人狼議事


28 僕等(ぼくら)の

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【墓】 校庭番長 ヤマト

  珊瑚さん、写真撮ろっか。
  お部屋に到着した記念の!


[電車に乗る前とか到着した時とかも駅名プレートの前とかで撮影したけれどお部屋でも一枚。
楽しい思い出は残しておきたいからねと微笑んで貴重品と着替えもかな、必要なものを持ってプールの方へ向かおう。

 プールに入る前にやらなければならないことがある。
どの水着を珊瑚に着てもらうか。
これはとてもとても悩ましい。
ビキニか、ワンピースか、身体のラインが出にくい普段着みたいなやつか。
それに色やデザインもトロピカルなものか単色なものかと――え、女性用の水着多すぎん?
男性用の水着コーナーの10倍以上あるんだけど!

 結局大和はトロピカルなデザインのビキニとワンピースの二択まで絞ったあたりで珊瑚にどちらがいいか尋ねたのだったが、珊瑚が選んだ大和の水着はどんなのだったのだろう*]

(+33) 2023/08/21(Mon) 09時頃

孤高天使連合 ナナオは、メモを貼った。

2023/08/21(Mon) 09時半頃


【人】 学園特警 ケイイチ

ーー恵一の家/縁士ーー

[彼が僕の自宅、どんぐり亭の隣にある木造二階建て家屋に来たのは葬儀翌日以降。

僕は荒れた室内を掃除しておいたので、母さんがいる頃ほどまでは綺麗にはならなかったが、片付いていたろう。

僕は彼を自室に案内した。
康生すら来たことがない部屋である。

勉強机、ベッド、本棚、テレビとゲーム機がある平凡な子供部屋だ。]

 いらっしゃい。来てくれてありがとう。珈琲か水しかないけどどっちがいい?

[康生の死後、僕はコンビニの珈琲とパンで生命を繋いでいる。]

 えーと、座って。
 ゲーム機Switchしかないんだけど。スマブラ出来る?
 ぷよぷよとかパズルのがいい?

[僕は彼にコントローラーを差し出す。]

(22) 2023/08/21(Mon) 09時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 今日は戦闘の事とかは話したくないんだ。
 君と遊びたくて。

 あ、康生や仲間たち、珊瑚の話なら歓迎。

[僕の目的は"彼と仲良くするこ"だ。勿論彼が未契約とかの事情をそれでも話すなら聞くわけだが。

僕は彼に屈託ない笑みを向けた。]*

(23) 2023/08/21(Mon) 09時半頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2023/08/21(Mon) 09時半頃


【墓】 珊瑚宮連邦 ルリ

─七尾ちゃんと天体観測会─

>>+24無理は──正直してる。
でもそれでも空元気でも、笑ってると元気が出てくるから不思議だよね。
それに襲撃直後よりはだいぶマシにもなってるんだ。
だからね、命くんには本当に感謝してる。
>>+23大量の宿題だってきっとやり方は教えてくれるんだ。だから希望が持てるよ。
担任から宿題を渡された時は露骨に嫌な顔してしまったけどそれはしょうがないよね!
将来的な視野が広がってもいるんだし、勉強もそれなりに頑張らなくちゃ!

あ、でも、今までの宿題はそれなりに出来てたみたい。当社比。ううん私比較だけど。
命くんに色々教えてもらってるんだもん、えへん!
まあでもオンライン授業とかの説明もされたよ。ネット環境にない子たちの説明もあった。
一応うちはWi-Fiある…けど、普段意識して使ってないから分かんない。確認しなきゃね。
建物由来のなんとか回線がうんちゃら〜ってお父さんが契約して契約しっぱなしだから多分大丈夫…?

(+34) 2023/08/21(Mon) 10時半頃

【墓】 珊瑚宮連邦 ルリ

あと、先生にもちゃんと説明したよ。
ほら、緊急連絡先がウチになると思うんだ、命くん。
この日々で、緊急連絡先がどれくらい機能するのかは怪しいけど。


「はい、親にも話してきちんとしてます。
 一緒に暮らす許可も得てますし、結婚の約束だって。
 そう、婚約者…です。」


でも婚約者って言葉にすると物凄く恥ずかしくて、ちょっと赤くなって声が小さくなったけどね。
でも背筋を正してキリッと先生を見たから、納得してもらえたみたい。
後でお父さんの方に確認がいったけど、話は合わせてくれたみたい。
ううん、合わせるも何もそうだよね?な顔しといたけど。
そう、私たちはそういう事なんだ。


そんな日常は、また別の話だけど。

(+35) 2023/08/21(Mon) 10時半頃

【墓】 珊瑚宮連邦 ルリ

「それなら、うちのマンションがベターかな。
 公園の水道が生きてるか確認しに行ってないけど
 生きてた場合、いろんな人が避難してるかも。
 避難してなくても、水を求めてやってきた人が
 ウロウロしてたりしたらトラブルの元かもね。
 トイレはうちのを使って。
 お父さんと私の部屋は入らないでいてくれたら
 …あとリビングも?
 まあとにかく、トイレとか飲み物とかは任せて?」


今、リビングは完全な私と命くんの場所だから、寝室だけじゃなくてそこも入られるのはなんとなく拒んだけど。
トイレなら玄関すぐの廊下だし、リビングも日が決まったら片付けてたならセーフ…かな?
チラッと命くんを見る。命くんとしてはどうだろ?
>>+18それにしても生きてるのが奇跡って柊木くんがいうと洒落にならないなあ、割と。
リビング開放されるなら色々作って、寒い人はそこから天体観測したって良い。
ベランダに出れば結構よく見えるし望遠鏡も私のは生きてる…けど。これは屋上メンバーに譲るかな?
だって、部室の望遠鏡無事かどうかまずはそこもだもの。

(+36) 2023/08/21(Mon) 10時半頃

【墓】 珊瑚宮連邦 ルリ

「マンションでやるなら他の会の人や
 管理人さんに許可取っとくから言ってね。
 時期はそう、七尾ちゃんにお任せしようかな。
 屋上で焚き火はできないけど
 我が家から暖かいスープや飲み物は提供するよ!」


時期は七尾ちゃんに。
場所はうちのマンションを推しつつ柊木くんに。
細かい準備は命くんに託すつもりで話を振っていく。

そんな私は相変わらず命くんの隣だ。


「ポスター作って、何枚か貼ろうよ。
 学校のホームページにもお知らせして良いか
 先生に聞いてみて良いんじゃない?」**

(+37) 2023/08/21(Mon) 10時半頃

【墓】 珊瑚宮連邦 ルリ

─四回目襲撃の夜─

「ううん、いつも美味しく食べてくれて有難う。
 可愛いって言ってくれて嬉しい。
 もっと命くんのために可愛くなりたいな。
 …うん、私もすごく幸せ。

 あっやあ!? 返して…もうっ。」


>>+28優しい言葉に心の傷がじんわりと癒えていく。
まだ、つきつき痛むけど、こうしてゆっくり優しい言葉と温もりで気持ちが穏やかになっていくんだろう。
命くんはまるで私の救急箱みたい。
でも、最後の小さな悲鳴はタオルケットを取られちゃったから。
手を伸ばしたけど間に合わなくて、でも背中を向けてるからそこまで恥ずかしくなくて挑発までしちゃったけど。

(+38) 2023/08/21(Mon) 11時頃

【墓】 珊瑚宮連邦 ルリ

「んっ…ふふっ? ん、命くん、…好き。」


>>+29即答に一瞬呆気に取られて笑いながら、甘やかな感覚に身を委ねていく。
そう言えば私の胸は大きくはないけど小さくもない。至って普通くらいのサイズだけど…形は悪くないんじゃないかな。なんて。特に誰にも言わないけど。
小さく体を震わせたり、膝を擦り寄せたり。
お尻に硬いものが当たると真っ赤になりながら振り向いて、振り向いたならキスして、キスしたなら──。

その日はそうやって、いつまでも触れ合って過ごした。
シャワーだって二人。ご飯食べるのも二人。
流石にトイレの時は別だけどそれ以外は本当にずっと二人で。

私の部屋にも命くんの色が混じっていった。**

(+39) 2023/08/21(Mon) 11時頃

珊瑚宮連邦 ルリは、メモを貼った。

2023/08/21(Mon) 11時頃


地道居士 エニシは、メモを貼った。

2023/08/21(Mon) 11時頃


【人】 学園特警 ケイイチ

ーー日野病院/康生の母親@ーー

[僕が日野病院を訪れたのは、康生が亡くなった翌日だった。

病院内は怪我人に溢れ、待合室には治療を待つ人々がひしめき、椅子が埋まってしまった為に床に座り込む人までいた。

看護婦と医者がひっきりなしに走り回っている。

『お母さん、お母さん…お願い、死なないで。』

泣いている小さな女の子がいた。彼女の母親は重体なのだろうかーー戦火の爪痕は、焼け野原だけではない。

(24) 2023/08/21(Mon) 11時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[病院内には、地獄が広がってる。沢山の人々の生が喘いでいる。

自衛隊による避難誘導はあった。
三回目ともなれば、それはすみやかであったろうが、ロボットの襲来は唐突である。しかも、動き出すまでの時間は僅か。

独りも死傷者が出ないなんてあり得ない。
直接踏み潰さなくとも。僕らは確実に人を殺めているのだ。

地球を護るという大義名分の裏で、個である小さな命はーーそう、まるで無価値に消えている。]

(25) 2023/08/21(Mon) 11時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[明日香さんは個室のベッドに寝ていた。顔色は悪いが外傷はないようで、僕を見てすぐ起き上がる。

彼女は僕が名乗ると、僕の顔と左手薬指の指輪を見つめて微笑む。]

『恵一くん…待ってたわ。
私が康生の母親の、柊木明日香です。』

[座って、と僕は椅子を勧められた。]

『昨日、小さくて可愛い子…そう、ハロちゃん…と名乗っていたわね。ハロちゃんが道路に倒れていた私をここまで連れてきてくれて。

暫く傍にいてくれたの。

ーー…その後に、康生の。』

[彼女は言葉を詰まらせた。遺体の事を言おうとしたのだろう。僕は立ち上がり、彼女の背を撫でる。]

(26) 2023/08/21(Mon) 11時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

『……ごめんなさいね、大丈夫。康生は遺体安置所に居るわ。どうか後で逢いに行ってあげて頂戴ね。』

[勿論だ。僕はしっかりと頷く。]

『康生は、私宛の手紙を持っていたの。

それにはアストロ…というロボットの事とか、パイロットの事とか沢山書いてあって。

俄には信じられない事ばかりだったんだけど…
あの子が私に嘘をつくわけないからね。

あの子とお父さんが闘って…命を落としたのは理解したわ。』

[想ったより明日香さんは落ち着いている。僕は沈痛な面持ちにて俯いて。]

 ……ごめんなさい。僕は、彼をこの課せられた運命から救いたかった。どうしても助けたかった。

 でも、出来なくて。間に合わなくて。彼はッ…

(27) 2023/08/21(Mon) 11時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[肩を震わせ嗚咽を洩らすと、今度は彼女が僕の背を擦る番だった。]

『どうか自分を責めないで。手紙には、あなたのことも書いてあったの。』

 僕の事が?

『ええ。自分と同じ指輪をした少年が来たら、頼みごとを聞いてあげてほしい、と。

ーー息子のように。』

 ……。

[薬指が主張する。彼との絆がまだ、ここにあるのだ。彼が亡くなった後も。]

『恵一くん。手紙にはあなたもパイロットであり、この後ーー命を落とすと書いてあったわ。

ねえ。私からまずお願いがあるの。

息子のことを教えてくれないかしら。

(28) 2023/08/21(Mon) 11時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

息子との思い出を全て。

康生とお父さんが巻き込まれた事情もーー全部知りたいの。

それから、あなたにお願いがあるなら叶えたいと思うから。

……大丈夫かしら?』

[康生との思い出を話すのは問題ない。ただ、ロボット戦を含む全てを話していいだろうか。

いや。

僕は父さん母さんに全てを話した。目の前の明日香さんは息子を亡くしたのだ。知る権利が、ある。]

 わかりました。すべて、話します。

[それはとてもとても、長い話となるーー。]*

(29) 2023/08/21(Mon) 11時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

ーー日野病院/康生の母親Aーー

[まず僕は、高校に入学してすぐ康生と同じクラス、同じ天文部になり、仲良くなった事から話す。]

 康生は明るくて、太陽みたいに輝いてて。
 クラスでもみんなから慕われる人気者でした。

[故人に対してよく言うフレーズだが事実である。
僕は去年の合宿での花火騒動を話した。]

『ええ、私も覚えているわ。あの子、天文部の合宿が凄く楽しかったみたいで。帰ってきたからずっとずっと興奮して喋っていたもの。』

(30) 2023/08/21(Mon) 11時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[普段部室にて、瑠璃川珊瑚と康生の仲良し三人組でお菓子を食べたり駄弁っていた日常も伝えた。明日香さんは目を細める。]

 今年の合宿で、僕ーー彼に言ったんです。

『独りの身体じゃないんだから』って。
思えばあれが、僕と彼の関係を親友から一歩深めるきっかけになったんですーー

彼は、心臓にいるお父さんの事を言われたのかと、勘違いしたんですね。

[そう。当時何気なく僕が親友という意味で言った言葉が、彼の中では違う指摘に聴こえたのだ。

彼がいつも胸に手を宛てていた理由。
心臓がなくても死なないと語った意味。

今は全てが繋がっている。]

(31) 2023/08/21(Mon) 11時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 花火の時に彼は、僕の恋愛っぽい悩みを聞いてくれて。
 いや、実は恋じゃなかったんですけど、その相手とは。

『まあ、康生に恋愛相談を?あの子、的外れなことを言わなかったかしら。

あの子はモテるのだけど、身体が弱いから中々お付き合いが続かないみたいで…

恋愛自体にも不器用で。

……お父さんもね、若い頃そうだったんだけど。』

[小屋で契約した経緯には『それは仕方ないわね、危ないなんてわからないもの』と明日香さん。]

 その後、僕らは初めての転送を経験して。僕、具合が悪くなって。

『私もハロちゃんに運ばれた時は驚いたわね。』

(32) 2023/08/21(Mon) 11時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 ……彼にキスしちゃったんです。

『ーーそう、キーーええッ?!』

[明日香さんはベッドからずり落ちそうになった。僕は真っ赤になり項垂れる。]

 はい、舌も入れてその。

『ーーッ!!』

[今度は明日香さんが真っ赤になる。口を抑えてまじまじと僕を見つめて。]

 その時はそのう、何か勢いてことになったんですが…

 自分の気持ちを見つめ直すと、僕、彼に恋してる、て気付いてーー。

(33) 2023/08/21(Mon) 11時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

『やだ可愛い。』

 えっお母さん、なんて言いました?

『いいえ、続けて頂戴ね。』

[僕はその間にAの模擬戦があり、初めてコックピットに乗ったことを話した。

僕らの第一戦である千映戦の時には明日香さんは涙ぐんだ。

僕は経緯を話ながら、ロボットのルールなども伝える。

また、康生が明るく振る舞い、懸命にパイロットを元気づけていた話もする。

明日香さんは僕の話を頷きながら聞いてくれている。

僕の心に寄り添いながら。]*

(34) 2023/08/21(Mon) 11時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

ーー日野病院/康生の母親Bーー

 で、僕は彼に電話で告白しました。
 彼はーー彼も、僕の事を好きだと言ってくれて。

[それはきっと友情の"好き"だ。僕は知っているけれど。]

 1日デートすることに。海辺に行き、ビーチバレーしたり。

『素敵だわ。私もお父さんとデートしたわぁ、結婚前。』

[うっとり語る明日香さんは少女のようだ。]

 …リゾートホテルの中にある小さな教会で、結婚式のごっこをしたんです。

(35) 2023/08/21(Mon) 12時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[眼を閉じれば今でも僕の脳裏には鮮明に甦る。寄せては返す波の音。輝かしい太陽。

白い教会。彼の美しいウェディングドレスーー。]

『写真は?写真はないのかしら?』

[残念ながら写真はない。僕は記憶に、僕だけの彼を刻みたかったが。

もし明日香さんが彼の花嫁姿を見たら、若き日の自分にそっくりで驚く一幕があったわけだが。]

 その時に交換した指輪がこれです。

[自分の指輪を見せる。彼の指には同じものがまだあるはずだ。]
 

(36) 2023/08/21(Mon) 12時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 すみません、ごっこでも僕は彼と結婚するならーー貰い受けるなら、お母さんに先にご挨拶すべきだった。

 でも、あの時。バージンロードを歩く彼の隣にはーー
誰か、いたような気がしたんです。

 あれは、お父さんだったんですね。
 お父さんはずっと彼の中にいて、ずっと一緒で、ずっと見守っていてーー

 そこに居たんです。

『おとう、さんーー…』

[口元を両手で覆い、明日香さんは嗚咽を洩らす。]

(37) 2023/08/21(Mon) 12時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

『お父さんが亡くなったのは四年前なの。車の事故でーードナー登録をしていたから、お父さんの心臓は康生に移植されたのよ。』

[彼のお父さんは心臓の位置にいた。だから、彼はいつも胸に手を宛てていたのだ。

その存在を確かめるように。]*

(38) 2023/08/21(Mon) 12時頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2023/08/21(Mon) 12時頃


【墓】 校庭番長 ヤマト

――天体観測会――

>>+34珊瑚が無理しすぎないようにストッパーとなって甘やかし続けているのが大和である。
大量の宿題も一緒にやっているしわからないところはやり方を教えているからいつもより出来ていたらしくて誇らし気だったからぎゅっと抱きしめておいた。
えへん、してる珊瑚もとても可愛い。
頑張るとまた増える宿題さんは完全にラスボスポジションだった。

 Wi-Fiとかも最初はわからなかったけれど説明書を見たりして、なんとなく理解して設定できるようになる辺り説明書はやはり大切だと思う。
オンライン授業を見るときは多分珊瑚はお膝の上だろうから初めて受けることもあって楽しみで仕方がなかった。
とはいえ緊急連絡先で一緒の住所と電話番号になっているから最早今更みたいな感じかもしれない。
以降悪い虫が減ったならば何もいうことはなかった]

(+40) 2023/08/21(Mon) 12時頃

【墓】 校庭番長 ヤマト

  マンションは一階が店舗だしトイレはそうだね。
  屋上は柵があるし使用許可貰っておこう。
  コンロも持ち込めたら飲み物とかも温かいままだよ。
  テントとかも張るしね。


>>+36トイレは屋上からなら珊瑚の家の方が近いしそこまでで、リビングはもう愛の巣ですって説明しておいたらいいんじゃないかなと思っている大和である。
ほら、掃除も大変だしね!

 それに折角集まるなら別れるよりも防寒対策をしておいてみんなで眺めたらいいなって思う。
その方が一枚の思い出におさまる気がする。

 ところで柊木の生還物語に対抗して爆撃されてました物語を披露しなかったのは別に競るものでもないし、話すと珊瑚が哀しみそうだから――あと寝てたらしいなんて言えない]

(+41) 2023/08/21(Mon) 12時頃

【墓】 校庭番長 ヤマト

[珊瑚がマンションの管理人に許可を貰うなら、大和はキャンプセットの準備をする。
大丈夫って隣にいる珊瑚の手を握って伝えておこう。

 場所がどこになっても暖を取るキャンプセットは必要だし、そちらの準備は恙なくやっていこう]


  来年の合宿の予行演習みたいだね。
  ほら、今年は花火に比重がいってたし。
  来年になったら新一年もいるだろうしさ。


[最後にしないようにしよう。
だから七尾も落ち着いたら戻ってきてほしいねと、また未来のお話をするのだ。

 希望があれば人は生きていけるのだから*]

(+42) 2023/08/21(Mon) 12時頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2023/08/21(Mon) 12時半頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/08/21(Mon) 12時半頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

[乾君は今何をしているんだろう。
この間のメッセージは少し>>11味気なさすぎるかとも思い、]

 『何ができそうなことがあれば教えてね』

[と付け加えておいた。
でも、私の方もいうほど時間があるのかどうかわからない。
私の家は街の中心からは少し遠く、山を一つ回り込んだ辺りにあるから、被害はさほどない。]

(39) 2023/08/21(Mon) 12時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[それでも、父さんと母さんは忙しい合間を縫って引っ越しか、せめて転校手続きを進めている。私は残りたいと一応言ってみたけれど、あまり意味はなかった。どう考えてもそれは確かに両親が正論だ。というより、両親…父さんの言うことは基本的に正論ではあるのだ。

それに、私はパイロットの話をまだしていないから。したとしても、理解を得られるとは思っていないから。
…でも、乾君の番が来た以上、本当に時間はないかもしれない。

だから、ハロと連絡を取ってから私もやるべきことをやることにした。]

(40) 2023/08/21(Mon) 12時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

 『加賀先生』

 『お話…というより、相談に
   乗ってほしいことがあります。』

 『学校か…学校に立ち入りが
  もし難しければ外でも構いません。』

 『大事な話です。できれば直接お話したいのですが』

 『構いませんか。』*

(41) 2023/08/21(Mon) 12時半頃

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