31 私を■したあなたたちへ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
生と死の 狭間にある透明なガラス それは本当に簡単に叩き壊すことが できないものだろうか?
私は、ふと、疑問に思う。 卯木さんの定義だと、どうだろう。 ひとによって、その瞬間によって 異なるジャッジが下される気がした。
「 人は時によって生きたり死んだりする 」
でも
(3) 2023/11/18(Sat) 23時半頃
|
|
「 完全に死んでしまったら、 もう『生きて』はいない 」
THE END. ――――おしまい。 **
(4) 2023/11/18(Sat) 23時半頃
|
|
■過日:ブックカフェ
「 キ……歌川、さん 」
>>146 人差し指の合図にゆっくり頷く。 昨日一方通行だと思っていたLINEに返事が来て。 私の呟きは窘められた。 優しい人。いえ、殆どの人が 同じ言葉を唱えたかもしれないけれど。
>>118 彼のメッセージの意味を 取り違えることはない。 それでも、輝かしい姿が現れるまで 私の心臓は張り裂けそうだった。
…………いいえ、今も。
(158) 2023/11/19(Sun) 18時頃
|
|
…………いいえ、今も。
「 幸せならいいなと、思います 」
何てことない雑談のあとの問いに。>>147 だって、私は私のことも判らないのに。 それから、彼は私に御守りをくれたのだ。
(159) 2023/11/19(Sun) 18時頃
|
|
「 ありがとう。 私、今 とっても しあわせ 」 **
(162) 2023/11/19(Sun) 18時頃
|
|
■回想
物心ついた時には施設にいたから、 両親の顔は覚えていない。
私の引き取り手になったのは研究所の関係者で。 あの人たちが現れたのもまだ幼い頃。 私は研究所で多くの時間を費やすようになった。
私以外の、私よりも小さな女の子ひなちゃん。 今日は痛くなかった? 検査も注射もお薬も何のためのものだったのか。 私にはよく判らないものばかり。
(286) 2023/11/20(Mon) 12時半頃
|
|
『 うまくいけば、他者に影響を与える物質を 』 『 洗脳 』
他者への洗脳を目的とした人体実験なんだって。 それって、楽しいこと? 誰か幸せになれるのかな。
(287) 2023/11/20(Mon) 12時半頃
|
|
ある時、気づいたことがあるの。
「 ……が欲しいの 」
微笑んで、望みを口にすれば 叶うようになってること。
『 期待以上だ 』
そう、じゃあもう終わりにしようか。 **
(288) 2023/11/20(Mon) 12時半頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る