人狼議事


23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。

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【人】 校庭番長 ヤマト

>>231>>232
ミスは違うことなんだ。
わかりにくくて…ごめん。

うん。ありがとう…

[もう一度彼に身を寄せる。]

(234) 2023/04/25(Tue) 11時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

>>233
ーー今はもう。あんたの気持ちが、信じられるから。
それがなくとも、あんたの隣にいられるから。

大丈夫。

前の俺なら「俺が何処に行こうが気にしないんでしょ」というが、今の俺は。

あんたの傷みを背負っている。
背負って、一度だけ。

行ってくるよ。

(235) 2023/04/25(Tue) 11時半頃

【人】 特事調査課 サメジマ

ん。

[端末を消して、よいしょっと膝に抱き上げる。]

じゃあその前に、さっきの話の続きをしようか。
ええと、どこまで理解した?

[大和の頭の回転は速過ぎる程に速いから(たまに空転するのが愛嬌だが)、先刻告げた断片からでもある程度の組み立ては済んでいるだろう。]

(236) 2023/04/25(Tue) 11時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

>>236
はわっ?!
[彼に比べたら細身な少年は子供みたいに膝上。向かい合って、彼の肩に手を添える。]

……今度、この体勢でシたい。

うん。

[彼の耳朶を、愛しながら…]

(237) 2023/04/25(Tue) 11時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

 ―2F:図書室―
  
[>>191 虹乃の参加理由は、つまり好奇心だ。]


  へえ、意外。
  フィギュアスケートか、
  身体大きいから映えるだろうな。


[続いての含みある響きに。
彼女がモニタで見たシーン以外にも
見られて照れくさいと感じる瞬間はあった筈だ。
誤魔化しと苦笑の入り混じった笑い顔を作る。]
 

(238) 2023/04/25(Tue) 11時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

  ?!?


[その笑みが固まったのは伸びた手の行き先が
予想外の箇所だったからだ。]

 
  えぇ……
  僕はお触りは禁止……、
  

[困惑しつつも手を退けなかったのは、
彼女の指先に筋肉を検分する―― 以外の他意を
感じなかったため。

それでも漸く手が離れた時には
深い息を吐いた。]
 

(239) 2023/04/25(Tue) 11時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ



  ……変わった趣味だね。
  正直気をつけたほうがいいと思う。


[冷静さをつくろって、部屋を出る虹乃を見送った。*] 
 

(240) 2023/04/25(Tue) 11時半頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2023/04/25(Tue) 12時頃


ASIOS キリノは、メモを貼った。

2023/04/25(Tue) 12時頃


キリノは、サラと桐野は、いつの間にか移動していた。**

2023/04/25(Tue) 12時頃


【人】 校庭番長 ヤマト

[舐めすぎて鮫島の耳はべとべとだ。]

(241) 2023/04/25(Tue) 12時頃

ASIOS キリノは、メモを貼った。

2023/04/25(Tue) 12時頃


特事調査課 サメジマは、メモを貼った。

2023/04/25(Tue) 12時頃


超心理学会 ヒイラギは、メモを貼った。

2023/04/25(Tue) 12時頃


特事調査課 サメジマは、メモを貼った。

2023/04/25(Tue) 12時頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/25(Tue) 12時頃


【人】 校庭番長 ヤマト

あんたの髪も好き。いい匂いすんの。

[すんすん嗅いだり]

(242) 2023/04/25(Tue) 12時半頃

【人】 特事調査課 サメジマ

[あれこれ好きにさせんのは、別に悪い気分じゃない。擽ったさに声を上げながら、お返しに首筋に噛み付いてやった。]

……まあ大体、話はこんなとこかな。

後は誰に何をどこまで共有するかってとこだが……。

(243) 2023/04/25(Tue) 12時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[首輪のない首筋に。彼の歯が当たる。]

…ン…
シないって言ったのに、シたくなるだろ…

(244) 2023/04/25(Tue) 12時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

ね。俺が独りでするから、見てよ。

こういうのも新しくていいでしょ。

[膝の上のままで、そんな戯れをして彼に見せようか。]

(245) 2023/04/25(Tue) 12時半頃

聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2023/04/25(Tue) 12時半頃


【人】 特事調査課 サメジマ

>>245
めっちゃ目に毒なんですけど……?

[言いつつ、それはそれでいいかと考え直した。動き易いように態勢を協力してやりながら、視線を落とす。]

……俺も、
もう少し考えるから。

情報が煮詰まったのは
さっきの今なんで、
咀嚼する時間もらっていい?

その間にそっちの"用事"、
済ませてきてくれたらいいし。

(246) 2023/04/25(Tue) 12時半頃

【人】 ラプター ニジノ

――2階廊下――

[柊と別れた後も、ずっと目は画面に釘付けで、その歩みは亀より遅い。
 急に、多くを知り過ぎた。思考も纏まらないし、胸中は嵐が吹き荒れている。
 曇った硝子窓に映った自分は、5日間寝てないくらい酷く憔悴していた。]

 ……どうしろって言うのよ。

(247) 2023/04/25(Tue) 12時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

>>246
ふふっ…もっと視線で煽って。
ほら、もうこんな。

[膝の上で腰をくねらせ、艶かしく行為を見せつける。]

……はあ、そうだね。ンっ、俺もちょっと時間ほしい。

ーーあ、ああ、鮫島、ねえお願い…、

下の名前、教えて…

(248) 2023/04/25(Tue) 12時半頃

【人】 特事調査課 サメジマ

>>248
[痴態は勿論、余すところなく見分する。
細めた目で、網膜に灼き付けるようにじっくりと。]

……ん……?

ああ、いいけど。



────

(249) 2023/04/25(Tue) 13時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

あ、ああ、ッ…駄目だ、もうっ……

あ、研吾ッ、好き、大好きっ、
ーーッ、く……

[動きを速めて。舐めるような視線に身を焦がしながらーー高みへ。]

(250) 2023/04/25(Tue) 13時頃

【人】 特事調査課 サメジマ

[一回り小さい手の甲ごと包み込んで、吐き出されたものを手のひらに受け止める。

仮想の体液は、どういう演算の仕方をしているのか知らないが、気付けば跡形もなくなっているような処理をされる。けどまあ暫くは残るので、支障がない程度に口許に運び、雑に舐め取った。]

……なるほど、味は再現されてる訳ね……。

(251) 2023/04/25(Tue) 13時頃

ヤマトは、水代わりになるのでは。いや栄養ドリンク…?たんぱく質…?

2023/04/25(Tue) 13時頃


【人】 校庭番長 ヤマト

……苦いでしょ。俺はもう知ってたけど。

[くすり笑って膝を降りたら衣服を整えた。]

凄い興奮しちゃった。
……俺。あんたといられて、満たされる。

ーーありがとう。研吾。

[またね、と手を振り、言い残しがあれば聞き、出ていく]**

(252) 2023/04/25(Tue) 13時頃

【人】 ASIOS キリノ

 [サラの手を引いてどこか移動中。
 スマホに届いていた柊からのメッセージを見て、
 涙を零しかけた。
 彼女に気付かれぬよう、腕で拭った。**]

(253) 2023/04/25(Tue) 13時半頃

【人】 特事調査課 サメジマ

[イチイチ大仰だな、と思いつつ、そうやってひとつひとつを定義しておかないと落ち着かない大和の性格はどうしようもないんだろうなとも思った。]

ん。状況が動いたり、
新しい情報が入ればまとめておくよ。

暫くは俺からは連絡しない。



…………じゃ、また後で。

(254) 2023/04/25(Tue) 13時半頃

特事調査課 サメジマは、メモを貼った。

2023/04/25(Tue) 13時半頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/25(Tue) 13時半頃


ラプター ニジノは、メモを貼った。

2023/04/25(Tue) 13時半頃


【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[1F。1年生の教室は見た。
 階段を上がり2階へ。2階上がってすぐの教室を覗き、
 名を呼んでみても返答はかえらない。
 それらしき姿が見えない。]

 ……キルロイさん……

[キルロイの言葉が文字通り彼の意志なら。
 これ以上をわたしが何か伝えるのは、
 よくないことかもしれない。 だけど…]

  ……っ

(255) 2023/04/25(Tue) 13時半頃

ノッカは、ヴァーチャルスマホを開き、勢いで文字を入れ始める。

2023/04/25(Tue) 13時半頃


【人】 聖愛色同胞 ノッカ


 (…… 叶えさせて、あげない)


[少し目元を拭って
 LINEのメッセージを閉じる。
 そうして、投票先を選択した *]

(256) 2023/04/25(Tue) 13時半頃

【人】 特事調査課 サメジマ

─ 校舎内・某所 ─

[暫くぼんやりと窓の外を眺めていた。
集めたパズルを過不足無く嵌め込むべく、限界まで加速させた脳──これは恐らく物理的にもだ──に鞭打って思考を巡らせる。

ややあって、一件のLINEを送信した。]

(257) 2023/04/25(Tue) 14時頃

ASIOS キリノは、メモを貼った。

2023/04/25(Tue) 14時頃


【人】 ASIOS キリノ

─ 2F・男子トイレ前 ─

 ごめん、サラ。ちょっと待っててね。

 [排泄などの生理現象は起こらないのだが、
 ツッコまれない事を期待してトイレに入った。


 ──個室に入って、スマホを開いて
 柊からのLINEの文字列をもう一度読み返して。
 声を殺して泣いた。]


 ……───…ッ

(258) 2023/04/25(Tue) 14時頃

【人】 ASIOS キリノ

 [姉を失くしてから、初めて流す涙だった。

 もう、彼女が二度と帰ってこないことを
 やっと受け入れたのだ。

 ……そうだ。
 こんな悪魔儀式みたいなもので
 姉を取り戻しても、
 本物の彼女だと思えるはずがない。

 ──もう、取り戻せない。永久に。]


 ……──絵里……っ


 [これはVRなのに。胸が張り裂けてしまいそうだ。]

(259) 2023/04/25(Tue) 14時頃

【人】 ASIOS キリノ

 [……………個室でひとしきり泣いて、
 鏡を見て、目が腫れてないことを確認してから
 やっと出て来た。]


 ……ごめんお待たせ、
 保健室と、職員室を、もう少し調べたくて…
 ……行こう。


 [ぎゅっと彼女の手を、強く握って歩き出した。**]

(260) 2023/04/25(Tue) 14時頃

ASIOS キリノは、メモを貼った。

2023/04/25(Tue) 14時半頃


【人】 聖愛色同胞 ノッカ

―― 2階廊下 ――

 ニジノ……?

[図書室に急いでいたら、
 少し先の廊下にニジノの姿を見つけた。
 ひとり佇む姿が消え入りそうで、
 思わず小走りに彼女に近づく。]


 ……どうしたの、何かあった…?


[酷く憔悴したような様子に狼狽えて、
 思わずニジノの腕に手を伸ばした。
 触れられれば、そっと彼女の腕に触れて。

 まだ返事が出来ていないメッセージの中に
 気になる言葉があったけれど、それに関係することだろうか]

(261) 2023/04/25(Tue) 15時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ


 あの、わたし、
 今から待ち合わせあって、
 行かなくちゃならなくて―― 

 でも、このままじゃ心配…だよ…

 大丈夫……? ニジノ…。


[急いではいたが、
 ニジノをひとりにしておきたくはない。
 誰かいないかとつい、周囲を見回してしまう*]

(262) 2023/04/25(Tue) 15時頃

【人】 ラプター ニジノ

―― 2階/廊下 ――

 野々花ぁ。

[かけられた声に、眦を擦った手を慌てて下ろすと、野々花の手が触れた。
 柄にもなく揺れた語尾が湿っぽい。]

 ……大丈夫。
 野々花は自分のこと、優先、して。

[表情を取り繕うのが難しくて、顔を逸らした。
 この舞台で"演じて"いるのだと、彼女に大見得切ったばかりなのに。]

(263) 2023/04/25(Tue) 15時半頃

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