

── 美術館棟二階・階段付近 ──

……っ、はあ

[背を曲げても未だ大きく見えるだろうその身体。荒い呼吸。

空間の主の目的は成海を階段に閉じ込めることなどでは勿論無い。
けれど漸くと目的フロアを踏んだ結果、呼吸を整える為にすぐ動き出すことが出来ずにいた。

やはりあの長さはおかしいのではないだろうか。
だとすれば、何の嫌がらせだ。
心は他人より動きが鈍いが、身体は何一つ皆と変わらない筈だ。
夏場にこれはきついだろう。髪の毛が鬱陶しい。*]

(409) 2023/07/28(Fri) 23時半頃

【人】 複眼レフ パラチーノ

[  いつ生きるか死ぬかも分からないなんて、
  現実世界にいたって分かり切ってたことで、
  そこに恐怖が混じるなんて思えない。

  いつ誰が何をして何が起ころうと、
  俺の意思で変えられることなんて無いんだし、>>0:251
  起こった結末は「仕方ない」って、
  いつだって諦めてきたんだ。>>255>>370>>372

  せめて父さんへの憤りが、>>378
  「あいつより絶対幸せに生きてやる!」って
  闘志に変わっていたのなら、
  その感覚に共感できたかもしれないのに。 ]

(410) 2023/07/28(Fri) 23時半頃

【人】 複眼レフ パラチーノ

―― 現在:特別展 ――

 まあ、お兄ちゃんだし、このくらいはな。

[  俺は柊くんに変に思われなかったと信じ切って、>>395
  ホッと安心しながら親指を立てて。 ]

 あ、そうなのか。
 そりゃ、寂しかっただろうなあ。

 おっと、そう来るか。
 じゃあ、かわいい柊くんのために
 しばらくは一緒にいてあげましょうかね。

[  そう言うと、俺は手を伸ばして
  少しだけ目線が上にある柊くんの頭を
  撫でようかなと思ったけれど、届いたかな。 ]

(411) 2023/07/28(Fri) 23時半頃

至高祈念展 ナルミは、メモを貼った。

2023/07/28(Fri) 23時半頃


【人】 複眼レフ パラチーノ

 料理は嫌いじゃないって程度だけど、
 他にやることも特にないから
 やってもいいかなーって。

 得意料理は肉じゃが。
 っといっても、電気圧力鍋を使った料理だから、
 俺は切って調味料入れるだけだけど。

[  もしリクエストされたら、>>397
  状況によってはガスコンロを使うとは思うけれど、 ]

 今なら他の人はカフェにいると思うけど、
 回りながら探したいってこと?

(412) 2023/07/28(Fri) 23時半頃

【人】 複眼レフ パラチーノ

 いや、言いたいことは分かってたけど、
 俺にはあの美術館とこの世界が同じものって
 思えないんだよな。

[  首を振る姿には、補足して加えつつ、>>398 ]

 現実の美術館とこの世界とで
 全く同じ展示がされてるとも限らねえしなー。
 まあ、それはもう現実の美術館でも似たようなもんか。
 災害に遭ったって言ってたし、
 色々と壊れてる箇所があるかも。

 ……ああ、そういえばそうだったか。

[  どこか不安がっていた銀先輩の様子を思い出しつつも、
  ほんの少し前のことなのに、
  今では随分と遠くのことのように思えて、 ]

(413) 2023/07/28(Fri) 23時半頃

【人】 複眼レフ パラチーノ

 銀先輩は軽い怪我はしてたようだけど、
 無事っぽかったなあ。

 あ、俺は現実世界で結構回ったから、
 柊くんの行きたいところ合わせるよ。

 中国っぽいエリアとか、ヨーロッパっぽいエリアとか
 色んなエリアがあったんだよなあ。

[  とか、色々と話しつつも、
  俺はあの薔薇の絵があるところ以外なら、>>0:301>>0:302
  どこに行ってもいいなあとか。 ]*

(414) 2023/07/28(Fri) 23時半頃

【人】 忘我共同体 ニトカ

[先輩を見送った後、ぽつんと廊下に立っていた。
カフェに行こうかな、とおもったところで着信。
救護室らしいノリくんからだ。]

 もしもーし 仁科です

[必死で忘れていたが、とても心細かったのを思い出したので、同級生の声に電話でも少しホッとする。]

 救急箱探してくれてありがとう。
 ・・・いらないみたいスから、うん 大丈夫

[誰の怪我か尋ねられれば先輩の名を答えただろう。]

 あ、そうそう
 おにぎり 残しといてほしい

[カフェ向かうね、と伝えて、2、3言葉を交わすなりしただろうか。
持ってきてって言えばきっと優しいノリくんはきてくれたんだろうけど、私一人で使う用事もないのであった。すん。]

(415) 2023/07/28(Fri) 23時半頃

【人】 忘我共同体 ニトカ

 うん、不穏。

[自分のラインの情報量の少なさに今気づいた。
異常が起こってから初めてあったのが高祈先輩で、他には誰にも会ってない。

田端先輩>>334を心配させているとは気づいていなかったが、とりあえずグループにもおくった。
 「仁科もカフェに向かいます」と。**]

(416) 2023/07/28(Fri) 23時半頃

複眼レフ パラチーノは、メモを貼った。

2023/07/28(Fri) 23時半頃


頭蓋骨と骨 ヘイタロウは、メモを貼った。

2023/07/28(Fri) 23時半頃


忘我共同体 ニトカは、メモを貼った。

2023/07/28(Fri) 23時半頃


【人】 至高祈念展 ナルミ

── 回想/1F・仁科と ──


……そういうものなの?
よく知っているんだね、凄いな

[視線の意図に気づいたらしい仁科の言葉。>>403
フォローしてくれただけだと解釈することは出来た筈だが、知らない知識につい関心を返してしまった。

実家では全ての家事を使用人達が執り行う。
一人暮らしになったが、大学生活でそこまでの汚れ物は出ない。

流石に色の話には血とそれは同じではないだろうと感じ苦笑したが、彼女の気遣いに甘えることにした。
──償うにも未来は不定、どちらかが死んでもおかしくないのだから。]

(417) 2023/07/29(Sat) 00時頃

【人】 至高祈念展 ナルミ




……そうだね、夢であることは此処に証明された
君のお陰で

[何か連絡が来たらしいのを良いことに、誘いには何も返さなかった。

微笑みに返された泣きそうな顔が目に焼き付いている。>>401
真っ当な人間、心優しい少女の姿。

だが、自分と同じくこの状況を夢だと思っているのなら、あんな顔をしたり傷口に声を荒げたりしなくても良かったのでは。
成海の細眼より普段は更に見づらい目で視線を交わしてくれた時もそう。
控えめな言葉は仁科の印象通りではあったけれど。>>402

成海には彼女の様子と言葉が繋がらなかった。
しかし正しいのは相手の方だろうとは分かっていた。]

(418) 2023/07/29(Sat) 00時頃

【人】 至高祈念展 ナルミ


[負傷を前提とした実験は、成海にとっては前向きな自傷。
だからもう怪我をする必要は無い。
そう怒りを見せたり酷く心配してくれた相手に平気で語ったりはしない程度には、心があった。]

……それを言われる側になった自分が情けないよ

分かった。もう迷惑を掛けないように、気をつける
君も何かあったら自分を大切にして誰かを頼ってね
か弱い女の子なんだから、特にだよ

[まるで一人の頼りない男を心配しているだけのような言葉へ、肩を竦めた。>>404

出掛ける者に気をつけるように声をかけるだけで事故の確率が減るという話がある。
お前が言うことではないというのは承知の上で、同じように返しておこう。

彼女にも他の者にも、死んでほしい苦しんでほしいだなんて全く思わない。むしろ──
応じるように片手を挙げ、立ち去った。>>405*]

(419) 2023/07/29(Sat) 00時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

――回想:カフェ


  ……唇を噛むのは殴る、ではないです。


[>>1:361>>1:363 少しばかり窘める響きが纏う。
何となく気になっていた田端の口許の違和感。
その正体はもう長いこと口にしていないロリポップ。
どこまでもふざけてる……、黒い羽根の男を
思い出しながら、笑みのままムッとした。]

  当たらなかったんですね、よかった。
  でも、そういう現象もあるなら、
  気を付けないとですね。

[自身の悪夢。
田端以外にも起こり得る可能性はあるわけだから。]

(420) 2023/07/29(Sat) 00時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[自身の悪夢。
田端以外にも起こり得る可能性はあるわけだから。]
  
[聞きたいことを聞いて、
送り出すための言葉を口にしてしまえば
もう繋ぎとめるものはなかった――――筈だ。

>>1:44>>1:362 知らない過去を
見透かすことはできない。
銀は彼女の悲鳴を、叫びを聞いたことがない。
少女だった田端が何を望んでいたのかも。

だから、どこかから小さな泣き声が聞こえた
気がしたのは、全くの思い過ごしで、
意志の力によるものなどではない。]

(421) 2023/07/29(Sat) 00時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ



  ……怖かったですね。


[伸ばした手は、
その髪に触れることが叶っただろうか。
『ちょっと怖かった』という彼女は、
銀の知る限り、マイペースで自立した大人の女性で、
他者に弱い顔を見せはしないから。

髪を撫でる手とともに添えられたよしよし、の言葉は
まるでこの場にそぐわない。**]

(422) 2023/07/29(Sat) 00時頃

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