人狼議事


33 桜森高校同窓会

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校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2024/02/13(Tue) 02時頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2024/02/13(Tue) 08時頃


【人】 ラプター ニジノ

[結局次の返信ができたのは、帰国直前のリムジンバスの中からだった。]

>>155>>156
『是非ともチョコ制作のいろはをご教授願うであります。
野々花センセー! 沙羅センセー!

レシピと材料、ここに載せて欲しいな。
アメリカで買ったら、多分失敗の原因になるから、
ちゃんと帰国してからバレンタインコーナーに
買いに行くよ!

男子'sにヒミツなのも👌』


[極力日本語のサイトは閲覧しないようにしているネットで、珍しく旅館の下調べはした。家庭科室もそのまま残っているらしいが、調理器具はどの程度揃っているのだろう。
ともあれ、二人のセンセーに教えて貰えば、初心者マークの自分でも、食べるに耐えるものが作れるはずだ。予め何度か練習しておくなんて考えも時間もない。ぶっつけ本番上等!
タピオカで冷えた身体を温めながら、横に置いたキャリーケースには、溶かす用のチョコを多めに、デコレーション用のカラーチップやアラザン、マジパン、生クリームにフルーツ缶等々満載してきた。その他ラッピング用一式と――忘れちゃいけない、マスタード9瓶。]

……ふふっ、たーのーしーみー。

(161) 2024/02/13(Tue) 12時頃

ニジノは、ココアの海からタピオカを8粒救出。もちもち。**

2024/02/13(Tue) 12時頃


ラプター ニジノは、メモを貼った。

2024/02/13(Tue) 12時頃


【人】 校庭番長 ヤマト

[床を這いずってうまか棒をかき集める。これはみんなや仲居さんたちへのお土産として持ってきたものだ。

なんとか回収を済ませた埃を払ったが、一本足りないような……。]

まいっか、誰かが拾ったらラッキーと思うだろ。……ん?

[少年はある閃きをえる。これはただ配るより面白いのでは!

早速呼び鈴を押して仲居さんを呼ぶと、招待状を見せ宿泊予定であると告げた。

部屋は303らしい。鍵は2つあると言うので後から来る鷹羽虹乃にも渡してくれるようにと頼む。そして紙とマジックペンを借りた。]

(162) 2024/02/13(Tue) 12時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

あざます!部屋は三階っすね。大丈夫独りで行けます!

[計画を実行するには急がねばならない。
まず三階の303に行き、風呂敷以外の荷物を置く。それからすぐに少年は各部屋を回り始めた。
宿泊用の部屋はプライベート空間なので避け、それ以外の部屋に”仕込み”をする。

ある部屋だけは少し滞在に時間が掛かったが、それは後にでも。

すべての仕事を終えたらロビーに戻って来て、書いたポスターを玄関の目立つ場所に貼る(仲居さんから許可済)。

少年が描いた気になるポスターの内容は?]

(163) 2024/02/13(Tue) 12時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

(玄関にでかでか貼られたポスター。汚い字)

桜森高校旅館へようこそ!
来館を記念しまして、皆様へのプレゼントとして子供たちに大人気のお菓子、うまか棒を用意しました。
宿泊用以外のお部屋に隠してあるので、探して見つけたらご自由にお召し上がりください。

アヒル校長より。

(164) 2024/02/13(Tue) 12時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[アヒル校長とは、この旅館の風呂に浮かんでいるらしいアヒルの玩具である。先ほど仲居さんから存在を聞いたので。

少年は空白にアヒルの絵も書いたが、めちゃくちゃ下手だから何か恐ろしいガチョウにしか見えないだろう。]

フーッ、やり遂げたぜ。
きっと宿の人からの素敵なプレゼントだとみんな思うだろうな!

[恐らく誰も思わないしバレバレだろうが少年は満足そうに額の汗を拭う。]

(165) 2024/02/13(Tue) 12時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

あ、そうだキリノとニジノに連絡しとかなきゃ。

[LINEを開くと、二人に文をしたためる。]

(ニジノへ/LINE)
着いた〜部屋は303だよ!勿論一緒の部屋だ。仲居さんから鍵を貰ってな!
俺適当に館内ぶらついてる!

(キリノへ)
早めに着いたよ!なんか綺麗になってるよ!スゲーよ。
俺の部屋は303だよ。

[仕事(?)が終わった少年は、空になった風呂敷をひらひら振りながら早速ゲームコーナーへと向かったーー。]*

(166) 2024/02/13(Tue) 12時半頃

校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2024/02/13(Tue) 12時半頃


【人】 超心理学会 ヒイラギ

 ――自宅――


  ただいま。
  外、雪が降りだしたよ。


[出迎えてくれた野々花に冷気を与えたくないので、
苦心して触れないように努める。

帰宅時間は間もなく11時。
暖かい室内で気も身体も緩んだのか、
ふあ、と欠伸を噛み殺してバスルームへと向かった。
熱い湯で手早く身体を温めて寝室に入ると、
野々花のキャリーケースと自身のボストンバッグが
部屋の隅に立てかけてある。
その準備の早さに彼女の期待感が伝わってくるようで
目許を和らげた。]
 

(167) 2024/02/13(Tue) 14時頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ


 
  ここしばらくシフト詰めすぎて、
  一緒に外出できてなかったからなあ。
  温泉、久しぶりだしね。
  

[ベッドの上の毛布は、まるでつい今しがたまで
中に誰かいたみたいに膨らんでいる。
目に留めて、野々花の頬に手を伸ばした。
シャワーを浴びて人肌を取り戻したため、
やっと安心して野々花に触れられる。]


  ゆっくり楽しもう。皆とも会えるといいな。


[こつんと額同士をくっ付けた。
それから彼女ごと引き寄せてベッドに腰かける。]
 

(168) 2024/02/13(Tue) 14時頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ



  温かいな。ぐっすり眠れそうだ。


[おやすみと添えて。
シーツの上の余熱だけではない
ダイレクトに彼女の温度を感じながら、
眠りへとつくだろう。*]
 

(169) 2024/02/13(Tue) 14時頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

 ――2/13――


  前に女子会したカフェブロッサムってあそこ?
  じゃあこの先に―――― あ。


[目に入るのは学校の正門。
今ではその石柱に桜森高校温泉旅館と書かれた
新しいプレートが嵌め込まれている。

その先に見える校舎は寂れた廃校のそれではない。
元の施設を再利用したらしく無論新築ではないが
綺麗に手入れされた様子が覗える。]
  

(170) 2024/02/13(Tue) 14時頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

 

  へえ。ここが旧桜森高校か。

  あ、野々花、ロビーこっちみたいだよ。


[野々花の手を握る。
ついぞ卒業することのなかった高校。
今はすっかり別の施設となったその場所の正門を
彼女とくぐるため足を踏み出した。**]
 

(171) 2024/02/13(Tue) 14時頃

超心理学会 ヒイラギは、メモを貼った。

2024/02/13(Tue) 14時頃


村の設定が変更されました。


少女 Aが参加しました。


【見】 少女 A

[>>#2
この招待状は、第2回のVRゲーム参加者全員に送られていた。
つまり、彼?彼女?───イニシャルA.Aの元にも。

都内のどこか、繁華街外れにある小さな下宿先にその郵便物は届く。
Aは怪訝な顔をして封を開け、眉をしかめた。]


 ───何これ?


[最初に沸き上がった感情は、"懐かしい"だ。
Aの元にはかつて、同じ差出人から、郵便物が届いたことがある。
それも2回。]

(@2) 2024/02/13(Tue) 19時頃

【見】 少女 A

 温泉施設……?


[中に入っていた一枚の紙きれ。
裏と表をしげしげ眺めて、アパートの中に入り、玄関先にコートを脱ぎ捨てると、その上にぽいっと招待状を投げた。]


 無料だか何だか知らんけど、行くわけねーし。


[興味なさそうに呟く。

もしこれが、3回目となるデスゲームの招待だったら、


        ───参加していたかもしれない。]**

(@3) 2024/02/13(Tue) 19時頃

村の設定が変更されました。


【人】 校庭番長 ヤマト

[現在少年はゲーセンに向かってが、やや時を戻してーーとある部屋の前に来ていた時のお話。>>163

廃校を温泉旅館に改築したわこの場所に来てから、細かい部分は違うもののあちこちが記憶を呼び覚ます。

少年たちはVR体験を経て現実ではたった数時間、しかし体感では何日間かを過ごした。

もう四年も前と考えたら、数日の事だって忘れてもおかしくない記憶だがーーその時にあった濃厚な体験は少年の心にも身体にも深く刻みこまれている。

今でも。

もしかしたらその部屋は存在しないんじゃないかな、とか思ったけれど、用務員室はきちんとそのままに在った。

少し眉を寄せて扉を開く。]

(172) 2024/02/13(Tue) 20時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[もうここは廃校ではないから中は綺麗だ。それでも畳敷きの様子や、広さ。見上げる天井に少年の胸は締め付けられる。

用務員はいないが従業員が使用している部屋なのか、畳まれた煎餅布団も存在していた。]

埃臭かったんだよな、あん時。

(173) 2024/02/13(Tue) 20時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[VRの廃校で少年はある男と出逢い、人生の半分ぐらいの情熱を燃やすような時を共にした。
身も心も狂ったように捧げた。

脱出の後、その男からは連絡を貰う予定になっていたがそれはなく。月日は過ぎてーー今に至る。

男の消息を少年は知らない。
調べようと思えば調べられたし、キリノなどの廃校メンバーに尋ねたらわかるかもしれなかったが、そんなことまでして追い掛ける気になれなかった。
関係を結んでいた頃だって「セフレでいい」なんて笑いなが言っていたぐらいだし。

VRの時間がシャボン玉のように消えたみたいに。
あの男も消えたのだ。]

(174) 2024/02/13(Tue) 20時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

……最初の頃はいつ連絡が来るかってそわそわしてたっけな。

[リアルで逢ったらバスケをしようとか、落語を見に行こうなんて話をした気がする。
昔はそれをとても楽しみにしていたけど。

どんなに焦がれても。
泣いても、喚いても。
苦しくて吐きそうになりながら喘いでも。

他人の心や行動をどうにかする事は不可能だ。
少年の主が少年であり、少年が少年の意思でしか動かないように、相手だってそうなのだ。

怨みはなかった。ただ、寂しくて胸をかきむしった。

でも人間は犬とは違う。永久にそんな風に悲しみに暮れている事は出来ない。]

(175) 2024/02/13(Tue) 20時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[もしも少年が一人なら、そのまま空の餌箱と暖かみを失った毛布を抱き締めていたかもしれないが、少年にはーー未来への希望があった。

工場で働き始め、仕事にやりがいを感じた。
妹との関係が良好になった。
廃校で出逢ったニジノに恋心を抱いた。

まだ歩ける。歩きだせる。

立ち上がった少年はそれからーー
彼の事を意識の底に沈め、前を向いて生きている。]

……過去は、過去だ。

俺は進むぞ。転んだって這い上がって生きてくよ。

(176) 2024/02/13(Tue) 20時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

ーーアバヨ。

けん……

(177) 2024/02/13(Tue) 20時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[名前を口にしようとした瞬間。
大きな瞳に涙が浮かぶ。

それはみるみる溢れて、溢れて。
気がつけば少年は泣いていた。
わあわあと子供みたいに声を上げて。

両手を畳について拳を握るとドンドン叩き、ありったけの感情を全身から発する。

限界まで締め付けられた魂が叫んで。少年の想いを昇華していった……。]

(178) 2024/02/13(Tue) 20時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[どれだけ時間が経過したか。
鼻水と涙にまみれた顔をぐしぐしと手の甲で拭うと少年は立ち上がる。うまか棒も一本隠しておく。

それを見付ける者がいるなら。
いや。……次の部屋に行こう。
そろそろ宿泊するメンバーがやってくるはずだ。

パン、と手を叩いて。もう晴れやかな顔になって。振り向いて最後しなを作り。]

(179) 2024/02/13(Tue) 20時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

ーー今、何刻でぇ?

[答えも続きも、ない。沈黙だけが部屋を満たした。]*

(180) 2024/02/13(Tue) 20時頃

校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2024/02/13(Tue) 20時半頃


【人】 聖愛色同胞 ノッカ

―― 自宅 ――


 お帰りなさい! えっ、雪?
 それじゃ、マフラーしても冷えたでしょ?
 お風呂追い炊きしたから、あったまってきて。


[彼がお風呂で身体を温めている間に
 湿ったコートをリビングのハンガーに掛ける。
 そうしてから、すぐ傍のカーテンを開けて
 外を確かめれば薄ら白い気配が見えた。
 東京では珍しいほど冷え込む夜になるらしい。

 この季節は、ドアを直ぐに締めてくれたり、
 帰宅してすぐ触れないようにしてくれたり
 身体を冷やさないようにと慮ってくれている。
 ……彼の思い遣りはとても嬉しいのだけれど、
 ただいまのハグがお預けになるのが弱りどころ、と思ったりもする。]

(181) 2024/02/13(Tue) 21時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ


 そうね。冬はカフェもお客さんが長居してくれるから
 わたしもバイト時間が長めになるし
 予定の合わない日が多くなっちゃって。

[もう、すぐ寝る時間だろうからと、
 大人しく寝室で待機していた。
 奏人くんの移動する気配があれば飛び起きて
 頬に伸びて来た手に嬉しそうに摺り寄せる。]


 温泉、っていうと
 初めての旅行で滋賀に行ったのを思い出すけど
 あれから、丸2年くらい経つのね……
 ……だから、楽しみ。


[湯上りの掌から、額から、温もりを貰って。
 身体を引き寄せる手に意図を読み取ると、
 ごく自然にふたりベッドに潜り込んで眠りに就く。]

(182) 2024/02/13(Tue) 21時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ



 疲れてるでしょ。ゆっくり眠ってね。
 ……おやすみなさい。


[二人だけの家で、二人だけの室内で、
 密やかに囁き交わす声は外には漏れない。
 ゆっくりと落ちる部屋の灯りに合わせ、瞼を閉じる。*]

(183) 2024/02/13(Tue) 21時頃

陀羅尼 サラは、メモを貼った。

2024/02/13(Tue) 21時頃


【人】 聖愛色同胞 ノッカ

―― 2/13:道すがら ――


 『BLOSSOM』…… そうそう、前に話したカフェよ。
 ニジノと沙羅と女子会をして、お土産を買ったところ。
 出来立てで食べてほしいからって、あの日って
 その足で奏人くんのおうちにお邪魔し――… て、


[ぽんと両手を合わせて過去を手繰るけれど
 甘ったるい思い出まで同時に思い出して――
 今となっては余りにも初々しい記憶だ――
 思わずぼっと湯気が出るほど頬を染めた。
 語尾が消え入るほどに小さくなる。


 切り替えるように一呼吸おき、
 一度地図を確かめるようにスマホを確認。
 すると、グループラインに通知が来ているのに気付く。]

(184) 2024/02/13(Tue) 21時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ


 ………あっ、 ニジノが写真送ってくれてる。
 見て見て、タピオカ。
 当時、3人ともあんまり慣れなくて
 「チャレンジ!」みたいな気持ちで口にしてね。

 懐かしいなぁ。


[グループラインに投下してくれた写真>>150
 奏人くんにも見えるようスマホを掲げた。
 
 もうニジノは旅館に辿り着いているかな?
 前を通り過ぎる時に何気なく店内を覗こうとするけれど
 カーテンに遮られて中はよく見えなかった。]

(185) 2024/02/13(Tue) 21時頃

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