人狼議事


18 星間回遊オテル・デカダン

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【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[そして、ロビーでハロからの報告を受けて。女は深く息を吐いた。]

そうか……PJ殿が。
何故アルクビエレ殿を追放したいかは分からぬが……ううん。今の彼女には聞きづらいしのう……
もしアメーバの狙いが我らを撹乱するためであるなら、見事に成功しておることになるな。どうしてこんなことになってしまったんじゃ。

[片手で顔を覆い、おのれ、と呻く。軍人として民間人を守る立場でありながら、この場では全く無力な自らへの呪詛かもしれなかった。]

どちらも失いたくない、というのが正直なところじゃが。
もしどうしても……どうしても、どちらかを選ばなければならぬのなら。我も、PJ殿の望みを叶えたいと思うよ。
もしアルクビエレ殿が冷凍ポッドでもって救われたいと望むのなら、話は別じゃが。

(114) 2022/05/09(Mon) 19時頃

【人】 地下軌道 エフ

[端末を見て声をかけた男の名前を確かめる]

 ジェルマン……お客さんですね。

[問われた言葉に(>>111)に一瞬カッとなるが、頭を振り冷静さを取り戻す]

 アンタがババァの意思をそう思うんならそれでいい。俺はババァが考えた末の結論だと思ったから、それを尊重しようとしているだけだ。

[アルクビエレについての問いには]

 確かに、気になる。ババァがそう言うんなら、何かしらの確証があるに違いないと思ってる。それでも……。

[なんでここまで言わされるのか、なぜ言わなくてもいいことまで言おうとしているのか。自分自身でも訳がわからなくなっていた]

 自分が殺されても、他の誰が犠牲になろうとも、ババァをこれ以上苦しめたくねぇ。
 ただそれだけだ。

[母とも祖母とも違う、何かと目をかけてくれた人物。
PJへの感情を一番近い言葉で言うなら、おそらく、親子、そうなるだろうと、エフは思った]

(115) 2022/05/09(Mon) 19時頃

【人】 銀河曳航 アルクビエレ

― ロビー ―

[エフと沙羅を伴って、アルクビエレはロビーに現れた。
 既に来ていたジェルマン達と共に、ハロからPJの言伝>>104>>105を聞き、次いでエフのPJの意思を尊重したい、という言葉>>109と、それに対するジェルマンの反応>>111も聞いた。]

 ……そうですね。
 わたくしも、彼女らしくない、とは思います。
 PJはこういったことを提案する時、当事者に直接、経緯や理由を説明するよう努めておられましたから。
 そういったことができないほど……彼の死にショックを受けているということでしょうね。

[自分が検査と追放の候補として挙げられたことについては、さほど衝撃を受けた様子ではない。どちらかと言うと、困ったような顔をしていた。]

 検査の方は、昨日からそういった話がありましたから、他に希望がなければ次は順当にわたくしであろうと思っていました。
 追放については、正直に申し上げれば理由を本人から聞きたいところではありますが……

[今の彼女には聞きづらい、というミツボシの言葉>>114を受けて、迷うように言葉を切った。]

(116) 2022/05/09(Mon) 19時頃

【人】 仲買呪術師 ジェルマン

 なぜ。

[その言葉>>115を聞いて立ち上がる。]

 『誰も使いたくないなら』『自分が使わないなら、希望する候補はアルクビエレ』。この2つの言葉を取って『望むのなら』つまり『希望している』と判断されたのか……それも、他人の言伝だけをきいて。

[そこそこ身長はあるつもりだが、立ち上がってみれば同じくらいの目線。片方だけの眼をまっすぐに合わせ、微笑む]

 たいへん疑問です。だから、僕は今日の検査にあなたを推したいと、今、思っちゃいましたね。
 殺されたんですか?ロバートさんを。
 ふふふ……なんて、こんな事を言えば、今日死ぬのは僕かもしれませんが。

(117) 2022/05/09(Mon) 19時半頃

【人】 儺遣 沙羅

─ ロビー ─

[前日と同じ様に、腰を下ろして。少女は暫く、黙って話を聴いて居た。
 ハロの。エフの。ジェルマンの。ミツボシの。アルクビエレの。
 其れから。思わず、とでも云う様に。
 くす、と。笑った。]

 ふふ。羨ましいわ。
 逃げたいなら、逃げても良い、なんて。

 それに、エフさんも、ミツボシさんも。とても、優しいのね。
 アメーバで無い人を、ポッドで逃がすと云う事は。
 其れだけ、アメーバが此の船に残って。
 其れだけ、誰かが食べられるのに。

(118) 2022/05/09(Mon) 19時半頃

【人】 雲水 ハロ

[各々の発言を聞きつつ、PJからの伝言を言い終えたハロは、ちょーんとソファーのクッションの上に降りて手足を伸ばしてのびのびしている。]

キュルーン。

[なりゆきを見守っている。]

(119) 2022/05/09(Mon) 19時半頃

【人】 儺遣 沙羅

 先に食べられるなら。検査を受け終えている、私や、ジェルマンさんだと。
 然う思っているから、平気なのかしら?
 然うでないなら。冷静に為った方が、良いわ。

[飽く迄も穏やかに、少女は小さく首を傾げて、話す。]

 ねえ、エフさん。
 『自分が代わりに死ぬから、逃げたら良い』って。
 貴方、PJさんに、言える?
 PJさんは、其れに。
 有難う、って、応えるかしら。

[其れから、背の高い教祖を、仰ぐ様に顔を向け。]

 然う云えば、アルクビエレさん。
 ギョウブさんの魂、見たんでしょう?
 其の事。もう、誰かに話したかしら。

 私は、皆の前で、一緒に話すべきだと思ったから。
 まだ、伝えていないのだけれど。

(120) 2022/05/09(Mon) 19時半頃

【人】 仲買呪術師 ジェルマン

 僕が死んで彼女が一夜を生き延びられるなら、それで構わない。
 あの方には僕の信用を保証してくれた、大きな借りがありますからねぇ。
 前にも言いました。怖いのは食い殺されることより、信頼を失うことだと。

[いつの間にか、皆が揃いつつある。渦中の老女を除いて。だからこそ、おそらくは、この中に潜むであろう『星喰い』に聞こえるように]

 それに、彼女以外にも、この船に守りたいものというのはそこそこございますゆえに。

(121) 2022/05/09(Mon) 19時半頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/05/09(Mon) 19時半頃


【墓】 三等兵 ロバート

― 2日目/夕方から夜 PJの部屋の前 ―
[ロバートはたびたび、PJの部屋の前まで様子を見に来ていた。
 危険生物相手に自分の鼻が役に立たないとわかっている。でも、なにか異変があればドア越しに、気がつけるだろうと思って。
 PJの検査の邪魔をしないように、呼び出したりはしなかった。
 ロバートが眠ってしまったのか、ある時間を境に訪問は途絶えた。]

(+0) 2022/05/09(Mon) 20時頃

【人】 銀河曳航 アルクビエレ

[エフとジェルマンのやりとりに険悪なものを感じて、口を挟もうかどうしようかとそちらを注視していた……ところに沙羅も加わって、困ったように眉が下がった。
 しかし、その彼女から提案>>120があれば、背を曲げて彼女に少し、顔を近づけた。]

 いえ、わたくしもまだ、誰にも。
 そうですね、もう話してしまいましょうか。

[頷いて、人の集まってきたロビーを見渡す。]

 ではわたくしから……
 とは言え、ギョウブについては、それらしいものは何も見えませんでした。少なくとも、朝の時点では亡くなってはいなかった……ということでしょう。

 ですので、わたくしは彼はアメーバではなかった、と思っています。

[サラはどうでしたか?と、再び彼女に視線を向けた。]

(122) 2022/05/09(Mon) 20時頃

銀河曳航 アルクビエレは、メモを貼った。

2022/05/09(Mon) 20時頃


【人】 機巧忍軍 ミツボシ

ぬしらが喰われれば良いだなんて、そんなこと!思うわけなかろう!

[少女の言葉(>>120)に思わず立ち上がる。が、すぐ座り直した。]

すまぬ。つい熱くなった。
確かに冷凍ポッドは元々アメーバを退治する為のもの、他の者を逃すことを考えておる余裕はないな。少々冷静さを欠いておったようじゃ。
……サラ殿は大人じゃのう。自分が恥ずかしいわ。

(123) 2022/05/09(Mon) 20時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

− ロビー前・廊下 −

……それも、そうね、ごめんなさい。
もっと慎重になるべきだったかも。

勿論。
サラにだけ、意志を確認しておくわ。

[内密に、>>113 と促されれば慌てて口を押さえて頷く。もし今聞かれているのなら、到底間に合いそうにはないが。]

(124) 2022/05/09(Mon) 20時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

− ロビー −

[そうして、ロビーに入ってからは。残されていた映像で何度も繰り返し確かめた昨日の話し合いの空気よりも、重く、鋭いやりとりに気圧されて、口も開かず不機嫌そうに落ち着きなく髪を弄りながらソファに座っていた。

PJを最後に見た時を思い出す。
あれだけしっかりとしていた人が、今日ここにいないということが事態そのものよりももっと恐ろしく感じた。

ともすれば喧嘩を売るような物言いに>>111眉を顰めたが、ーーアルクビエレに伴われて姿を表した沙羅に目を丸くすると立ち上がろう、として]

……

[話を振られたアルクビエレへと目を向ける。
疑念と、不安と、未だ溶けない棘のある視線で。]

(125) 2022/05/09(Mon) 20時頃

ロバートは、PJをじっと見つめた。

2022/05/09(Mon) 20時頃


記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2022/05/09(Mon) 20時頃


アルクビエレは、ミームからの視線に気が付くと、少し微笑んで会釈をした。

2022/05/09(Mon) 20時頃


機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2022/05/09(Mon) 20時半頃


【人】 服飾商 PJ

― 劇場 ―

[端末の通知が鳴っている。
 ロバートの映像から目をはなして端末を眺めた。
 PJは、聞かれれば応じる。
 今日は先んじて説明する元気がないだけ。

 返事をしてから、ロバートの映像に話しかけた。
 ロバートのピンクの舌が、ちょっとでている。
 息を吐いて、吸う。もう彼はそれをしない。]

 たぶん、ご不安かけているのね、みなさんに。
 こんなとき、ロバートなら
 困った顔をしているんでしょうね。

[耳のしょげたところ、しっぽのさがったところ。
 その顔を想像した。]

(126) 2022/05/09(Mon) 20時半頃

ロバートは、PJをじっと見つめた。

2022/05/09(Mon) 21時頃


【人】 雲水 ハロ

まあ皆……落ち着くといい……
私の腹でも撫でる……?

[このままだとヒートアップしていきそうだと判断した呑気な生き物の声。モフモフではないが、短毛種の触りごこち。]

私にはよくわからない……が、宇宙人が一番大事なものへ特別な感情を抱く……、という事柄はあるらしいから……

エフのぴーじぇいへの感情もそういう……感じ?なのだろう……

[ハロはついさっき、PJという前例を見たので、理解は出来ないがエフの自分自身、その他が犠牲になってもいい、という感情もあるんだろうなと予想した。

どうでもいいが、それだけ大事なのにババア呼ばわりなのは反抗期というやつなんだろうか……とも考えていた。]

(127) 2022/05/09(Mon) 21時頃

【人】 儺遣 沙羅

─ ロビー ─

[先に語られた教祖の言葉>>122に、少女もまた頷いて。]

 私も。
 『星喰いアメーバ』は、まだ三匹、居るままだと思うわ。

[だから、昨日追放された、大柄で毛むくじゃらの彼は。
 星喰いアメーバに、乗っ取られては居なかったのだろう。]

 でも。アルクビエレさんもまだ、誰にも話して居なかったなら。
 矢っ張り、エフさんは冷静じゃないと、思うの。

 だって、さっき。図太いから、冷凍追放位じゃ死なない、って。
 あの人が、星喰いアメーバじゃ無かった、って。知って居た様にも、聴こえるわ。

 親しい、お友達だから。然う、思ってしまう気持ちは、解るけれど。
 其れでも、気を付けた方が、良いわ。
 『星喰いアメーバ』だって。自分達と、其の他の区別は、付くし。
 PJさんが、此処を去る事は。『星喰いアメーバ』にとっても、都合の良い事だと、思うから。

(128) 2022/05/09(Mon) 21時半頃

雲水 ハロは、メモを貼った。

2022/05/09(Mon) 21時半頃


服飾商 PJは、メモを貼った。

2022/05/09(Mon) 21時半頃


【人】 儺遣 沙羅

[ふう、と、息をついてから。立ち上がった軍人>>123へ、少し困ったように、微笑った。]

 いいえ。御免なさい。
 何も本気で、然う思われて居ると、思った訳じゃないの。
 然うだったら、厭だな、と。思っただけなのよ。

 ──其れに、大人な訳では、無くて。
 犠牲に為って欲しく無い人が、違うだけ、と云うのが……本当の所かも知れないわ。

[矢張り、困った様に言い乍ら。
 明らかでも、目線を友人へ向けない様に、気を付けていた。]

(129) 2022/05/09(Mon) 21時半頃

【人】 雲水 ハロ

あっ、アメーバじゃなかったのか服着た獣……ふむ……

[二人の意見が出揃った。>>122>>128
そして気づく。

まだ三匹残っているなら、PJ、サラ、ジェルマン、アルクビエレを覗くと、ハロ視点で四人しか残っていないことに。四人中三人なのだ。]

石投げたら……当たるのでは……

[危ないから投げないが。]

(130) 2022/05/09(Mon) 21時半頃

ミームは、ソファーからだらしなく足を投げ出して、両手に握った情報端末を落ち着き無く弄っている。

2022/05/09(Mon) 21時半頃


【人】 地下軌道 エフ

──ロビー──

[なぜ自分の発言の意図が伝わらないのか、エフは頭を掻きむしっている]

[冷静さを欠いている(>>128)のは自分が一番わかっている。だが、それ以上に伝えようとする気持ちが先行してしまっている]

 ……冷静じゃない、確かにそうだ。
 ……ちょっと頭冷やしてくるわ……。

[荒い息を吐きながらロビーを後にした]

(131) 2022/05/09(Mon) 21時半頃

【人】 仲買呪術師 ジェルマン

[左側の髪を耳にかける。手袋が湿るのを感じて、思ったより恐怖しているのだと自覚する。
 相応に。相応に。無力な生き物であることにかわりないのだと思い知らされる。
 それでも、エフ>>115への言葉は続く]

 言い方が乱暴になってしまいすみませんねぇ。
 でも……他人からの言葉という不確かなものをそこまで信じ、本人に確認もなく、意思を尊重する、といえるあなたを……僕はあまり、信じたくはないなぁと、思ってしまうんですよ。
 だから、確証が欲しい。検査で何も出なければ、誠心誠意謝罪しましょう。

[ふう、とおちつくようにゆっくり息を吐きだして]

 ……ですから、調べてもらいましょう?ね。
 親しい方とゆっくり話す時間も、僕は必要だと思います。
 あなたが『星喰い』でないとわかれば、彼女……
 PJさんも、すこし安心されるのではないでしょうか。

(132) 2022/05/09(Mon) 21時半頃

仲買呪術師 ジェルマンは、メモを貼った。

2022/05/09(Mon) 21時半頃


【人】 雲水 ハロ

そこは多分、私がウソをつかない正直で素晴らしい生き物に見えたのでは……?

[いけ、しゃあ、しゃあ。>>132
他人からの言葉という〜にかかっている。

エフの真意はわからないが、己を褒めるのは忘れなかった。]

(133) 2022/05/09(Mon) 22時頃

【人】 儺遣 沙羅

― ロビー ―

[ロビーを後にする男>>131の方へ向け、申し訳無さそうな表情を浮かべてから。
 困り果てる様に、長く、息をついて。]

 ――若し、其れでも、誰かを逃がすために、冷凍ポッドを使うなら。
 私は。アルクビエレさんが、良いと思うわ。
 PJさんとは、違う理由でしょうけれど。

[何も今の遣り取りで、デザイナーの男を追い出したい訳では無いのだ、と云う様に。
 自ら、別の意見を、示し始める。]

 私が、特に助かって欲しいと、思う人の中では。彼が一番、良い選択だって、思うの。
 アルクビエレさんが、居なくなってしまっても。『星喰いアメーバ』には、都合が良いのは、然うなのだけれど。

 誰もが、救われる世界を。
 本当に、作って欲しいから。

(134) 2022/05/09(Mon) 22時頃

【人】 儺遣 沙羅

 私自身が、助けて貰うには。
 時間も、手段も。足りるか、解らないもの。
 其れなら、貴方を、助けて。此れからも、沢山の人を、救って貰う方が――屹度、良いわ。

[救われたと思う方が、いつか他の人にも手を差し伸べてくれれば。
 然う語った彼へ、微笑みかける。
 如何かしら?、と。]

(135) 2022/05/09(Mon) 22時頃

沙羅は、話し疲れたので、鳥渡、休憩。

2022/05/09(Mon) 22時頃


【人】 仲買呪術師 ジェルマン

 うふふ……ハロさんを疑っているわけでは、ないんですよ。
 そう聞こえたのであれば大変な失礼をいたしました。

[ロビーを後にする男>>131の姿を見送って、そちらに向き直り帽子を取って深く頭を下げる。
 そうして前髪をなでつけながら。エフの口ぶりを思えばのことである。]

 二度と会えないかもしれない。下手をすれば、死んでしまう。身内のそんな選択を、簡単に肯定してほしくないんですよ。
 だって、死んだら悲しいじゃないですか。
 ……まあ、彼が若いだけかもしれませんが。
 そうそう、『検査』という名目で彼らの話す時間を作ることに反対の方はおられるのでしょうか。
 いらっしゃらないと嬉しいのですが、僕としては、ね。

(136) 2022/05/09(Mon) 22時頃

地下軌道 エフは、メモを貼った。

2022/05/09(Mon) 22時頃


沙羅は、ハロのお腹辺りへ、顔を向けて居る。撫でてみたいのかもしれない。

2022/05/09(Mon) 22時半頃


ハロは、沙羅の顔に腹をふそそそと近づけた。

2022/05/09(Mon) 23時頃


沙羅は、ハロの行動に少し驚いてから、そっとお腹を撫でた。

2022/05/09(Mon) 23時頃


ミームは、沙羅に近づくハロを睨んだ。

2022/05/09(Mon) 23時頃


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/05/09(Mon) 23時頃


地下軌道 エフは、メモを貼った。

2022/05/09(Mon) 23時頃


【人】 甲板員 デリクソン

[少し前のこと]

 ……おっと?

[食堂へ向かおうとした矢先、ハロとぶつかりかけた。>>66

 あぁどうも、おはよう。

 そーね、議論の時の飲みもんと、あと簡単につまめるモンがあったらいいかなと思って。
 それとほら、ピジェさんが連れてた犬、ロバートって言ったっけ、あれ用の器とかさ。

[できるだけ、普段と同じ仕事をしていた方が、落ち着くからと。
 ついでに、ハロは何が飲みたいかと聞こうとしたのだが。]

(137) 2022/05/09(Mon) 23時頃

【人】 甲板員 デリクソン

 なんだって……?
 また犠牲者が出たってのか。

[緩かった表情が強張る。
 慌てて端末を取り出し、確認する。]

 …………うそだろおい…………!

[再度ハロに確認するが、残念ながら、嘘ではないようだ。]

 マジかー

 ……マジかぁ……

[天を仰ぐ。]

(138) 2022/05/09(Mon) 23時頃

記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2022/05/09(Mon) 23時頃


【人】 銀河曳航 アルクビエレ

― ロビー ―

[頭を冷やしてくる、と立ち去ったエフ>>131を見送って。自分を冷凍ポッドへ、という沙羅>>134>>135の方を向く。]

 お気持ちは嬉しいのですが、サラ。
 わたくしは教団を率いる立場ですから、目覚められるかもはっきりしない冷凍処置を受けることには積極的になれません。

 それに、わたくしはあなたの抱える問題を知らない。
 助ける手段がないかどうかも、まだわからないのに……

[そんなことを言わないでください、と眉を下げた。]

(139) 2022/05/09(Mon) 23時半頃

銀河曳航 アルクビエレは、メモを貼った。

2022/05/09(Mon) 23時半頃


【人】 甲板員 デリクソン

[ハロと別れてから、何度も溜息をついて、何度も天を仰ぎながら、大食堂へと向かった。
 幾人かが集まっているようだったが、軽い挨拶のみで、厨房へ入る。
 そして、厨房スタッフたちに混ざり、慣れた手つきで、飲料と簡易的な食事の準備をはじめた。

 ……こうやって働いていないと、思考が悪い方へ悪い方へと傾いてしまう。

 だからと、つい夢中になりすぎて。
 気が付けば、かなりの量のサンドイッチと、唐揚げとフライドポテトが出来上がっていた。]

(140) 2022/05/09(Mon) 23時半頃

甲板員 デリクソンは、メモを貼った。

2022/05/09(Mon) 23時半頃


【人】 甲板員 デリクソン

― ロビー ―

 たいへん申し訳ない!
 飲みモンと、なんか軽くつまめるモン用意するつもりが、つい夢中になっちゃって!
 えーっと……

[ざっと、集まっている面々を見回す。
 PJがいないのは、やはり、ロバートのことがショックだったのだろうかと、なんとなく察しがついた。]

 あれエフさんもいない?
 え、無事よな?

[とりあえず、不在者がまさか犠牲になっていないだろうかと、端末を起動させて慌ててここまでの流れを追った。]

(141) 2022/05/09(Mon) 23時半頃

【人】 甲板員 デリクソン

 ふぅん、ピジェさんそんなこと言ってたのか。

>>105ここまでの話の流れを追いながら、思案顔。]

 まぁ、なんだな。
 ピジェさんの気持ちはわかっけど、ピジェさんがおらんくなったら、ぶっちゃけ、アメーバ探す手がかりみたいなもん、なくなるんよね?
 それは色々と困るんじゃないのかなぁー……って。

 まぁ……精神的にやられてんだろうな―……とは、思うけど。

(142) 2022/05/10(Tue) 00時頃

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