23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。
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[それでも。]
…………うん、迷ってる。 迷ってて、それで君に会いたくなった。 迷いが晴れるかなと思って。
[これも関連性の読み取れない言葉だっただろうか、 そこで口を閉ざし、壁に背を預けた。*]
(324) 2023/04/25(Tue) 21時半頃
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[>>334 柊とは違い、VRという一風変わった、 しかし普通の人狼ゲームだと思って参加した野々花。 不安を滲ませるのも当然だろう。 鮫島との会話等簡単に説明を求めて 情報を擦り合わせる。 最終日のシステム、その推測について >>1:379>>1:383>>1:385>>1:393は
朧な情報しか持っていなかったし、 正確なかは分からなかった。 それでも不審、あるいは反逆心を抱くには充分なもの。]
(350) 2023/04/25(Tue) 23時頃
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……結局、彼らが何をしたいかってのは 考えてもわからないけど。 何かできることがないかな、そう思って。
物理的なことだと 多分こちら側に被害が及ぶだけで 手始めに、大和くんが見つけた この学校のアルバムでも壊してみようかと 探してたんだ。
[意味があるかと問われたら、正直自信はない。 まるで揃っていないピース。 柊の知る手掛かりは頼りない。]
(351) 2023/04/25(Tue) 23時頃
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それでも、できることだけでもって。 ―――――― 僕は。
[壁に預けた背を起こす。 話しながら棚に視線を走らせる。]
(352) 2023/04/25(Tue) 23時頃
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言ったよね、双子の妹が死んで……、 僕も一緒に逝きたかった。
でも彼女の最後の願いが 『 自ら命を絶たないで 』なんだ。
だから、システムに殺してもらおうと思って ここに来たんだ。
[外の景色はどうだったろう、 彼女の顔を真っすぐ見ることができない。]
(353) 2023/04/25(Tue) 23時頃
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最終日に残って、そしたら…… 襲撃でも敗北でもいい、
それで願いは叶うから。
[自分だけが死に至るよう コントロールすることは容易ではない。 だから、犠牲になる者は現れる。 少し考えればわかるはずのことも、 考えないようにしていた。]
(354) 2023/04/25(Tue) 23時頃
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ごめんね、こんなタイミングで。
[愚かで醜い願いを ぶつけるような真似をして。**]
(355) 2023/04/25(Tue) 23時頃
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