28 僕等(ぼくら)の
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……お前の戦いで、俺が出来ることはあるか? “今”出来ることでも、勿論 構わない。
[本郷がタイと校章を外して来ていることには、気付いている。*]
(@16) 2023/08/21(Mon) 23時半頃
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―― 天体観測会:役割分担 ――
ありがとう、ございます…! あたし、当日瑠璃川先輩のお手伝いさせてください。 スープ作るのとか、ココアもっ!
[どれだけ集まるかもわからないけれど、 人数分用意するとなると相当量が必要になると思って 当日の調理の手伝いを申し出る。>>+79
…それに、いつかのお菓子作りを一緒にやる約束を、 形は変わってしまうけど、そうして叶える事が できるんじゃないかって希望も込めて。]
(+101) 2023/08/21(Mon) 23時半頃
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─瑠璃川と部室で─
だよなぁ……。俺がケイの親なら、アメリカ連れてくもん。 ま、その内戻って来るだろ!
[俺は親も揃ってるし、瑠璃川よりは大分楽観的だ。全部何とかなるし、みんな戻って来るし、きっと丸く収まるって信じてる。流石にあまり表立って言えねーけど、実はコーラのことだって悪く思ってない。レヴァみたいに、敵から街を守るために戦ってんのかもって思ってる。乗ってんのがもし宇宙人とかでもさ、星座描いたりしてたし、俺達に通じるとこあると思うんだよな。M44んとこで敵倒すとか、魂とか人間のこと理解してねーとできなくね?って。考えすぎかな?]
何だよ、一人きりじゃないアピールか〜? 命が居るから大丈夫、ってか? いっつもフラれる俺の前で、めっちゃイチャイチャすんじゃん〜。
[ま、こうは言うけど不満じゃない。今も笑ってるし。別に、彼女が欲しいって思ってるわけでもない。ただ、向こうから「好き」って言って来るのに、向こうからフって来るのはよくわかんないなーって思う。夏合宿前にフラれてて、学校がこんな調子だから告白されることもなく、俺は暫くフリーが続いてる。]
(+102) 2023/08/21(Mon) 23時半頃
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…!はいっ、 この間の合宿で星座アプリを入れましたから、 いの一番にみつけてみせます!
[それは■■先輩に教えて貰った、…じゃなくて、 ■■先輩と二人が話していた内容をこっそり 聞いて、スマホに入れてたものだった。
夜空を見上げる時はこのアプリを起動してて。 ここ最近でもしっかり愛用していたのだった。
おうし座の情報を先輩達から受け取れば あたしは目を輝かせて、楽しみ過ぎて、 しきりに頷いてみせてしまった。] >>+80>>+88>>+96
(+103) 2023/08/21(Mon) 23時半頃
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楽しそう…!あっ、です! プラネタリウムでも寝そべるシートが ある所があるみたいなんですけど、 夜空が本物ならそれ以上に感動できそうですっ
[実際に自分が寝そべる所を想像する。>>+89
身体を楽にしながら、 目の前に満天の星空が広がってて。 時々、流星群の内の星が線を描いて夜に消えていく。 肌寒いかもしれないけれど、色んな人…、 この場にいる大好きな人達も側にいて。 それだけで胸があったかくなりそうで。 楽しみな事が増えてとても嬉しくなった。]
(+104) 2023/08/21(Mon) 23時半頃
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[俺と知り合い?って根掘り葉掘りする奴、確かに多かったし気持ちはわかる。俺は出身中学とか聞かれたら正直に答えてたけど、卒業アルバムの集合写真だって上の隅っこに別撮りで載ってる感じだったし。他ん所には写ってないし。「地元なのに誰の記憶にも居なくて、突然生えた奴」みたいな感じだったから。]
[そんな俺が珊瑚のことだけ名前で呼んでたら、そりゃ聞かれる。別に俺は、人の記憶を書き換えてこの星に溶け込もうとしてる異星人でも何でもねーんだけどな。珊瑚に悪いのは確かだから、「瑠璃川」って呼ぶことにした。]
[瑠璃川んちにも、コーラのプラモあんのかぁ……。買う方も買う方だけど、売る方も売る方だよなぁ。あれ。商魂逞しいっつーか。コーラは普通のロボットもんのロボよりデカいから、縮尺がどうとかって父さんは言ってた。俺は、難しいことはわかんねーけどカッコいいな〜って思った。でも母さんは思いっきり溜息吐いてたから、愚痴の相手にはなってくれたと思う。*]
(+105) 2023/08/21(Mon) 23時半頃
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[差し出された大きな紙。>>+80 柊木先輩からの問いかけ。>>+96 あたしはこの時ばかりはふふん、なんて 無い胸を張ってみたりして。]
あたし、実は絵描くの 得意だったりするんですよ〜。 中学の文化祭の時のクラスのパンフ絵とか、 宣伝ポスターとかも描いたことあって。
だから任せてください!
[と、言い切った後に少し縮まりながら。]
(+106) 2023/08/21(Mon) 23時半頃
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……柊木先輩。 その代わりに、なんですが…。
あたしは一年に声掛けるんで、 先輩と、乾先輩ももし手が空いてたら、 お二人で二年の方に声掛けてみて欲しくって
お願い、できますか?
[手を合わせて口許に指をあて、お願いポーズ。 三年には三千院部長にお願いしてみます、 とも付け加えて、お願いしてみるのでした。*]
(+107) 2023/08/21(Mon) 23時半頃
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──帰り道──
[乾の家からの帰り道。駅に向かって歩いていると、いきなり肩のあたりにハロが現れて。 ふわふわしながら、何かを僕の目の前に転移させてきた。思わず手を出して、両手でキャッチする。]
……旅行のお土産? 本郷さんと……白兎神社? そっか。ありがと。
[いつの間に本郷さんと旅行なんて行ったんだろう。受け取った袋を開けると、石が5つ入っていた。すべてに赤文字で"縁"と書いてある。 5つの縁。僕は、この地球で会った、5人のパイロットのことを思い出していた。]
(119) 2023/08/22(Tue) 00時頃
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[縁士君の石を縁士君へのお土産にするの意味分からない……と嘆くハロを慰めるように頭部をぽんぽんと触って。]
いや、ありがと。 何々……良縁・子宝・繁盛・飛躍・健康の縁。
[中に入っていた紙を読む。今の僕にご利益がありそうなのは健康…飛躍…?まあいい。お土産は気持ちだと思うから、深く考えないことにした。
それから引継ぎ戦の話には。]
うん。正直、おまえは行くって言うと思ってたんだ。 ──勿論僕も行くよ。
[ハロの性格を考えると、引継ぎ戦に決まった人を独りで送り込むなんてことは出来ないんじゃないかな。と僕は予想していた。 ──永が引継ぎ戦と決まった時も、ノータイムでハロ役を受け持ってしまったのだから……… ………勿論、永だったからというのはあるだろうけど。
身近な人間が、引継ぎ戦を受け持ったからこそ。その孤独を、僕とハロは痛い程感じていたと思う。]
(120) 2023/08/22(Tue) 00時頃
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本郷さんが望むことは何でも手伝おう。 ……といっても、出来ることは少ないかもしれないけど……。
[ことによると、次のハロ役………、 そこで思考は一旦停止した。
もしもの時は僕が何でもやる。そしてハロだけは無事に地球に返す。
そう決めて、5つの石が入った袋をポケットに入れ、ハロと一緒に夕暮れの町を歩いた。]*
(121) 2023/08/22(Tue) 00時頃
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何も無い空間から、
麦藁帽子のような頭、
その下に黒いカーテンを纏った、
『敵』が姿を現した。
僕等が操縦するロボット、『アストロ』は、
顔に点く光点が、残り『2つ』。
コックピットから見える街並みは、
今回も、
5人目のパイロットがその時に居た場所>>86だった。
――……【ホーム】**
(#1) 2023/08/22(Tue) 00時頃
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ーー転送/コックピットへーー
[『ーーケイ、来たよ。』
その時僕は自宅のキッチンにて皿洗いをしていた。
なので、ジーパンとモスグリーン七分袖Tシャツの上に白エプロンという、なんとも間抜けな格好をしていたわけだが。
身体が消えかける前にいつも近くに置いているサコッシュを掴む。
僕の身体は自宅キッチンから消え、すみやかにコックピットに転送された。]
(122) 2023/08/22(Tue) 00時頃
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ーーコックピットーー
[不思議空間を見慣れてしまう不思議。
僕は椅子たちと一同を見渡す。 随分人数は減ったがいつもの光景だ。
スクリーンを見やると、みんながアストロと呼ぶコウ大好きラブラブ号とーー奇妙な敵ロボットがいた。
頭は麦わら帽子を被ったみたいに平ら。その下を真っ黒なカーテンがぐるりと覆っている。
勿論まだどちらも動いていない。
僕は、僕の操縦席であるyogiboの近くへ。しかし座らず、もう一度みんなの方を見た。
つけっぱなしのエプロンに気付いて、慌てて取る。]
洗い物してたからさ。 あは。
(123) 2023/08/22(Tue) 00時頃
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ーーえっと、みんな。 まず僕の話を聞いて欲しい。
ーーハロも、どうか。
[みんなはどんな顔をしているだろうか。一人一人を見やる。僕は胸のロケットをぎゅっと握り締め。
ーーコウ、僕に勇気を。]
ーー傍にいるよね。
[みんなには独り言に聴こえるだろう。 が、脳内には『勿論。此処にいるよ。』すぐ返答がくる。僕だけに聞こえる声。
僕は正気じゃないのかな。 半分狂っているのかも、しれない。
ーー構わないけれど。]
(124) 2023/08/22(Tue) 00時頃
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ーーみんなが死んだ。
まず模擬戦でAが。それから七尾さん、大和、ーー康生とお父さん。
みんながこの場所で闘い死んでいった。
大切なものを、人を護るために。 でもーー
もしこんな理不尽な闘いを押し付けられなかったら。 誰も死ぬことを受け入れたりはしなかったろう。
ーー僕は。 この期に及んでと言われても僕は。
高次元だかなんだか知らないが、わけのわからない存在にやらされているこのゲームまがいの闘いに納得していない。
(125) 2023/08/22(Tue) 00時頃
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[この段階、もし誰かが少しでも動くなら。いや、誰も動かなくとも、僕はサコッシュから素早くサバイバルナイフを取り出して構える。]
ーー僕に近寄るな。 近寄ったら刺す。 僕は本気だ。僕の邪魔をするなら、確実に殺すから。
近寄らなければ何もしないから、どうか暫く、僕の邪魔をしないで。
ーー頼む。
[僕の手は震えていない。ナイフの柄を握り締め、彼らに刃を向けた。
僕の仲間たちに。]
(126) 2023/08/22(Tue) 00時頃
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[尚、こうは言ったが僕に誰かを刺すつもりはない。
康生が手紙内で『どうか、みんな仲よくしてほしい』と言ったのだから。 僕がみんなを傷つけることは談じてない。
ただ少し時間が欲しいのだ。]*
(127) 2023/08/22(Tue) 00時頃
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―― 喫茶店 ――
はい。…立派な父です。 私には、少し立派すぎるくらい。
[カフェオレは思ったより苦いから、一度置いて砂糖を追加した。]
私はそんなにしっかりしてないですよ。 塾をサボった事もあるし、 ゲームのやり過ぎで寝坊したこともあるし… 勉強のためにって買ってもらったパソコン、 本当はゲームにしか使ってません。 ……もちろん成績はあれこれ 言われないだけは取ってますけど。
(128) 2023/08/22(Tue) 00時頃
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[先生の話すことは、>>@10なんとなく予想のつく範囲の話だった。 でも…以前はそんな事を言われても流してしまっただろうけれど、今は私の胸にも入ってきた。]
…そうかもしれない。 家にいない日も多いからちゃんと 真面目に話したこと、最近なくて… そうですね。……勇気はいるけど。 話してみようと思います。
[この話は、私のこと。それで大丈夫。だけど次は、私だけではどうにもならなかった。]
(129) 2023/08/22(Tue) 00時頃
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はい。天道君が契約の板に触れた時は、 まだ前の地球での戦いが終わってなかったから。 でも柊木君がイレギュラーすぎたから、 帳尻が合ってしまった…
[私の言葉は、きっと途切れ途切れにしか出てこなかった。ほとんど客がいなくてよかった。それでなければ、本音を言えなかったかもしれないから。]
なんで、先生が謝るんですか…… 確かに、私を誘ってくれたのは先生ですけど、 私は、本当に嬉しかったのに……
[合宿に参加する必要なんてなかったのは言い訳で…多分私は、加賀先生に誘われた以上、きっとそれ以外になかった。]
(130) 2023/08/22(Tue) 00時半頃
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だから、先生のせいじゃないです。 結局、選んだのは私で…
[俯いて嗚咽を漏らすなか、先生の声>>@16が聞こえた。 顔をあげると、伸ばしかけた手が>>@15止まっている。]
先生が、私の戦いでできる事………
[考える。それは、ある。あるのだ…けれど。]
(131) 2023/08/22(Tue) 00時半頃
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― 戦闘開始前/縁士君 ―
[縁士君石を縁士君に差し出したら、受け取ってくれて、頭部をぽんぽんしてくれたけど。>>120 縁士君は中身を知っているのに、ハムスターか何かだと思ってたりしないだろうか。]
[それでも、ありがと、と言ってくれたので、小さく頷いて。 引継ぎ戦の話には。]
うん。分かった。 本郷さんにも、そう言っておくね。 うん。手伝お。
[そうして、夕暮れの街を歩きつつ(私は肩に乗ってるだけだけど)、ぽつりと。*]
前に縁士君が言ってた事、考えてみたけど。 私がハロにならない可能性なんて、無かったよ。
縁士君が引継ぎ戦でも、私は同じ事をしたし。 でも、もしも永がサポート役になるなら、 私は元の身体のままで、ついて来た。
(132) 2023/08/22(Tue) 00時半頃
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……私の戦いを、一番傍で、最後まで見ていてほしい。 私がちゃんと地球を救って、死ぬまで、傍にいてほしい。 それだけで…それだけで構いません。 でも、それは……
[ハロの言葉を考える。その方法は多分、一つだ。 体が震える中、不安げに声を絞り出して見つめる。 でも、その目はきっと先生を試すように、涙にぬれながらまっすぐ射抜いていた。]
(133) 2023/08/22(Tue) 00時半頃
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……ハロが言ってました。 ハロの役目はこの地球で終わり。 最後の引継ぎだけは、ハロの代わりに、 別の誰かがハロの代わりになって行うんだって。
先生。
……先生は、できるんですか。 先生には仕事も、実家もあります。娘さんもいます。
私の願いを聞いてくれるって事は… その今の家族も生活も一度全部捨てて、 私と来るってこと、なんですよ。
(134) 2023/08/22(Tue) 00時半頃
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私のために、本当にそうしてくれるって言うんですか…? *
(135) 2023/08/22(Tue) 00時半頃
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──転送・コックピット──
[その時間、僕は自室で布団を敷いて、その上でうつ伏せに横になって、ハロから貰った5つの石を布団の上に散らばせた状態でぼんやりしていた。 何もない家にいると気が滅入るので、少し前までは天文部の部室で本棚を漁っている事が多かったのだが。僕はもうその頃には、部室にある本を全て読み終えてしまっていたのだ。 お陰で、ここに来た頃よりも随分と星に詳しくなってしまった。
ぼんやりと、考えごとをして。 うとうと、プレアデス星団の夢を見ていた。 ──そんな時だったか。 呼び出されたのは。]
(136) 2023/08/22(Tue) 00時半頃
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[僕は学校に行くわけでもないのに白シャツと学生ズボンで。乾はエプロン姿の私服でそこにいた。 モニタに映る敵機は、これまた斬新な姿。麦藁帽子の下に、日除けみたいな黒いカーテンを纏っている。 それにしても、何故、今回の敵はホームばかりなのだろう。
エプロンを脱いだ乾は、彼の椅子であるyogiboに坐ることなく、僕や本郷さんのいる方向に向かって話し始めた。]
───……乾……?
[乾の話は聞いている。が。 彼は、ナイフを取り出して、僕等に向けて来た。
───僕は、彼の真意が分からなくて、動けずにいる。]*
(137) 2023/08/22(Tue) 00時半頃
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― コックピット ―
[みんなをコックピットへ転送した後。 聞いて欲しい話があるらしい乾君>>124>>125に、耳を傾ける。]
一つ、言っておくけど。 これを仕組んだ高次元の何かもいないし、 ゲームでも、高見の見物をしている人も居ない。
分岐して増え過ぎる世界を減らすための、自然現象。 多分ね。
あと、私には、 人間が作った武器は、効かないよ。 ……って、言う機会なかったから、一応言っておくね。
[そんな事言ったら、また、揉めちゃうかな……。*]
(138) 2023/08/22(Tue) 00時半頃
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―― コックピット ――
[転送は矢張り一番最後。 何度目かの転送ともなれば慣れたもので 身体の違和感も薄れて来ている。 白い空間に、空席が増えた椅子が並ぶ。 その中に全員の姿があることを確認し 前回と同じく席を借りようとしたのだが]
……乾? どうした?
[誰かに呼びかけるように連ねられる乾の言葉。 独り言にしては長すぎる。声をかけて一歩近づく。 もしかしたらそれが契機だったのかもしれない。>>126 何かを素早く取り出す動作の後で、 彼の手に握られていたのは―― 銀光。]
(@17) 2023/08/22(Tue) 00時半頃
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