人狼議事


28 僕等(ぼくら)の

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【人】 学園特警 ケイイチ

 ーー現在ーー

 勿論楽しかった。>>28

 コウが束ねて持った沢山の花火を覗き込んで、危うく前髪を焦がしそうになったのが一番。
>>29
 でもほんと、今年はコウにめって注意をしてくれた>>29兄さんもいないしーー去年いた元三年生の先輩たちもいないから…ね。

 気をつけて。
 独りの身体じゃないんだよ。

[勿論今年の合宿には、去年二年生だったメンバーが三年生になり参加している。

ただ、この兄と同じ学年(現三年生)の部員は人数が少なく。
旧三年生の卒業で部員が大量に減ったのだ。

独りの身体ではない、は親友的な同性に使うには変な言い回しだが、僕は気付かない。]

(37) 2023/08/11(Fri) 10時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 うん。僕は中学までは野球やってたからね。
 体力は割りと。>>30

 ーーコウ、身体鍛えたいの?
 なら僕と後でトレーニングする?
 じっくりしごくよ。

[クスクス笑う。
本当に、いつも彼の快活さには癒される。

加賀先生を見つけて激しく手を振る様子も彼らしい。]

 カガセンは漂流して助けを求めてる訳じゃないから、急がなくて大丈夫だよ。>>30

[まるで救助に向かうみたいな彼の言葉にまた、僕はにやけてしまう。いつも彼はこうして、僕を笑顔にするのだ。]

(38) 2023/08/11(Fri) 10時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 ーーコウ。ほら。

[僕の右手は空いている。重たい荷物を担ぐのはあれだが、彼の手を握り、一緒に歩くぐらいは可能だ。

後ろを振り向き、彼に右手を差し出す。

少しはへばりそうな彼を助けられるだろうか。]*

(39) 2023/08/11(Fri) 10時頃

【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

─合宿前・部室にて─

「ん?いーっていーって!
 楽しかったからだろうし若気の至り?
 アホな事はやってみたくなるもんね。」


>>33柊木くんに謝られてしまったけど、私は全く気にしてなかった。
だからパッと笑顔になって片手を振る。
アホな事と一刀両断はしてしまうけどね。
はしゃいで馬鹿なことをするなんて多分若者の特権なのだ。
柊木くんが小さな頃に花火をやった事がない、は多分知らないこと。本人に言われたりしなければ。
柊木くんは明るくて親しみやすい男子だ。
>>32だけど法事の話をしたときに見せた顔は、参加者が減ったからなのかなんだかシュンとした、悲しげな子犬みたいな顔。
確かにここまで参加者とか部員とか減るとか思ってなかったしね。気持ちはわかる。

(40) 2023/08/11(Fri) 10時頃

【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

「今年はみんなで楽しんでね。
 花火もさ、適度に楽しく。
 火と煙に気をつけて水バケツは必ず近くに。」


なんて、笑顔だけど真面目なトーンで伝えておいた。
多分今年は正しく楽しめる筈だもの。
私も来年はね、ちゃんと参加できるから。

(41) 2023/08/11(Fri) 10時頃

【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

「視界は一つでも、綺麗なのを見つけたときに
 他の人に教えたり、教えて貰ったり。
 それで覗かせてもらうことも楽しいし、
 その前にあの星座はー、ってみんなで上向いて
 指差しながら確認するのも楽しいかな。」


>>34確かに夜空の楽しみ方は人それぞれだから、と私は恵一くんの質問にもサラリと答える。
わいわいやりながら見上げる空気。これは一人では味わえないものだから。
でも、合宿最終日に乾先輩と恵一くんの間に何かあったのかな。
私は、今のところそれを知らない…はず。
だからこうして、先輩と彼の仲を何も疑問には思ってないのだから。

(42) 2023/08/11(Fri) 10時頃

【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

>>35そう言えば乾兄弟の実家は『どんぐり亭』という小さな洋食レストラン。
小さい頃はしょっちゅう行ってたし、誕生日にはここでいつものに加えてデザートを頼める特別な日だった。
お父さん忙しくて家事が疎かになってたからね。
だけど、段々私が家事を担うようになってからは通う回数が少なくなっていった。
洋服だって自分で洗濯して綺麗にできるし、料理も今では一般的なものは普通にできる。
でも、どんぐり亭のオムライスとミルクレープは今でも大好きで、誕生日の日にはそこでお祝いしているんだ。
だからといって、乾兄弟と幼馴染なのかと言われたら違うと思う。
お父さんは人に頼る事が苦手だったし、私はそんなお父さんを助けようと努力してきたから。主に家事を、ね。

(43) 2023/08/11(Fri) 10時頃

【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

それにしても、恵一くんよ。
>>35>>36笑顔でそういう事言うと、私は心配になる。


「そうだよね、今年、私手伝えないからさぁ…。
 ご飯関係、大丈夫だよね、恵一くんいるし。
 そんなに私の美味しいご飯が恋しいですか…。」


去年は自炊もあったけど、誰だったかなお米を洗剤で洗おうとした人。
手を切りかねなかった人。
それとも今年は自炊は無くなってたのかな。
せっかくだからって合宿の時に持っていった焼き菓子は概ね好評だったし、自炊した時は今まで培ってきた家事スキルが大いに役立った。
今年は部活外の人も参加すると聞いてるけど、そのあたりどうなんだろう。
私は大真面目に腕組みしながら唸ってしまった。*

(44) 2023/08/11(Fri) 10時頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2023/08/11(Fri) 10時頃


学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2023/08/11(Fri) 10時頃


【人】 学園特警 ケイイチ

 ーー合宿前/部室ーー

[部室には康生の姿もあった。ただ、彼は望遠鏡を覗き込んでいたから、会話に参加する様子ではないと僕は思ったがーー]
>>32

[康生から珊瑚への丁寧な謝罪、神妙な面持ちに驚く。>>33

二人が花火の話をする間、僕は黙って見守っていただろう。]*

(45) 2023/08/11(Fri) 10時半頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2023/08/11(Fri) 10時半頃


【見】 少年 A

 確かに。

[相対的に短く感じるまである、と言う柊木>>13に同じ様に返して、くすりと笑う。]

[恵一と親し気に、楽し気に話す様子を微笑ましく眺めながら、亡くした友人の事を、在りし日の自分達の姿を想う。
本当はそこにもう一人>>24、女生徒の姿があるはずだった事は知る由もないけれど。]

(@10) 2023/08/11(Fri) 11時頃

【人】 地道居士 エニシ

──展望台に向かう途中──

[花火は子供の頃以来かも、という話をすると、直ぐ傍を歩いていた柊木に食いつかれて。
テンションの高さには動じないまま頷く。

柊木と乾との会話>>29を聞きつつ、ぼそぼそと返した。]



 >>19 うん。
 花火は束ねて持つと楽しいんだってことだけ分かったよ。



[柊木が花火振り回すところ楽しみにしてるね、まで言うと叱られたかツッコまれたかもしれない。
みんなが笑っていれば、僕も合わせて笑う。

………やがて加賀先生の姿が見えて、足早になる柊木に釣られるようにして、展望台の喫煙所まで駆け上がった。]*

(46) 2023/08/11(Fri) 11時頃

【見】 少年 A

[目的地に着くと、副顧問の先生が悠然と紫煙をくゆらせながら、生徒達の到着を待っていた。>>@9

天文部の面々は、機材のセッティングなんかを始めるだろうか。
知識が無いのに無闇に触れて壊してもいけないので、
手伝いが必要な場面が無ければ、基本的には手は出さないつもりだけれど。]

[ふと、近くに居る先生に声をかけてみる。]

 普通、天文部の顧問って、
 地学の先生とかがなりそうな気がしますけど。
 ……先生も、星とか好きなんですか?

[顧問と言っても副顧問と聞いているから、顧問はやはり地学教師だろうかとも内心に思いつつ。]

 まぁ、全然興味ない部活の顧問になる事もあると思いますけど。
 僕の部活の顧問も、名前だけの顧問でしたし。

[普段一人称は『俺』だけど、先生に話しかけるので『僕』にして、そう言うと。くすりと笑った。**]

(@11) 2023/08/11(Fri) 11時頃

地道居士 エニシは、メモを貼った。

2023/08/11(Fri) 11時頃


【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

─回想・テスト後の教室─

私はどちらかと言えば実技タイプである。
どちらかと、で言えばであって、体育は普通、音楽も普通。ちょっと良いのは英語くらいで、それもリスニングとかのコミュニケーション系に振り切っている。
英語が得意なのはお母さんとの思い出と経験からによるものが大きくて、英語に忌避感は無いのだけど…。

英語以外の5教科の酷さと言ったら、無い。
数学の平均点が低めだったからと言って、補修ギリギリの赤点回避だ。
現代文も酷い。ごめんね加賀先生。だからと言って古典が良いわけでも無いから許して。
数学もひどいんだけど…私の顔は暗くは無い。むしろ。


「んあ〜っ、テスト終わっちゃったなあ…。
 また放課後まで授業あるのマジ…?」


決して悲観せず、そんなことをぼやいてたのでした。
だってテスト期間って、早く帰って好きなことできるサービスタイムでしょう?*

(47) 2023/08/11(Fri) 11時半頃

地道居士 エニシは、メモを貼った。

2023/08/11(Fri) 11時半頃


【人】 地道居士 エニシ

──合宿前のとある日/天文部部室前──

[それは募集受付最終日だっただろうか。とにかくギリギリのタイミングだった。
天文部の部室を見つけて、ノックをしてから扉を開け、ぺこりと頭を下げる。]


 ───すみません。夏合宿の一般参加枠、まだ空いてれば参加したいと思って……。


[部室の中には数人の部員が居ただろうか。
参加者向けの何か用紙があれば、その場で記載をして。

長居はしないが、会話が始まれば最低限答える、くらい。これがほぼ唯一と言える、合宿参加者との事前交流。]*

(48) 2023/08/11(Fri) 11時半頃

珊瑚宮連邦 ルリは、メモを貼った。

2023/08/11(Fri) 11時半頃


地道居士 エニシは、メモを貼った。

2023/08/11(Fri) 11時半頃


【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

─合宿前のとある日・部室にて─

「ん? あれ、天道くん?」


>>48ノックの音がして視線を向けると、クラスメイトの天道くんがそこに居た。
今までそんなに交流はしてなかったかもしれないけど、クラスメイトだから名前くらい覚えてる。
ぱち、と目を瞬かせてそっちを見たけど。


「え〜!天道くん参加してくれるの?ありがとう!
 でも良いな〜、私今回不参加なんだよね。
 私の分まで楽しんできてね!」


立ち上がって大歓迎の姿勢だけど、同時に良いなあ羨ましいなあってなっちゃう。
参加者向けの用紙を渡して、名前とクラス、連絡先とか書いてもらう。

(49) 2023/08/11(Fri) 11時半頃

【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

「天体観測興味あったの?
 綺麗だよ〜嫌なことあっても忘れられちゃうし
 みんなでわいわいやってるから寂しくも無いし。
 あ、今回は参加しないけど私も連絡先登録して良い?」


参加者が共有するのは良いけど、今回は不参加だしダメかなあ。
でもほら、綺麗な星空とか撮れたら送って欲しい。
ラインとかダメ?と、スマホを取り出して聞いてみた。*

(50) 2023/08/11(Fri) 11時半頃

【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

>>49…と思ってたけど、クラスメイトでは無かったようです。
ならどうして認識できていたかって、去年のクラスだとか何らか形で認識する機会があったのでしょう。うん。
でも把握してるのは顔と名前だけ。
もしかしたら誰かと間違えている、という失礼な可能性すらあったかもしれないね。

天童くんとかさ!

(51) 2023/08/11(Fri) 11時半頃

珊瑚宮連邦 ルリは、メモを貼った。

2023/08/11(Fri) 11時半頃


孤高天使連合 ナナオが参加しました。


【人】 孤高天使連合 ナナオ



 一人になりたかった。
 一人になりたくなかった。
 だからその場所は都合がよくて
 本当は星になんて興味無かった、なんて


   薄浅黄の空が淡黄に追われ、茜差して暮色に。

   皆の背中や背中で聞く声に追い追われ、
   あたし自身の色も変えられて行く様に。
   憂いは嬉しへと色を変え、夜空を彩る星を迎える。


   ―― 今はまあ、そんな事無いかも。
      まだそんな詳しくはなれてないんだけどね。

 

(52) 2023/08/11(Fri) 12時頃

地道居士 エニシは、メモを貼った。

2023/08/11(Fri) 12時頃


少年 Aは、メモを貼った。

2023/08/11(Fri) 12時頃


【人】 孤高天使連合 ナナオ

―― 展望台への道 ――

[丘の上に向かう途中。
 男の先輩達が花火の話題で盛り上がる。
 昨年いなかった自分には情景は伝わらないけど、
 和気アイアイと盛り上がる様子からは
 楽しかったんだろうなって伝わった。]
 >>19>>28


  あたしも確かにちっちゃい頃以来かも。

  あ、はじめまして。えーーー…っと
  天道先輩、でしたっけ。
  >>3


[耳に入った声に呼応して思い出を振り返り。
 もしその呟きに気付かれたなら軽くそう返したかな。]
 

(53) 2023/08/11(Fri) 12時頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ



  あの頃は楽しかったのになー…。


[これは独り言。
 誰かに拾われても作り笑いで誤魔化すかも。

 1年生で女子だからか重い荷物は持たされてなくて。
 代わりに数本の500mlペットボトルが入れられた
 小さめのクーラーボックスを肩から掛けていた。
 斜め掛けだからラクチン。
 
 …んまあ、
 坂道ってそれだけで疲れるから
 疲れてないかどうかって聞かれたら
 どう答えるかわからないけどね。]
 

(54) 2023/08/11(Fri) 12時頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ


[そうして先輩達が楽しそうにしてるのを
 輪に入りながら、或いはちょっと離れてみながら
 味わってるうちに展望台へと辿り着いた。
 
 
 空の色は何の色をしていたかな。
 木々の隙間に覗く低い空に一つ星を見付ける。

 あれは何の星だろう?
 それすらわからない程の知識量だけど、
 入った当初よりは確実に星に興味が湧いていた。
 
 だからスマホでも取り出して、
 四苦八苦しながら調べ始めた。*]
 

(55) 2023/08/11(Fri) 12時頃

孤高天使連合 ナナオは、メモを貼った。

2023/08/11(Fri) 12時頃


地道居士 エニシは、メモを貼った。

2023/08/11(Fri) 12時半頃


【人】 孤高天使連合 ナナオ

―― 入部のしおり ――

[中学の頃から特段何かに精を出しもしてなくて。
 適当に図書委員でも務めて図書室に入り浸って
 当番じゃない日は友達と帰り道の交差点で
 おしゃべりして時間を潰しててさ。

 図書委員だって単に受付業務とか
 棚に本を返すだけで、本はたまに読んでみたり
 綺麗な図録が付いてるもの目を通すばっかで
 読書スキーってワケでも無かった。

 まーまー空っぽな生徒でしたとも。
 んでも、色の名前とか星の名前とかって
 本を眺めるのは好きだったなーって。


 だから、高校に入って
 『天文学部』って部活に目を付けた。]
 

(56) 2023/08/11(Fri) 12時半頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ


[部活動紹介だったかクラスの人にだったか、
 この部活では天体観測が行われる…つまり、
 夜間外出が認められる機会があるらしく。

   家にいる時間を減らしたい自分には
   うってつけだなって

 さして詳しくもない星見の会に、
 さも興味あります!て感じで入部したのだった。


 でも態度って継続できないから、
 そこまで興味なかった事はもしかしたら
 他の部員や先輩達にはバレてたかもしれないね。
 それでも、]
 

(57) 2023/08/11(Fri) 12時半頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ


[中学の頃の図書委員時の癖よろしくで、
 部室に置いてあった雑誌や星についての本を
 なんとはなしに手に取りはして、眺めて。

 めーじつともに、こうして今日の合宿へと
 ちょっと。…結構。胸躍らせながら
 参加するくらいの心境にはなっていたのだった。]
 

(58) 2023/08/11(Fri) 12時半頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ


[幸いな事に部内には女子の先輩もいて。
 男の先輩に囲まれて萎縮する〜なんて目には
 遭わないで済んでもおりました。
 
 あ、でも。
 男の先輩達も、声掛けて貰えたり
 色々教えて貰えた中で、そんな怖くないんだなって
 感じられたから、そこまで距離は無いハズ。


 ともあれ瑠璃川先輩が合宿に参加できないって
 知った時には悲しかったな。
 
 残念そうな顔をしているのを見たなら、>>24
 「私も残念です〜…」なんて
 部室の適当な席から溢していた事でしょう。*]
 

(59) 2023/08/11(Fri) 12時半頃

【人】 地道居士 エニシ

──合宿前のとある日/天文部部室にて──

[一礼して顔を上げると、いきなり部室内の女子に話しかけられて。>>49
一瞬だけキョトンとした顔をするが、親し気な態度と内容で、すぐに察する。]


 ──……あ。

 多分、縁牙(よすが)……僕の弟と間違えてる。


[双子だから天道は合ってるけど……、と付け加えて、改めて自己紹介をした。]


 僕は兄のほうで、天道縁士。
 色々あって入部はしてないけど興味だけはあって、一般参加できるなら、と。
 ………枠が、あれば。

(60) 2023/08/11(Fri) 13時頃

【人】 地道居士 エニシ

[幸いにも枠は余っているようで、用紙に必要事項を記載しながら、落ち着いた声で呟く。]


 双子だから、よく間違われるし………気にしないで。


[人違いの誤解は解けたと思うが、
先刻>>50スマホを取り出しかけていた珊瑚さんを思い出し、"LINE、大丈夫。写真も送るね、"と返してアドレス交換をした。

その場にいる他の部員も登録するようなら、流れに任せて。]*

(61) 2023/08/11(Fri) 13時頃

【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

─女子後輩たちよ!─

女子の部員は大歓迎!
やっぱり女の子だもの、女の子が参加してくれると嬉しい。
だから七尾ちゃんを始め、女子の後輩ができたのはすごく嬉しかった。 
部室に来てくれた時はニコニコ笑顔でウェルカムして、お手製のおやつを振る舞ったりね。
そう、去年のことは彼女たちは知らないだろうけど、今年に入ってからは嬉々としておやつを持ち込む回数が増えている。
家でおやつ作っても食べきれないことが多いし、みんなが喜んで食べてくれると嬉しくなるからつい。

私も知識としては天体のことあまり知らないのだけど、もし聞かれたら良い本とか星座に関する神話とかは教えてあげられたかな。
そんな風に可愛がっていたから。
>>59残念です、何で声が聞こえたら「本当残念〜!」と、七尾ちゃんに良い子良い子しながら訴えた。


「七尾ちゃん食べたいお菓子ある?
 傷まないのなら作ってあげるよ〜!」


なんて主張しながらね。*

(62) 2023/08/11(Fri) 13時頃

【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

─合宿前のとある日・部室にて─

「ふぁー!? ごめん! えっと、縁士くん?
 ごめんマジごめーん!
 えっとね、枠は空いてるよ!」


>>60私痛恨のミスである。確かに縁牙くんとも喋ったことないし、双子の認識がなかったかも。
どこかで見ても「あれ天道くん次あっちの授業なのに」くらいにぼんやり考えて、移動先であれっ居るじゃん、くらいに思ってたから謎が解けた。
双子である!
>>61ごめん、と両手を合わせるとあっさり許してくれて良かった。
連絡先も交換できたしね。

(63) 2023/08/11(Fri) 13時半頃

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