人狼議事


18 星間回遊オテル・デカダン

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仲買呪術師 ジェルマンは、メモを貼った。

2022/05/03(Tue) 13時半頃


【人】 地下軌道 エフ

[柔らかなロバートの毛並みを堪能した(>>19)ものの、さほど嬉しそうではないことに若干の寂しさを覚えた]

 無事、かぁ……。
 なんも起きてねぇのに無事もくそもねぇだろ。

[しゃがみ込み、両手でわっしわっしと激しく顔を撫でる] 

 ああ、案外ロバートの側にいた方がなんかあったとき安全かもしれねぇ。
 なんたって俺よりもいろんな感覚が鋭いし身軽だからな。

[激しく撫でる手を止め、今度は優しく頭を撫でた]

(25) 2022/05/03(Tue) 13時半頃

【人】 三等兵 ロバート

― 大食堂 ―

[頭上で交わされる会話を、見上げながら聞いている。ただ時々物音がすると、すぐに耳をそちらに向けては、何もないことを確かめていた。
 >>13 生物の形状の話が出ると、耳がぺしゃんとなってしまった。]

ノミは、手ごわいね

[小さく独り言を言うと、気を取り直して話の続きを聞いていた。
>>23PJが撫でたロバートの背中は、いつもより少し固く、緊張しているようだ。PJを見上げて、笑いかける。しっぽを軽くふる。]

PJ君、ありがとう。
心配してくれて。
わしは、大丈夫さ

(26) 2022/05/03(Tue) 13時半頃

【人】 服飾商 PJ

― 大食堂 ―

 ……ところでアルクビエレ。
 出て来た港がニュースになっていて
 出る前はお祈りに集中していたらしいじゃない?

 あんた、自分の体が心配じゃなくて?
 ……、……よろしかったら調べてみましょうか?

[グラスをロボットに返却しながら、《銀光教団》の教祖の高い位置にある顔を見上げた。
 それから1秒もたたず、はたと気が付いた。
 ツートンカラーの歯を見せて笑う。]

 見知らぬ婆さんに、こんな事を言われるほうが
 よっぽど心配だったかしらね。

[失礼な物言いだったかもしれない。
 軽い調子で「ごめんなさいね」と謝った。]

(27) 2022/05/03(Tue) 14時頃

【人】 三等兵 ロバート

― 大食堂 ―

[>>25ロバートの毛並みはちゃんとシャンプーが行き届いていて、さらさらしている。頻繁にアンドロイド達に洗ってもらっているのだ。
 エフに両手で顔を撫でられると、緊張がほぐれたのかしっぽがぱたぱた動いた。そのまま優しく頭を撫でられると気持ちよさそうにする。エフの方を見上げながら声をかける。]

無事なのが分かったから、何も起きていないことが、分かるんだよ。

君の顔が見れて、よかった。

[考えるように首をかしげる。]

ああ、普通の生物が、相手ならね。
でも、PJ君が言っていたような相手だと、わしでは難しいな。

[不安なのか、しっぽが下がってしまっている。]

(28) 2022/05/03(Tue) 14時頃

【人】 銀河曳航 アルクビエレ

― 大食堂 ―

[飛び散るフケ>>15を見て、
 浮浪者みたいだな。と思った。
 勿論《銀光教団》の教祖は浮浪者だろうと気にはしないが。
 しかしこの船の内装デザイナーと聞けば>>20、まあ、と感嘆の息を漏らす。]

 この船の内装はあなたが手掛けたのですか?
 それは素晴らしい!
 具体的には、どの辺りか教えていただいても?

 実はわたくし、とても気に入っている場所がありまして、
 もしそちらを担当なさっているなら是非、
 今度我々の本部の内装を……

[と、すすすとエフに近寄る。
 長身と、見下ろすと簾のように垂れ下がる髪も相まって、なんともいえない圧があった。]

(29) 2022/05/03(Tue) 14時頃

【人】 服飾商 PJ

[ロバートの触れた背中はいつもより少し固い。
 なのに見上げてくる犬の顔は、笑顔だ。さっきまで尾を振る余裕もなかった彼は今、気遣いをしてくれていると理解する。>>26

 ええ。あんたも心配してくれているんでしょう?
 優しいのね。大好きよ、ロバート。

[耳の間、頭のてんこつの毛をちょんちょんとつまんだ。]

 この船はとても清潔だけれど
 もしノミが心配になるような時は
 あたしが洗ってあげるわね。

(30) 2022/05/03(Tue) 14時頃

【人】 銀河曳航 アルクビエレ

[と、PJに声をかけられて>>27振り返る。]

 わたくしですか?

[きょとんと目を瞬いて。自分の体を見下ろす。]

 体が痒いなどは、特にありませんが……

[エフを見た。
 ノミとかシラミとかいう、今聞いた単語が頭をよぎる。]

 いえ、PJのことですから。心配してくださっているのはわかります。
 けれど、調べると言っても……ああ、出入星管理で働いていたことがある、と仰っていましたか。
 その時のご経験でしょうか?

[見知らぬ、という、謝罪の前の言葉に、わずかに眉が下がった。どこか寂しげに。*]

(31) 2022/05/03(Tue) 14時頃

銀河曳航 アルクビエレは、メモを貼った。

2022/05/03(Tue) 14時半頃


三等兵 ロバートは、メモを貼った。

2022/05/03(Tue) 14時半頃


【人】 服飾商 PJ

― 大食堂 ―

[エフについては頭を洗わせたかっただけだったので、アルクビエレのきょとんとした顔に、笑い声をたてた。>>31

 なら、それは一つ安心できるわね。

 ええ。出入星管理で。
 地元は人の出入りにも本当にうるさかったから
 星に入ってくる生き物については
 徹底的に調べたものよ。

[人体から『寿命』という概念を読み解き、更には特定の数量を他人に移すなどという技術を開発した以上、惑星『時』は情報の流出も、危険生物や未知の病による理不尽な死もひどく恐れた。宇宙進出についても、じつに臆病な星だ。
 同時に、その研究の結実と、星が獲得した知恵を守りたいがため、より生物の構造に執着してきた歴史がある。]

 採血をさせて貰うだけでも
 あんたの体の無事の多くを確かめられる。

(32) 2022/05/03(Tue) 14時半頃

【人】 服飾商 PJ

[そう話してから、一つの言葉でアルクビエレの表情が少し曇ったのが見てとれた。それに困ったように笑う。]

 その顔は、あんたの仕事の成功の秘訣だね。
 大勢の人から尊敬されて過ごしているんだろうに
 ちょっと船でお喋りした婆さんにも
 そんな顔が出来るんだから。

[子犬や小鳥、気の利いた食器、いじらしく咲いた花など、とても可愛らしいものを見る時のようにため息をついた。]

 遠慮しすぎたみたいね。
 そう、仲良くなれたから、心配しているのよ。

(33) 2022/05/03(Tue) 15時頃

PJは、大食堂の様子に、また視線を配る。続報が聞こえてきそうな気配はまだない。**

2022/05/03(Tue) 15時頃


服飾商 PJは、メモを貼った。

2022/05/03(Tue) 15時頃


【人】 地下軌道 エフ

[働かせるばかりで冷たいというPJの言葉(>>21)に、大きなため息をつきながら頷いた]

 まったくだよ。今、手つけてる件だって、デザイン決まってから
「新しく発掘された遺跡があるだろう。その王朝風に頼む」
 なーんて、いきなりの仕様変更だ。
 そのおかげでこの様よ。

[ボリボリと頭を掻く。風呂に入る時間もないとでも言いたいのだろう]

 そんな小っちゃかったら、補給物資にヤバイのが混入されてる、ってこともあるかもしれねぇな。
 用心するに越したことはねぇ……って言っても、そりゃ保安部の仕事か。保安部がしっかり仕事してくれるのを祈るしかねぇな。

(34) 2022/05/03(Tue) 15時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム


ふぅん。私だったら絶対耐えられないわ。
あなたってば結構大物。
旦那様とは次の港で合流するの?
そのお顔、是非とも見てみたいわね。

[前時代的ーーというのは、この最新鋭の懐古主義を載せた回遊船の中にあっては褒め言葉なのかも知れない。が、ミームはまさにその前時代的感性から抜け出そうとする星の生まれだ。
実際その状況に置かれればどうするかを考える前に、耐えられない、という言葉だけが上滑りして漏れる。が、そこに置かれているサラ >>3を特段拒みはしない。]

……よく"見"ていること。
この船に乗ってるひとたちを見た目で判断しちゃ いけないって教わったけど、ほんとね。

[期待通りの驚いた顔を提供したことに気づくとすこし悔しそうに唇を尖らせ、改めてその顔を見た。]

(35) 2022/05/03(Tue) 15時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム


自立して欲しいって言われてはいるけど、だからって突然置いていくことはないわよね。
いっそ運命的な出会いでも果たしちゃおうかしら。
カケオチ……とか?

[その口ぶりから>>4 親しみだけを受け取って、慣れない冗談めかしたで言葉を返す。]

じゃあ決まり。行きましょ!

[後ろ手に軽く指を組んで共に歩き出す。]

(36) 2022/05/03(Tue) 15時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム


[……と。同じタイミング >>6で船内放送を聞いた。怪訝そうな間。]

臨時ニュースですって。
危険生物侵入って言ったわね。
……もう。もうちょっとはっきりした連絡にしてくれないかしら。それだけじゃなんだかわからないじゃないの。

[途切れ途切れの放送は、それだけに想像を、不安を煽る。サラとの出会いによって一度は収まった不安による不機嫌がぶり返したのか、ぼやくように呟いた。]

(37) 2022/05/03(Tue) 16時頃

【人】 地下軌道 エフ

[無事なのが分かったから、何も起きていないことが、分かる
というロバートの言葉(>>28)に手が止まる。何か思うところがあるのかもしれない]

 そりゃそうだな。
 非常事態だったらこうやってのんきに、お前のこと撫でたりできねぇもんな。

[先ほどの放送が何かの誤報であってほしいと、エフは思った]

 お前、定期的に洗ってもらってるだろ。気になるんだったらその時に予防薬みたいなの頼んだらどうだ?案外、ヤバいやつにもノミとりの薬、効くかもしれねぇぞ。

[ロバートを安心させるためにエフは適当なことを言った]

(38) 2022/05/03(Tue) 16時頃

記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2022/05/03(Tue) 16時頃


【人】 地下軌道 エフ

 うわ、急にぐいぐい来やがった……。

[垂れ下がる髪が顔にかかるのを(>>29)両腕で必死にガードしてる]

 仕事もらえるんなら嬉しいけ……いや、この人ぐいぐい来るな!?

[とりあえず両手で押し留めた]

 具体的にどこって言われると困るんだけどな、あっちこっちやってるし、共同でやってるのもあるから……。
 気に入ってもらえたんなら嬉しいこってす。
 ああ、迷惑じゃなければマップ、送りましょうか?俺の仕事した場所にマーカーつけたマップ。データの送り先教えてくれたら送りますよ。

[普段、客からの感想が貰えることが少ないためか、褒められたことに対しては嬉しそうだ]

(39) 2022/05/03(Tue) 16時頃

地下軌道 エフは、メモを貼った。

2022/05/03(Tue) 16時半頃


三等兵 ロバートは、メモを貼った。

2022/05/03(Tue) 17時頃


【人】 儺遣 沙羅

― カジノ ―

 ええ。屹度、然うなると思うわ。
 ……耐えられなくても、他に仕様が無いのだし。

[後半は小さく、呟くように。
 耐えられないわ、という言葉を、気軽に言える相手>>35が羨ましく――不思議なことに、有難く。
 其の儘、気軽に、もっと言ってやって欲しい、と、少し思った。]

 あら。駆け落ちなんて、楽しそう。
 いっそ、捜すなら其の御相手にしたら?

[冗談に乗って、くすくす。と笑いながら。
 小さな歩幅に付き合わせつつ、バルコニーへと向かう。]

(40) 2022/05/03(Tue) 17時頃

【人】 儺遣 沙羅

 本当に、ね。
 危機感だけ与えられても、如何にも出来ないわ。
 其れでも、無警戒よりは良いのかしら。

[不機嫌そうな傍らの彼女>>37とは対照的に、何処か如何でも良さそうに。
 其れは達観と云うよりは、諦観に近い物の様だったが。

 辿り着いて見れば、バルコニーの人々も、先程の放送に、何処か落ち着かなげに周囲を見回して居た。
 無理も無い。不明瞭で、不穏な放送だった。

 そんな周囲を見回して居て……ふと、此方を窺う人物>>24に気付く。
 知り合いなど何処にも居ないような沙羅にとっては見知らぬ相手だが、小さく、上品に会釈して。]

 ね、ミームさん。あの方、お知り合いかしら?

(41) 2022/05/03(Tue) 17時頃

機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2022/05/03(Tue) 17時頃


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/05/03(Tue) 17時半頃


【人】 三等兵 ロバート

― 大食堂 ―

[>>30 PJに心配していることを見抜かれると、照れ隠しのようにぱたぱたとしっぽが揺れる]

お見通しか。
わしも、大好きだよ、PJ。

[PJがロバートの頭を触ろうとすると、耳を外側に向けて触りやすいようにする。毛をつままれながら、冗談めかした申し出に笑って]

ありがとう。
もし、そんなことになったら、
よろしく頼むよ。

[いつものようにしっぽを振ってみせた。]

(42) 2022/05/03(Tue) 17時半頃

【人】 三等兵 ロバート

― 大食堂 ―

[>>38 ロバートを撫でるエフの手が止まると、ロバートはエフの顔をじっと見上げて心配そうその話を聞いていた。
 ノミとりの薬とはちょっと大雑把だか、心配してくれていることはわかる。下がっていたしっぽを、持ち上げてふった。]

ありがとう。
そうだね、ノミとり薬も頼んでおくよ。
エフ君も、一緒にどうだい?

[エフも頭部の毛がふさふさしているので、誘ってみた。半分は冗談だ。]

(43) 2022/05/03(Tue) 18時頃

三等兵 ロバートは、メモを貼った。

2022/05/03(Tue) 18時頃


【人】 銀河曳航 アルクビエレ

― 大食堂 ―

 なるほど。PJにそういった知見があるならば、
 とても頼もしいことです。

[彼女の地元の話を聞いて、感心したように頷く。]

 採血ですか。
 他に確認をして欲しい方がいなければ、
 ありがたく受けさせていただきましょう。

[アルクビエレは、別に注射針がこわいとかはない。
 それから僅かに眉を寄せ、考え込むように視線を横へ。]

 しかし、先程話されていた、
 ハエやノミのようなサイズだったとしたら……
 船の何処かに潜んでいたとしても、
 気付くのは難しいでしょうね。
 元々乗っていた方も安心はできないかもしれません。

(44) 2022/05/03(Tue) 18時半頃

【人】 銀河曳航 アルクビエレ

[秘訣、と言われると曇り顔がまた、僅かに曇る。]

 確かにわたくしはそういった立場におりますが、
 だからこそ、あなたのように気さくに話してくださる方の存在はうれしいものです。

 ですから、そう、
 遠慮など不要なのですよ、PJ。

[仲良くなることと、崇められることは、別の価値だ。
 PJの言葉>>33にほっとしたのか、翳っていた表情は普段の微笑みに戻った。]

(45) 2022/05/03(Tue) 18時半頃

【人】 銀河曳航 アルクビエレ

[それからまたエフに向き直る。]

 ああ、これは失礼を。
 普段は信者が髪を持ってくれるので、
 つい忘れてしまって。

[背筋をしゃんと伸ばして一歩下がると、あなたの顔にかかって――手で押し戻されていた髪もするすると流れてどいた。]

 よろしいのですか?
 それでは、お言葉に甘えて……
 こちらに送っていただけますか?

[提案>>39にはしゃあしゃあと乗っていく教祖だった。]

(46) 2022/05/03(Tue) 18時半頃

銀河曳航 アルクビエレは、メモを貼った。

2022/05/03(Tue) 19時頃


【人】 雲水 ハロ

―食堂(居酒屋)―

この調味料、我が星で求める者が多そうだ……

[もつ煮や山菜の天ぷらの苦みも含めて居酒屋メニューを楽しんでいたハロであったが。そんな時に丁度、ノイズがかった知らせが船内にかかる。>>#0

わざわざ船全体に知らせてくるということは、それなりに重大なニュースなのだろうと耳を傾けた。]

ふむ……危険生物、か。

[不明瞭な放送は、不安を残して消えた。
侵入した可能性は完全には否定できない、それだけで客たちの不安を煽ることだろう。]

何かの間違いであれば良いが……

(47) 2022/05/03(Tue) 19時頃

【人】 雲水 ハロ

店員よ、美味だった……
あとで料理に使われていた調味料について詳しく聞きたいものだ。

[前足でぺち、と支払い用端末にタッチすれば、客としてのIDが登録され、泊まっている個室にツケられるようになっている。

それを確認すれば、ふよーんと丸い体は浮かびあがり、ふよふよと食堂を出ようと移動していく。*]

(48) 2022/05/03(Tue) 19時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

うむ……大した情報は出てこぬの。
大事には至っていないということじゃろうか。

[手持ちの端末でニュースを調べたが、特にこれといって気になるものは出てこなかった。
これ以上分かることはなさそうだ。]

ともかく。腹も膨れたことだし、行くとするか。
他の者に聞けば何か分かるかもしれぬ。先の船員とか、長く船に乗っている者とかのう。

[両手を合わせて挨拶をし、店員を呼んで勘定を終える。
これといって行くあてはないが、しばらく軽い警戒と情報収集を兼ねて船の中を気ままに歩き回ってみるか、と思う。]

……しかし、船内の地図がないことにはなんともならんか……。

(49) 2022/05/03(Tue) 19時半頃

機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2022/05/03(Tue) 19時半頃


機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2022/05/03(Tue) 19時半頃


【人】 服飾商 PJ

― 大食堂 ―

 あら。デザインが決まっていたのに?
 今度一晩あたしと食事に付き合ってくれるなら
 『ぼうやが作っていたデザインが見たかった』と
 ぼうやのお上に申し出てみましょうか?

[そんな対価がなくても、無理やりお喋りにつき合わせる事なんて、何度だってあっただろうけれど。さらにいえば、それで彼の依頼者の意向が変わるかどうかは分からないし、継続して大金を落としているお客様の一言にどの程度の効き目があるかは不明だが……
 ともかく、エフのフケが散っていく。>>34
 ひどく忙しいことはよく理解できた。]

 補給物資に何かあるとしたら……
 ニュースが『発見を知らせるもの』だった場合
 口にしている可能性だって考えなくちゃね。
 ほほほ。あなたも食事をとったばかりなのじゃない?

[そう可笑しそうにした。
 この立派な船の検疫がそこまで疎かどうかはPJにとっては考えどころだったが、ニュースを聞いた以上は注意するに越したことはないだろう。]

(50) 2022/05/03(Tue) 20時頃

【人】 服飾商 PJ

[ロバートのしっぽが横に揺れている。>>42

 他ならぬあんたの事だから。
 ありがとうロバート。うれしいわ。

[ロバートに頭を触りやすいようにして貰って、彼の頭を撫でる瞬間が、PJは本当に好きだった。]

(51) 2022/05/03(Tue) 20時頃

【人】 服飾商 PJ

 ええ。心配なら免許もあるわよ。

[そう笑った。>>44
 昔とった杵柄というやつだ。]

 そういえばあんたは、そういう人だったわね。
 先に検査を受けたい子がいるかは、
 続報が来るまで聞いてみることにしましょうか。

 この船にどの程度の施設が揃ってるかも
 確かめなくちゃならないし、
 個人で出来る事となると、やはり時間がかかるもの。

[教祖という職業柄、あくまで“救う側”の立場をとる事が多いのだろうから。その観点から、別の人に検査の機会を譲りたくなる、というのは想像ができた。]

 そうね。本当なら、あのニュースが出て、
 船の名前が出た時点で皆を調べるのが一番よ。

[そうなると、何日も船から出られない日が続くのだろうから、どうせここに居るつもりのPJはまだしも、商人なんかは困り始めるだろうなと想像をした。]

(52) 2022/05/03(Tue) 20時頃

【人】 服飾商 PJ

 そう……あんたを尊敬している人からすれば
 馴れ馴れしいかもしれないわよ?
 あたしはその仕事をよく分かってあげられてないけれど
 あんたが特別な事もきっと大事なんでしょう?

>>45 確認をとるように、首を傾げた。]

 けど、あんた自身が嬉しいと
 あたしに言ってくれるなら今後は遠慮は無用ね。

 旅先で友達が出来る、っていうのは
 こういう感じなのかしら。

[ふふっと小さく笑い声をたてた。] 

(53) 2022/05/03(Tue) 20時頃

【人】 地下軌道 エフ

──食堂──

[ロバートのしっぽが揺れるのを見て(>>43)、エフは内心安堵の息を吐いていた]

 俺か?俺はノミなんていねぇよ。
 ……多分な。

[そこまで不潔にしてはいないという自負はある、自負があるだけだが]

 お前に心配されるの、人としてどうなんだって話だよな。
 じゃあ、ちょっくら戻って風呂入ってくるわ。

[ポンポンとロバートの頭を軽く叩くと立ち上がった]

(54) 2022/05/03(Tue) 21時頃

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