人狼議事


34 【ペアRP】花人形たちが紡ぐ夢【R18】

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【人】 弁務官 ジャーディン

 
 
  ええっと……、
  あのカモミールティーの香りは好きです。
  
  それから、……ううん……、
  ……カコ様にいただいた、あのカトレアの花。
  部屋に飾っているんですけれど……
  だんだん元気がなくなってきてしまって……。
  
  
[好きなものというより、気に入ったものの話だろう。
 問いに答えているうちに近況のようになっていく。
 
 話題がズレているのではと思うと
 言葉を続けてはいけない気がし始めて、
 ジャーディンは困ったように視線を落として
 カップの中身をじっと見つめた。
 僅かに震える手がホットチョコレートを揺らす]
 

(93) 2024/02/23(Fri) 22時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

 
[やはりこういう場は自分には合わないのではないか。
 一番に浮かぶのがどうしてもそういう思考なのだ。
 
 カコを嫌っているわけではないものの
 彼女に自分は相応しくない気がしてしまう。
 
 隣に居続けることがいたたまれず、
 かといって勝手に席を立つわけにもいかず、
 そばで縮こまることしかできなくなってしまった。
 
 頼んでもらったホットチョコレートにも
 口をつけていいのかさえわからないまま]**
 

(94) 2024/02/23(Fri) 22時頃

弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2024/02/23(Fri) 22時頃


弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2024/02/24(Sat) 19時半頃


【人】 弁務官 ジャーディン

─ 回想・業務終了後(煙) ─


  親しみやすい、方……
  ……煙さんにとってはそうでも、僕は……。
  
  
[彼は話術に長けている。>>102
 少なくとも、ジャーディンの自己評価よりは。
 
 彼にとっては気軽なものでも、
 ジャーディンにとっては重荷になるものもあった。
 
 そして恐らくは逆もあるのだろう]
 

(136) 2024/02/24(Sat) 20時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

 
[彼を買ってくれた人は佳い主人であるらしい。>>103
 それを聞くと安堵が込み上げ、
 ジャーディンは満足げに微笑んだ。
 
 けれど触れると言われて目を瞬いて、>>104
 それから額に触れられて、少し仕草を挟まれ、
 それがおまじないだという。
 
 彼がかつて魔法を扱えたのだとしても、
 今は封じられているはず。だから本当にそれは
 気休めの『おまじない』なのだと理解して]
 
 
  ありがとうございます。
  煙さんにもいいことが起きますように。
  
  
[去っていく彼を見送り、自室へ戻った]*
 

(137) 2024/02/24(Sat) 20時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

─ 現在(カコ) ─
 
[木苺と蔓苔桃の味を説明してもらって、>>123
 ジャーディンは意外と言わんばかりに目を丸くした]
 
 
  蔓苔桃ってそんなに酸っぱいんですか。
  でもジュースにするんですね。
  
  
[木苺程度の味わいなら進んでジュースにするだろうが
 そのままではとても飲めないのに蜂蜜を垂らしてまで
 ジュースにして飲む、というのが可笑しく思えて
 ジャーディンはくすくすと笑った。
 
 人前でそんな笑顔を見せたことは今まで無かった]
 

(138) 2024/02/24(Sat) 20時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

 
[が、その笑顔も以前の屋敷での仕事を問われると
 幻のようにかき消えた。>>124
 
 言いづらそうに視線を迷わせ、
 ラグの縁やテーブルの縁に視線を向けながら]
 
 
  掃除、とか、そのぐらい……です。
  あまり長くいなかったので……。
  
  
[かつてのジャーディンは、誰かに買われても
 馴染みきらないうちに嫌われてしまい、
 追い払うように市場に出される、その繰り返しだ。
 仕事らしい仕事を任せてもらった経験は無かった]
 

(139) 2024/02/24(Sat) 20時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

 
[『やっぱり』と確認するような問いかけには>>125
 素直な頷きを返して、カトレアを飾ったことを
 喜んでもらえて気恥ずかしそうに頬を染める。>>126
 
 だが鉢植えと言われると、困ったように眉を寄せ]
 
 
  鉢植えは……世話の仕方がわかりません……。
  
  
[切り花はいずれ枯れゆく運命、
 ゆえに花瓶に挿しておくだけでいい。

 だが鉢植えとなれば、枯れてしまえば
 世話が悪かったことになる。
 放っておける植物ならなんとかなろうが、
 こまめな手入れが必要ならば難しいだろう]
 

(140) 2024/02/24(Sat) 20時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

 
[気後れして縮こまっていると、
 どうやら彼女に気遣わせてしまったらしい。>>127
 かけられた言葉でそのことに気付いて慌て、
 申し訳なさを表情に露にしながら頷いて]
 
 
  そんな、口に合わないわけがありません。
  とても美味しいです……。

  こんな風に、贅沢をさせていただくのは
  恐れ多くて……。
  
  でも、カコ様に失礼でしたね、
  ……申し訳ございませんでした。


[お客様を悲しませてしまった。そう思うと恐縮は
 より強くなるが、ジャーディンとて店員である]
 

(141) 2024/02/24(Sat) 20時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

 
[気持ちを新たに彼女の話し相手になろうと
 姿勢を正してカップに口をつけてようとしたとき、
 彼女の溜息が聞こえて>>128
 ジャーディンはびくりと身を震わせた。
 
 何か思いを巡らしているようではあっても
 それが何かなど察することはできはしない。>>129
 
 やがて彼女が切り出した声は、
 随分重い響きを持っているように感じられた。>>130
 
 それだけでない。
 問われた内容が、恐ろしかった]
 

(142) 2024/02/24(Sat) 20時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

 
 
  …………外の、世界は怖いです。
  
  
[外は、奴隷を人と思わぬ者が多数を占める世界だ。
 働かされ暴力を振るわれ踏み躙られて息絶える、
 そんな展開が容易に想像できる。
 
 だが、]

  
  ……でも、
  このままここへいたくは……――
  
  
[このままここで暮らし続けたいとは思わない。>>0:11
 ここにはここの苦痛がある。
 それでも外に出るよりは庇護されているのも事実だ]
 

(143) 2024/02/24(Sat) 20時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

 
[結局、はっきりとした言葉を返せないまま、
 ジャーディンはホットチョコレートの味で
 自分の喉を誤魔化した。
 
 ここへいれば、少なくとも暴力からは守られ
 命を奪われる心配もない。
 
 性奴隷扱いを受け続けることにはなるが
 行為はある程度制限されているし、
 辛いことばかりがあるわけでもない。
 
 今までの人生では一番マシな環境にいる。
 ジャーディンにとってはそれが全てで、
 他の暮らしなど想像すらできないのだ]*
 

(144) 2024/02/24(Sat) 20時頃

弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2024/02/24(Sat) 20時頃


【人】 弁務官 ジャーディン

 
[「うちへ来ない?」>>159
 その誘いはあまりに突拍子がなく、現実味がなく、
 そして、不安と恐れと魅力あるものだった。
 
 彼女はきっと佳い主人だろう。
 彼女がかつてここから買ったという
 メイドの話を聞いたときに思ったことだ。
 
 性的奉仕を強いられることもないのだろう。
 まして暴力に晒されることなど、まずありえまい。
 
 けれど、では、何をさせられるのだろうか?>>159
 自分に何ができるというのだろうか?]
 

(164) 2024/02/24(Sat) 22時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

 
[ジャーディンは会話には苦手意識が強く、
 語彙も不充分な自覚があった。
 
 飲食物を運ぶ程度の給仕はできようか。
 飲み物も店内で提供される程度の、オーナー曰く
 『手間がかかりすぎないもの』なら用意できる。
 
 掃除の類もできるようには思う。
 
 だが今から新しくそういった仕事を担う者を
 彼女が必要としているとは想像しづらかった。
 
 読み書きや奉公の心得を教えてくれるという。>>160
 それはいずれは外に放り出すということだろうか。
 自分の元へずっと置きたいという話ではなさそうだ]
 

(165) 2024/02/24(Sat) 22時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

 
[あまりにも急な話に戸惑いを超え混乱しつつある間、
 彼女は語るだけ語って休息を望んだ。>>163
 
 『人の気配がするほうがよく眠れる』
 その気持ちをジャーディンは理解できそうにない。
 
 だが、店内で仮眠を望む者はきっと
 皆そういう思いなのだろう]
 
 
  承知いたしました。
  おやすみなさいませ……。
 
 
[彼女へかけた声は情けなくも震え、
 不安が滲み出ていた。
 
 何をどうすれば良いというのかわからなかった]
 

(166) 2024/02/24(Sat) 22時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

 
[これがもし、もっと違う申し出だったら、と
 ジャーディンは彼女の寝顔を横目に見つめて
 思いを馳せた。
 
 あなたにずっとそばにいてほしいから、
 屋敷に来てほしい――
 そういう誘い文句だったらどう思っただろうか。
 
 そのときにはもしかしたら、今よりもずっと、
 不安や混乱は和らいでいたのではないか。
 
 そこまで考えてから思ったのだ。
 彼女と同じ欲を自分も抱いているらしいと>>0:213
 

(167) 2024/02/24(Sat) 22時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

 
[彼女とは言葉を交わすようになってから日が浅い。
 
 信用できない、とはあまり思っていない気がするが
 特別に彼女を望む思いは薄かった。
 
 おそらくは彼女もそうだろう、と
 ジャーディンは勝手な推測をして、
 ホットチョコレートが冷めて固まってしまう前に
 飲み干そうとカップを傾ける。
 
 その間に少しずつ動揺は落ち着いてきて、
 焦って答えを出す必要は無いのだ、と
 己に言い聞かせた]
 

(168) 2024/02/24(Sat) 22時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

 
[頃合いになって、彼女は自然と目覚めただろうか?

 そうでなければ、ジャーディンは彼女に
 静かに『時間ですよ』と呼びかけるだろう。
 
 彼女のカップの中身がもし残っているなら、
 温め直しを提案もするだろう。
 
 生活が変化する可能性は、
 ジャーディンにとっては喜びよりも
 不安や恐れを強く感じるものだった。
 
 それを抑えて彼女の手を取れる理由が
 何かしらあれば、迷いながらも応じるだろうけれど、
 このままであれば色好い返答はできそうにない]**
 

(169) 2024/02/24(Sat) 22時頃

弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2024/02/24(Sat) 22時頃


弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2024/02/25(Sun) 10時頃


【人】 弁務官 ジャーディン

 
 
  花? ……
  
  
[彼女は鞄から小さなブーケを取り出した。>>189
 
 ジャーディンはそのブーケを素直に受け取り、
 まじまじと物珍しげに眺めた。
 店の内装で目にするマーガレットのように思ったが
 想像よりも遥かに大きいのだ。
 
 内装では花の大きさは知れない。
 だからどの花も同じぐらいの大きさに思えていた。 
 以前見た百合が大輪であったことから
 どれもそのぐらい大きな花かと思っていたし
 カトレアも想像とそこまでの差異は無かった。

 だからマーガレットの実物と想像の差に驚いたのだ]
 

(195) 2024/02/25(Sun) 12時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

 
[ジャーディンに任せたいと思っていた仕事について
 彼女は詳しく聞かせてくれた。>>190>>191
 
 尋ねたわけでもないのに知りたかったことが語られ、
 ジャーディンは驚いたが、不快ではなかった。
 思ったことが通じたような気がしたのだ。
 
 後々放り出されるのかと思ったが、
 そうではなかったらしい。
 
 望むならばいさせてくれて、
 望まないならば離れることも許容する、
 ということなのだろうが……
 
 奴隷の自主性をそこまで認めるというのは
 あまりにも奇妙で、信じがたい主張だった]
 

(196) 2024/02/25(Sun) 12時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

 
[次いで、何が怖いのかと問われた。>>192
 怖いのは彼女なのかとも。>>193
 
 ジャーディンは慌てて首を左右に振る]
 
 
  そんな、カコ様が怖いわけじゃありません。

  僕は、……
  働く場所が変わるのが、怖いです。
  今と、同じじゃなくなるのが。

  知らないところで、
  やったことのないことをするのが……
 
 
[それは言うなれば未知への恐怖なのだろう。
 失敗や馴染めないことへの不安ももちろんある]
 

(197) 2024/02/25(Sun) 12時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

 
[パルテールに勤め始めたばかりの頃、
 ジャーディンは常に暴力に怯えていた。
 
 客は暴力を振るってはならないことになっている。
 だが、客が常に決まりを守るのだろうか?
 
 客が暴力を振るわなくとも、
 裏でオーナーに殴られることはあるのではないか?
 
 だが、そのようなことは起きないままに日々が過ぎ
 やがてジャーディンのその不安は減っていった。
 
 だが、客やオーナーの怒りを買うかもしれないという
 不安感は未だに消えずに残っている]
 

(198) 2024/02/25(Sun) 12時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

 
[それでも今までの積み重ねから、
 今の生活で起きやすいこと、起きにくいことの
 区別ぐらいはつくようになってきた。
 
 だが新しい環境にはそういった情報がない。
 いかに人に説明されようとも、自分で経験して
 知ったことではない以上、信じ切れなかった。
 
 カコのことは、少なくとも店内の様子からは
 佳い主人であるように思える。
 だが、店を離れてもそうなのだろうか?
 
 彼女に対する恐怖感は今のところ強くはないが
 それが欺くための態度でないと言い切れるだろうか?
 
 かつてジャーディンを見切った主人たちも
 来客の前では可愛がってくれたのだ。
 人は複数の顔を持つ。彼はそれを実感してきた]**
 

(199) 2024/02/25(Sun) 12時頃

弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2024/02/25(Sun) 12時頃


弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2024/02/25(Sun) 20時頃


弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2024/02/25(Sun) 20時半頃


【人】 弁務官 ジャーディン

 
[使用人にも奴隷とそうでない者がいるだろうが
 奴隷をまともに人間扱いする人物は珍しい時代だ。
 
 彼女の家がどういった家か、
 彼女がどのような教えを受けて育ったかを
 ジャーディンは知らない。
 
 知らない以上は、今まで見てきた屋敷を
 一般的な例として考える以外ないのだ]
 

(211) 2024/02/25(Sun) 20時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

 
[怖さを受け入れてもらえただけで
 それがいくらか和らぐのを感じた。>>207

 けれど彼女が続けた言葉は、
 ジャーディンの新たな不安を呼び起こす。>>208
 
 いつまでもここで働けるわけではない。
 誰かに気に入られて買われれば当然そうなる。

 オーナーがドールをお払い箱にしたところは
 ジャーディンは見たことがない。
 皆、買い手がついて店を去っている。
 
 だがもし長い間買い手が着かず、
 とうとうドールとしても働けないような
 年齢になってしまったら……。]
 

(212) 2024/02/25(Sun) 20時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

 
[彼女の元でしばらく世話になるのは、彼女の言う通り
 悪い選択肢ではないのかもしれないが>>209
 
 
  カコ様は、庭仕事を引き継いでくれそうな
  新しい使用人がほしいんですよね。
  
  だったら、既にそういう経験がある人のほうが
  手っ取り早いんじゃないですか。
  
  
[「あなたが連れて帰りたいのは『僕』ではなくて、
  『誰か都合のいい使用人候補』なんでしょう」
 
 そう馬鹿正直に言葉に出すのはさすがに問題発言だと
 いくらジャーディンでも察しがついた]
 

(213) 2024/02/25(Sun) 20時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

 
 
  お客様がご満足されるまでお付き合いするのが
  ドールの務めですから。
  
  またのご来店をお待ちしております、カコ様。
  
  
[謝る彼女に薄い微笑みを返したが、
 それは言うなれば営業スマイル。
 先日彼女に見せたものとは異なっていた。
 
 ジャーディンは意識してそういった表情を
 浮かべることは少ないが、客とのやり取りで
 気分が和めば今のように微笑むことはあった。
 
 出口で彼女を見送ると、バックヤードにブーケを置き
 また次の指名までは給仕をして過ごすだろう。]*
 

(214) 2024/02/25(Sun) 20時半頃

弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2024/02/25(Sun) 21時頃


弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2024/02/25(Sun) 21時頃


【人】 弁務官 ジャーディン

 
 
  え……
 
 
[彼女は問いに問いで返してきた。>>221
 
 確かに使用人を求めるだけなら
 パルテールより安く買える場所は存在するだろう。
 
 なのにここで買おうとするのは、
 ……それだけ気に入ったから……?]
 

(225) 2024/02/25(Sun) 22時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

 
[都合のいい思い上がりはよそう、と
 ジャーディンは首を左右に振った。
 
 彼女は花が枯れる前と言いながら>>222
 花を長持ちさせる方法を伝える。>>223>>224
 
 花が長持ちするなら、その分
 次の来訪は遅くなるのではないか。
 
 そんなことを思ってから、
 ジャーディンは自嘲したい気分になった。
 
 これでは彼女の来訪を心待ちにしているかのようだ]
 

(226) 2024/02/25(Sun) 22時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

 
[だが、営業終了後。

 ジャーディンはオーナーからもうひとつ花瓶を借りて
 マーガレットを新たに部屋に活け、それから、
 カトレアの茎の切り口をもう一度切り直した。

 彼女に教えられた通りにしたつもりだ。
 
 そうして翌日、窓辺を見てみれば、
 そのまま萎れていくかと思ったカトレアは
 まだかろうじて咲いていた。

 元気を取り戻すというよりは
 なんとか延命したという程度だが]
 

(227) 2024/02/25(Sun) 22時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

 
[このように花を贈られるのは彼女からが初めてだが
 彼女はドールによく花を贈る人だったろうか?
 
 記憶をたどってみても過去にそのような姿を
 見た気はしないが、個人的な贈り物だ。
 人目につかないように渡していたかもしれない。
 
 都合よく考えては期待に裏切られるし
 思い上がっても馬鹿を見るだけだ、と
 ジャーディンは己を戒めた。
 
 次に彼女が訪れるまでは、
 またいつも通りの日々が続くのだ]**
 

(228) 2024/02/25(Sun) 22時頃

弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2024/02/25(Sun) 22時頃


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