23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
ノッカは、鮫島先輩まとめありがとうございます!*
azure_blue 2023/05/02(Tue) 15時頃
|
─― 当日:某ビル玄関口 ──
[鮫島先輩が何かに気付いたように手を上げたので、 わたしも玄関口の方を振り返る。>>145 黒いシャツの男性は桐野先輩だとすぐに分かった。 制服の時とあまり印象は変わらなかったけれど、 VR世界よりも少し上背があるように見える。 そして、近くまで来てその背から下ろされた少女は。]
っ……沙羅……。
[沙羅を見ると、また涙声になってしまう。 彼女の状況は結局推察するしか出来なかった。 でも、立って挨拶する彼女に、>>156 一見して変わった様子は見つけられなかったので]
……また会えて、よかった。
[鮫島先輩との話が終わったあたりで、 沙羅の方に近付いて、叶うならその手を取ろうとする。*]
(159) azure_blue 2023/05/02(Tue) 20時半頃
|
聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。
azure_blue 2023/05/02(Tue) 20時半頃
ノッカは、ニジノには廊下で会ったけど、二人きりだったものね
azure_blue 2023/05/02(Tue) 21時頃
|
久しぶり…… じゃ、ない、かも。ふふ。 ゲーム内時間でも1更新ぶり、くらいです。
[声をかけて貰えたので。>>162 久しぶり。はじめまして。 どちらもしっくりこない集まりに、くすりと笑う。]
柊くん先輩と、ニジノは…… その、体力的なところで。 キルロイさんも、お誘いはしたんですが…
[先の2人は襲撃の反動でとは言いづらく、 濁した形で桐野先輩にも伝えておく。 ニジノのことも託されていたので、 モニタで会話した時の様子も小声で。
鮫島先輩と沙羅が話をしている間のこと。]
(165) azure_blue 2023/05/02(Tue) 21時半頃
|
|
わたしは、どこも。なにも。大丈夫。
[こちらを気に掛ける優しい問いに首を振って。 沙羅の手を両手で包み、きゅっと握った。>>164 そうして、彼女が事情を話し終えるまで 静かな眼差しで見詰めながら、耳を傾けた]
………そうだったの…… 沙羅の事情、沙羅の気持ち、 わたし、なにも知らないままで…… ……先の約束なんて、口にして。
わたしこそ、ごめんなさい……。
(166) azure_blue 2023/05/02(Tue) 21時半頃
|
|
うん。もちろん。 ニジノも、すごく沙羅のこと気にかけてた。 沙羅にまた会えたら、とっても喜ぶと思うわ。
でも、まず、自分のことを第一に。 また会えそうだったら、連絡くれればうれしい、な。 ……治っているように、って 祈りながら、待ってる。
[沙羅にも連絡先>>113を伝え、 桐野先輩のIDももちろん登録した。>>162 *]
(167) azure_blue 2023/05/02(Tue) 21時半頃
|
|
[ID?と、首を傾げられて。 わたしも同じ向きに首を傾ける。]
プロフィールに、IDって、ない? 「IDによる友達追加を許可」…… でもこうして直接だったら、 QRコード読み取りの方が早かったかしら。
[スマホに詳しい人ヘルプ!と周囲を見回している*]
(169) azure_blue 2023/05/02(Tue) 22時頃
|
|
―― 公園 ――
ありがとう。 もし、くじけそうになったら 助けて …って、ちゃんと言うね。
でも、 居てくれるだけ…少し話せるだけで、 大抵の悩みは消えてしまいそう。 [優しい気遣いには頷きを返す。>>154 なるべく無用な心配はかけたくないけれど いざとなったらきちんと甘えることを約束し。 そうして、彼の言葉に耳を傾ける。]
(170) azure_blue 2023/05/02(Tue) 22時頃
|
|
予備校……そう。 じゃあ、一年ちかく、勉強も忙しくなりますね。 ふふ、桐野先輩頭よさそう。確かに。 [VR内でも理路整然と 説明してくれたことを思い出しながら]
進路――……
[ふと。]
……奏人くんって、 文系理系、どっちだったの?
[見上げて問いかける *]
(171) azure_blue 2023/05/02(Tue) 22時頃
|
|
[賞金。 そういえば勝利陣営にしか出ないのだと 説明があったような気がするけれど、 ビルから出るときは気もそぞろだったため、 促されるままに振込先を登録している。
特に使う当てもないけれども、 桜森高校同窓会やイベントごとの飲食代などに 必要あれば充ててもらえればうれしい、という心算でいる。]
(187) azure_blue 2023/05/03(Wed) 01時頃
|
|
……うん。わたしも。 [病院に戻るという沙羅を 案ずるように見詰め、頷く。>>175 桐野先輩が送ってくれるというなら、 彼に託せば大丈夫だと思えた>>180]
うまい棒パーティの話、聞いてます。 楽しみにしていますね!
そうだ。ニジノの連絡先は…… 今のところ、わたしに言ってくれれば ニジノの方に確認を取りますので…!
[胸元で手を振って二人を見送る。 彼らの姿が見えなくなってから、 鮫島先輩と大和くんに向き直った]
(188) azure_blue 2023/05/03(Wed) 01時頃
|
|
会える人には、会えたかな……
無事な顔が見られて、ほっとしました。 大体の人には、連絡が出来そうですし、 わたしも、今日は 帰ります。
[しなければならないこともあったので。]
鮫島先輩。大和くん。 また、会いましょうね……!
[ぺこん、と頭を下げ、場を辞去した。**]
(189) azure_blue 2023/05/03(Wed) 01時頃
|
ノッカは、鮫島先輩、お疲れ様です!*
azure_blue 2023/05/03(Wed) 01時頃
|
コイントス? 本当に?
[予想外の選択方法。 冗談や軽口でそういう話を聞かないでもないけれど 本当に実践する人がいたなんて。 思わず目を丸くしてしまう。]
でも、それができるってことは どっちにも進める、ということよね。 それはそれで、すごい……。
そっか、奏人くん、理系なのね。
(198) azure_blue 2023/05/03(Wed) 12時半頃
|
|
[飲み物を一口飲んで。奏人くんからの問いかけには]
…わたしは文系コースだったの。 物理化学は、悪くないのだけど、 数学が苦手だと、受験では不利だったから。
[姉さんの妹として恥ずかしくないようにと 頑張っていたので、高すぎず平均は割らず、 校内で浮かない程度の学力に保っている。
姉の死後は、頑張りどころが勉強しかなかった、と いうのもあるのだけど。 y軸の周りの回転体がどうのと言われても わたしの頭のほうがぐるぐる回ってしまうと溜息を吐いた]
(199) azure_blue 2023/05/03(Wed) 12時半頃
|
|
……その、一緒に通えたらいいなって、思ったの。 同じ教室で、一緒の机で勉強したり、 キャンパスの中を歩いたり、ご飯食べたり、 待ち合わせしたり、就職のこと考えたり…… か、彼、と、できるのって、そういうの、いいなって思っていて。
学年も学部も違ってしまうから、 大学次第にはなっちゃうけど…… ……あの、追いかけていって、いい?
[欲張りすぎているかもしれない。 だんだんと顔が熱くなって行く。 それでも一息に告げて、じい、と見上げた。**]
(200) azure_blue 2023/05/03(Wed) 12時半頃
|
|
[一緒の大学に通えたら。 並べた想像が、奏人くんのそれと重なって。 思わずくすくすと笑み交わした。 些細な会話がたまらなく嬉しい。 実感を伴った「彼女」の呼称にも。]
うん。 ありがとう。嬉しい。 …まずは、奏人くんの受験勉強、応援するね。 それから わたしも対策練って……
こうやって、目標ができるって、嬉しい。
[望みを容れてくれる彼に、もう一度擽ったそうに 笑みを向けて、促されれば立ち上がる。 差し出された手は柔らかく取る。迷うことなく。]
(208) azure_blue 2023/05/03(Wed) 15時頃
|
|
[駅まででいいよと言ったのはわたしなのに、 先刻と同じ改札の近くに辿り着いても、 離れ難くて、なかなか指を離せずにいた。]
……もう、電車が来ちゃうのね。
[次の電車まであと3分。 その次の電車は15分後。 電光掲示板を見、時計を見て、それから繋いだ手を見る。 一大決心のような気持ちで、そっと指先を離し、]
……今日は、ありがとう。 帰ったら、連絡入れます。 また、一緒に、何処か行きましょう。
[背伸びをして、彼の首に両腕をふわりと回した。 ごくごく軽い、別れの抱擁。そうして、ぱっと踵を返し。 改札の向こうで、ばいばいって、胸元で両手を振る。**]
(209) azure_blue 2023/05/03(Wed) 15時頃
|
|
―― 女子部LINE ――
[ニジノとの個別LINEの後、 グループ招待に沙羅からの反応があったので。 LINEグループに以下投稿 >>-1143] 沙羅、参加ありがとう。 ニジノも、改めてよろしくね。 女子会の相談をしたくて連絡しました。 ニジノがネットで調べてくれて、 なんと、桜森高校を見つけたんですって。 その近くのカフェ『BLOSSOM』が 今のところの第一案です。 わたしは↑でOKだし、日取りも2人に合わせるよ。 [どうかな?と様子を窺う猫スタンプ1つ**]
(219) azure_blue 2023/05/03(Wed) 20時半頃
|
|
―― 自宅 ――
[胸がいっぱいで夕食は抜きますと (胸が〜の部分は省いて)伝えてあったので、 多少母親に心配顔はされたものの。 すぐに解放され、階段を真っ直ぐ上がった。
部屋に戻るなり、 ばふんとベッドに身を投げ出して、 そのまま暫く動けずにいた。]
…… いろいろ、あった〜……
[まだ身体がふわふわとして、 気を抜くとすぐに表情が緩んでしまいそう。 ごろん、と二度寝返りを打ってから バッグの中のスマホを取り出す]
(222) azure_blue 2023/05/03(Wed) 21時頃
|
|
ふふふっ。
[メッセージに添えられたことばと。 アルバムの中の写真を一枚一枚、 もう一度丹念に、大事に見直して。 わたしはLINEに返信する。]
(223) azure_blue 2023/05/03(Wed) 21時半頃
|
|
[わたしの表情筋はどうかしている。 錆び付きすぎの次は緩みすぎだなんて、 あまりにも極端じゃないだろうか。
キリッ、と真面目な顔を作ってみたけれど、 ……LINEの通知ひとつで、 そんな自省も自制も吹き飛んでしまうのだから。]
……早く会いたい、なぁ
[やっぱりふわふわとした気持ちの中で、 そのまま目を閉じた。今日は早めに就寝予定 *]
(224) azure_blue 2023/05/03(Wed) 21時半頃
|
|
# 桜森高校女子会
ニジノのスタンプかわいい! えっもしかして自作?
作戦…… 予約とか割引クーポンの調達はまかせて…! お勧めメニューもリサーチしておくね。
制服で集まるのも、了解だよ。 当日楽しみにしています。
[鷹のスタンプと、白兎のスタンプ。 両方の反応を確かめてから、そんなLINEを送信。 その日のうちには、 「予約取れたよー!」という報告が2人の方に届くはず。]
(225) azure_blue 2023/05/03(Wed) 21時半頃
|
|
―― カフェ『BLOSSOM』 ――
[待ち合わせ当日。 現実にある桜森高校の近くにあるという カフェ『BLOSSOM』で待ち合わせをした。 3人揃ってお店に入れば、 豊富なスイーツメニューの中から1品と、 1杯の飲み物を頼んで、談笑しながら待つ。]
各々飲み物は、行き渡りましたか?
……じゃ、ええと。 まずはVR桜森高校女子勢、 ゲームお疲れ様、と、再会を祝して……乾杯ー!
[わたしの手にあるのは、 やっぱりタピオカミルクティー。 メニューを見るとあれもこれも美味しそう。 迷ってしまったけれど、初志貫徹。 手の中の飲み物を軽く掲げる。*]
(238) azure_blue 2023/05/03(Wed) 23時半頃
|
|
―― カフェ『BLOSSOM』 ――
[お疲れ様の掛け声とともに、 プラスチックカップとグラスとが音を立てた。 全員タピオカミルクティーが始めてって、 現代ではちょっと、だいぶ 珍しいことなのじゃないかしら?と思いつつ、 わたしも吸い出すのに苦労したりしつつ]
本当に良かった…… 沙羅のことも、ニジノのことも。 ……みんなのおかげ、だね。
[参加者全員のことを思い浮かべて]
(247) azure_blue 2023/05/04(Thu) 01時頃
|
|
ところで、ニジノと沙羅の制服姿とっても可愛い…! VRでもわたしたちは制服だったけれど、 ニジノは違ったから、新鮮、ね。
[わたしの制服は、然程VRのアバターと変わりがない。 オレンジのパーカーを除けば、 グレーのブレザーにチェックのスカート。 制服で集まろうという提案をしてくれたニジノと沙羅は とてもGJだと思っている *]
(248) azure_blue 2023/05/04(Thu) 01時頃
|
|
―― カフェ『BLOSSOM』 ――
[VR内での命の危険や、リアルの身の危険から逃れ 3人で過ごせる穏やかな時間を享受している。 印象は変わらないと言われて>>249少し照れたり、 沙羅の言葉に、沙羅もかわいいわって返したり。>>250 そして、]
…――そう。それ……っ!!
[「本当に削っていたのね」に、とてもとても頷く。>>251]
運動とかプロテインで 少し、補強されたりするのかしら…? …そういう問題じゃない……?
[真剣な眼差し。 コンプレックスを抱くようなことは何もないけれど 女子としては色々と気になってしまう部位なので。*]
(254) azure_blue 2023/05/04(Thu) 01時頃
|
|
―― カフェ『BLOSSOM』 ――
[クルーエル社の人知を超えた力については、 わたし自身の身に実感がないために、 二人の会話に口を挟まずに聞いていた。
神様の所業。その通りだと思う。 ただ、深入りしようとすれば危険だと 本能が警鐘を鳴らすから、 『触らぬ神に祟りなし』――かもしれない。 静かに、3種のベリーのパンケーキにナイフを入れる。 甘くて美味しい。
触る?>>261と問われたのには、 少し頬を染めて首を横に振ったけれど、 欲しい?との問いには、微かに頷いてしまった。]
(267) azure_blue 2023/05/04(Thu) 02時半頃
|
|
タトゥー?
[スカートを捲る仕草には少し、 同性ながらドキッとしたけれども。 ニジノの示す箇所に鷹の羽と桜をみとめれば]
わ、格好いい……! ……ニジノのジャンプの度に、 桜の中を鷹が跳び舞い上がるのね。素敵。 ……――見に行くわ、絶対。
[ニジノの綺麗な笑みに、微笑みを返す。 食事と談笑が一段落したら、 高校の方に連れ立って向かうのだろう**]
(268) azure_blue 2023/05/04(Thu) 02時半頃
|
ノッカは、桐野先輩にまたハッシュタグ付いちゃう **
azure_blue 2023/05/04(Thu) 02時半頃
|
―― 桜森高校への道 ――
[店員さんの「ありがとうございました」の声に、 ご馳走様でした、と返して店を出る。]
はぁ……美味しかったね。ニジノが言っていた通り、 スイーツの種類が沢山あって迷っちゃった。
タピオカって、結構お腹いっぱいになるのね… [バッグの内側に付けて連れて出た猫は ニジノに目敏く見つけられてしまったので、 実は……と、奏人くんとのことを白状したり。 お土産のパウンドケーキと、ケーク・サレを手に、 沙羅は実際のところどうなの?なんて話を振ったり。 ニジノの動画を観た話、海外拠点に移る話。 復学の不安なども、少し吐露してしまったかも。
瑞々しい緑葉のもと、 趣の違う3つの制服が風にひらめく。]
(278) azure_blue 2023/05/04(Thu) 16時頃
|
|
……本当に、あの学校なんだ… こう… 入口のこの辺りから見えない線が引かれていて、 ここから先はVRの異世界だったりとか…。 変な想像、してしまいそう。
[不思議、というニジノの声に頷く。 眼前にある校舎が、現実なのか非現実なのか。 暫し、不思議な感覚に襲われる。 ニジノの気遣いもあり、柵を飛び越えずに裏に周った。 学校の敷地に足を踏み入れる前に、 恐る恐る爪先でちょん、と地面を確かめたりもしてしまったが]
……とりあえず、大丈夫そう。 写真、どこで撮る……? やっぱりあの時と同じ場所かな? *
(279) azure_blue 2023/05/04(Thu) 16時頃
|
|
―― 玄関口 ――
……少し入って、撮影するだけなので…
[と、許可を取るべき相手もいないのに、 言い訳のような言葉を置いて、校舎の方へ向かう]
……? ニジノ、どうしたの? 具合悪い……?
[>>281不思議なところで途切れた言葉に、 ニジノの様子を窺い見る。 VR世界での思い出は良いことばかりではなく、 特に彼女は、恐怖の中リアルに戻ったのだから、 この廃校に思うところもあるのかもしれない。]
(284) azure_blue 2023/05/04(Thu) 18時半頃
|
|
……それなら良いんだけど… 無理はしないでね。 写真撮影したら、早めに戻ろう?
[沙羅とニジノとともに、玄関へ。 現実とバーチャルの境目を越えて、 三人で同じ場所に立つというのも不思議だ。 準備ができたら、わたしもスマホのカメラを起動する。
あの日あの時と同じ場所、同じ構図。 同じメンバー……ではないけれど、 ともかく三人で撮影を繰り返して。 納得行く出来栄えの写真が撮れたなら、微笑んだ。]
うん、いい写真。 あ、加工は……現実の写真だから、 このままがいいかな……? VR世界の写真と一緒に、左右並べて飾ろうっと。
(285) azure_blue 2023/05/04(Thu) 18時半頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る