人狼議事


34 【ペアRP】花人形たちが紡ぐ夢【R18】

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【人】 蝋燭職人 フェルゼ

−『パルテール』退店後−


···涼しいと思ったのは久しぶりですね。


[未だに厚手のコートを腕に抱き、夜の星を眺めながら道を歩いていました。

照れた頬は熱い、夜の風は冷たい。
きっと他の人には当たり前であろう体温の変化を感じ取れるのが。···楽しくて、嬉しくて。

つい寄り道をしたくなってしまいますが。
屋敷のものたちに心配をかける訳にもいきませんので、今晩は大人しく帰ることにしましょう。]

(28) 2024/02/23(Fri) 01時頃

姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2024/02/23(Fri) 01時頃


【人】 蝋燭職人 フェルゼ


それにしても、勢いで作ると約束してしまいましたが。
指輪の形状を理解しないことには、話が始まりませんね。

···後は、デザイン。
どんなものが流行っているのでしょうか。


[身なりに気を遣うことはあれど。
装飾品の類いを身につけるほど、お洒落をする訳でもない私は困り果てていました。]


···指輪なら、宝石商でしょうか。
母が好んでいた店の名は、···流石にそこまでは覚えてませんね。

宝石商が難しそうなら、貿易商。
幅広く取り扱ってそうな人は、···あぁ、彼女がいましたか。

(29) 2024/02/23(Fri) 01時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[以前に食器類を購入した、貿易商の女性を思い出しました。>>0:53

屋敷の中で、自分たちが使うものならともかく。
お客様にお出しするものならば。
皿一枚にも気を遣うことが礼儀だと、両親に教りました。
そのこともあり、食器類への拘りが強い女中も少なくありません。

そんな彼女たちを唸らせ、首を縦に振らせたのが。
『カコ』という貿易商が輸入した外の国のものでした。]


···そういえば、あの店のティーカップ。
絵柄は違いますけど。
屋敷にあるものと、形状が似てる気がしますね。


[まさか、真面目そうなカコさんが、
同じ晩に同じ店の中にいるとは思っておらず。

私は屋敷に帰ると手紙を書き、連絡を取ることにしました。]

(30) 2024/02/23(Fri) 01時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ


[これは余談ですが。

···誰かさんのおまじないのお陰なのか。
虫に食われるようなこともなく、無事に屋敷に帰れたようです。]

(31) 2024/02/23(Fri) 01時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

−カコ様へ −

先日は、綺麗な花々の食器を譲って頂き、感謝申し上げます。
女中たちも喜んで使用しており、屋敷の中もいっそ華やかになったような気がいたします。
お伺いしたいことがありまして、筆を取りました。

そちらで宝石で彩られた装飾品。
指輪の類いを、取り扱っていたりしますか?

もし取り扱っているのならば。
貴女様のお時間の都合の良い時に、見せて頂けたら嬉しく思います。

あの時のように素敵な品との出会いがありますことを、願っています。


− フェルゼ・リュミエル −

(32) 2024/02/23(Fri) 01時半頃

蝋燭職人 フェルゼは、メモを貼った。

2024/02/23(Fri) 01時半頃


【人】 蝋燭職人 フェルゼ


[今晩も私は出掛けてゆく。
君が、待っていると約束してくれた『パルテール』へ。


····次の予約の日は。明々後日、明後日、明日。

どんなに確認しても日付も変わらないのに、何度も見返して。
誕生日を待つ子供の頃の私のように、高鳴る胸をぐっと抑え、眠るのことに苦悩する、
贅沢な悩みを抱えてた日々でした。]


[いつもより早まる脚と鼓動は、期待と不安が半分、半分。
店につく頃には、息が乱れていて、自身の体力の無さに呆れてしまったでしょう。]

(33) 2024/02/23(Fri) 02時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ


[扉に手を掛け、店内に足を踏み入れました。

·········君は、約束を守ってくれていますか?]**

(34) 2024/02/23(Fri) 02時頃

【人】 姉妹 ロイエ

─── 少し前 ───

 ──様……。

[この間私の口やのどを汚した人でもあり、
 固定客でもある人にまた呼ばれて、卓に着く。
 基本的には、性的な快楽を得させるのは……好きな方。
 相手が私を害さないつもりあれば。
 目の前のはルールを守りつつ、害する事をするから嫌い。
 詳しいことは言わないけれど。
 私のすまし顔が歪む瞬間が特に好きなんですって。]

(35) 2024/02/23(Fri) 04時頃

【人】 姉妹 ロイエ

[またお買い上げの話をほのめかされて、笑顔がひきつる。
 どうも今日は本気らしいのが尚、顔を強ばらせる。
 予約があるにしろ本当に買われたらどうしようもないから
 私に出来るのなんか必死に、貴方が好きな表情を見せて
 やめてと頼み込むだけ。
 でもそれだけじゃ決め手にならなくて]

 ねぇ、見たくはなぁい……?
 私が目当ての男のものにならなくて。
 崩れ落ちて、みっともなく泣くところ。

[ならないのならと猫なで声で甘えて、腕に強くすがりつく
 「引渡しの日に貴方がより多くの金を出して私を買って」
 そう懇願して、貴方に利がある提案もして。]

 見て欲しいの。私が泣いて、喚いて、這いつくばって
 貴方に必死に、お慈悲を請う所……
 貴方の手ずから 貴方の可愛い私の、
 この取り繕った仮面をはいで?
 ここの"ドール"としての最後のおねがい。

(36) 2024/02/23(Fri) 04時頃

【人】 姉妹 ロイエ


 聞いては、くれないの……?

[悲愴をにじませた、言えば靴でも足でも
 どこでも舐めそうな、必死なさまを面白がられたのかしら?
 何とか飲んで頂けて。
 予約の日を教えたら、満足していただけたみたい。
 ……教えたのはえぇ、予約の1日後。
 何で教えてもらってないのに来る日を知ってるかって?
 私、もてなす側よ。お客様が来る日に向けて体調を
 整えないといけないから って……
 カーラか店番に、少し頼み込んだの。]

(37) 2024/02/23(Fri) 04時頃

【人】 姉妹 ロイエ

[最後に面白がらせてあげたから、彼も本望でしょう。
 私に逃げられたぐらいで凹むたまでもないわよ。
 この客との話はこれでおしまいにしたいわ。
 私はこの日以降、仕事以外は坊ちゃんとの予約のことだけ
 考えて過ごせた。]

[素敵な時間だった……。
 時が近づく度どきどきして、そわそわして。
 坊ちゃんがくれるものも気になるけど。
 次は坊ちゃんに、直に触れてもいいのでしょう?
 それもたまらなく……楽しみよ。]

[坊ちゃんのお家に行くのに、
 全く気がかりな事が無いわけでは無いけど。
 それも振り切って、楽しみでいられた。]

(38) 2024/02/23(Fri) 04時頃

【人】 姉妹 ロイエ

[私のお店でのお召し物は
 修道服と、黒くて長いドレスとがあって
 今日はドレスの方。こっちも、首まで布で隠してあるの
 そんな出で立ちで、化粧はいつも通りで。]

──お待ちしておりましたわ、フェルゼ様。

[受付の所。扉を開いてすぐ前で待っていた。
 顔が見えたら、他の人に応対するのと同じ様に。
 あなたの顔を見据えて、綺麗に整えた笑顔を見せて。
 初めての時みたいに丁寧に、頭を下げた。]**

(39) 2024/02/23(Fri) 04時頃

【人】 啓明結社 カコ

[店を去り際、手隙の煙を見かけて、
 何気なく声をかけた。>>16
 給仕の際に声をかけるのは控えたが、
 顔馴染みと二三言交わせれば良いと思ったのだ。
 カウンターに控えるその時も、ドールの私語は
 禁じられているという認識はなく。
 聞かせてもらった煙の近況には、穏やかに笑みを浮かべ]


  それは何より。

  私は──…ええ、楽しかった。

[彼に問われるまま、僅かの間の後。
 気持ち微かに、首を傾げて。
 今宵の時間への感想を答えた。]

(40) 2024/02/23(Fri) 07時頃

【人】 啓明結社 カコ

[ジャーディンと過ごした一時。
 話が弾んだとは言えなかった。
 彼は終始、隣で居た堪れないような
 雰囲気を滲ませていた。
 席を立つ時に見せた、どこか柔らかな
 微笑を除いては。>>0:261

 こちらも、どこか彼を探るような接し方になった。
 不用意に手を触れるのを躊躇わせるような、
 彼の纏う空気と、垣間見たその気質。
 それを評するに相応しい言葉は、何だろうか。
 無垢とさえ、カコの目には映った。

 ──彼を粗雑に弄ぶ御仁の気が知れない。
 それが、率直な感想だった。]

(41) 2024/02/23(Fri) 07時頃

【人】 啓明結社 カコ

[煙の仕事の邪魔をする気はなく、
 手短に挨拶を切り上げようとすれば、
 近況には続きがあったようで>>17

 近々彼を買い上げる相手は『すごく良い子』で、
 煙のお願い事すら聞き入れてくれるかも知れない、
 そんな人物らしい。]

  来週……、そうだったの。
 
  それは── 少し残念ね?
  私としては。

[そこまで聞いた上で、敢えてそう言って。
 カコはにっと笑ってみせた。]

(42) 2024/02/23(Fri) 07時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[関係性は変わっても、かわらないものもある>>13
そのことに、少しだけほっとする心地があった。

これからはお客様ではなく。
彼の主人として、頑張らねば。
決意新たにしたところで、鍵の存在を思い出し、
忘れる前にと渡したのはいいのだけれど。]


 ……?
 ………。……!!!!

 えっあっ!?ちが、そうじゃなくて!?


[あっあっ、お顔ひきつってる!よくよく考えたら
人前で渡すものでもなかった!?ごめんなさい!?
慌てる私。トイレ行きたくなったら大変そうだから!
と、言い訳をすうRのだけれど、さっそくやらかす主人であった。]

(43) 2024/02/23(Fri) 07時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[やらかした主人をフォローしてくれる、できた従者さんは
未だ混乱している主人の手を繋ぎ
一緒に歩いてくれることで落ち着かせようとしてくれてるのだろう。]


 ふ、ふぁい。
 か、鍵はごめんなさぁい……。


[鍵を店のトイレで使用するなら少し待って
そうでないなら手を引かれるまま退店し、
大通りを通って我が家――この都市にある、老魔術師の
拠点の1つに案内する。

なお、ふわふわなりすぎて石畳に躓いて何度かこけそうになったのは余談で、ある。]

(44) 2024/02/23(Fri) 07時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[家についた私たち。
丁度この時間は義父は仕事で不在なので
従者のために用意された部屋へ先に案内しようか、尋ねようか。
荷物、は、見る限りほぼなさそうなのだけれど
それらを置いたり、少し休憩する時間も必要かなと考えて。

養父は、はやめに帰宅するとは言っているけれど。
今のところは帰ってくる気配がないようである。**]

(45) 2024/02/23(Fri) 07時半頃

【人】 啓明結社 カコ

[悪巫山戯めいた笑みをすぐに崩すと、
 柔らかい微笑を広げて]

  でも良かった、おめでとう。煙。
  じゃあその前に、一度顔を出してみようかな。
  またの機会も、あるといいわね。

[丁度ジャーディンにも、近いうちに顔を出すと
 告げたところだ。>>0:255
 今この店に在籍するドールの中でも、
 煙にはよく付き合ってもらった、という
 思いがあるから。]

(46) 2024/02/23(Fri) 07時半頃

【人】 啓明結社 カコ

──回想・煙と──

[その夜、パルテールを訪れたカコは、
 珍しく酒気を帯びていた。
 微酔いという程度だったが、酒を口にした後に
 立ち寄るのは稀なこと。
 あまり楽しいとは言えない会食からの帰りだった。

 足が赴くままに店に寄れば、既に何度か指名をした
 煙が、手隙のようで控えていた。
 今日は煙を、と。幾人かのドールの中から指名して]

(47) 2024/02/23(Fri) 07時半頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2024/02/23(Fri) 07時半頃


【人】 啓明結社 カコ

[調子の良いいつもの挨拶と、気さくな話しぶり。
 確かあれは、初対面の折だっただろうか。
 話をするなら、こういう事も共有したいと言って、
 同じ飲み物を飲んでくれたことを、
 ふっと思い出す。>>0:241


  ──煙、貴方、お酒は飲めるの?

  いつも私の話を聞いてくれるばかりで、
  貴方のことはよく知らない。

[仮初めに手に入れた品々の美しさや、>>0:51
 生業が思いがけぬ拡がりを見せた笑い話。>>0:143
 女当主として年嵩の使用人達を抱える難しさのこと。

 とりとめもない話を引き出すようにして、
 軽妙な相槌を打ちつつ、
 煙が耳を傾けてくれた、幾つかの夜。]

(48) 2024/02/23(Fri) 07時半頃

【人】 啓明結社 カコ




  今日は何かひとつ、貴方の話をして?
  何でもいいから。


[煙が装う異国の出で立ち以上に、
 奴隷として娼館に身を寄せているにしては
 不釣り合いな彼の強かさは、興味深かった。

 テーブルに頬杖を突き、少し眠たげに尋ねたカコは、
 寝物語をねだる幼子にも似ていた。]**

(49) 2024/02/23(Fri) 07時半頃

啓明結社 カコは、メモを貼った。

2024/02/23(Fri) 07時半頃


【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[店に入り最初に瞳の中に飛び込んできたのは、私が会う約束をしていた君の顔。
まさか扉を開けてすぐの所で会えるだなんて思っていませんでした。
ほんの一瞬だけ思考と身体が固まった後に、口から零れ落ちたのは]


·······綺麗だ。>>39


[飾り気のない、陳腐な言葉でした。

いつもの修道服とは違う、漆黒のドレス。
すらりとシルエットは、君の女性らしい魅力を引き立てており。
この店内と同じ色香を感じさせるもの。
それでも上品に見えるのは、白い肌をできる限りの隠したデザインだったから。
その長い裾の先にあしらわれたレースたちは、愛らしさを添えていたでしょう。

(50) 2024/02/23(Fri) 07時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ



[···そんな君の姿に見惚れて、私はまた熱くなる。]

.

(51) 2024/02/23(Fri) 07時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ


[高鳴る鼓動を、自身の手で押さえつけ。
深々としたお辞儀をすると、挨拶を返しました。]


お出迎え感謝いたします、ロイエ様。
···あなたに会えるのを、楽しみにしておりました。


[君に雰囲気を合わせた言葉と共に顔をあげ、赤みのかかった笑みを向けてから。
革製の手袋を外し、手のひらを上にして君に差し出します。]

(52) 2024/02/23(Fri) 08時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ


こちらに、お手をどうぞ。

エスコートさせてください。
···お席は、いつもの百合の花でよろしいですか?


[残念ことに、背丈は君の方が高く。
そのドレスに合わせてヒールまで履いているのなら、その差は広がっていることでしょう。
······様になっていれば、良いのですが。

もしこの手を取ってくださるならば。
冷えたきった手の奥に、僅かばかりな熱があることに気付くかもしれませんね。]**

(53) 2024/02/23(Fri) 08時頃

弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2024/02/23(Fri) 08時半頃


【人】 女主人 ダーラ

 
[ドール購入に際し、どのような過程を踏むかは
 人それぞれだ。

 初指名して早々、即金で買っていく者もいるし
 数回の指名を経てから購入を決意する者もいる。

 その間に他の客に先を越されることも当然ある。

 返品は受け付けないルールだ、
 慎重に選びたい者もいるだろうが
 こればかりは縁というしかない。]
 

(54) 2024/02/23(Fri) 08時半頃

【人】 女主人 ダーラ

 
[購入に当たって特別な品を用意する者も
 決して珍しくはない。>>0:232

 肉体労働させるだけの奴隷であれば
 わざわざ奴隷に物品を与える者は稀少だが、
 性奴隷となると話は変わるようだ。

 好みの衣装や下着を着てほしいだとか
 髪型を変えたい、化粧をさせたいなど
 外見の要望を抱く者がかなり多い。
 
 単に使用人としての雇用の場合も
 制服はこれだと提示する例が多い。]
 

(55) 2024/02/23(Fri) 08時半頃

【人】 女主人 ダーラ

 
[購入するドールをどう扱うかは客の自由とはいえ、
 物品を与えたいという客に、女は好感を抱く。

 そのような客がドールを使い捨てるとは
 考えにくいからだ。
 
 購入したドールの使い道に関知することはないが
 ドールたちは女が手塩にかけた花々。
 大切に扱ってもらったほうが気分が良い。
 
 店の趣旨に反するようではあるが
 無碍に扱わせるために育てているわけではないのだ。

 
 奴隷たちに人権をなどと高尚な考えは抱いていないが
 人間ひとりを道具のように使い捨てるのを
 女は好まない。]**
 

(56) 2024/02/23(Fri) 08時半頃

女主人 ダーラは、メモを貼った。

2024/02/23(Fri) 08時半頃


【人】 弁務官 ジャーディン

─ 営業時間終了後・煙と ─


  それは確かに、そうなんですが……。
  
  ……ふつうの、おんなのこ……

  ……『普通』って、
  例えばどんなふう、ですか。

  僕は……奴隷としての暮らししか、
  知らないので……。


[ジャーディンはドール仲間に自分の過去を
 問われる機会があれば隠さず伝えただろう。>>0:9
 
 しかし煙は出自が大分異なるようである。
 『普通』の内容もきっと随分違うものだろう]
 

(57) 2024/02/23(Fri) 09時頃

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ダーラ
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